肥前鹿島鍋島藩屋敷跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～12件（全12件中）

• 県人会が建立

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/03（約3年前）
  • 0

  by はちのすけ さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：216件

  

  by はちのすけさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：216件

  　新町通御池にある石碑で、鹿島藩邸があった場所だという。鹿島藩は佐賀藩に三つある支藩の一つで二万五千石を与えられていたが、...  続きを読む後に二万石に減らされる。明治維新まで存続した。決して有名な藩ではないが、京都の佐賀県人会が石碑を建立した。郷土の歴史は他者にはわからない重みがある。  閉じる

  投稿日:2023/05/28

  1

• 歩道の植込みに石柱があるだけです

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/09（約3年前）
  • 0

  by dune45 さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：399件

  

  by dune45さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：399件

  烏丸御池の交差点から御池通りを西に200メートルほど進んだ南側の歩道の植え込みに「肥前鹿島鍋島藩屋敷跡」と刻まれた石柱があ...  続きを読むります。石柱のみが存在しており、案内板も往時のビジュアルもないためイメージが沸かず、やや物足りない史跡でした。  閉じる

  投稿日:2022/11/19

  1

• 新町御池の南西角

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/09（約3年前）
  • 0

  by マリー88 さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：379件

  

  by マリー88さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：379件

  新町御池の南西角、御池通りと歩道の間の植え込みの中に石碑が建っています。肥前国佐賀郡にあった佐賀藩の三家の支藩の一つである...  続きを読む肥前鹿島鍋島藩邸の跡を示す石碑です。説明書きのようなものはなくただ石標だけがぽつんとあります。  閉じる

  投稿日:2022/09/23

  1

• ちょっと地味な石標

  • 2.0
  • 旅行時期：2022/04（約4年前）
  • 1

  by オオイ さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：61件

  

  by オオイさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：61件

  京都・烏丸御池の近くにある「肥前鹿島鍋島藩
  」の跡地。
  大通りに面しており、真横にスーパーマーケットもあるので通行人は...  続きを読む多いのですが、植え込みの中に「小さな石標」が立っているだけで屋敷跡もなく、特に気にして足を止める人もいませんでした。
  往時に思いを馳せるには、、、ちょっと残念な感じです。  閉じる

  投稿日:2022/04/16

  2

  2

• 佐賀鍋島藩の支藩

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/09（約4年前）
  • 0

  by nanochip さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：614件

  

  by nanochipさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：614件

  御池通りの南側で、交差点近くの歩道植え込みの中に「肥前鹿島鍋島藩屋敷跡」を示す石碑がありました。地下鉄「烏丸御池」から西へ...  続きを読む徒歩3分くらいの場所にあたります。肥前鹿島鍋島藩は，佐賀鍋島藩の支藩のようです。佐賀鍋島藩は、焼き物でもよく知っていますが、肥前鹿島鍋島藩は全く知りませんでした。この藩も幕末には何か活躍されたのでしょうか。残っているのは石碑だけですが、幕末について感慨深く思いをはせることができ、よかったです。  閉じる

  投稿日:2022/03/01

  1

• 佐賀藩の屋敷跡

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/01（約5年前）
  • 0

  by 関西が好き さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：110件

  

  by 関西が好きさん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：110件

  新町御池の南西角にある。横断歩道の左側に人口の草むらがあってそこの中に立っている石碑。そこまで大きくないから、はじめ気が付...  続きを読むかなくってそのあたりうろうろしてた。ダックスというドラックストアの目の前にある。ほんとにこれだけが立っているから詳しいことまではここを見ただけではわからなかった。なので詳細は自分で調べるしかない。  閉じる

