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Ake Bingaさんのクチコミ(44ページ)全1,844件

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  • 「お水取り」の場所 若狭井を覆う「閼伽井屋」

    投稿日 2019年04月09日

    東大寺 奈良市

    総合評価:4.0

    東大寺二月堂の手前に聳える良弁杉の下にある「閼伽井屋」は、あまり目立たない建物ですが、「修二会」の際は重要な場所になります。
    釣り好きの遠敷明神の遅刻(言い伝えですが)から始まった若狭とのご縁で、毎年3月2日に若狭から送られたお水が10日間かけて奈良に到着し、3月12日の深夜(3月13日午前1時過ぎ) この建物の中にある若狭井から汲み上げたお香水を二月堂ご本尊の十一面観音にお供えする儀式こそが「修二会」の代名詞でもある「お水取り」です。
    昨年春に若狭を訪れた際、「お水送り」神事の行われる神宮寺に行き、送る方と送られる方の若狭井の違いに驚きがありました。
    二月堂の閼伽井屋は立ち入り禁止で、お水取りの際も僅かな関係者のみが入ることを許される神聖な場所ですから、内部の若狭井を見ることは勿論そこから湧き出る水を一般人が汲むなど考えられないことです。
    一方、若狭神宮寺の若狭井のある建物は普段は誰でも入ることができ、柄杓が置いてあり、自由にお水を汲んで いただくことができるのです。(お水送りの準備等で2月中旬から3月5日は拝観不可です)
    閼伽井屋の建物を眺めながら、神宮寺の若狭井を思い出し、1260年も途切れることなく続いている若狭との繋いがりに「修二会」の奥深さを感じました。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 「十一面悔過 」1260年以上続く不退の法会『修二会』

    投稿日 2019年04月07日

    修二会(お水取り) 奈良市

    総合評価:4.5

    東大寺二月堂で行われる『修二会』は、1ヶ月近くに及ぶ長期の行事で、ご本尊の十一面観音に罪過を懺悔し、天下安穏・除災招福などを祈る「悔過の法会」です。
    旧暦2月12日の夜半過ぎに「閼伽井」から香水を汲み、ご本尊に供えることから『お水取り』の呼び名が生まれたといわれます。
    一般的に「修二会」に行かれる方のお目当ては「お松明」を見ることではないかと思います。
    「お水取り」の行われる3月12日は「籠松明」という一際大きなお松明が11本あげられるので毎年大変な混雑になるそうですが、「お松明」は3月1日から14日まで毎日あげられますので、籠松明へのこだわりがなければ、混雑の少ない12日以外の平日がおすすめです。(12日以外でも10本もの「お松明」があがります)
    ひとつだけ気を付けたいことは、始まる前にアナウンスも流れますが… 「修二会」は他所で行われている「火祭り」とは違い 観音様に懺悔 祈願する行法で、お松明は練行衆が本堂に入る為の「足元の明かり」であり、 カメラのフラッシュ禁止は勿論のこと、大きな歓声や拍手なども本当は相応しい行為ではないそうです。
    とはいえ、点火されたお松明が登廊を駈け上がり、激しく燃え上がる炎や飛び散る火の粉の美しさを見ると我を忘れて喚声を上げてしまうのも分からなくはありません。
    できれば、有り難い気持ちで静かに「お松明」を見上げ、降り注ぐ火の粉に無病息災を願う節度のある行動の範囲でありたいものです。
    日が暮れると急激に寒くなりますので、暖かい服装で、芝生の斜面は足元が暗く、滑ると危険ですので安定性のある履き物がおすすめです。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 国宝の門と仏像の迫力「南大門」

    投稿日 2019年04月04日

    東大寺 奈良市

    総合評価:4.5

    東大寺修二会のお松明を拝見するために3月上旬の夕方 「南大門」を潜りました。
    色褪せた状態の南大門は鎌倉時代に再建された国宝の建物で、修復でピカピカに塗り直されていない渋さが好きです。
    また、門内に立つ巨大な金剛力士像は運慶・快慶率いる慶派一門が69日間で造り上げたといわれる迫力の造形で、東大寺の正門である「南大門」で睨みをきかせる2体の姿は圧巻です。
    下から見上げることを考慮して頭部を大きく造り、筋肉や血管、衣文の彫りの深さと動きのあるポーズは何度見ても圧倒されます。
    17時を過ぎていたので、二月堂へ向かう参道の手前の南大門は少しライトアップされ、金剛力士像もより迫力があるように見えました。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    見ごたえ:
    4.5

