fly-jinさんのクチコミ(8ページ)全207件

鹿児島中央駅内ぐるめ横丁にある食事処。黒豚を中心にしたメニューが中心。
この日は遅めの夕食で利用。店内は比較的空いていて待ち時間もなくスムーズ。
オーダーは鹿児島の郷土料理の御膳と焼酎の三岳をグラスで。
ヒレカツは特に特色もないが、きびなごなど付け合わせは酒の肴になる。
テーブルには豚みそもあるし・・・気軽に利用できる駅内のレストラン。

伊丹空港の到着出口の横。カウンター15席の小さな店。券売機で食券を購入する。
交通系ICカード利用可。カレーがメインだが他にパスタやビールも楽しめる。
今回のオーダーは、ジューシーカツカレー。
混雑していることも多いが回転が速い。それに加え券売機前でスタッフが案内、誘導をしているのでそれほど長く待つことはない。
店が狭く、ゆっくり楽しむには向かないが、手早く済ませる時に適している。

近鉄大阪難波駅～名古屋駅間を走る特急。大阪難波発15：00、名古屋まで途中停車駅が少ないタイプのデラックスカーに乗車。8両編成で運行、デラックスカーは3割程度で空いていた。
特急券の予約はHPから。ネットで予約、決済を済ませチケットレスで乗車、ネット予約のため割引がある。ただ、車内で検札があるので予約内容はプリントアウトして所持しておく。
乗車券はICカード可。
車内は余裕がありゆっくり過ごすことができる。特にデラックスカーは、1＋2のシート配置、一人旅なら一人掛け席がおススメ。
ただ、2時間以上走るのに車内販売がないのは寂しい（土休日は有り）
JR各社でも車内販売のない列車がほとんどになり、今はそういう時代？
新型車両の導入も発表され今後に楽しみも増えた。
新幹線ばかりでなく、たまには面白い近鉄特急でした。

名取駅西口隣接のサッポロビール仙台工場の一角にある。駅隣接という立地は申し分ない。
時間があればビールと一緒にジンギスカンを楽しむのがベストだが、豊富なランチメニューがあり、気軽に利用できる。
今回は、ラム肉のジュージューランチ、980円をオーダー。アツアツのラム肉を楽しむ。
ここは、団体での利用が多く一人では躊躇してしまうが、店内は広いので、それほど気にならないのでは・・・料金も手ごろで魅力。

仙台空港にあるカードラウンジ。手荷物検査の前、一般エリア3階のレストラン街の奥にある。
室内は狭くトイレもない。ただ、建物の柱などが邪魔ではあるが、滑走路と待合室が眺められる。喫煙スペースあり。
コンセント類を備えたシートが限られるのも残念。サービス的にはソフトドリンクのみ。
制限エリア内のANAラウンジ、サクララウンジも広いとは言えないし・・・空港の規模を考えるとラウンジはこの程度になるのであろうか。ちょっとした時間つぶしに・・・

大阪高速鉄道が運営するモノレール路線。伊丹空港～門真市間の本線と万博記念公園～彩都西間の彩都線がある。私鉄各線との接続も便利。
今回は、伊丹空港～蛍池のみの利用で、車内は閑散としていた。
伊丹空港から各所へはリムジンバスが充実しているが、たまにはモノレールの利用も面白い。ただ、初乗り200円は高め？

伊丹空港にあるカードラウンジ。ゴールドカード所持ならば当日の航空券提示で利用できる。到着時に利用できるのもメリット。
入口を入ると左右二つのエリアに分かれる。今回は右側へ。当初、座席が埋まっていたが、空席が目立つことも・・・、このラウンジ、いつも混んでいるイメージがあるが、こういうこともある。
サービス的には一般的、ソフトドリンクのみ。
室内は工夫されていて、特に一人席は充実している。
混雑がなければ・・・居心地の良い場所。

改装工事が進む伊丹空港中央棟4F、5Fにあるカフェレストラン。
まずたどり着くのが結構大変。店内は広く開放的。飛行機が眺められる。
メニューはどれも野菜豊富、それにボリュームがある。一人では量が多すぎることもある。
今回のオーダーは、スプラウトグリルチキンサンドにアイスコーヒー。
個人的には好みではなく、少し残念だった。
店内が空いていて、静かに過ごせたのが嬉しい・・・スタッフもフレンドリーで・・・
次回は別のオーダーを楽しむことにしよう。

伊丹空港南ターミナル1F、ANAのカウンター前にある。
小さなカフェレストランで、カウンター席と少しのテーブル席のみ。メニューは、中之島カレーをメインとして、コーヒー、ソフトクリームなど。
中之島カレーは、トマトの酸味がアクセントになったもの。
店内が狭いので、手早く済ませたいときは利用価値あり。

　新宿～松本間を走るJR東日本の特急。1966年12月の運行開始の老舗。歌謡曲の題材になったりで親しまれている。

今回利用したのは10：00発のスーパーあずさ11号。E353系車両12両編成。
指定席は、えきねっと、お先にとくだ値35で購入。この区間で3.5割引は大きい。
停車駅の少ない速達タイプで、外国人の姿は少なかった。ただ、利用した車両だけは混んでいて・・・今後、全席指定になった場合、どういう問題が起きるのだろうか？

