たけちさんのクチコミ(181ページ)全7,058件

JAL系列のショップです。保安検査後の搭乗待ち合いエリアにあります。大分空港のブルースカイに限らずの話ですが、JALカードで1000円以上買うと、5%引きになります。ただ、大分空港のブルースカイは小さめの店舗なので、保安検査前に別の土産店で買っておく方がいいかもしれません。

大分空港にあるクレジットカードラウンジです。保安検査前のエリアにあります。全32席しかないなので、少し混み合っているときもあります。ラウンジの真ん中に、大きな木のようなモニュメントがあるデザインが珍しかったです。

タウトナコーヒーは、大分市の有名カフェです。大分で初めて、スペシャリティコーヒーを提供したそうです。本店は大友館跡の近くにあります。こちら赤レンガ店は、街中にあり、国の登録有形文化財の中でコーヒーをいただけます。コンセント・WiFiもあり快適です。

大分市のメインストリート・中央通りにあります。トキハデパートの隣です。もとは、大分銀行の本店でした。国の登録有形文化財です。現在は、大分の土産店や、タウトナコーヒーの支店が入っています。レトロな雰囲気の中で、大分の有名コーヒーがいただけるのはうれしいです。

大分駅の東側、日豊本線の高架沿いに広がる広場です。大友氏館があった場所です。1998年、この場所の一画で、庭園跡が発見されました。その後、庭園の復元が進み、令和2年から一般公開されています。隣の南蛮交流館も、無料の博物館なのでおすすめです。

大分県では臼杵石仏が有名ですが、次に有名なのが元町石仏です。大分市元町の住宅地にあります。11世紀に作られたそうです。現在は、石仏保護のため、木製のお堂で囲まれています。臼杵石仏は有料ですが、元町石仏は出入り自由です。

大分のデパートといえばトキハです。大分駅前にある本店は、地方都市としては最大級のフロア面積だそうです。おすすめのフロアは、本館B1Fです。大分の産直ショップや土産店、郷土料理レストラン、大分銘菓「但馬屋」の茶寮など、大分らしさを感じることのできるフロアです。

稲庭うどんの名店です。秋田県内各地に支店があります。秋田店は、西武デパートB1Fのレストランフロアにあります。和風の店内は、落ち着く雰囲気です。鶏の炊き込みご飯と稲庭うどんのセットを食べました。稲庭うどんは、温・冷から選べます。寒いので「温」を選んだのですが、後からメニューを見ると、稲庭うどんは「冷」がおすすめと書かれていました。会計時、稲庭うどんの切れ端をいただけました。

堺は、千利休が生まれ育った町なので、お茶の文化が根付いています。つぼ市は、堺で一番有名といえます。本店は、阪堺電車沿いにある町家風の建物です。カフェもあります。抹茶を使ったグリーティーやクッキーなどは、堺市内の土産店でも買えます。

大潟村にある道の駅です。秋田県内最大級の産直市場があります。その他、大潟村干拓博物館、農村レストランもあります。レストランはお昼しか営業していないので要注意です。レストラン内では、産直市場で買った物を食べることできます。

秋田銘菓の一つに、もろこしがあります。こちら「唐土庵」は、角館の店です。「もろこしあん」と読みます。角館駅前のほか、角館エリアに何店舗かあります。焼かない「生もろこし」を食べました。焼いたもろこしよりしっとりしていて、小豆の風味を強く感じました。

大分市のアーケード商店街です。トキワがある中央通りに並行してアーケードがあります。2021年の夏、「カレーショップ・うえだ」がオープンしました。この店は、以前他の場所にあった洋食レストラン「うえだ」のうまれかわりのような店です。人気だったビーフカレーなどが味わえます。

トキハ大分店の前の雑居ビル2Fにあります。おしゃれなカフェレストランです。店員さんが姫島出身とのことで、島の料理も味わえます。平日は日替わりランチ780円がお得です。この日は、ハモや玉ねぎの天ぷらでした。

大分市中心部にある公共施設です。大分駅や遊歩公園の近くです。大ホールや小さな図書館、大きめの体育館、カフェレストランなどがあります。ホールの周辺には飲食店が多く、コンサート前後などの飲食にも便利な立地です。

羽後本荘駅と矢島駅を結ぶローカル線です。おばこアテンダントさんが同乗することもあります。「あきたホリデーパス」という、秋田県内のJRが一日乗り放題の切符でも乗車できます。この切符は、秋田内陸線も乗れるので、2440円はだいぶお得な価格設定です。

秋田銘菓といえば金萬です。カステラ生地の中に白い餡が入っています。洋風饅頭のような雰囲気です。フォンテ店は、2F、ロフトの前にあります。同じ値段でハローキティバージョンもあります。京都や鹿児島でも似たようなお菓子があり、なぜ秋田銘菓なのかは気になります。

大分城址公園の近くにあります。でこぼこしたコンクリートの外観が特徴的です。これは、大分市出身の磯崎新（いそざきあらた）氏による設計です。磯崎氏は、万博のお祭り広場、つくばセンタービルなども手がけています。アートプラザ内には、無料の、磯崎新建築展示室もあります。

菊家は、大分県の和洋菓子店です。大分県内各地に店舗があります。総本店は、大分市・遊歩公園の近くにあります。見た目は和菓子店のようですが、「ドン・フランシスコ」など和洋折衷のようなオリジナルお菓子がたくさんあります。

いろいろな彫刻や像が並ぶ遊歩公園にあります。大分ゆかりの音楽家・瀧廉太郎が亡くなった場所が、この辺りだそうです。ヨーロッパ留学の途中に体調をくずし、20代で亡くなりました。現在は、柱と説明板があるだけです。同じく遊歩公園には、瀧廉太郎の像もあります

彫刻作品や像が並ぶ遊歩公園にあります。伊東ドンマンショは、ローマ教皇のもとへ派遣された少年使節団の一人です。大友宗麟らにより派遣されました。この像は、ローマ教皇へ会うために、馬で宮殿へ入るシーンだそうです。