  • お松明の燃え差しがいただける「二月堂 北の茶所」

    投稿日 2019年04月04日

    東大寺 奈良市

    総合評価:3.5

    東大寺二月堂の北側にある「二月堂北の茶所」はセルフでお茶をいただくことができる休憩所です。
    修二会のお松明を見るために3月上旬に訪れた時には、前日の「お松明の燃え差し」があり、新聞紙に包んで頂戴することができました。
    数年前の修二会の時、二月堂の辺りで燃え差しを拾っている方々を見かけましたが、「二月堂北の茶所」には入らなかったので こちらで頂けるとは知りませんでした。
    ちょっと入りずらい雰囲気の建物ですが、「籠松明」に関する展示もあり、お松明の予備知識を得ることもできます。
    頂いた「お松明の燃え差し」は無病息災の御守りとして、半紙に包み吊るしたり、小さなものは護符として持ち歩くと良いとか。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 東大寺に行く前に「氷室神社」へ

    投稿日 2019年04月03日

    氷室神社 奈良市

    総合評価:3.5

    「氷室神社」は、東大寺に向かう途中「奈良国立博物館」の道を挟んで向かい側にあります。
    奈良では「垂れ桜」で人気の神社ですが、訪れた3月上旬は紅白の梅がきれいに咲いていました。
    鳥居を潜って石段の両側の桜の枝振りを見上げると、花の咲く時期は見事な風景になることが想像できます。
    桜の季節は賑わうことでしょうが、東大寺や博物館に行く際は立ち寄ってみては…。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 京都を代表するパワースポット「下鴨神社」

    投稿日 2019年04月01日

    下鴨神社(賀茂御祖神社) 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.5

    糺の森にある「下鴨神社」は、平安京以前からの原生林を伝える貴重な自然林と、国宝のご本殿2棟と重文の社殿53棟があり、世界文化遺産に登録されている京都を代表する歴史ある神社です。
    若かりし頃 下鴨で暮らした3年間、初詣や息子の七五三のほか葵祭、御手洗祭、流し雛、流鏑馬を見たことなど下鴨神社の行事と共に暮らした日々が今も懐かしく思い出されます。
    特に、御手洗池のほとりが一番下鴨神社らしいお気に入りの場所で、御手洗川にかかる赤い橋と小さな鳥居の前に咲く紅梅がちょうど見頃で絵になる風景でした。
    また、大国主命に7つのお名前があることから「言社」には干支のお社が7つあり、自分の生まれ年の守り神さまをお参りするのもおすすめです。
    近年は、縁結びの「相生社」美人祈願の「河合神社」などパワースポットとして人気が高まっているそうで、和服姿の素敵な女性の参拝が多く驚きました。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 足つけ神事が行われる「御手洗社」(井上社)

    投稿日 2019年03月31日

    御手洗社 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

    下鴨神社の末社「井上社」は社が井戸の井筒の上に建てられていることが名の由来ですが、社の前に御手洗池、御手洗川があることから「御手洗社」とも呼ばれます。
    この池で行われる足つけ神事「御手洗祭」は、土用の丑の日に池を裸足で歩いてロウソクを供え無病息災を祈るもので、下鴨に住んでいた頃、夏の夜に幼子を抱いて参拝した日のことが今でも懐かしく思い出されます。
    3月3日「流し雛」のイベントで 紙の雛人形を乗せた「桟俵」を流したのも御手洗川です。
    また 御手洗池に湧き出る水泡を象ったものが「みたらし団子」で、発祥の地と伝えられています。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 下鴨神社境内の「さるや」で『良縁ぜんざい』

    投稿日 2019年03月31日

    さるや 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

    下鴨神社参拝の帰り道、「相生社」の傍にある『さるや』でひと休みしました。
    「良縁ぜんざい」は、注文を受けてからお餅を焼くため少し時間がかかりますが、最高級の丹波大納言小豆をふっくらと炊き上げた上品な甘さの美味しいぜんざいでした。
    また、「相生社」にご祈祷していただいた「縁結びの鈴」も添えられ、良縁を願い有り難く持ち帰りました。
    「小豆粥」や「申餅」も人気メニューのようです。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    観光客向け度:
    4.0

  • 御手洗川にかかる「下鴨神社 橋殿」

    投稿日 2019年03月31日

    下鴨神社(賀茂御祖神社) 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

    下鴨神社の境内には国宝の御本殿2棟をはじめ重要文化財の社殿が53棟もあります。
    この「橋殿」もそのひとつで、朱色の鮮やかな楼門を潜ると東側の御手洗川にかかる場所に建ちます。
    案内板によると、橋殿は「御蔭祭」の際に御神宝を奉安する御殿。
    9月の「名月管絃祭」や正月の神事などで神事芸能が奉納される社殿。…とありました。
    入母屋造、桧皮葺の建物はその先に建つ「細殿」(重文)と共に風情があります。
    機会があれば芸能が奉納される時に訪れて見たいものです。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 桧皮葺きの重文『下鴨神社 舞殿』

