fly-jinさんのクチコミ(4ページ)全207件

毎年恒例になっている札幌訪問、今回は札幌駅近くの居酒屋で友人との語らいの時を過ごす。ここは札幌駅から近い居酒屋でアクセスは良い。
平日の夜だったが、かなり混んでいた。
サッポロクラシックで潤した後、オーダーは刺身盛り合わせ、タコザンギ、ホッケなど
一般的だが北海道を感じさせるメニューで楽しむ。
華やかな名店、おしゃれな店というわけではないが、安心して利用できる、おじさん向け？の店。
刺身、タコザンギ、いずれも上々・・・料金も一般的、気楽に利用するのには便利。

京急蒲田駅に近い八幡様。社殿の改築工事が行われていたが完成も近いようで、朱塗りの新しい社殿を垣間見ることができる。
ここは御朱印でも知られた神社で、兼務する五社を含めていただくことができる。
兼務社の御朱印を依頼するときはその旨を伝える必要がある。
蒲田八幡神社の御朱印、初穂料は500円。
地元民ならともかく御朱印に興味がなければ通り過ごしてしまうような小さな神社。
飛行機に乗る前など時間に余裕があれば参拝してみては。

福井市中心部、福井城址に隣接する神社。徳川家康や藩祖を祀る神社で歴史は比較的浅い。
都市再開発の一環として整備され社殿の下は駐車場になっている。ただ、広々とした空間とたたずまいは安らぎを覚える。
御朱印は社務所で。季節により限定の御朱印もいただける。
福井城址、公園散策と合わせて訪問したい神社。

福井足羽山山麓に鎮座する福井有数のパワースポットとして知られる神社。
今回は、ここを起点に藤島神社、足羽神社の順に参拝し愛宕坂を下るという裏ルート、軽いハイキング気分で参拝。
神社境内はちょうど祭礼の準備とかで落ち着かない様子、参拝者はいなかったが、ゆっくり参拝できる状況でなかったのが残念。
御朱印は社務所で。一般の住宅のように見え、ちょっと気後れしてしまうが、丁寧に応対していただけました。黒龍をあしらった御朱印です。
福井での神社巡り、パワースポット巡りには外せない神社。御朱印も魅力的・・・
時間に余裕がある時など、訪問してみては？

福井市足羽山にある古社。今回は山麓の藤島神社、毛谷黒龍神社を参拝の後に徒歩で向かう。藤島神社までの急な階段を上り、その後は道なりに進むとこの神社の南参道に出る。
境内には福井市の天然記念物に指定されているシダレザクラがあり、春は多くの花見客が訪問するというが、この日は他に参拝客もなく静かだった。
天気が良かったこともあるが、境内の雰囲気が良い神社、シーズンを問わず訪れたい。
ちなみに、オリジナルの御朱印帳は、サクラがデザインされていておススメ。

仙台空港2Fの搭乗エリア内。国内線7番搭乗口付近にあり軽食と土産物を扱う。
仙台牛タンカレーが人気らしいが、今回は食事後だったので土産物などを購入のために利用する。
一通りの名産品がそろっていて、土産を買い忘れた場合にも利用できて便利。
営業時間は6：20～最終便出発前まで。交通系ICカード利用可。
場所的にJAL、AMAのラウンジが近いので、ラウンジ利用者には不向き？
仙台空港から出発の際、フライト前の一休みに好適。

福井駅東口～小松空港を結ぶ路線、1日9便。羽田便に接続運転。所要時間は約1時間。
乗車券は、福井駅ではチケットセンターで、小松空港では券売機で購入する。ICカードには対応していない。
観光バスタイプ、4列シート、トイレなし。
途中、福井北インター、丸岡インターに停車する。福井北インター～小松空港間は北陸道を経由し快適。
この日は夕方の便、福井駅前から乗車する。途中、丸岡インターで乗車があったがそれでも10名ほどで空いていた。
小松空港は金沢方面のアクセスが充実しているが、福井方面にも連絡バスがあり便利に利用できる。ただ、料金が高めなのが難点か？
小松空港利用で福井方面、連絡バスの利用も選択肢の一つ。

