たけちさんのクチコミ(180ページ)全7,058件

JR伊丹駅の改札を出て右側にあるカフェです。観光案内所、伊丹の物産店が併設されています。コーヒー380円は、ホット・アイスともに、こだわりのある感じで、おいしかったです。喫煙席もあり、21時まで開いているので便利です。

須佐男神社のいう名前のとおり、須佐男などを祭神とする神社です。近松門左衛門の墓がある広済寺の隣にあります。広済寺の横に鳥居があり、神社の社殿がある奥まで長い参道がある珍しい境内です。付近一帯は、近松公園や近松記念館があり、「近松の里」として整備されています。

尼崎市の住宅地にある寺です。日蓮宗の寺です。江戸時代の劇作家・近松門左衛門の墓があります。なので、近松寺と呼ばれることもあります。広済寺の近くには、近松公園や近松記念館もあり、「近松の里」と呼ばれるエリアとなっています。

近松門左衛門の墓がある広済寺の近くにあります。近松門左衛門や文楽に関する小さな博物館です。昭和の雰囲気が濃く残っています。今回は、関西文化の日にちなんで入館無料でした。そんなに広くないので、有料だと入館しなかったかもしれません。

阪神尼崎駅の西改札を出たところにある商業施設です。1Fだけなので、そんなに広くはありません。全46店舗あり、スーパー・いずみやがメインテナントです。一番改札寄りに、ベーカリー・リトルマーメイドがあります。イートインスペースもり、カフェとしても使えます。

阪神尼崎駅の南側にある、小さな博物館です。尼崎信用金庫が運営しています。1・2Fの小さなフロアに、所狭しと貯金箱が展示されています。日本の懐かしい貯金箱、海外の見慣れない貯金箱、貯金箱の歴史などが展示されています。

阪神尼崎駅の南側にある小さな博物館です。尼信とは、尼崎信用金庫のことです。尼崎城の白壁をイメージした外壁が特徴的な建物です。館内は2つのエリアに分かれています。1つめは、尼崎城に関する展示、2つめは、世界のコインミュージアムです。

大阪には、昆布屋さんが多いです。江戸時代、北前船によって北海道の昆布が入ってきたことがきっかけです。をぐら屋は、老舗昆布店の一つです。地下街・ホワイティうめだに小さな支店があります。昆布にも等級があるようで、値段がいろいろでおもしろかったです。

復元された尼崎城の近くにあります。尼崎城がつくられた際に、寺町もできたようです。江戸時代の最盛期には20の寺があり、現在は11の寺が集まっています。道路沿いに寺の土塀が続き、落ち着いた雰囲気のエリアです。

法華宗には、4つの大本山があります。静岡・沼津、千葉・茂原、京都・本能寺、そして尼崎の本興寺です。本興寺は、尼崎城の近くの寺町エリアにあります。開山堂や方丈など、国の重要文化財に5点が指定されています。

秋田のお菓子メーカーです。秋田銘菓ともいえる「さなづら」が有名です。「さなづら」とは秋田の方言で山葡萄のことです。この山葡萄を使ったゼリーが「さなづら」と呼ばれています。こちらの支店は、秋田駅ビル・トピコ内にあり、鉄道・バス利用時に便利です。

尼崎城の前にある神社です。櫻井家の初代から、尼崎城最後の主・16代までの人々がまつられています。「櫻井」という名前は、地名ではなく家系の名前です。櫻井家の宝物は、近くの尼信会館という、尼崎信用金庫の博物館で、無料で公開されています。

阪神尼崎駅の南側にある公園です。2018年、天守閣が復元されました。阪神尼崎駅のホームからも見えます。この天守閣、尼崎発祥の家電量販店・ミドリ殿下の創始者の方が尼崎市に寄付したとのことです。最上階からの眺めがおすすめです。

杭瀬駅の北側、宮前公園の前にある小さな神社です。境内は狭いですが、立派な赤い本殿があります。江戸時代、尼崎城がつくられた時期に創建されたそうです。秋祭りが盛大で、神輿が町内に出回ります。神社横の幼稚園児によるかわいい神輿もあります。

阪神杭瀬駅の改札を出て、階段を降りる途中にある高級喫茶店です。コーヒーが600円ぐらいします。ただし、モーニングタイムはお得です。コーヒー単品で400円、サンドイッチなどのフード付きで600円ぐらいです。

大阪上本町（地下）～大阪難波間の短い路線です。近鉄奈良線の延長のようなイメージですが、別の路線名がついていました。近鉄奈良線や阪神なんば線と直通する電車が多いです。ちなみに、近鉄は「難波線」と漢字ですが、阪神は「なんば線」と平仮名です。

「阪神」という名前のとおり、大阪梅田と神戸三宮・元町を結びます。阪急電車と同じくらいの運賃で、JRより安い運賃です。沿線には、阪神タイガースの本拠地・甲子園球場があります。タイガースラッピングの車両も走っていたこともあります。

大川に架かる橋です。淀屋橋などとともに、大阪市内の有名な橋の一つです。同じく大川に架かる、難波橋・天神橋とともに、三大橋と呼ばれることもあります。天満橋という名前は、駅名や地名にもなっており、橋の周辺はオフィス・ショッピングモールなどで賑わっています。

全国各地にある水陸両用バスです。大阪市内は、水の都と呼ばれるくらい川が多いので、水陸両用バスにはもってこいの町です。ただ、料金は3500円と少し高めです。別会社の川だけを運行する水上バスが1600円なので、高めに感じました。

仁賀保駅から徒歩10分ぐらいの場所にあるお菓子屋さんです。潮風公園の近くです。にかほ市の特産品の一つに、いちじくがあります。幸月堂では、いちじくを使ったお菓子が売られています。今回は、秋田市・アトリオンの県産品ショップで、いちじくパイを買いました。いちじくの甘露煮も人気商品のようです。