ヤマシロさんのクチコミ(8ページ)全2,337件

忍野八海の入口にある由緒ありそうな神社でちょっと立ち寄りました。雅楽が聞こえてきますが優雅さいっぱい。元々は湧水でこの周辺の田畑を潤していたのでしょう。さらに仁王像もありそばによって見るとかなり立派なものでした。音はテープでした。

車をチョコと置いて動態保存の村を実感できたのに、言うこと自体無理があるようです。豊富な富士山の湧水を使って水車を回して粉を引いく素朴さを感じることが良かったのですが、今は池より大きなお土産センターができ、民宿がたち。もう消えなくてならない自分を知った。

河口湖の中央に浮かぶ無人島。大石公園付近から富士山を背景に撮影するのが・・・私流？意外にも縄文土器が発掘されるそうですから、先人達のリゾート風住処だったのでしょう。船着き場が幾つかあるそうですが、現在小舟が陸揚げされ夏か感染症がなくなるまで神秘でいられるでしょう。

相模湖休憩所と思っていたが、JR中央線的に言えば一つ先の“藤野゛でした。小振りでやや評判が悪いようですが、コンビニエンスストアなどがあって結構入りやすい休憩所です。便利ではないですか？ 下り線からはパネル越しに街がよく見えます。

地図上の南中央のホテルの前にある広い公園。前に湖、背に富士山。紫色のキヤベツと思っていたいたのですが、これがラベンダー。、枯れた芝の凹凸が砂丘のようにみえて結構楽しそうです。季節によっては桜・ヒヤシンスなどの花々を愛でることができるようです。、

かなり登りますが、日本古来の鬱蒼とした木々の中に神社がありました。忠霊塔の眺めは洋風に感じますがこの神社の佇まいはほっとするような和風の静かな趣を感じました。ちょと歩いて上がるのはきつく辛い歳になってしまいましたが、その価値はありそうですよ。

富士山と五重塔と桜。外国人向けのミニチュア位に思っていましたが、由緒ある神社からの眺望でした。駅から狭い道を登り更に階段を上り神社の上の展望台で、この感動的世界で有名な光景に巡り合えます。でも雪が降ると3月も通行止めだって。

湖の北側の岬に有る事は容易に分かりやすいのですが、さて。道路が湖の先端部に沿ってあるのですが、公園というけれど河口湖周辺ではブランコなどの遊具はなく、湖と富士山を眺めることのようです。長い遊歩道ですが車には不向きです。

風流な粋人が集う茶を楽しむ亭くらいに考えが膨らんでいたのですが、実際は日蓮上人のころの経堂だったようです。雪による増水倒壊とか痛ましいことはあったようですが、先人たちの努力でその姿が見ることができいいものです。

終日、よく見えていました。河口湖畔・新倉山・忍野八海と日没時間まで雲もなくよく見えていて、感動ものでした。写真など富士山が入っていると嬉しいものです。どこに行っても人は少なく商店も閉まり寂しい限りですがもう少しすれば賑わいが戻ることでしょう。

御室浅間神社駐車場の傍に公園銘の石碑がありましたが ”シッコゴ″とは聞きなれない公園名の為に宿題になりました。（アイヌ語で湿原） バードウオッチングとボート遊びの場で鵜の島の対岸。そお言えば、近くにマリモの土産品がありました。ガラスつけのおもちゃ。本物だったら水交換も鬱陶しい。 春には流鏑馬の神事が開催されるそうです。

道の駅の土産品店舗のみ開いていました。ほとんどの施設に店員がいるのかどうか営業しているのかどうか調べる必要になってきましたが、それも楽しいではありませんか？ 夫婦が愛想よく現地の名所旧跡などの由来を聞くとことが出来てよいものです。（あくまでも御忍び旅行ですが） 既に賞味期限切れ近い品を買い求めました。

長い割に橋は狭く、橋までのつながりも悪くまるで秘境を演出したかのようです。立派そうに見える橋ですがダンプカーがすれ違えない狭さです。写真は畔にある川魚料亭から撮影しました、まだ2軒ほどあるようです。上部は圏央道の橋です。

富士五湖の山中湖を源流として相模湾に注ぐ全長109kmの河です。猿橋あたりでは桂川渓谷と呼ばれ、相模湖ダム、津久井湖ダム、城山ダムを抜けてこの辺りから川幅を持った川になるようです。つい最近まで幅広い河川敷がありました、きっと増水時は荒れたになったのでしょう。

爺様の行くところではなさそう。でも綺麗な外国のような煌びやか店舗でした。婆様端から端までたっぷり歩いて回りそっと何かみつけていたみたい。実演体験もできるようですが、見たかったです。 奥のほうにパンケーキの食堂がありました。ココットを使うのでしょうか？ 楽しさ一杯の店でした。

もっか工場を建設中、2年先という。今年冬には地下室ケラーを本格的に開始。ワイン販売所だけでもかなり凄い広さとモダンさと職員も中々です。私の杖を見ただけで車を玄関ロータリーに横付け支持、ドアを閉めて御挨拶、何か王侯貴族のよう。

木に登りブドウを採取する昔の人々姿。今はブドウ棚で低くなっている。昔は甲州三尺といった長いもので、醸造したものを富士川を使い船便だったそうです。明治25年鉄道開通にともない鉄道便に変わり生ブドウも運ばれました。今の中央線、当時の甲武線です。果物が鉄路をつなげたともいえます。

感染症で休館中。何故か長野県産のみのワインを販売していました。メルシャンとは山楽・、オーシャン・大黒葡萄酒・日本醸造を合併に伴う呼び名。 窓外の広い芝生広場はなんでしょうか？ ブドウ畑の空き地か、物流センターの跡地か？ また次訪。

メルシャンワインの工場博物館、といてっも人間主体の頃の古い時代物です。明治の早い時期からの醸造、多分外国人が欲しがった、飲みたかったのでしょう。案外簡単に素人でも葡萄酒は作れます、縁日で購入した1苗でかなりの量が作れ、ブドウと砂糖を缶に入れておけば自然に発酵します、味はともかく芳香が部屋いっぱいに広がります。

感染症の為にここも閑散としていました。でも見るべきものがありました。こんな時に様々な修理をしているようです、ひときは細長いものは煉瓦造りの煙突で葡萄酒蒸留、つまりブランデーも造っていたのでしょう。元々は酒作り工場の広い跡地でいろんなものがあり外からも見えます。宮光とは宮光太郎から地元での呼び名だそうです。