福井市足羽山中腹に鎮座し新田義貞を祀る神社。足羽山への道路脇にあり境内に駐車場が整備されていてクルマでのアクセスは容易。徒歩の場合は急な階段の参道を上る。キツイ参道だが、歩いての参拝も捨てがたい。
神社からは福井市街地が見渡せて爽快。
寺務所ではお守りや御朱印を扱っているが、この日は不在のようで、御朱印は断念する。
特別見事で見どころ豊富とは言えないが、他に参拝者がいないこともあり、静かに参拝できた。
拝殿脇にはインスタ映え？を意識したハート型の絵馬掛けが目をひく。
山頂の足羽神社とともに要チェックの神社。

福井市花月、西山光照寺内にある高さ7m、台座を含めると8mの金銅の聖観音菩薩坐像。
大仏の歴史は古く、戦国時代に朝倉氏が一乗谷に建立した石大仏が最初とされる。その後、この地に移されるが、度重なる災禍でそのほとんどが消滅。現在、寺の門前にその石大仏の一部が祀られている。境内は自由に入場でき、拝観料もかからない。
福井の市街地にありながら参拝者はなく、静かにたたずんでいた。
ここでは御朱印もいただけるが、あまりの静けさに気後れしてしまい、参拝だけにする。
大仏というイメージとは異なり、観光的な要素は少ないが、歴史や文化に興味があれば見ておきたい仏像ではある。

福井駅に隣接する商業施設プリズムの1Fにあるレストラン。福井で人気のソースカツ丼やそばをメインにしている。
オーダーは、越前おろしそばとソースカツ丼のセット。
器などにもこだわっていて、越前焼の器と若狭塗の箸で楽しむことができる。
昼前に入店できたため、それほど待つこともなかったが、昼時などはかなり混雑する。
福井の味を気軽に、ちょっとオシャレに楽しめておススメ。

釧路空港にあるレストラン。繁華街から遠く、付近に何もない？釧路空港の食事処としては利用価値あり（空港内の店舗も限られるし・・・）
夜の羽田行の前に利用。スパカツやジンギスカンなども楽しめるが、今回はザンギ定食。
特別に美味しい、というわけではないが、無難な味でした。
店内は程よく混雑。窓側の席は満席・・・羽田行の前は混雑することが多い。
酒が入った皆様の高歌放吟で・・・賑やかな店内でした。
空港内でコスパは良いとは言えないが、気楽に利用できるのがおススメ。

岐阜市内緑濃い山麓に建つ神社。夫婦和合、子供の神として信仰を集める。
境内社として織田信長ゆかりの岐阜信長神社がある。
岐阜市内の寺社で毎月最終金曜日行われているプレミアムこがねデーには金色の御朱印がいただける。
令和最初の5月末は、あいにくの雨。ただ、人気の金神社とは異なり待ち時間も少なくスムーズ。岐阜信長神社の御朱印は社殿で、橿森神社の御朱印は鳥居横の授与所で。
プレミアムこがねデー、御朱印に興味のある方は要チェック。

岐阜市の金華山西麓に鎮座する神社でパワースポットとしても知られる人気の神社。
岐阜市内の幾つかの寺社では、毎月最終金曜日をプレミアムこがねデーとして通常の御朱印ではなく、金文字の御朱印をいただくことができる。よく知られた金神社もその一つ。
この日は令和になって最初の日だったが、それほどの混雑もなくいただくことができた。
御朱印に興味のある方、岐阜を訪問する際はチェックしておきたい。

仙台空港にあるレストラン。牛タンなど仙台の名物料理をはじめ和食を中心にしたメニューの店。
今回は少し遅めの昼食で利用。オーダーは三陸産海鮮ちらし、1750円。
高めの料金は空港という立地のため仕方ないが、普通に美味しい・・・
店内はそれほど混んでいなかったので、空港内を眺められる窓側席を利用。滑走路を見ることもできるが、待合室内の様子を見ていると空港にいることを実感できる。
仙台空港での食事は、それほど選択肢が多いわけではないが、無難に利用できる店の一つ。

