はちのすけさんのクチコミ(24ページ)全3,565件
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- 基本情報
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投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.0
伊勢大御神、石清水大神、賀茂大神、松尾大神、稻荷大神、春日大神の六柱の神様を祭ることから「六請神社」の名がついたという。この六柱は延喜式の神社の中でも特に重要とされた上七社の六社であり、国内を代表する神様ばかりだ。一社を参ることでこれだけの神様を参拝したことになるので、人気を集めたのではないか。近くにある等持院の鎮守社であり、地域の産土神でもあった。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.0
東山丸太町にある熊野神社の分社だ。勧請されたのが1980年と新しいため、本殿がコンクリート造りなのが特徴だ。この地は江戸末期から大正まで朝廷に仕えた典医の屋敷跡で、熊野神社を非常に崇拝していたことから、この地に同神社を勧請したという。神社は時代時代に建築され、そのたびに最先端の建築物が奉納されたはずだ。で、あれば、コンクリートの〝ガンダム神社〟も悪くはないだろう。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:3.5
観光資源としては回遊式の庭園を巡る楽しみがある寺院だ。室町幕府を開いた足利尊氏が天龍寺の夢窓国師を招いて創建したお寺で、後に室町幕府の地にあった等持寺も吸収し、足利将軍の菩提寺となった。この日はお寺内部を拝観したが、有名な僧侶の絵のほか、足利将軍歴代の木像、池泉回遊式庭園など見どころが多い寺院だと感じた。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月25日
総合評価:3.0
等持院、六請神社に参拝する際にすぐ近くにあるお寺さんなので足を運ぼうと思ったが、残念ながら山門というのか、その前の門扉が閉じられていて、お参りすることはできなかった。あとでこのお寺のホームページを見てみたが、事前の申し込みが必要だった。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年06月22日
総合評価:3.5
2023年春のコロナ禍旅行支援を使って宿泊した。京都駅の中にあるのだから、ともかく利便性が高い。横に長いロビーなど建物が変形だが、部屋は関係なく、快適。特筆されるのは窓から鉄道が望めることだろう。新幹線が続々と入駅するのを見ることができる。ステーションホテルの特権だ。それと、京都観光はバスを中心に組み立ててきたが、コロナ後のインバウンド復活で路線バスがむちゃくちゃ混んでいる。京都駅から鉄路を組み合わせると移動がスムーズであり、そうしたルートを選択できるのも駅ホテルの利点だ。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:4.0
春のお彼岸に久しぶりに参拝した。桜の開花には少し早いが、気候もよく、広い境内を見て回るにはちょうどよい季節だ。三門、御影堂、阿弥陀堂だけでなく、広がる墓地の上の三重塔や会津墓地にまで足を伸ばした。熊谷よろいがけの松、アフロ仏として知られる五劫思惟阿弥陀仏像など隅々まで見て回ることができた。清水寺など人気のある寺院ではないが、心安まるいい場所だと思う。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:3.5
年男を迎えた2023年、うさぎ年にちなんでこの神社に参拝した。京都の東方を守護する神社として建立され、東の方位神で表すと卯であること、周辺に野ウサギが多かったことからうさぎを祭るようになったという。女性に大人気の神社だ。ご利益が縁結び、安産、子授けということもあるが、境内にある狛うさぎなどがかわいらしいからだ。うさぎおみくじなど授与品もうさぎ関連が多く、参拝したときも大にぎわいだった。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年03月27日
総合評価:3.0
2本の石碑がある。1本は「寛政の三奇人」の一人に数えられる蒲生君平ゆかりの碑で、もう1本は歌人の小沢蘆庵の邸跡の碑だ。君平はこの地を拠点に各地の天皇陵を踏査し、独自の尊王論を主張した。古墳の前方後円墳という表現は君平の記述が基になったという。君平と蘆庵の交流を浮き彫りにする意味でも意義深い場所だ。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年03月27日
総合評価:3.0
どっしりとした本殿が印象的な日蓮宗のお寺だ。平安神宮の北東側の住宅街にあるが、家々の中で見る本堂は違和感を覚えるほどの偉容だ。創建は菅原道真の乳母・多治比文子が夢の中でお告げを受けて建立したという。門前の一本松、境内のしだれ桜など木々の見せ所の多いお寺さんだ。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月02日
総合評価:3.0
もともと皇室とゆかりが深い門跡寺院という「格」で白羽の矢が立ったのだろうか。江戸時代中期の1788年正月の大火では光格天皇の仮御所となったほか、江戸時代末期の1854年4月の大火では孝明天皇と皇子、のちの明治天皇の仮御所となった。そのことはやはり史実としては重たいのだろうか。「聖護院旧仮皇居」として国指定の文化財になっている。門前にはその史実を残す石碑が立つ。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月17日
総合評価:3.0
女紅場(にょこうば)とは女子を教育する学校のこと。さまざまなパターンがあり「中等教育機関に相当するものや初等教育機関相当のもの、貧窮者のための授産・教育施設から、遊廓の女性のための教育施設まで対象も内容もさまざま」という。この石碑は丸太町橋西詰南側にある。明治初期の1872年に設置された女紅場はの石碑で、実際には裁縫・手芸などを教えたという。この女紅場はNHK大河ドラマのヒロインとして有名になった新島八重が権舎長と教導試補を務めている。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月27日
総合評価:3.0
現地に行って初めて知ったのだが、常時公開ではなく、時折特別公開するスタイルだった。木島櫻谷がこの地に邸宅を構えて以来、続々と日本画家が衣笠に移転し、絵描き村と呼ばれていたという。今回は等持院を訪ねる途中で寄ったのだが、下調べが甘かった。この次、訪ねるときはホームページ必見だ。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月27日
総合評価:3.5
今回の京都旅は梅には遅く桜には早い季節となってしまった。それでもと思い、桜の名所で知られる平野神社に足を運んだが、数は少ないものの、しだれ桜が咲いていた。特に本殿前の背の高いしだれ桜は見事で、多くのカメラマンが社殿を背景にシャッターを切っていた。また、この時期に見事なのが菜の花だ。開花時期でないとわからないが、境内には意外なほど黄色い花が広がっている。ここの本殿は二殿一体の社殿が二つ連なった平野造として有名だが、今回、あらためてじっくりと見ることができた。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月27日
総合評価:3.0
「金鵄正宗」を製造するキンシ正宗創業の地で、記念館の名称となっている堀野家は創業家だ。現在の製造拠点は伏見に移転しているが、江戸時代から明治にかけての酒造りの歴史が展示されている。が、現地に足を運ぶと、コロナ禍で記念館は休館しており、物販のみだった。隣接地にはいわゆる地ビールの製造拠点も。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月27日
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投稿日 2023年05月28日
総合評価:3.0
新町通御池にある石碑で、鹿島藩邸があった場所だという。鹿島藩は佐賀藩に三つある支藩の一つで二万五千石を与えられていたが、後に二万石に減らされる。明治維新まで存続した。決して有名な藩ではないが、京都の佐賀県人会が石碑を建立した。郷土の歴史は他者にはわからない重みがある。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月29日
総合評価:3.0
展示部分は万華鏡をテーマにした教育施設といった感じだろうか。展示スペースでは所蔵している万華鏡が飾ってあり、どれも中をのぞくことができる。意外に感心したのはミュージアムショップ。そういえば万華鏡を専門に販売しているショップは、なかなか、ない。カフェも併設されており、展示スペース以外は入場無料だ。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0










































