A Milosさんのクチコミ(2ページ)全53件

　地元、大井町の駅に向かう商店街の歩道が、ゆっくり歩く人で溢れているので利用をしている細い路地。　その昭和の闇市がまだ残っているような雰囲気の暗くて狭い路地にお店はあります。

　ずっと気になってはいたものの、埃をかぶったショーケースの中にある揚げ物のサンプルをみると、どうしても躊躇してしまい、お店の存在を知ってから約10年。　先日、初めて入ってみました。

　他のお店に比べると、中は広くて（もちろん、一般的には広くはない）、きっと昭和の初めくらいの頃は、モダンなお店だったんだろうなと感じられる雰囲気。ちょっと油臭くて、食事を終えた後には油の臭いが服についてしまったけれど、それほど不快ではなくて、また来ようかなと思える、量が多くて独特の雰囲気を持った洋食屋さんでした。

　ランチをした日は、なぜか女性８人という大人数が後から入ってきて、どうするかと思っていると、どうやら２Ｆ席もあるようで、若い女性達が階段を上がっていきました。

　家庭的な、昭和の洋食をおなかいっぱい食べたい時には、オススメです。

　今回はランチを食べてみましたが、どうやらメンチもオススメのようなので、近いうちに、また立ち寄ってみようかと思います。

　20年くらい前に、名古屋の友人に勧められて食べた時は、古い建物だったような気がしますが、今回、20年ぶりに本店に行ったところ、ビルになっていてビックリ。

　東京の支店では、何度か食べましたが、狭くて混んでいて落ち着かない感じ。

　まぁ、おんなじ感じだろうと名古屋出張のついでに立ち寄ると、キレイなビルになっていて、中も記憶と違って普通のレストランな感じ。


　頼んだわらじカツには、店員さん（おじいちゃん）が、その場でソースをかけてくれました。
　何が変わるのかわからないのですが、なんとなく演出にありがとうって感じです。

　島原に遅い時間について食事をしようとしたのですが、アーケートの中にあるお店はほとんど閉まっていて、困っていた時に見つけたお店。

　少し、アーケードから離れているけれど、郷土料理が食べられることと、閉まっていた他のお店よりも雰囲気がいい感じでした。

　店員さんがとても気さくで、親切。
　オススメの料理を次々と頼んでいたら、結構な金額になっちゃいました。。。

　阪神芦屋の駅について、寛ごうと思ったのですが何もない…。

　そこで、駅周辺を歩いた時に見つけたのがこのお店。
　外観も内装も素敵な「カフェ」で、自然と背筋が伸びてお行儀よくコーヒーとケーキをいただきました。

　特に寒い訳ではなかったのですが、お店のロゴが入ったひざかけを渡されて、どうしたものか？と思ったのですが、せっかくなので膝にかけてゆっくりとコーヒーをいただきました。


　不思議ですね。とても高級な時間をいただいた気になり、心地よかったです。

　奈義町は、道路がとても整備されていて、キレイな街です。
　街路樹と花が植えられた街をドライブしていると、本当に穏やかで優しい気持ちになりますね。
　ただ…ぜんぜん人が歩いていなくて、街はキレイなのですが、お買いものをしたり食事をするのはタイヘンかも。

　そんな時に、「そば」というノボリを見つけて入ったのが、このお店。

　元々は、家具を作っていたようなのですが、せっかく創っても人が来てくれないということで始めた「そばカフェ」だと言っていました。

　確かにお店に入ると、木で創られた家具や小物が並び、木の香りを感じながら、素敵な時間を過ごせます。２Ｆにあがると、アクセサリーが並べてあって購入することもできます。お値段もお手頃で、コースターを購入。

　肝心のおそばは…手作り感があって、丁寧につくられている感じでした。普段、東京で手打ちそばを食べ慣れているからか、あまり感動的な味ではなかったけれど、10割蕎麦を食べたことがなければ、印象的な味に思うでしょうね。

