rinnmamaさんのクチコミ(23ページ)全939件

頑張ったご褒美で☆４つ・・
気軽に孫に登ろうといって登り始めましたが、若い孫も大変だったと思います。
夜は2人とも爆睡でしたから・・
(宿泊した息子宅の電気をつけっぱなしで寝入っていたと聞きました）

223メートルの頂上の一の峰は稲荷山の頂上で「末広大神」の社があります。
御信心された方が奉納された鳥居が所狭しと置かれていて、なんともいえない光景でした。

兎に角、頑張って上がったという証に写真を写してまいりました。

どうぞ、皆様も気合を入れて登ってチャレンジしてみてください。
私、69歳の登山も趣味ではないのに登れましたので・・・

ただ、履物はスニーカーになさってください。

頂上に近づく気分ですが、だんだん疲れが出てきて足も重くなってきます。
休みながら階段を上がって行くしかありません。がんばりましょう。

下ってくる人とは、お互いに疲れていますので、すれ違い時には気を付けましょう。

この辺りが頑張りどころでしょうね。水分補給もしっかりしましょう。

ここから5分という表示に本当かしら？という疑念と、あと5分という嬉しさと入り混じった気分でした。

もう、かなりへたばっています。

熊鷹社を過ぎるとまた、延々と上がっていきますが、途中で小山のように上がったり下がったりした記憶です。
せっかく上がったのに、少しでも下がる所があると凹みました。

でも、頑張って、頑張って頂上に一の峰まで歩こうと休みながら歩きました。

すると、この社に出会えます。
この様にしてお参りして上がって行くので、休めるし頑張れると思いました

おもかる石のスポットを歩いていきますと、千本鳥居の間に大きな鳥居があります。

その横にトイレがあるのですが、この上にはトイレが無いとと書かれていた気がします。
ただ、絵看板にはWCの図はありますが(御膳谷参拝所なる地点・・定かではないです）

四辻のの茶店にはWCがありますので大丈夫ではないかと思いましたが・・・

ここはろうそくがたくさんあり、霊場のような雰囲気でした。
この場所の横並びには色々に社があり、一人で行きたいと思わない雰囲気でした。

此処から次は三の峰まで頑張りましょう

孫が千本鳥居を見てみたいというので、宇治から移動して訪問致しました。
初詣時ほど混雑していませんでしたので、歩くのに停滞するほどではなかったので良かったです。

無料ですしJRですと目の前ですので、訪問しやすいかもしれませんね。
ツアー客も個人客も外国の方が多い気がしました。
特にアジア系の方が多いですね。

赤鳥居がこれだけずっと続く景色は見ごたえはありますけど・・混雑時は忍耐あるのみでしょう。

孫と初2人旅で京都に行ってきました。
修学旅行でゆっくり見れなかった所を中心に回ったのですが、10円玉の建物を見に行く？と言いましたら、行きたいというので訪問致しました。

今回は新幹線で到着後すぐでしたので、JR奈良線で宇治駅まで行きました。
駅から15分くらいでしょうか？
商店街をブラブラ歩いていくので遠いと感じませんでした。

訪問日は法要があるとのことで、その前の１0時半ギリギリに内部見学が出来ました。
その後は間があったので運が良かったです。
先に購入してから付近を散策される事をお勧め致します。

内部は撮影禁止でしたが、外側から望遠で阿弥陀如来様は写せました。

内部の国宝、雲中供養菩薩像・鳳凰などは鳳翔館に収められていますので、目の前で見ることが出来ます。
こちらも、撮影禁止ですが見ごたえがあって良かったです。

最後に平等院の裏手にある塔頭へも回ってみました。
伏見桃山城から移築されたという「安土桃山時代の山門」重要文化財ですが非公開「養林庵書院」塔頭「浄土院・救世船乗という観音様」「羅漢堂」などがありました。