    投稿日 2019年03月30日

    下鴨神社(賀茂御祖神社) 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

    下鴨神社の楼門を潜ると中央に「舞殿」あります。
    朱色の鮮やかな楼門とは対照的な桧皮葺きの屋根の反りが美しい建物で、こちらも重要文化財に指定されています。
    案内板よると「葵祭のとき勅使が御祭文を奏上され東游(あずまあそび)が奉納される。
    御所が災害にあわれたとき、臨時の内侍所と定められている。
    式年遷宮寛永5年度造替後は、21年目ごとに解体修理が行われている。」とのこと。
    30年程前に下鴨に住んでいた頃は、歴史ある建物の意味もよく分からないまま幾度も訪れ、馴染みのある建物として見ていましたが、世界遺産に指定されてから案内板も整備され 文化財への理解が深まりました。
    楼門と共に下鴨神社を代表する重要な建物です。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 縁結びのパワースポット「相生社」

    投稿日 2019年03月29日

    相生社 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.5

    下鴨神社の鳥居を潜り楼門の手前 左側に「相生社」がありました。
    御祭神は産霊神(むすひのかみ)で、古代から縁結びの神として知られているそうで、めでたいことを「相生」というのはここから始まったといわれているそうです。
    また、ご神木である「連理の賢木(れんりのさかき)」は、2本の木が途中から繋がっている珍しい木で、パワースポットとして人気があります。
    こちらの「縁結び祈願絵馬」の奉納には独特の参拝作法があり、作法に従ってご神木の周りを歩き紅白の綱をひいて参拝する方もいらっしゃいました。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 下鴨神社を代表する美しい朱色の「楼門」

    投稿日 2019年03月29日

    下鴨神社(賀茂御祖神社) 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

    糺の森をゆっくり歩いていくと鳥居の先に朱色の美しい大きな「楼門」が見えてきます。
    高さ13メートル、東西の廻廊とも古代様式を伝える立派な楼門は下鴨神社を代表する建物で、重要文化財に指定されています。
    21年ごとの式年遷宮ごとに造替されてきましたが、寛永5年(1628年)以降は解体修理をして保存しているそうです。
    朱色の美しい楼門は下鴨神社のなかでも最も絵になる建物だと思います。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 日本第一美麗の神「河合神社」

    投稿日 2019年03月28日

    河合神社 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

    下鴨神社の摂社である「河合神社」は、御祭神の玉依姫命が玉のように美しい事から「美麗の神」として古くから信仰を集める神社です。
    手鏡の形をした絵馬に自分自身の化粧道具でメイクをし、外見だけでなく内面も磨いて美しくなるように祈願する「鏡絵馬」が大人気で、境内には若い女性がいっぱいでした。
    また、『方丈記』で有名な鴨長明のゆかりの地(鴨長明は河合神社の禰宜の息子として幼少時代を過ごした)でもあり、長明が晩年過ごしたと言われる建物を再現した『方丈の庵』が展示されていました。
    末社 任部社(とうべのやしろ)は御神祭が八咫烏命であることから、サッカーボールの奉納が見られました。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 下鴨神社の鎮守の森「糺の森」

    投稿日 2019年03月27日

    下鴨神社(賀茂御祖神社) 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

    世界遺産下鴨神社の境内を取り囲んでいる森全体が史跡「糺の森」です。
    平安遷都以前の古代の原生林の面影を残す貴重な森で、表参道を歩いていると都会であることを忘れてしまう静けさです。
    ところが今回の参拝で、昨年9月の台風21号により大切な樹木が250本も倒れ甚大な被害を受けたことを知りました。
    心のオアシスとも言える緑豊かな森への復興を願います。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 大佛師松本明慶氏の作品を堪能『松本明慶佛像彫刻美術館』

    投稿日 2019年03月25日

    松本明慶佛像彫刻美術館 二条・烏丸・河原町

    総合評価:5.0

    地下鉄丸太町駅から北西へ12分ほどのところにある『松本明慶佛像彫刻美術館』は、現代の大佛師 松本明慶氏の佛像彫刻を大小合わせて約180体も展示している私設美術館です。
    明慶氏は沢山のお弟子さんを育てられ、工房で大きな仕事をされるルーベンスのような方ですが、こちらに展示されている作品は全て明慶氏自らが彫られたもので、お弟子さんや後世の方に残すために売ることのできないものだそうです。
    2階展示室では、お弟子さんが丁寧に解説してくださり、繊細でありながら迫力もある見事な明慶作品の数々を拝見し、心安らぐ至福の時を過ごさせていただきました。
    また、1階には全国に納められた大佛の写真や、記憶に新しい高野山中門に納められた増長天と広目天に関するパネルやビデオ上映もあり、2015年と昨年 高野山でお目にかかった時のことが思い出されました。
    なお、館内の撮影はできませんが、明慶氏の作品集やポストカードなどを購入することができます。
    毎月第1週・第3週の土曜・日曜の開館で入館無料ですが、開館日確認を兼ねて予約されることをおすすめします。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • 主屋3階望楼の特別公開と若冲『樹花鳥獣図屏風』(高精細複製品)の特別展示

