たけちさんのクチコミ(182ページ)全7,058件

大分城址公園から南へ350mほど続く緑道です。両側に車道があり、その間が遊歩道になっています。ところどころに、彫刻作品や、人の銅像などがあり、アートな気分で散策できます。両側の車道は、バスや自家用車がけっこう通行します。

大分県庁の前にある公園です。昔は、大分城（府内城）があったそうです。今は、お堀や復元された櫓などが残るだけです。2021年夏は、コロナのためか、公園の中に入ることはできませんでした。桜の名所としても有名です。

大分県庁新館の14Fが、展望ホールとして一般開放されています。海に近いので、別府湾の眺めなどが良いです。公共施設なので、平日の8:30～17:45の開放です。それ以外は、大分駅ビルの展望フロアがおすすめです。

大分市街地にある美術館です。白い開放的な建物が特徴的です。大分ゆかりの画家・作家たちの洋画・日本画・彫刻などがコレクションされています。常設展は300円とお手頃です。また、2Fのカフェ・レストランは、大分牛のハンバーグやステーキなどが味わえる本格的なメニューです。

大分発のファミリーレストラン・ジョイフルが手がけるカフェです。きれいで広い店内は、雑誌なども多く、居心地が良いです。8～10時のモーニングタイムは、ドリンクを注文すればトーストがサービスされます。おかずなどがついたモーニングは、ドリンク代込みで800円ぐらいになり、少し高めに感じました。

博多～小倉～中津～宇佐～別府～大分を結ぶ特急です。主に、日豊本線を走ります。写真のような青い車両と、白い車両、2種類があります。「ソニック」という名前は、音速という意味があるようで、それぐらい速いという意味が込められているのかもしれません。

別府駅の中にあるカフェです。改札口を出て目の前にあるので、電車やバスの待ち時間、または待ち合わせなどに便利です。コーヒーは200円台とお手頃価格でした。大きめにカットされたケーキもおいしそうでした。カウンター席にはコンセントがあります。

名前のとおり、別府駅東口すぐの場所にあります。宿泊もできるようですが、入浴施設として有名です。出入口が「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれており、それぞれ200円ずつ料金が必要です。ライトアップされた夜の外観もすてきです。

別府駅東口に、やよい商店街というアーケード商店街があります。約200mほどのアーケードです。商店街の中ほどに、やよい天狗という大きな天狗が飾られています。火除けのために飾られているようです。長くて太い鼻が印象的です。

別府湾沿いにあるタワーです。同じく別府市内にあるビーコンタワーよりだいぶ低いです。しかし、ビーコンタワーより海寄りにあるので、また違った景色が眺められます。1Fのレストランでは、とり天やだんご汁など、大分グルメが味わえます。

別府北浜は、道路が交わる交通の要衝です。亀の井バス、大分交通、2つのバス会社のバスターミナルがあります。お互いにすぐ近くにあるのですが、乗り場は分かれているので要注意です。亀の井バスのバスセンターは、西鉄ホテルの1Fにあります。

大分市と別府市の境目ぐらいにある山です。別大国道からよく見えます。山の裾野が別府湾までせり出ているのが印象的です。また、野生のサルがいることで有名です。山の中に放し飼いにされているようで、動物園とは違う姿が見られるかもしれません。

トキハ別府店の近くから流川エリアにかけて、南北にのびるアーケード商店街です。いわゆるシャッター商店街化しているように思いました。近くに、トキハデパートやゆめタウンがあるので、人の流れはそこそこあると思い、残念でした。

大分市に本店があるデパートの支店です。昭和63年に開業したときは、近くに大分本店があるのに別府店は必要なのかという意見もあったようです。B1Fの「湯けむり横丁」というフードホールがおすすめです。別府冷麺の「六盛」、とり天の」東洋軒」、どちらも別府の名店です。

別府の海沿いエリアにある温泉です。昭和13年に建てられた建物がレトロです。はじめは竹の屋根、その後、瓦の屋根になったことから、竹瓦温泉という名前になったそうです。市営温泉なので300円と安いですが、そんなに広くないので混み合います。

国道10号線（別大道路）にあるショッピングモールです。85の専門店が入る大きな店です。3Fのフードコートの窓側の席からは、別府湾が眺められます。大分らしいおすすめの店は、1Fの和洋菓子店「菊家」、別府冷麺が食べられる「春日」です。

7つの地獄をめぐる定期観光バスです。所要3時間、3900円です。7つの地獄の共通入場券が2000円なので、1900円がバス代と考えられます。個人でめぐると、路線バスの時刻なども気にしなければならないので、この定期観光バスはお得だと思います。鬼型のバスもかわいいです。

大分のうどんチェーン店です。やまなみ店は、店名のとおり、九州横断道路の山行き側にあります。どのメニューも、うどん1玉～3玉の値段が同じです。とり天うどんを食べたのですが、とり天が山ほどのっており、うどんは1玉で十分でした。

別府にある大分の強度料理レストランです。民家風の外観が目立ちます。九州横断道路の海行き側の道路沿いにあります。「甘味」という店名ですが、だんご汁やとり天など食事メニューもあります。土日はとても混んでおり、20台の駐車場待ちも長蛇の列でした。

鉄輪温泉のメインストリート・いでゆ坂にあるお寺です。そんなに広くはありません。時宗の寺です。毎年9月、別府で湯あみ祭が行われます。これは、時宗を開いた一遍上人の像を沐浴させる行事なのですが、祭りの中心となるのが、ここ永福寺です。