はちのすけさんのクチコミ(27ページ)全3,565件
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投稿日 2023年04月12日
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投稿日 2023年04月12日
総合評価:2.5
NHK岡山放送局が県内の花見の名所を紹介するコーナーで「満開」と紹介していたので、翌日に足を運んだが、散っていた。もう少し丁寧な情報提供が必要だ。さらに、園内の手入れもよくない。散策路をたどって歩けば途中で通行止めが多い。庭も雑然としている。池の桟橋など立ち入り危険の看板が何枚もある。さらに入場券と一緒にもらった地図は解読しにくく、自分がどこにいるかつかめない。現地の標識もわかりにくく、距離感も不明だ。好き嫌いで施設の評価をしてはならないが、ここはキャンプやバイキングを楽しむ家族連れ向けの空間なのだろう。園内を散策する整備はできていない。入場有料だけに、事前の情報提供を丁寧にしてほしい。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2023年04月05日
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投稿日 2023年04月04日
総合評価:5.0
この森ほど森厳とした場所はないのではないか。賀茂川と高野川が合流する三角州に今でも残る原生林だ。年中水温が変わらない地下水のような空気をたたえており、この地を歩くだけで生気を取り戻すようだ。その空気感は都が置かれた平安時代と変わらないかもしれない。いや、もっと古く、森の精霊がすんでいるような感じすらする。歴史上の多くの人物が歩いた呼吸を共有するような場所だ。鴨の七不思議という伝承もあり、訪ね歩くのも楽しい。京都を訪れた際は足を運びたいスポットだ。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2023年04月03日
総合評価:4.5
2023年4月1日に行ったが、ちょうど満開。人出も多く、コロナ前よりにぎわっているのではないか、と思うほどだ。混雑を見越して午前9時半前に入場したが、すでにそこそこ入っている。露店もフルラインナップで開店している。外国人も多い。もはやコロナ禍は終わったと実感した。花見の場所としての津山城の長所は舞台装置としての城郭が桜と相性がよく、どこでも「絵」になることだ。さらに、桜の管理が非常にいい。有料だからと言ってしまえばそれまでだが、年々桜が寂しくなっている花見の名所もあるだけに、ここは強調しておきたい。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2023年04月03日
総合評価:3.5
コロナ禍で3年ぶりの開催となった2023年4月2日に行ったが、とんでもない人出だった。前日の津山城の花見同様、外国人も多い。この日は宗忠神社のご神幸が岡山市内を横断して御旅所の後楽園に来る日だったから周辺道路の規制もあり、大渋滞。人の多さと車の多さにあらためてコロナ禍〝終息〟を痛感した。後楽園東側の旭川さくらみちが主会場だが、ここ数年、桜が枯れて並木の欠落が目立っていた。今年は新しい木を少しずつ植えており、数年後の復活が期待できる。ただ、露店の数は50店にも上るだけに、花より団子の向きには今でも十分だ。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
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投稿日 2023年04月02日
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投稿日 2023年04月02日
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投稿日 2023年04月02日
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投稿日 2023年04月02日
総合評価:3.0
JR津山駅から吉井川に架かる今津屋橋を渡ったところから鶴山公園方面に延びる商店街だ。片庇型アーケードが架かっており、所々に地元で「ごんご」と呼ばれるカッパの像が点在している。商店街でゆかりのキャラクターの像を配するのはよくある例だが、「ごんご」の方言がわからず、すぐにカッパとはわからなかった。飲食店が多いイメージだ。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年03月31日
総合評価:3.0
八坂神社の境内摂社で、全国各地で伝説が残る蘇民将来を祭る。八坂神社の主祭神であるスサノオが旅をしていた折、巨旦将来と蘇民将来の兄弟に泊めてくれるようお願いした。巨旦は拒絶し、蘇民は温かく迎え入れた。スサノオは感激し、蘇民将来の子孫であると札を貼れば疫病にかからないと約束した。八坂神社の祭りである祇園祭で山鉾に授与される粽に「蘇民将来の子孫」と書いてあるのはこの神社の由来だという。似たような伝説を伊勢神宮近くの二見浦でも見たことがある。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:3.0
平安神宮の西隣り、冷泉通りに面した場所にあるショッピングモールだ。訪れたときは売りである時代祭関係の展示は休んでおり、見ることはできなかった。休店しているテナントもあり、帰ってからホームページを見てみたが、リニューアル工事中とのことだった。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:3.0
名前の通り、知恩院を代表する建築物である「三門」の前にある直営の土産物店だ。普通の土産物だけでなく、「知恩院の七不思議」など知恩院にちなんだグッズが多数ある「ならでは感」が売りだ。バス駐車場内にあり、参拝後の立ち寄りが便利。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:3.0
神社・仏閣の多くは南か東を向いて建っている。北向きに建つ場合は何らかの事情があってのことだが、ここの神社が北向きの理由はわからなかった。八坂神社の境内末社。反対側の大国社と関係があるのだろうか。毎年、1月9、10日の祭日はいわゆる「えべっさん」で大にぎわいだ。一度、四条烏丸あたりから路線バスが渋滞に巻き込まれて動かなくなったことがある。鳥居前にある「祇園のえべっさん」という文字がいい。西宮や大阪の「えべっさん」とは違うというプライドが感じられるようだ。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月09日
総合評価:3.5
全国各地に郵便局や電信局の名建築は多いが、これもその一つだ。大正15(1926)年に完成した旧京都中央電話局がこの新風館の前身だ。リノベーションしてショッピングモールに変身したが、大胆なコンセプトで構築され、入館する側もわくわくするような建物だ。こうした実験的な商業施設がにぎわうところに京都という街の魅力がある。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2023年03月01日













































