りんごうさぎさんのクチコミ(7ページ)全305件

御年90超えのおじいさんのカラフルな壁画が有名な場所です。愛嬌のあるおじいさんがいらして、一緒に写真撮ってもらうこともできるみたい。

台北に滞在し、外国人観光客用の台湾高鐵（台湾新幹線）3日間パスを利用して日帰りしました。高鐵台中駅からタクシーで10分、200元くらいで到着。アクセスは、バスは便利とはいえないのでタクシー利用が便利ですが、現地で30分位待ってもらえるよう事前に伝えるとよさそうです。流しのタクシーも来てますけど。
朝9時前に到着したら、しっかり撮影できました。撮影に気合入れたい方は9時前がよさそう。ショップでいろんなかわいいグッズも買えます。

いつもはスーパーでティーパックを買っていましたが、初めて本格的なお店で買ってみました。問屋さん、ということで作業場みたいなお店で、凍頂烏龍茶を試飲させてもらえました。もちろんさすがのおいしさ。凍頂烏龍茶やら紅茶などをお買い上げ。全部で1200元で、現金決済のみのようです。朝早くから開いているので助かりますね。

台北に泊まり、外国旅行者向けの台湾高鐵乗り放題切符を使って台中日帰りしました。
高鐵台中からタクシーでレインボー村へ行き、そこからまたタクシーで移動しました。
在来線台中駅からはバスで10分位、ICカードで無料になりますが台中駅はしばらく工事中でバス乗り場探しが大変かも。

展示内容は現代アートがずらり。常設展は撮影OKみたいですが企画展は撮影不可のようです。
天井の広い美術館でミュージアムショップがとても充実してました。

中庭にある有名な喫茶店（？）の春水堂は広々していて落ち着く場所でした。飲み物もお食事もメニューが充実。しかも平日は飲み物が15％引らしく有名なタピオカミルクティー大きいサイズが110元でした。

台北ナビの記事をみて行ってみました・・こう話すと、500元以上買うとおまけがもらえるそうですが。

赤、ピンク、黄色などさまざまな柄の台湾テイストのバックや、ポーチ、アクセサリーなどがぎっしり並んでいて壮観です。
つい買い物スイッチが入ってしまいそうです。
お手頃なティッシュケースをお土産にたくさん買い、自分用にデジカメケースや象のキーホルダーなどたくさん買いました。女性向けのお土産にぴったり。
クレジットカード使えます。

富山に一泊して、1日目の遅めのランチは回転すし、2日目の夜は富山ブラックラーメンを楽しみました。飲食店は一人でもぶらりと入れるお店ばかりです。物販も充実していて、特に入り口近くの「ますのすし」コーナーは、いろんなお店の味が並んでいて、店員さんが好みに合わせて（酢が強めのほうがいいか、生の触感がいいか、など）おススメを教えてくれます。ますのすしやかまぼこ、錫（すず）製品を買ってきました。

白川郷と違って五箇山ではあまり内部を見学できる施設がないようですが、こちらは中に上がっていろいろ見学できました。
近くの民俗館との共通チケットで350円。バラだと両方200円です。
ちゃきちゃきしたおばちゃんがお店番をされていて、伝統楽器「ささら」の使い方を教えてくれたり、気さくに説明してくれます。
古い電話機などがあるのが面白かったです。

ゴールデンウイーク中、富山発着で鉄道やバス利用で個人で行きました。富山から高速バスで白川郷に行き、そこから世界遺産バスという乗り降り自由の路線バスチケット（2000円）を利用しました。時間の都合上、菅沼集落と相倉集落のうち、相倉集落だけ行きました。最寄バス停相倉口から5分位歩いて到着。バスは1-2時間に1本なので確認のうえ、2時間後のバスを利用しました。

集落がよく見える展望台もいいし、観光化され過ぎていない相倉集落は歩いていてなんか落ち着きます。お店は多くなく、飲食できるところは2つくらい？民宿が多いそうで、時間に余裕があるときはお泊りされては。

白川郷バスターミナル発着で行ってきました。野外博物館合掌造り民家園に行く途中でこちらの橋を渡りました。
独特の川の緑色や木々、山々のきれいな写真が取れそうな場所です。
が、コンクリート製？にしては結構揺れて少々怖いかも？

高速バスで白川郷バスターミナル発着にて行ってきました。
こちらは、団体バス駐車場にはすごく近いですが、メインストリート（？）からは離れており、バスターミナルからくると結構歩きますね。
入場料は600円で、たくさんの建物を見学できます。
囲炉裏には火が入ってないので、和田家、神田家ともくもくと煙の漂うお家を見学してからやってくると少々物足りない感じがあります。
たまたまかもしれませんがとても空いていたので撮影はしやすそうです。

高速バス利用で白川郷バスターミナル発着の個人旅行で行きました。
バスターミナルから一番近い見学施設はおそらくこちらの和田家。個人、団体客で混んでました。
まさに合掌造りのお家・・で、囲炉裏には火がはいっていい感じで煙く、合掌造りの生活を少し体感できますね。2階からの眺めも良かったです。
昔の生活道具の展示も充実。外国からの観光客が多くいろんな言語のパンフレットがそろっているようでした。
入場料300円で、同じような見学できるお家がいくつかあるので、すべて見学すると結構なお金になるし、二か所くらいでいいかな、と感じました。

