エゾグマさんのクチコミ(92ページ)全3,625件

MRT（地下鉄）の駅。マリーナエリアから南に5分ほどで、ラッフルズプレイスの次の駅です。駅の近くは、タンジョンバガープラザ（ホーカーセンター）や伝統的な建築も見られる一方、金融機関も多いビジネス街です。

空港から市街中心部までの利用で25シンガポールドルほどでした。タクシーは、安い上、比較的きれいな車両も多く快適です。完全メーター制で、支払額の安心度も日本と同等です。難点は降雨時に、とたんにタクシーが捕まりにくくなることです。

ターミナル1の出発ゲートエリアにあるラウンジです。おそらく、いくつかのエアラインの提携ラウンジだと思うのですが、私はキャセイパシフィック航空Cクラスの利用で、案内されました。ラウンジでは、温かい食事も少しありました。

巨大ハブ空港。今回はターミナル1を利用しました。出国の際、例えば成田では手荷物検査後に出国審査をして、免税店エリアに出ますが、チャンギでは、出国審査後すぐ免税店エリアがあり、搭乗ゲートの入り口で手荷物検査をします。手荷物検査がある分、搭乗ゲートには早めに行った方が無難です。

ゴミのポイ捨てなどで、罰則が厳しいのは有名ですが、日本人の日常生活で当たり前のように食べる「ガム」。シンガポールでは、ガム自体が売っていなく、旅行者が持ち込むのも禁止です。シンガポールでガムを食べることができません。

シンガポールから香港まで、ビジネスクラスを利用しました。機材は近距離用シートで、リクライニング角度は浅く、ソファーのような座り心地でした。3時間ほどなのでシートに不満はない一方、席周りに本や小物を置くスペースが少ないのが残念でした。

総じて価格相応のホテルとの印象でした。ホテルは新しいので部屋もきれいです。バスルームは、浴槽のほか、独立のシャワーブースもありました。せっかく快適なバスルームなのに、アメニティは最低限しか揃ってなくて、高級感に欠けるのは残念でした。ホテル目の前にセブンイレブン、斜向かいにスーパーマーケットがあります。

部屋は狭いですが、新しくきれいなホテルです。ワンチャイ駅が最寄り駅です。バスルームはシャワーブースのみで、アメニティも最低限との印象です。朝食レストランも然程クォリティが高くないです。ホテル代が高い香港なので、相対的には価格安いです。

国際線ターミナルは、せっかくコンパクトで利便性が高いのに、税関が時間ロスのボトルネックとなってきました。利用者増加で、ただでさえ混雑気味なのに、荷物検査を強化しているとかで、中国からのフライトが重なると、無駄に待たされます。他国の税関検査のように、抜き打ちだけにして、もっとスムーズにしてほしいと思いました。

国際線チェックインカウンター奥の、出国ゲートすぐ横にあります。ROYCEのチョコレートやや聖護院八つ橋などの有名お菓子のほか、ポーターのカバンの販売、携帯電話のレンタルサービスもやっている便利店です。JALカードで10%割引になります。

朝方の利用でしたが、空席を探すのも難しいほど混雑していました。ただでさえ造りに高級感に欠ける雰囲気なのに、利用可能者が多すぎで、ただのビュッフェ食堂という感じでした。当然、騒がしく、くつろぐ状況ではありませんでした。

品川から羽田空港国際線ターミナルまで利用しました。所要16分で、途中停車駅は1駅のみと早かったです。料金はICカードで407円でした。品川駅のホームでは、空港線以外も同一ホームから出発するので、やや煩雑です。

宅配で、冬のセットを注文しました。サラダとピザ、パスタ、メインの肉料理で4,000円ほどでした。夫婦2人で、ちょうどお腹一杯になるくらいのボリュームです。味も申し分ないです。宅配にも関わらず、熱々の状態で、届きました。

1月でしたが、天候にも恵まれ然程寒くなくプレーできました。コースの手入れはまずまずで、快適でした。池とバンカーが巧みに配されて、一見するより難しく、面白いホールが多かったです。接客もしっかりしていました。クラブハウスも問題なく、食事も良かったです。

1月3連休の日曜日にプレーしました。総額、昼食付きで16,000円弱と、太平洋にしては手頃な価格でした。良かったのは、短いコースでも簡単ではなく、コースが全般的に面白かったことです。昼食が、追加料金無しで、どの料理を選べたのも良かったです。一方、練習場がアイアンのみなのが、イマイチでした。

新橋駅の日比谷口前にある広場で、SL(蒸気機関車)が展示されています。SL前は、待ち合わせの目印になりやすいのですが、隣に喫煙スペースがあり、煙たいです。せっかく良いオブジェなのに、残念です。広場では、古本市などの催しも、よく開催されています。

チューリッヒ空港からロンドンシティ空港へのフライトを利用しました。空港は機能的で、出国審査や手荷物検査もスムーズでしたが、出発ゲートが遠く、結局空港到着～出発ゲートまで30分は要しました。ターミナル移動の列車も利用するので、時間に余裕を持った方が無難だと思いました。

チューリッヒ空港からロンドンシティ空港まで飛行機を利用しました。出国審査と手荷物検査を経た後に免税店やカフェがあるエリアのど真ん中に有人の両替所がありました。手数料が高いですが、いざというときには好立地の両替所です。

10月に出張で訪問しました。ロンドンは既に寒かったですが、チューリッヒは生憎の曇り空ながら、スーツでちょうど良いくらいの気候でした。東京の同時期と同じか、少し涼しいくらいだと思います。朝晩も、極端な気温差は感じませんでした。

フィラデルフィア～ニューヨーク・ペンステーション間をアムトラックで移動しました。アセラエクスプレスではなく、普通の急行列車？で、車両も少し年季が入ったものでした。ただ、トイレは意外ときれいで、気持ちよく利用できました。