宇治茶の名店は色々あるようですが、どこにとなると名前を知っているお店になりますね。

店内の商品の写真は許可を得て写させて頂いています。
店員さんは無理に進めることはなくて、伺うと丁寧に説明して下さり応対は感じ良かったです。

私は抹茶が欲しかったので、平等院見学後に立ち寄りました。
薄茶で20グラム850えんでした。
まだ、頂いておりませんが濃茶にすれば良かったと反省中。

何時もは静岡茶のみですが，せっかくなので煎茶も購入。
色々ランクがあるのですが、日常に飲むので普通ランクにしました。
150グラム1000円でしたのでお値打ちでしょうか。

壺ざらえ煎茶というものですが、お話を伺ったら新茶が出る前の最後のお茶だそうです。
毎日、頂いておりますが上品な味わいで、色は薄めですね！
少し温度を低めに入れますと味わい深いです。

普段は静岡の深蒸し茶を飲んでいますので、味が薄い気がしますが、違った味が頂けて楽しんでおります。

隣には上林記念館があります。時間が無かったのでお庭を少し拝見させて頂きました

新幹線で京都駅に着いて宇治に向かうにはホームも近いので便利です。
快速で向かったのですが、途中の車窓も長閑でノンビリした気分になれました。

宇治は快速が停車しますが、帰りの伏見稲荷神社は普通しか停車しませんので、お気をつけて下さい。
でも、JRの伏見駅は神社の目の前ですので便利ですよ。

宇治まで行くのに桃山（伏見）を通過後、聞きなれない地名で不安になりましたが、宇治には停車するとわかっていましたので、車窓を楽しみました。

途中、茶畑・竹林などあったり、遠くに稲荷山が見えました。

のんびりした線に感じました

朝、平等院に行く前に既にかなりの列が出来ていました。
帰りに立ち寄りましたら、もう大混雑で子供連れでは待ちきれず断念。

飲食をしていませんので評価は出来ませんが、店内の雰囲気だけでも訪問する価値はあると思いました。

お雛様の時期でしたのでお座敷には雛飾りがあり、待合の腰掛がある庭には立派な黒松がありました。

この店舗で絶対に飲食されたいと思う方は、時間にゆとりを持たれることをお勧め致します。

安政元年・1854年創業の茶商・宇治茶製造の歴史を良くとどめる建物群として、国選定重要文化的景観「宇治の文化的景観」の重要構成要素に指定されてそうです。
平成26年3月の表記が店内にありました。

京都在住の息子が宇治には美味しいパン屋さんが数件あるようだと教えてくれました。
メールでmogmogもその1件だという連絡がはいったので、立ち寄る予定で歩いていましたら、平等院に行く前の商店街で、人だかりのするお店を発見。

建物の表記を見たらmogmogとなっていたので、見学前で荷物になりますが入店してしまいました。

お昼用と息子夫婦へのお土産で7個も買ってしまいました。

抹茶のパンも美味しかったです。

丁度、小型観光バスが止まっていて、観光客の皆様が大勢いました。
バスが寄るくらいですので有名店なのでしょうね

2017年は4日間滞在しましても足りませんでした。
今年(2019年）も3日間滞在予定です。
個人ですと人の少ない時間帯に散策できるのがいいですね。

何処を歴史的建造物というのだろうと思いますが、街をブラブラすればここも・ここもと思う建物・雰囲気が歴史を物語ってくれます。

私はドゥオモのクーポラ・ジョットの鐘楼に上って、街を見渡しました。
何処を見ても悠久の歴史を物語る建物が眼下に広がっています。

主な建造物・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。ヴェッキオ宮殿。ウフィッィ美術館。ピッティ宮殿。ボーボリ庭園。サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。サンタ・クローチェ聖堂など。

今回はサンタ・クローチェ・ボーボリ庭園以外はすべて見学できました。

とようけ茶屋は北野天満宮の大通り前に有ります。
レシートを見てみますと12時50分ですので、ちょうどランチ時間でして長蛇の列でした。

子供がいたので並ぶのは止めまして、隣の豆腐製品のみ買ってきました。

生揚げ・きんかんひろうず・卯の花・揚げを買ってきましたが、とっても美味しかったので、多めに買って来ればよかったと思いました。

揚げはフライパンで焼いて食べましたが美味しかった～
ひろうすなどは出し汁で煮物。
卯の花は根菜類などと炊き上げましたが、豆腐の味が濃くてとっても美味しかったです。