  投稿日:2021/01/02

  1

• 御池通の南側です

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/12（約5年前）
  • 0

  by g60_kibiyama さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：159件

  

  by g60_kibiyamaさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：159件

  京都の住所は交差点を基準に見るわけですから、新町御池の南西角。つまり一角の北東角に碑が立っています。肥前鍋島藩ではなく、支...  続きを読む藩の肥前鹿島鍋島藩の屋敷がここにあった、とわざわざ記しているのはきっと広い御池通を通すときにその存在を後世に残しておく必要に迫られたのでしょうね。各藩の「京都出張事務所」である大名屋敷をすべて網羅できるのならコレクター心をそそられますが、まあ古地図と首っ引きでも難しいでしょうね。  閉じる

  投稿日:2021/09/23

  1

• 佐賀の大名の屋敷跡

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/08（約5年前）
  • 1

  by ミスターＤ さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：5件

  

  by ミスターＤさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：5件

  京都市の御池通りのドラッグストアの前に石碑が建っていました。
  肥前鍋島藩は今の佐賀県の大名で、肥前鹿島はその分家となる大...  続きを読む名家です。
  今は開かれた京都の町並みの、歩道にひっそりと碑だけが残っていました。
  現在は見所もないですが、当時を思い起こされるスポットです。  閉じる

  投稿日:2020/08/06

  1

• 御池通りの植え込みに注目を！

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/03（約6年前）
  • 0

  by 常連 さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：228件

  

  by 常連さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：228件

  肥前鹿島鍋島藩屋敷跡は、御池通と新町通との交差点南西角のスパーマーケット前の歩道植えこみ部分に立っています。
  肥前鹿島鍋...  続きを読む島藩二万石は佐賀鍋島藩の二代勝茂が支藩としたところです。そして当時周辺には多くの藩邸宅などが広がっていました。それを示すものです。
  また近隣には多くの諸藩や邸宅跡が残っていますので古地図を手元に制覇するのも楽しいものです。  閉じる

  投稿日:2020/03/12

  1

• 支藩の屋敷跡

  • 2.5
  • 旅行時期：2017/08（約8年前）
  • 0

  by エロシ さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：164件

  

  by エロシさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：164件

  御池通りの南側、新町通りの交差点近くの歩道植え込みの中に肥前鹿島鍋島藩屋敷跡の石碑が建てられています。佐賀鍋島藩屋敷跡の石...  続きを読む碑は四条通り近くにありましたが、こちらは鍋島藩の3つの支藩 小城・蓮池・鹿島の三家の一つ。幕末期はここにも討幕の志士がいたのでしょうか？見ごたえはありません。  閉じる

  投稿日:2017/11/02

  2

  2

• 京都の御池通交差点にあった肥前鹿島鍋島藩屋敷跡を示す石標

  • 2.5
  • 旅行時期：2015/04（約11年前）
  • 0

  by 北田辺 さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：162件

  

  by 北田辺さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：162件

  京都の歴史的な人物の寓居、藩邸跡などを求めて散策をしています、普通の観光客は全く来ることが無いところばかりなのでゆっくり、...  続きを読む古都を忍ぶことができます、京都市内の中心部に集中して各地の藩邸が多数建てられていた、大阪だと中之島に各藩の蔵屋敷が集中しているが京都は各藩の事務取扱所的な性格がある、石標はここに肥前鹿島鍋島藩藩屋敷跡があったことを示すものとして建立された、御池の交差点南西我と角に石標一つポツン立ってるだけです  閉じる

  投稿日:2015/05/04

  1

• 御池通りを歩いていたら

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/03（約11年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：484件

  

  by たびたびさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：484件

  御池通りを歩いていたら、肥前鹿島鍋島藩屋敷跡という石柱がありました。ちなみに、肥前鹿島鍋島藩は、佐賀鍋島藩の支藩。佐賀鍋島...  続きを読む藩には、小城、蓮池、鹿島の三つの支藩がありました。そうした支藩でも京都に藩邸を持っていたとは、ちょっと驚きです。
  また、幕末、各藩は京都で活発な情報収集を行っていましたが、本家の佐賀鍋島藩は最後まで中立を維持し、薩長についたのは鳥羽伏見の戦い以降。最後は雄藩の一角となったのですが、腰が重い動きをしています。  閉じる

  投稿日:2015/04/06

  1