函館の駅弁といえば、鰊みがき弁当。980円。鰊の甘露煮にカズノコのみというシンプルな弁当だが、その味付けと食感は絶妙・・・見た目は地味で華やかさはないが、長い間の人気が理解できる。
函館駅では改札口横の四季彩館の店舗で購入できる。新幹線の新函館北斗駅でも販売されている。夕方になると完売していることもある人気弁当。
気になるところは、臭気がかなりするので・・・混雑する車内では微妙？
新幹線、在来線を含め車内販売が廃止され、食料は事前に用意しなければならなくなったが、函館の駅弁としてはおススメの駅弁。

改装工事中の青森空港で営業中の数少ないレストラン。今回は最終羽田行の前に利用。
19：00過ぎての入店だったが、カレーをはじめ多くのメニューが売り切れ状態・・・
それでも、フライトの時間、羽田からの帰路を考えると食事をしたかったので・・・
オーダーは青森県産のホタテとエビのピラフ、1200円。決して不味い訳ではないが、値段を考えると？
ラストオーダーは19：30、閉店は20：00。いずれもHPなどの記載とは異なるが、工事の影響か？
やはり競合する店舗もなく、独占状態なので仕方ないか・・・
青森空港で食事や休憩を予定している場合、工事中ということもあるが、注意したい。

青森空港にあるカードラウンジ。ゴールドカード所持で当日の発着便利用の場合、無料で利用できる。また、JALのラウンジとしてJALのステータスがあれば当日の出発便の前に利用できる。サービス的には一般のカードラウンジと同様でソフトドリンクのみ。コンセント類は確保されている。営業時間は6：35～20：20分。
地方空港としては広めのスペースがあり、アップルジュースは青森らしさが出ていて好感が持てる。現在、青森空港は工事中で休憩できるスペースも限られているので、ラウンジも利用価値あり？　ただ、手荷物検査前なので時間管理は必要。
青森空港での待ち時間、利用してみてはいかが？

こがね神社。岐阜の中心部に鎮座する金運、財運などにご利益がある神社。金色の鳥居と朱塗りの社殿が目をひく。
毎月最終金曜日をプレミアムこがねデーとして、金色の御朱印をいただくことができる。
この日は令和になってから初めての日、あいにくかなり強い雨が降る天気だったが、大勢の方々が並ばれていた。そのため御朱印をいただくのに1時間40分ほどの待ち時間だった。
そのような特別な日を除けば静かな神社で落ち着いて参拝できる。
御朱印目的なら行列覚悟で。

伊奈波神社参道横にある寺院。真言宗醍醐派。伽藍が建ち並ぶ寺院ではなく本堂と最近整備された弘法堂などがある程度。御朱印は本堂脇の建物でいただくことができる。種類は三種類程度用意されている。今回は善光寺如来、弘法大師の二種類をいただく。
伊奈波神社参拝時にはこちらもお忘れなく。

岐阜市内を中心に路線を持つ。他に高速バスの路線や観光バスもある。名鉄グループのバス会社。
JR岐阜駅、名鉄岐阜駅を中心に多数の路線がある。そのため、慣れないと利用しにくい面もある。全国共通の交通系ICカードは利用できず岐阜オリジナルのアユカの他は現金での支払いになる。
今回はJR岐阜駅から伊奈波通まで利用。昼過ぎで車内は比較的空いていた。
この区間、多数の便があり、連接バス清流ライナーが使用される便もある。
岐阜駅周辺や柳瀬を走りワンコインで利用できる柳バス（濃姫バス）や市内ループ路線を走る信長バスは観光にも便利、それに連接バス清流ライナー・・・見ているだけでも楽しい。
岐阜訪問の際は要チェック。