エゾグマさんのクチコミ(115ページ)全3,625件

クール駅～ツェルマット駅までの5時間半を乗車しました。1等車両の利用でしたが、車内の乗車率は1/3ほどで空いていました。世界一遅い特急らしいですが、それもそのはず。上下左右にうねった線路を進んでいきます。車窓は申し分なく、5時間半の乗車は、あっという間でした。

今回、ローザンヌからジュネーヴ空港間で利用しました。約50分間の乗車でした。車両は1階建ての列車でしたが、2階建ての車両よりもシートのクッションがよく快適でした。1等席の利用ということもありましたが、空いていました。レマン湖の車窓も楽しめました。

麓のツェルマット駅から標高3,000メートル強のゴルナーグラート駅まで、約30分で結ぶケーブルカーです。朝方の利用でしたが、駅も車内も混んでいました。たまたま前列に並んでいたので、眺望が良いとされる右側の席を確保できましたが、車窓を楽しみたければ、出発15分前くらいに駅にいく必要がありそうでした。

なお、ゴルナーグラート含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
http://www.geocities.jp/agri335i/Swiss/Swiss_1.html

チューリッヒ市街を網羅する便利な路面電車です。スイスパスを持っていれば、無料で利用できます。パスが無くても、停留所にある券売機でチケットは購入できますが、お札が使えない場合があります。路線図で、利用するトラムの番号を調べ、その番号のトラムがきたら乗るだけなので、不慣れでも大丈夫かと思います。

交通の要衝であるのは言うまでもありませんが、地下のショッピングエリアも充実。特に、街中の店は日曜休業が多い中、駅のショップは日曜も開業しています。スーパーマーケットなどもあり、重宝します。また駅のトイレはきれいですが有料トイレです。

ジュネーブ駅から1駅、5分強でアクセスできます。タクシーで50CHF弱です。パリ行きを利用しましたが、ゲートは別で、手荷物検査はありますが、パスポートコントロールはありませんでした。手荷物検査後には、コンビニ圏お土産屋のようなショップが1つしかなく、フランス行きのゲートは地味でした。

チューリッヒ中央駅から、タクシーで20分、料金は50CHFほどです。電車でも10分くらいでいけます。空港はきれいで機能的です。ラウンジ等からは、アルプスの山間に作られた滑走路に飛行機が離着陸する景色が楽しめます。

武器庫を改造したカジュアルレストラン。ドイツ語圏のスイス料理店です。大抵のガイドブックに紹介されている店です。日曜日もオープンしているのが貴重な存在です。元々、保存食も多い地域なので仕方ないですが、塩気が強すぎます。それが、以前よりも悪化している気がしました。

なお、このレストランへの訪問含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
http://www.geocities.jp/agri335i/Swiss/Swiss_1.html

観光客でごった返していますが、それも納得。ツェルマットの街から、ゴルナーグラート鉄道で30分で来られる絶景ポイントです。駅からはエレベーターもあり、3分ほどで展望台にたどり着けます。マッターホルンはもちろん、氷河やアルプス山脈など、360度、自然の大絶景が楽しめます。

なお、ゴルナーグラート展望台への訪問含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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予約が難しいと聞いていたのですが、7月中旬のハイシーズンにもかかわらず、乗車率は1/3くらいで空いていました（1等車両）。絶景続きの列車と、スタッフの目配りが利いていて食事も楽しく、5時間半があっという間でした。ただ、料理の味はイマイチでした。

なお、氷河特急乗車含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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ローザンヌから電車で20分ほどでいけるブドウ畑です。畑とレマン湖、アルプス山脈の今トラストが美しく、世界遺産に登録されているのも納得です。意外なほど観光客は少なく、のんびりと散策できました。リヴァの村にあるビジターセンターでは、ラヴォー地区のワインのテイスティングもできます。オススメです。

なお、ラヴォー散策含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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レマン湖東岸にあるお城。湖の上に造られているフォトジェニックな城です。ゆっくり回って、所要90分ほどでした。入場時にもらえるパンフレット（日本語）が、見所を丁寧に説明してくれているので、オーディオガイドは借りませんでした。スイスパス提示で入場無料になります。内部にはギフトショップも併設されています。

なお、シヨン城訪問を含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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ツェルマットの街の随所から見える二等辺三角形の鋭角な山です。ケーブルカーやロープーウェイなどで、展望台には簡単にアクセスできます。今回泊まったパークホテル・ボー・シットでは、バルコニーから正面にマッターホルンが見え、日の出時期など、ことあるごとに写真を撮ってしまいました。

なお、ツェルマット滞在含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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ゴルナーグラート鉄道で、ツェルマットから約30分。標高3,000メートル超の展望台です。鉄道駅からは、徒歩3分くらいで展望台にいけますが、空気が薄いのには注意が必要です。マッターホルンはもちろん、ツヴェリングス氷河など、アルプス山脈の大自然を360度満喫できます。

なお、ツェルマット滞在含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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ローザンヌ旧市街の丘の上にある大きな教会です。あまりにも大きくて、正面から全体を写真に収めきれないのが残念です。内部は美しく、特にバラ模様のステンドグラスは印象的です。教会は12～13世紀に建てられたようです。

なお、ローザンヌ滞在含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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レマン湖畔のウーシー地区にあります。国際オリンピック委員会（IOC）の本部に併設されています。1階はオリンピック競技の歴史、2階はオリンピックで活躍した選手の競技用具や映像が展示しています。湖畔沿いの木には、メダリストのポスターなども飾られています。

なお、ローザンヌ滞在含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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ローザンヌ旧市街、メトロ駅からも近い美術館です。スイスのフランス語圏の画家の作品が中心に展示されているようです。美術館自体はルネッサンス様式のリュミーヌ館内にあります。スイスパスを提示して、入場は無料になりました。

なお、ローザンヌ滞在含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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チューリッヒの中央駅横やチューリッヒ湖中心部を流れる川です。旧市街や、目抜き通りのバーンホフ通りもリマト川と平行して流れています。川幅は20～30メートルくらいで、水はきれいです。川沿いにはレストランも多く、チューリッヒには欠かせない川です。

聖母聖堂、大聖堂と並び、チューリッヒ中心部にある3つの大きな教会の1つです。チューリッヒで最も古い教会のようです。こげ茶色の屋根と、大きな時計塔があるのが特徴です。近くにはローマ帝国時代の温泉宿もあります。

なお、チューリッヒ滞在含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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シャガールのステンドグラスで有名な教会です。エメラルドグリーンの屋根が細長く伸びている女性的な外見も印象的です。当初、日曜日の午前中に行きましたが、ミサのため、観光客は12時頃以降まで入れないとのことでした。午後は普通に入れました。

なお、チューリッヒ滞在含めたスイス旅行記を私のHP「背伸びトラベル」に写真付きで詳述しています。合わせてご参考にしてください。
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