a611さんのクチコミ(3ページ)全124件

フィレンツェの何が好きって、このヴェッキオ橋のある風景です。
1345年に作られたフィレンツェ最古の橋。
橋の上は貴金属店が並んでいて混雑しているので、
少し離れたところから、橋を眺めるのがおすすめです。
ウフィツィ美術館から見える角度も素敵ですよ。

フィレンツェを訪れたなら、1度はここに来るのではないでしょうか。
ヴェッキオ橋やドゥオーモなど、フィレンツェの名所や街並みを一望できるビュースポットです。
2度行きましたが、2度とも昼間だったので、夕方から夜の景色も見てみたいです。

ドゥオーモの中ももちろん素晴らしいですが、
時間があれば、ぜひ屋上まで登ってほしいです。
私はリフトで登りましたが、リフト自体小さく、
荷物チェックも時間がかかるので、
昼頃に行くとかなり並ぶことになります。
できれば朝一で行ったほうが良いでしょう。

屋上では、尖塔が近くで見れますし、
黄金のマリアも近くで見ることができます。
晴れていれば景色も良いので、おすすめです。

チケット売り場は、ドゥオーモの向かい側の建物なので、
少しわかりずらかったです。

ロミオとジュリエットの舞台となった
ジュリエットの家のバルコニー。
その前にジュリエットの像があるのですが、
胸を触ると幸せになるということで、
ものすごく混雑しています。
2月に来たときはそこまで混んでいなかったので、
混雑が苦手な方は、冬のほうがおすすめです。

期間限定で開催されている、コロッセオ夜間拝観のツアーに参加しました。
英語ガイドのみですが、普段は入れない地下遺跡なども見ることができます。
また夜間は入れる人数も限られているため、貸し切り状態で写真を撮ったり、じっくり見学できます。
地下から猛獣などを地上に持ち上げるリフトや、地下水路など、レアな部分を説明を受けながら見ることができるので、おすすめです。

アルベロベッロの観光には便利な立地のこじんまりとしたホテル。
駅までは目と鼻の先。街の中心部までも10分しないくらいで行けます。

部屋の壁が薄いのか、隣の話声が聞こえたり、
お湯の出が悪かったのが気になりましたが、
立地を考えたらそれほど問題ないかと思います。

おとぎの国に迷い込んだようなとても可愛らしい小さな街。
お土産屋さんとして営業しているところも多く、
中に入るとトゥルッリの作りを見ることもできます。
屋根のマークも様々なので、注目しながら散策するのも面白いです。

ツアーで利用しました。
街の中心部に位置しているので、利便性はいいと思います。
部屋は清潔感があって快適でした。
バスタブの栓が壊れていましたが、特に問題はありませんでした。
窓からは隣のハイアットが見えました。

ビビハニムモスクの隣にある市場、ショブバザール。
ドライフルーツやスパイス、野菜、果物、お菓子、ナンなど、
ウズベキスタンの生活に欠かせないものがたくさん売られています。
「日本人？味見して！」など、歩いて見ているだけでしつこく声かけられます。
スーパーよりはかなり安いので、お買い物好きな人は楽しいかも。

ティムールの関係者たちが多く眠る廟。
目の覚めるような蒼く深いブルーやターコイズブルーの
モザイクタイルがとてもキレイです。
入ってすぐの階段は、天国の階段と呼ばれていて、
行きと帰りで段数を数えて同じだと天国に行けるそうです。

2017年4月にビザ免除になるというニュースが一瞬出ておりましたが、
実際のところビザ免除は延期になり、ビザ取得が必要となりました。

というわけで、旅行の1か月ほど前に、白金高輪のウズベキスタン大使館へ
ビザを申請に行ってきました。

申請書類は大使館HPよりダウンロードできるので必要事項を記入し、顔写真を添付、
パスポート、パスポートのコピー、手数料の振込証明書とともに提出します。

大使館の場所はちょっとわかりずらいですが、近くにスリランカ大使館の旗が見えるので、
それが見えたらもう少しという合図です。
大使館は、普通の民家のような出入り口で、
待合室もこじんまりとした客間な感じです。
職員が滞在している部屋も、普通の民家の書斎のような所で、
こんな所にパスポートを預けて大丈夫？と少々不安になります(笑)

