milkさんのクチコミ(2ページ)全115件

10月6日の木曜日、始発のかがやき501号に乗って行きました。
小布施着が8：30頃。
前日の台風接近の影響で少し空いているかと思いましたが、予想以上に並んでしました。
整理券がもらえたのは9：30頃で、最終の13：30からの案内。
もう少し遅かったら食べられなかったかもしれません(>_<)

予定の13：30に本宅前に行きましたが、案内されたのは14：00でした。

ようやくありつけた朱雀さま。
作りたてが運ばれてくるので、栗の香りがふんわり漂い、それだけでもう幸せ☆
贅沢にも栗を15個も使っているそうです！
中の栗あんとの相性も良く、美味しく頂きました。

この日、整理券を2番目に手に入れた方は、なんと朝の4時半から並んでいたそうです！！
もはや、前泊は当たり前のようですね（汗）
「素泊まり朱雀前泊プラン」などと言うプランを出している宿泊施設もあるようです...。

ミュンヘン中央駅から徒歩５分ほどの所にある便利なホテルです。
私達は中央駅集合の日帰りツアーに２回ほど参加する予定だったので、駅から近いのはとても便利でした。

街の中心地までは約20分ほどですが、歩いて行かれます。

トリプルルームを利用しましたがお値段の割には広く、ロビングルームとベッドルームの２部屋になっていました。
バスルームも広くて清潔、またエキストラベッドは普通のシングルベッドが入っていたので睡眠も快適でした。
ただ、湯沸かしポットはありません。

一番良かったのは朝食です。
チーズ・ハムはもちろん、野菜や温かいお料理も豊富でした。
特に美味しかったのが焼き立てのパン！
種類が豊富で、どれを食べても美味しかったです。
私は５泊したのですが、ちょっと遅い時間に行った時はパンも冷めていたので狙い目は朝一番。

スタッフの方の対応も良く、感じの良いホテルでした。

日曜日の夕方に訪問。ほとんどお客はいなくてゆっくり見られました。

代表作品はピーター・ブリューゲルの「バベルの塔」
ガイドブックにはそれ以外大したことは書かれていませんでしたが、モネやゴッホなどの印象派やルーベンス・レンブラントなどのオランダ絵画の巨匠、マグリットやダリなど、思いもよらない名画にたくさん出会えました。
こんなに名作が並んでいるのに、あまり紹介されていないのが勿体ないと思います。
（入るのが大変なくらい人気が出ても困りますが...）

行った時間が遅かったので、残念ながら全部は見られませんでした。

1年間有効のオランダミュージアムパスが使えます。

ロッテルダム中央駅目の前のモダンなホテル。
5つ星なのにお値段もお手頃。
私達が泊まった時は朝食付きで1部屋1泊15000円前後でした。
お部屋はシンプルですが広くて快適。
バスタブも付いていました。（リクエストはしておきました）
湯沸かしポットとコーヒーメーカーがあります。
朝食の種類も豊富で美味しかったですが、お野菜がもう少しあると嬉しかったです。
フレッシュハーブでハーブティーが飲めました。

また、バリアフリーのお部屋も完備していました。

オリジナル感あふれるうどんで人気の「つるとんたん」が銀座東急プラザに。
全体的に高めのレストランが多い中、お財布に優しいうどん屋さんです。
うどんは太麺と細麺から選べ、なんと3玉まで無料！
営業時間も10：00～28：00と、ロング営業です。
さすが銀座だけあり、高級感のある店内でした。
窓側の席からは銀座の景色が一望出来ます。
私達は夜に行き、たまたま窓際席に案内されたので、綺麗な夜景を見ながら食事が出来ました。
お味は既に他の店舗でも常に行列が出来ているので保証済みですね。
お手頃価格でラグジュアリーな気分になれるのでお勧めです。

3月31日にオープンした東急プラザ銀座。
仕事場が銀座なので、仕事帰りに早速寄って来ました。
銀座の街並みを一望できる屋上はパブリックスペースとして開放され、イスとテーブルもあるのでゆっくり寛げるようになっていました。
東急プラザ内には持ち帰りできるものも沢山売っているので、食べるものを買って屋上で食べるのも楽しそうです。
そしてここからの夜景がまた素敵！
煌びやかなネオンの銀座の街が眺められました。
お馴染み、不二家のネオンも目の前です。
枝垂桜が1本植えて（？）あったので、お花見も楽しめましたよ。