　落ち着くので、ドライブに疲れた時には立つ寄ってみてはどうでしょう。

　伊勢神宮にお参りをするために向かったのですが、平日にも関わらず駐車場は満車。
　いちばん遠い、河原の駐車場になってしまい気持ちはゲンナリしていましたが、この河原の駐車場が満開の桜に囲まれていたので、むしろ気分よく参拝することができご機嫌でした！！

　レンタカーを借りて、思いつきで向かいました。
　何の事前情報も持たずに行ったのですが、観光案内所で教えてもらった、この展望台まで車で向かうと、ＴＶや雑誌で観た景色が拡がりました。

　歩くとかなりの坂道を上ることになるので、観光客は、バスで来たタイ人グループがひと組いた程度で、とても空いていました。

　小雪が舞う中、絶景を楽しめました。
　大きな駐車場があるので、時間よっては混雑するのだと思います。時間をズラすことで、気持ちよく景色を楽しめることと思います。

　アベノハルカスで食事をした後、通天閣を見に行こうと思ったのですが、道を間違えて迷いこみました。
　まだ午後の早い時間だったのに、立ち飲み屋ではおじさん達が飲み始めていたり、若い女性もお店の人に絡んでいたり・・・（後で確認をしたら、普通の会話だったらしい）・・・大阪だなぁと感じられる場所でした。大きな偏見ですが。。。

　くし揚げもおいしそうで、すごく食べたかったのですが、アベノハルカスのビュッフェに行った後だったので、楽しむことができず残念。


　混んでいるお店とそうでないお店が、露骨に分かれていたので、混んでいるお店を覚えておいて、また別の機会に来ようと思いました。

　３月末の週末に、友人の車で訪れました。東京では目黒川沿いの桜が有名ですが、同じように川沿いに桜並木が続いています。
　目黒川と違って、コンクリートで固められていない部分も多かったり、周りがビル群ではないので、個人的にはすごく「花見」を楽しめる場所だと思います。
　難点は、食べ物や飲み物の調達ですね。車で行けば別ですが。。。

友人同士で、ときどき贅沢をするのですが、
これからもしっかり「和食」をいただいたなと思える、素敵な食事をいただきました。

目でも舌でも楽しめて、そして、心をこめてつくっているんだろうなという感じがお皿から伝わってきます。食事を終えた時に、日本人で良かったと、とても幸せな気持ちになりました。

量も十分だったように思います。
万一、足りなくても最後に4種類の御飯が選べますので、それもうれしいサービスでした。


お仕事を頑張って、また行きたいなと思えるお店でした。

大阪マリオット都ホテルの１９階。
クーカというレストランのランチビュッフェです。

特に変わったことはなく、普通のランチビュッフェという感じ。
好きなものをいただいて、（大阪だけれど）割と静かにゆっくりと時間を過ごすことができたのは、良かったですね。

ウェイターの方々が、ちょっと合わない感じでしたねぇ…もう少しお店の雰囲気に合った方々を選んだらいいのになと思いました。
ただ、お話しをしてみるととても丁寧で素敵で、心地よい接客をされるので、きっとベテランの方々なのでしょうね。

ピスタチオのジェラートが、個人的には好きでした。
おみやげに買おうかと思ったのですが、すべてオリジナルのようで…大阪マリオットホテルの専用商品として販売してもいいのでは？というくらい個性的な味だと思います。

　阿蘇から熊本市内へ車での移動中、レストランを探していたのですがぜんぜん見つからない。
　道の駅なら！と思い、阿蘇の道の駅に立ち寄ったところ、そこにも「売店」はあるものの、食堂がないというガッカリな状態で熊本市内に向かうと、たまたまそこが「だご汁街道」でした。

　阿蘇駅から、恐らく最初か２つ目くらいのお店だったと思います。通り過ぎてしまった！と思った瞬間、隣りに大きな駐車場があり、急いで左折をして停めることができご機嫌で入店しました。