ゴールデンウイーク中行きました。高速バスで白川郷バスターミナルに行き、バスターミナルで地図をもらってぶらぶら歩いて観光しました。
バスターミナルから歩くと、たいていは最初の見学は和田家になると思いますが、そこから徒歩で10分弱。結構高いところだから大変そうかと思いましたが、舗装された緩い坂道なのでよほど足腰に不安がなければ大丈夫そう。ベビーカーもちらほら見かけました。
圧倒的に外国からの観光客が多くてびっくりでしたが・・
こちらからの眺めは本当に印象的、いい写真がとれますのでぜひ。

富山から行きました。高岡乗り換えで城端線・砺波駅で降りて、無料シャトルバスを利用しました。
平日午前だったので混雑もそこそこで、人気のチューリップタワーに上ったり、あらゆる品種のチューリップを山ほど鑑賞できました。とにかく見事なチューリップ、写真撮りまくりですね。
アクセスはあまりよくないのですが、行ってよかった。
地元の子供たちが入場ゲート近くで挨拶してくれたり、地元を上げて頑張って盛り上げているなあ・・と感じました。
海外のゲストも多く、みなさんはしゃいでました。

おとな入場料1000円ですが、城端線・砺波駅改札内外で300円割引券を配っているので700円で入場できました。

富山に泊まって白川郷や五箇山に行った帰り、バスを利用して高岡駅で乗り換えになるので行ってみました。高岡駅の横にある駅ビルウィングウィングの前にあります。
ドラえもんや仲間たちがみんな笑顔で楽しそうにアクロバット？のようなポーズで迎えてくれます。
高岡発着の城端線（じょうはな）や氷見線の車両にも忍者ハットリくんのラッピング列車があったりして、うれしいサプライズです。

連休中に賑わう富山のとなみチューリップフェアに行くために利用しました。高岡駅か新高岡駅で乗り換えとなります。高岡駅は大きな駅で、城端線、今回乗ってないけど氷見線が発着します。いずれも車両は鉄道に詳しくない人が見ても「わあ～～」と驚くレトロなもの。忍者ハットリくんのラッピング列車もありました。
鉄道ののんびり旅を楽しめるローカル線です。あ、本数は1時間に1-2本くらいなので必ず時刻表を確認してください。

土曜の夕方ですが、一人だったしすぐに入店できました。
一見あまりラーメン屋さんぽくなくて、観光客や一人客が多かったです。
見た目のインパクト絶大な富山ブラックラーメンのお店です。小サイズ750円、真っ黒なスープにたっぷりのチャーシューが入って迫力満点です。
塩分多めなので血圧を気にしている方にはおススメできませんが、しっかりしたスパイシーな味なので、一度ぜひ。
なお、食べた後はすごくのどが渇きます・・・

金曜日の午後2時過ぎだったので、一人だったしすんなり入店できました。
女性一人でも入れるというか、一人客が多かったです。
回転すしのお店ですが、セットメニューを頼んでいる人が多いです。
限定メニューの「かがやき7」という富山名物：ホタルイカ、ノドクロ、白エビなどのセットと、白エビのかき揚げを注文しました。平日は無料で味噌汁もいただけます。お代は2000円ちょっとで富山の味を楽しめて満足です。

あ、翌日の土曜日の夕方見たらかなり行列してました。やっぱり人気のお店ですね。

ANAのマイルで羽田ー富山空港便を利用しました。
飛行機にシャトルバスが接続しているので、富山駅まで25分、410円でアクセスできます。
ゴールデンウィーク期間でも1週間前で予約できたのですが、やはり北陸新幹線開通後は大半の人は東京へのアクセスは新幹線利用しますよね・・
小ぢんまりした地方空港で、カードラウンジ「雷鳥」も空いてました。

金曜、土曜は夜8時まで開館しているので、ゆったり鑑賞できました。
「キラリ」という建築に図書館とガラス美術館があるので、落ち着いた、静かなスポットです。
設計は新・国立競技場などで有名な隈研吾で、内装は木材を多用した独特のデザインです。
ガラス美術館として、常設展示や特別展示があって、常設展示だけなら200円で鑑賞で決ます、というかこちらのほうが人気なので常設展示のみでも十分かも。
せっかくなので特別展示も鑑賞してみました。

写真撮影は常設展示のうち、特に人気の6階のグラスアートガーデンのみ可能でした。びっくりするほど華やかな展示なのでぜひ。

時間としては1-2時間くらいかな。
2017移転・開館したばかりの新しい美術館です。
ポスターのコレクションはすごくて、電子版のような展示を楽しめます。
常設展示は撮影可能、という最近増えてきたパターンです。ポスターや椅子のコレクションはなかなか楽しい。
屋上の屋外型展示のオノマトペも子供たちが喜びそうです。

直前に富山の一泊旅行を決めたのですが、お得なプランがあったので利用してみました。
お隣のドーミーインの野乃（昨年泊まった）に比べるとやはりビジネスホテルらしさが出てしまいますが、温泉は利用できるし、夜のラーメンのサービス（夜泣きそば）や朝食メニューの充実ぶりは一緒かな、という感じでした。
お部屋には一通りのアメニティも揃っているし、やはり快適なお宿ですね。