    投稿日 2019年03月27日

    旧三井家下鴨別邸 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.5

    下鴨神社の南に建つ「旧三井家下鴨別邸」は、豪商三井家が祖霊社参拝の際の休憩所とするために建築されたものです。
    通常非公開の3階望楼特別公開と、伊藤若冲『樹花鳥獣図屏風』(綴プロジェクトによる高精細複製品)の特別展示を知り訪れました。(3月19日で終了)
    主屋3階の望楼は3畳程のとても狭い空間のため人数が制限され、手荷物を預けてから、急な階段をロープ伝いに上りました。
    3階ではスタッフの方から簡単な解説を聞き、四方ガラス張りの窓から360度の眺望を楽しみました。(3階からの撮影は不可)
    また、2階では若冲『樹花鳥獣図屏風』の実物大レプリカを間近で見て、写真撮影もさせていただきました。
    お座敷でお抹茶とお菓子でひと休みのあとは 趣ある庭園を歩き、明治建築の主屋・大正時代に増築された玄関棟・江戸建築の茶室という時代の異なる3建築が状態良く残されている重要文化財の建物を外からも眺め、存分に楽しませていただきました。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    バリアフリー:
    2.0
    階段のみ、3階へは急階段をロープ伝いに上がります
    観光客向け度:
    4.5

  • 平安女学院辺りの歴史を伝える「斯波氏武衛陣・足利義輝邸遺址」

    投稿日 2019年03月25日

    斯波氏武衛陣・足利義輝邸遺址 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.5

    室町通を上って歩いていると平安女学院の建物の横に「斯波氏武衛陣・足利義輝邸遺址」の石碑がありました。
    現在 平安女学院があるこの辺りには、室町幕府三管領筆頭 斯波氏の邸宅があったこと、さらに応仁の乱で焼失後は13代将軍足利義輝が邸宅を構えた場所であったこと、その邸宅も焼失後 織田信長が足利義昭のために旧二条城を建てたことなどを知ることができました。
    長い間都のあった京都には 色々な時代の史跡が多く、歴史好きの方は詳しいのでしょうが、あまり知識のない者にとって 案内板の説明はありがたいものです。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 烏丸通の西側「室町通」

    投稿日 2019年03月23日

    室町通 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.5

    京都市街を南北に通じる「室町通」は、地下鉄が通っている烏丸通の二筋西側の通りです。
    平安京の室町小路にあたるこの通り沿いに、足利三代将軍義満が「花の御所(室町殿)」を造営したことが「室町時代」と呼ばれる由縁とか。
    宿泊したホテルがこの通りに面していたので、四条から御池通に向かって北へ歩きましたが、呉服屋や織物関係の商家が多く、京都らしい風情がありました。
    小雨混じりの日曜日は人通りも少なく静かでしたが、祇園祭の際は鉾町の中心となり とても賑わいます。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 開館30周年記念の特別展「北野天満宮 信仰と名宝」

    投稿日 2019年03月23日

    京都府京都文化博物館 二条・烏丸・河原町

    総合評価:4.0

    国宝「北野天神縁起絵巻」(承久本)が公開されている 特別展「北野天満宮 信仰と名宝」(4月14日まで)を観覧するために「京都文化博物館」を訪れました。
    所蔵する北野天満宮においても なかなかお目にかかることが難しい 秘蔵の国宝承久本ほか重文の光信本、光起本などとても贅沢な展示内容です。
    4階の特別展示室は18時までですが、2・3階の総合展示室は19時半まで観覧できるので、京都の歴史や祇園祭関連の展示も見逃さずにゆっくりしたい博物館です。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    展示内容:
    4.0

  • 歴史ある旧明倫小学校校舎を活用した「京都芸術センター」

    投稿日 2019年03月23日

    京都芸術センター 二条・烏丸・河原町

    総合評価:4.0

    「京都芸術センター」は、閉校になった旧明倫小学校の校舎を活かした入場無料の複合文化施設です。
    建設当時いかに室町通が栄えていたかを知ることができる市立の小学校とは思えない立派な門構えの校舎ですが、「明倫」の名が残されずちょっと味気ない施設名と感じました。
    3月上旬に訪れたときは「逡巡のための風景」という若手キュレーター達による展覧会が開催されていました。(3月31日まで)
    展覧会や演劇などのイベントのほか小学校当時の教室を利用したカフェや図書室などもあり、歴史ある旧校舎を探検気分で歩き回るのも楽しい文化施設です。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    展示内容:
    3.5
    バリアフリー:
    2.0

Ake Bingaさん

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