　実は「だご汁」のことは知らず、単に、土地のものを食べられたらいいな…程度の気持ちで入ったのですが、すいとんのような感じで、かなり満足できました。
　味は普通なのですが、雰囲気とか量に満足。１時くらいに入ったのですが、次々と客が入店してきたので、有名店なんでしょうね。

　ハノイの街中で両替をするのは、なかなか難しく、昨年10月に来た時は何軒も断られてしまった。

　キャッシングをするにも、たまたまJCBカードしか持っておらずピンチ！

　街中をかなり歩きまわって、やっとJCBが使えるＡＴＭを見つけたという苦い記憶があったので、空港の出口すぐ左側に、ＪＣＢカードが使えるＡＴＭを発見して、つい写真を撮ってしまいました！　笑

スワンナプーム空港での待ち時間。
結構、ベンチが多いので何か軽いものを買って食べて時間を潰そうとしました。

そこでビールを買おうとすると、
シンハービールが　４５バーツ～１２０バーツと、かなりの価格差！


当然、４５バーツのお店で２本購入。


これ、「免税｝ってことね。

普通のＫＩＯＳＫみたいな売店やレストランだと１００～１２０バーツだけど、
搭乗口に近い免税品店だと、パスポートを見せて何かを登録されることで、４５バーツ。

レストランではなく、ベンチで飲むなら十分ですね。

　外国人の友人達と京都に行くことになり、彼らが「桂離宮」を見ると言いだした。

　聞くと「外交官特権」があるらしく、簡単に入場権利が手に入ったらしい。その特権にあやかろうとお願いしてもらうも、「日本人」ということでＮＧ


　外の茶店で待っているつもりで、日々、宮内庁のＷｅｂサイトを見ていると、１ヵ月を切ったくらいに、突然、空きが出だして簡単に予約完了。

　もしかしたら、数ヵ月前ではなくリスクはあってもギリギリを狙ったほうがいいのかも！？

　うなぎは、どこも同じような味で、あまり好きではなかったのですが、このせいろ蒸しは、いつまでも温かくて、ふわふわでとってもおいしい！
　お味も、東京で食べるような濃いベットリした味ではなく、当然ですがドロ臭さもない。

　おかわりしたいくらいのおいしさでした！

宿から少し歩いて行く露天風呂が、雰囲気もよく湯加減もよくサイコー。

ただ…何もないので、水分の用意は必須かな。。。

　都心の蒸し暑い夏を避けるために、外国人の友人と避暑を兼ねて山中湖へ。

　部屋からは涼しい風が入り、バルコニーに出ると視界一面の山中湖。季節がら、濃い緑の葉が多く、思わず深呼吸をしたくなりました。


　このホテルには露天風呂付きの温泉があり、夜は山登りをする光を観ながらゆったりと温泉を楽しむことができます。

　西表島観光のメイン、由布島の水牛車を楽しみ、島で１時間ほど散策。

　他の観光客と同じように進んでいくと、マングローブ林の中に入る通路を発見。マングローブをこんなに間近で観ることは初めてだし、根元のゴロゴロと泥まみれの巻き貝。

　干上がったものや、水の中で汚れているもの…全部、死んでしまっているのかな？と思い調べてみると、どうやらすべて生きていたようで…ビックリ。　落ちたマングローブの葉を食べるとか？

　おもしろい貝を見たなぁ。（決して、美しくないけれど）

　どうしても八重山そばが食べたかったので、あたりをウロウロ。
　結局、見つからずに、いちばん目立ち、たくさんのノボリが立っているこのお店に。

　お値段は、ちょっと高めですが、まぁ満足。
　本当は、ジェラート屋さんらしいです。

　店にはたくさんの貝殻が売っていました。ちょうど欲しかったので、いくつか購入。