JTBの航空券とホテルのみのツアーで利用しました。
ホテルはファーストホテル指定でした。
事前に下調べはしましたが、駅から近い事・目の前に人気のマッサージ屋さん「千里行」がある事・コンビニが近い事・全体的に評価が高かった事からこのホテルに決めました。

お部屋は2人でも十分な広さ。
湯沸かしポットはあったのですが、ティーバックは2個ほどしか用意されていませんでした。
お茶を沢山飲みたい方は持参する事をお勧めします。
あるいは現地で買ったお茶を飲むのも良いかもしれません。
お水は毎日人数分補充してくれました。

バスルームはトイレとバスタブが一緒のタイプでちょっと狭かったのですが、洗面台が別になっていたのが良かったです。
建物が古いのでバスルームやお部屋も全体的に古さが感じられましたが、綺麗に掃除されていました。
心配していたトイレの流れも私の部屋は問題なかったです。

朝食付きだったのでホテルの朝食を利用しましたが種類が豊富でした。
また泊まりたいと思えるホテルでした。

蒋介石の功績をたたえる為に作られた中正記念堂。
広いホールの真ん中にほほえみを浮かべて蒋介石が鎮座しています。
その目は帰る事が出来なかった故郷、中国を見つめているそうです。
毎時間行われる衛兵交替式は必見です。
選び抜かれた衛兵さん達が蒋介石の前できびきびと交替の儀式を行って行きます。
衛兵さんって、どこの国もかっこいいですね。

地元の方にも人気の老舗ピザ屋さん。
生地も自家製で店内の大きな釜で焼いた、焼き立てピザが食べられます。
生地は厚めですが、もちもちで美味しかったです！

1人一枚では多いと思ったので、友人と二人でシェア。
ちょうど良い量でした。

店内は改装してあるのか、新しい感じがしました。
清潔で綺麗です。

場所はマテルディ駅から徒歩5分程度。
ちょっと細い道を入って行くので不安になりますが、外まで人が並んでいる事も多いようなのですぐ分かると思います。

日曜日でも夜のみ営業しています。

アメリカ系の大型ホテル。

周りはオフィス街なので、暗くなってから歩くのは危険と言われました。
どの口コミを見ても「夜は危険」と書いてあります。
一度、夜に外出しましたが、タクシーを利用したので問題ありませんでした。
お部屋は広くて快適。
バスルームはバスタブ付きで湯沸かしポットもあったのは嬉しかったです。
WiFiも無料で使えました。

ツアーでの参加だったからか、朝食ルームは一般の方とは分けられていて、しかも種類が少なかったのが残念です。
朝食の種類を減らして料金を交渉しているのでしょう。
この朝食ルームを使っているのは日本人ツアー客だけのようでした。

天然温泉が付いていたので利用しました。
名古屋駅から歩いて15分程度。小さ目のスーツケースを転がしながら歩いても苦にはなりませんでした。
地下鉄最寄駅は伏見駅（徒歩5分程度）
ビジネスホテルらしいシンプルなお部屋で、バス・トイレはちょっと狭かったのですが、ホテル内に天然温泉があるので夜は温泉を利用しました。
女風呂には追加で使えるタオルも用意されているのが嬉しかったです。
湯沸かしポット・冷蔵庫あり。
小さな加湿器も有りましたが、ちょっと汚れが気になったので使いませんでした。
スタッフの方はどの方も対応が良かったです。
目の前が四季劇場なので、観劇目的の方にも便利なホテルです。
朝食は利用しませんでしたが、名古屋めしが豊富で料金もリーズナブルだったのでお得だと思いました。

入場料は500円。
これだけで名古屋城はもちろん、本丸御殿と美しい障壁画や修復作業場なども見られます。
名古屋城の最上階は眺めの良い展望台となっていて、名古屋市内を一望できます。
また、各界の展示も楽しく、特に城下町の様子を再現したフロアは時代劇のセットのようで面白かったです。
500円でこれだけ楽しめるなら安いと思います。

暗くなり始めた時間にマルクト広場へ。
思ったほど派手なライトアップではなく、とても柔らかい光に包まれていました。
ブリュッセルのライトアップを見てからだと物足りなさがあるかもしれませんが、それほど人が集まっている訳ではないので、静かに鑑賞したい方にはブルージュの方がお勧めです。