E353系車両だが、3月改正から、あずさ、かいじ号が統一されこの編成になる。
基本は9両編成、付属が3両編成、富士急行線にも乗り入れる。車内は新しく、座り心地も問題ない。今や必需品のコンセント類もあるし・・・

一時期、高速バスが安く便利に利用できたこともあったが、列車の移動も捨てがたい。
特に新宿～甲府間は混雑するので、全席指定のメリットを生かして利用してみては、「とくだ値」なら安く購入できるし・・・

ダイヤ改正を前に、あずさの現状をお伝えしました。

松本市が運営する観光客向けのコミュニティバス。運営はアルピコ交通。
この路線専用の小型車が使用されるが、一般的な車両での運行も多い。特に人気なのは草間彌生デザインの水玉乱舞号。ルートに松本城や古い商家がみられる北、東コースは面白い。
1乗車200円だが1日フリーパス500円も使い方によってはお得になる。松本ちょい旅には好適な交通手段。

松本市内や高速バスを運行するアルピコ交通のバスターミナル。以前からの場所に変化はないが商業施設とともにリニューアルされている。ターミナル内には、券売機とカウンターがある。いずれもクレジットカードの利用ができる。

松本駅構内にあるそば屋。マイタケ天ぷらのセットをオーダー。1550円。天つゆのほかに抹茶塩も添えてあり味の変化も楽しめる。
そばは量も多く、十分堪能できた。昼食時間は混んでいることも多いが、待ち時間もなくスムーズだった。個人的には、そばは冷たいほうが好みだが、次回は温かいそばをオーダーしてみるか・・・列車の待ち時間などにいかが？

琉球八社の一つ、宜野湾市指定の名勝に指定されている洞穴がある。沖縄らしい赤瓦の社殿は魅力的。那覇市内からはバスで普天間バス停まで、本数も多くアクセスは良い。
洞穴を参拝する場合、巫女さんなどに申込み案内を受ける。
前回、洞穴を見学したので今回は御朱印を。オリジナル御朱印帳で1500円。
社務所でいただけます。

那覇市市制70周年、福州市友好都市10周年記念事業として建設、開園した中国式庭園。
福州市の職人、資材で建設された。開園時間9：00～18：00、入園料大人200円。
アクセスは、ゆいレール県庁前、または、農林中金前バス停から10分程度。
訪問時は、夕方閉園近く、曇っていたため印象は薄い。ライトアップの時期などに訪問すると違った印象を受けるかも・・・
時間に余裕があり、ちょっとした散歩にはいい場所。

　沖縄かりゆしアーバンリゾートナハのレストラン。沖縄料理、和洋中それぞれのメニューが楽しめる。夕食と翌朝の朝食で利用。

夕食は琉球御膳2500円と泡盛をグラスで。この日は空いていて周囲に気兼ねすることなくゆっくり過ごせた。料理はぐるくんの唐揚げがメインの沖縄料理、ゴーヤーもあるし、ジューシーに沖縄そばなど・・・手軽に沖縄料理が味わえる。

朝食のバイキングは通常は6：30スタートだが、混雑が予想されるため6：20分のスタートに。朝早くから大混雑で・・・個人客はテラス席に誘導しているようだったが・・・
大型ホテルで団体客と一緒になると悲惨・・・

ホテルで夕食の場合、かなりの出費を覚悟しなければならないが、ここは比較的安価で利用できる。夜の街で盛り上がるのでなければ、ここで十分かも？

フェリーターミナルの上、バス停は目の前というアクセスに優れたホテル。よく紹介されている通り、慶良間諸島への拠点として利用される。それに加えホテルの前がバス停で、バスを利用する場合も便利。
客室はツインがメイン。オーシャンビューの部屋からは夕景や海の景色が楽しめる。
一方、シティビューは残念な気もするが、朝日が楽しめるのでお忘れなく。
客室は古さを感じるところもあるが十分快適。客室階入り口にはセキュリティゲートもあり、セキュリティ対策にも配慮されている。
この日はフレンドリーで優しさが感じられ、心地よかった。
難点は朝食で・・・団体客に遭遇し、大混雑・・・
まあ、プレミアムルームを利用すれば問題ないのだが・・・
カジュアルに利用できるホテル。

新千歳空港搭乗待合室7番付近。多くの海鮮弁当が並ぶお弁当店。狭い店だが、テーブルがあり店内で握りたてのお寿司が味わえる。カウンターもあり、立食で楽しむこともできる。
料金は高め。特に店内で食べる握り寿司は特にそう感じる。ちょっと小腹が空いたときなどに利用価値あり。

山形空港のレストラン。上山温泉の名月荘がプロデュース。外観、店内も高級感があふれている。メニューは山形牛を中心に空港のレストランとは思えない高級なものが目につくが、案外リーズナブルなものもある。あえてここで食事をすることもないかもしれないが、飛行機の待ち時間に、ちょっとおしゃれなレストラン。

沖縄本島に路線を持つバス会社。定期観光バスも運行。多くの路線では、整理券方式、前乗り前降り。共通ICカードは利用できない。OKICAのみ。乗車時間が1時間を越える路線も多いがトイレはない。この日は普天間から那覇バスターミナルまで乗車。クルマが必須の沖縄、バスは空いていた。