amstrobryさんのクチコミ(61ページ)全6,568件

角館駅から徒歩２０分くらいのところにある施設。
武家屋敷では内部の見学もできる施設。希望があれば室内を丁寧に説明してくれた。
武家屋敷通りの中では最も歴史ある建物だそうで、有力武士の建物らしく敷地は広め、日本庭園も美しいと感じた。
歴史を味わいながら見学することができた。

角館駅から徒歩２０分くらい、平福記念美術館の近くにある武家屋敷。
趣のある外観だが、建物自体は昭和１０年の設計、建築であり、窓の部分などにおしゃれな雰囲気が感じられた。
武家屋敷通りの中でも見学ができる屋敷の一つではあるが、室内の見学はできず、外観のみを見学することとなる。
武家屋敷散策のひとつとして立ち寄ってみてもよいと感じた。

角館駅から約２キロ、標高１６８メートルの古城山にあった城跡。
築城年は諸説あるが室町時代と推測され、江戸時代初期の１６２０年には廃城となっている。
山頂は平たんでいかにも城が建ちそうな地形になっていた。現在は城址を示す石碑が建てられており、解説版で歴史をしのぶことができた。
武家屋敷の観光後、時間に余裕があれば立ち寄るのもよいかと感じた。

角館駅から２キロくらいのところにある公園。武家屋敷を抜け、国道３４１号線沿いに入り口がある。
ちょっとした登山となるが、１０分くらい進むと城跡の平地に出る。そこから一段下がったところは眺望に優れ、桧内川沿いに広がる角館の街並みを見ることができた。
桧内川は桜並木が有名で、時期によってはより絶景が楽しめると感じた。

角館駅から徒歩１０分くらいのところにある施設。
田町武家屋敷通り沿いにあり、見学できる屋敷はこちらだけだと思われる。建物自体は明治時代から大正時代にかけてのものらしいが、木々の中に味わいを感じるたたずまいだと感じた。
蔵を見学することができ、代々伝わる品々を見学することができた。こちらの武家屋敷も歴史が感じられておすすめだと思う。

角館駅から徒歩１０分くらいのところにある文学館。
大手出版社である新潮社の創業者は角館出身であり、生い立ちを紹介するほか、秋田の文人の展示もあり、角館出身の著名人が意外に多いことに気づいた。
館内はきれいで、創業者が蔵書を寄贈した図書館も併設しており、じっくりと見学することができた。

角館木から徒歩１２分くらいのところにある施設。田町武家屋敷を進んでいくと黒塀の途切れたあたりに見ることができる。
レトロな雰囲気を感じることができる建物で、明治末期の建物。大正期には製紙工場のとして役目を終え、長らく米の集積場になっていたという。
今も現役の倉庫でシャッターなどが設置されているが外観はレトロで味わいのある建物だと感じた。

角館駅から徒歩８分くらいのところにある通り。角館の武家屋敷通りは２つあり、もう一つは枝垂桜などで観光客が多いがこちらは比較的落ち着いた雰囲気。距離も短いが、黒塀の続く通りは風情を感じた。新潮社記念文学館や西宮家といった観光施設もあり、見どころもあった。

角館駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６２４年に創建された。
木製の山門は立派な雰囲気があるほか、歴史も感じられるたたずまいだった。周囲に立つ石碑も風情が感じられた。
境内には一本の大きな枝垂桜の木があり、開花時期の本堂との組み合わせが絵になりそうな寺院だった。

角館駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。
駅前通りをまっすぐ進むと右手にある寺院。解体新書の挿絵を描いた小田野直武の墓地があり、ゆかりの寺院となっていた。
山門があり、本堂の建物も歴史が感じられ、落ち着いた雰囲気のある寺院だった。

角館駅から徒歩１分のところにある観光案内所。
武家屋敷をはじめとする観光施設の情報や割引券などを入手することができる。ここの近隣のレンタサイクルの場所を尋ねるために訪問した。パンフレット類も充実しており、ここで入手した地図を片手に角館の町を観光することができた。