申請書のチェックなどは2分ほどで終了し、1週間後以降に取りに来るように言われます。
預かり証などもないため少々不安にもなりますが、
1週間後、無事ビザ取得できました。

ウズベキスタンに入国するには、このビザと税関申告書2枚が必要になります。
税関申告書は、機内で配られますので、全く同じ内容を2枚記入します。
2枚提出して1枚は返してもらい、出国の際に必要となるのですが、
また出国の際に、別にもう1枚記入が必要になるので、
機内で税関申告書を3枚もらっておくと、帰りに慌てて記入せずにすみます。

入国審査はびっくりするほど混み合いますので、
現地人の割り込みに負けないように頑張りましょう。

4月初旬に訪れましたが、昼間は東京と変わらないか少し寒いくらいで、
ニットにコート、もしくは薄手のジャケットで大丈夫でした。
しかし、朝晩は非常に冷え込み、ダウンや手袋などが必要なくらいでした。
峠では雪も降って積もっていました。
日によっても、1日の中でも、寒暖差が激しいので、
簡単に調整できるような洋服を持っていくとよいと思います。

ウズベキスタンに来たら必ず訪れる代表的観光名所。
広く開放的な広場には、各国から観光客が集まります。

写真で見るより実際に見た時の大きさに圧倒され、
広場を囲む3つの神学校は、青いタイルの装飾がとても美しいです。
それぞれの建物の中は、今はお土産屋さんになっています。

中央にある礼拝堂の中は金ピカで、修復の際に約3kgの金が使用されたそうです。

ディアボレッザ駅からロープウェイ乗り場まで歩いてすぐで、
一気に2985mの展望台まで行けます。
ロープウェイを降りると、目の前には3000m級の山々が広がり、
迫力たっぷりの氷河を見ることができます。
近年は温暖化でだいぶ雪は少ないようですが、
それでも迫力は味わうことができます。
晴れていると、雪の白さが眩しいので、サングラスは必須です。

リマト川沿いの街並みがキレイに見渡せるおすすめスポットです。
観光客でごった返すこともなく、地元の方もお散歩がてら来るような丘です。
中心部からも近い場所にあるので、
お時間のある方は、ぜひ行ってみると良いと思います。

ツアーで利用しました。ですので、立地は良いのか悪いのか不明です。
家族3人で宿泊したので、エクストラベッドの位置が微妙でしたが、
内装も外装も全体的にオシャレな雰囲気のお部屋でした。

バスルームが広く、バスタブも足をのばせるほど。
ネスプレッソのコーヒーメーカーもついていました。

ハイジ村に行ったあと、こちらにも立ち寄りましたが、
泉というより、水飲み場？のような小さなものでした。
まわりは緑がキレイな広場になっているので、
ピクニックに行くには良いと思いますが、
この泉のためにわざわざ行くほどではないかと思います。

独立峰として圧倒的な存在感のマッターホルン。
麓の町から見ても素晴らしいですが、やはりリッフェル湖の逆さマッターホルンは圧巻です。晴れいていて、且つ風がない時でないと見れませんが、私が行った日はバッチリ見えました！
朝焼けのマッターホルンは麓の日本人橋からキレイに見えます。
人がいっぱいあふれてますが、比較的どこからでも見えます。
9月2日で、朝焼けの時間は朝6：50～7：10くらいでした。

マイエンフェルト駅からすぐのハイジホテル。
とてもキレイでお部屋も清潔な印象でした。

シャワーブースがすりガラスになっていて部屋から見えそうなのは気になりましたが、
やはり立地が良いのでおすすめのホテルです。

朝食では、オレンジの生絞りジュース（セルフ）がありました。

奇岩ビューの部屋に泊まったので、窓を開けるとそこには奇岩が！
小さな礼拝堂もあったので、散策したりもしてみました。
また、歩いて5分くらいのところに大型スーパーがあり、
お土産のチョコレートなどは、そこで買うことができます。
部屋は小さめで、ベッドも狭いですが、奇岩ビューを考えれば、まずまずです。