運河沿いにあり、眺望が人気のレストランが併設しているホテル。
建物が古いので、全体的に古い感じが残るものの、お部屋は広くて快適でした。
湯沸かしポットがなかったのが残念。
私達の部屋からは運河はちょっとしか見えませんでしたが、運河沿いのお部屋もあります。
ホテルは階段のみでしたが、ベッドメイクをしていたお姉さんが手伝って下さいました。
このホテルの売りは何と言っても朝食ルームの眺めの良さ！
併設しているレストランで頂きます。
種類はまあま、パンはいまいちでしたが、この景色を眺めながら朝食をいただけるなら十分満足です。
もう１か所、同じようなロケーションの４つ星のホテルと悩みましたが、このホテルで十分満足出来ました。
予算を押さえて、ロケーションと眺望の良いホテルをお探しの方にはお勧めです。

運河の街と言えば運河クルーズ！
運河から眺める街並みは、また一味違った景色が楽しめました。
船頭さんが観光スポットを案内してくれましたが、英語のみでした。
途中、看板犬のわんこちゃんにも会え、とても楽しかったです。
ボートに乗っていると、ブルージュがとっても古い街なんだなと言う事が良く分かりました。
ボート乗り場は街の数か所にあるので、空いている乗り場を選ぶと良いでしょう。
私が乗った時は終わり間際だったこともあり、すぐに乗れました。

街の喧騒から離れられる、とても静かな空間。
フランドル地方のベギン会修道院群として世界遺産にも登録されています。
森の中に佇む修道院には、修道服を身に着けたベネティクト派の修道女が暮らしているのだそう。
そんな修道女さん達のお勤めの妨げにならないように、敷地内では静かにしなけばなりません。

あじさい寺と言うだけあり、あじさいが見事でした。
丁度雨上りだったので、雨に濡れてしっとりとした紫陽花が綺麗でした。
雨上りでも足元は水はけが良いようで、靴がひどく汚れる事もありませんでした。
あじさいの他に、菖蒲や紅葉も素敵だそうです。
私は車で行きましたが、平日だったので駐車場は比較的空いていましたが、あじさいシーズンの土日は混雑しそうです。
また、電車でも常磐線各駅停車、北小金駅から徒歩圏内だそうです。

イーペルの中心地、マルクト広場に建つ美しい繊維会館。
この繊維会館と鐘楼は「ベルギーとフランスの鐘楼群」と言う事で世界遺産に登録されています。
現在は市庁舎とイン・フランダース・フィールズ博物館と言う第一次世界大戦に関する博物館。
今回は時間がなくて見学していませんが、鐘楼にも上れるそうです。

繊維会館は猫祭りの「猫投げ」の舞台。
塔の上から猫が投げ落とされます。
今ではぬいぐるみですが、その昔、魔女狩りが流行った頃には猫は魔女の使いとされ、生きたまま投げ捨てられていたのだとか！

繊維会館の上には猫祭りにも登場する、猫を持ったピエロの像もあります。

ライトアップされた繊維会館もまた美しかったです。

猫祭りの前日に行われる前夜祭。
今年は街のいろんな場所で催し物が開催されていました。
最後は花火で締めくくり。
翌日の猫祭りへとテンションが高まります。

前夜祭は可愛い猫より魔女やネズミなどが主役の様子。
中世の街並みにふさわしい寸劇もあり、いろんな場所で楽しめました。
街中には猫の飾りやチョコレートがいっぱい！
街を歩いているだけでも楽しいです。
猫祭りに行くなら是非前日からイーペルに入り、前夜祭も楽しむ事をお勧めします。
ただ、ホテルが取りにくいので、早目の予約がお勧めです。

チューリップの時期だけ開園する、世界最大級の花の公園。
数百種類にものぼるチューリップは見ているのがとても楽しかったです。
広い園内のほとんどがチューリップを中心としたお花で埋め尽くされていました。
毎年テーマを決めて展示をしているそうで、2015年のテーマは「ゴッホ没後125年」
チューリップで作られたゴッホの自画像やゴッホの作品をモチーフにした展示がありました。
私は3時間半ほどの滞在でしたが、もっと時間を取っても良かったと思っています。