新潟駅万代口から徒歩５分くらいのところにあるホテル。周辺は飲食店などが入るビルも多く、夜間でも賑わいのある繁華街だった。コンビニも数件あったのでチェックイン前の買い物もできる立地だった。
客室は清潔感があり、広さも十分。ＢＳやＷｉｆｉも設置されていた。客室内に電子レンジと洗濯機が設置されており、ビジネスホテルの設備としては特徴的な印象を受けた。ＪＲ東日本パスの利用期間、北東北は平日ながらほぼ予約できなかったが、新潟市内は比較的空きがあり相場よりも高いホテルもあったが、こちらは標準的だと思われる料金で宿泊することができた。

青森駅東口から徒歩２分くらいのところにあるホテル。
東横インは別エリアで過去５回ほど宿泊歴があるが約１５年ぶり。客室は清潔感があるが、ギリギリの広さで、エレベーターに隣接する部屋に連続して割り当てられてからご無沙汰していた。
宿泊時は全国旅行支援やＪＲ東日本パス利用期間のためか北東北での宿泊可能施設は平日でもほぼゼロ。たまに予約があっても通常時の３倍以上高額な料金設定のホテルもあった。たまたま空きが出て予約できたのがこちらで、シーズンを通じて料金が一定で好感がもてる。
接客の良さは変わらず、室内の清潔感も安定していた。また、部屋もゆとりを感じる広さだった。
環境問題に配慮し、部屋着や歯ブラシなどはフロントわきから客室へ持参する。新聞や朝食無料サービスあり。ＢＳ、Ｗｉｆｉも設置されていた。
チェックイン時、会員カードの営業があり、申し込みはしなかったが２分くらい時間がかかった。特に不満はなく、安定した質の宿泊ができた。

大宮公園駅から徒歩５分くらいのところにある博物館。
常設展では古代から現代にいたるまでの地域の歴史をわかりやすく解説しており、関連する展示も充実している印象。見沼代用水の利活用や県内の産業など、地域の特徴を学べる内容になっていた。
企画展も充実しており、十分な時間をとって見学したいと感じた。

大宮駅から徒歩１５分、氷川神社参道わきにある博物館。
古代から現代まで出土品の展示を交えてパネルで解説。江戸時代からの農業の展示は、古民家の展示と合わせ充実していた印象。
明治期以降は鉄道の開通や行政区域の合併など、現在の発展へとつながる経緯をたどることができた。
無料で見学でき、内容も充実していると感じた。

新日本橋駅２番出口からすぐのところにある店舗。福島県のアンテナショップ。
以前は八重洲地区にあったが、こちらに移転し店舗も拡張されより品ぞろえが充実した。東京からも近く、自然環境豊かで農作物から和菓子までおいしいものがそろっている印象。
会津地方から浜通りまで幅広く特産品を取り扱っている印象を受けた。

新日本橋駅４番出口からすぐのところにある店舗。淡路島の洲本市のアンテナショップ。
淡路島といえば玉ねぎを連想するが、特産の玉ねぎをはじめ島のご当地の品々を購入することができた。
小さな店舗だが観光情報も入手でき、いつか訪れてみたいと感じた。

三越前駅から徒歩１分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、貞観年間（８５９年から８７６年）にはあったという。
メイン通りから中に入ったビルの間に残る神社だが、多くの参拝者がおり賑わいがかなりあった。都心部に立地しているため、境内は現代的に整備されており、周辺の風景にマッチしていた。金運にご利益があるといわれているようで、このご時世多くの参拝客がお参りするのもうなずけると感じた。

三越前駅Ｂ５出口すぐ、日本橋のたもとにある施設。
もともとは１９２８年に東京市電の架線を懸架するための支柱として設置され、１９７２年に現在地に移設したもの。レトロな雰囲気が味わいがあり、歴史ある日本橋のシンボル的な存在だと感じた。
結構な高さがあり、歩道上からだと写真に収まりきらず、かといって道路上まで下がるわけにもいかず、人通りも多い場所なので撮影は難しかった。

人形町駅から徒歩５分くらいのところにある神社。１４６６年に創建された。
都心部に残された小さな歴史ある神社という認識で訪れたが、参拝者が多く道路上に行列ができるほどの規模。日曜日の午後だったが誘導の警備員が配置されていた。
強運厄除の神さまといわれているようで、このご時世それにあやかりたい人がたくさんいるのもうなずけると感じた。