次は豆腐料理を食べてみたいですね。
商品のみでも美味しかったので期待しています。

孫と2人で伏見稲荷に行き、稲荷山に登る途中にありましたので挑戦してみました。
孫はこれは体験してみたかったようで、立ち寄ろうと積極的でした。

（夫とは初詣時でしたので大混雑でしたので、その風景を眺めてとおり過ぎましたので）

おもかる石を持った感想は軽くはないのですが、思っていたほど重くはないなと感じました。
時間があれば体験するのも良いのではないでしょうか？

後日に旅行記にする予定です

孫と2人旅は京都への合格のお礼参りと、修学旅行で行けなかった所へ行きました。
出発前に城南宮の枝垂れ梅が満開だという事を知っていましたので、私の希望で2日目にいきました。

前日に伏見稲荷に行ったのですが、その日は別の目的地があったので翌日になり、小雨模様で残念でした。

写真の色は出ませんでしたが小雨でしたので楽しめました。

有名なスポットですので人込みは否めませんが、皆様も節度ある観覧で良かったです。
（カメラを構えて動かない方もいらっしゃいましたが・・・）

「春の山」椿・枝垂れ梅・三つ葉つつじなどの草木が次々に咲くそうです。

「平安の庭」平安貴族の邸宅に作られた庭を写した庭で、神寝殿の南に池が続く。
更に進むと曲水の宴が行われる苔の庭に出ます。
秋の紅葉時期がいいようです。

「室町の庭」「桃山の庭」「城南離宮の庭」があります。パンフレットより。

秋の紅葉も見てみたいですね。

北野天満宮にお礼参りの帰りに立ち寄りました。
初めはとようけ茶屋に立ち寄ったのですが、長蛇の列でして諦めまして道路脇の案内板を見て決めました。

丁度、食事時でしたので結構混雑していましたが、こちらは座って待てる場所もありましたし、店内で待つことが出来ますので良いかなと感じました。
それと、麺類なので回転は思うたほど時間は掛からなかった思いました。

13時30分で一本うどんは無くなったという事ですので、食べてみたい方は早めに行かれると良いと思いました。

私はセット物は食べる自信が無かったので、お揚げさんの美味しいうどんを食べました。
どんぶりと出汁は別になっていて、自分で混ぜ合わせました。
息子夫婦・孫は一本うどんと小どんぶりセットを食べました。
私は孫の一本うどんの味見をしましたが、うどん自体は太いので味はしみていませんし、素朴な味ですね。
出汁は関西風です

この一本うどんは北野天満宮と共にあるそうです。

孫と2人旅のスタートは京都。
修学旅行では自由行動がありませんので、卒業旅行祝いに近場の京都に来ました。
定番のスポット巡りの最終は京都駅・・

私は見慣れていますが、ちょうど3月3日でおひなまつりでしたので、大階段と屋上まで上がってみました。

今回のおひなさまのイルミネーションは、華やかさがイマイチに感じました。

京都観光に疲れて一休みに見上げて見るのも良いかなと思います。
テーマは時期によって違うようですが、私はクリスマスのイルミネーションが一番好きです。

大階段横にイルミネーションの上演時間の表示がありますので、参考にされると良いですよ。

今回の口コミの旅行記はまだですが、お雛様の表紙の最後に少し載せてあります。

特に立ち寄ろうと思わなくても、焼き物の散歩道を散策していますと、中間点あたりに有りますので、時間が有りました立ち寄って下さい。

隣には登窯広場がありますので、休憩場所にどうぞ。

この登り窯は昭和49年まで実際に使われていたというのですから、立地は重要ですね。
都会でしたらとても無理でしょう。

昭和57年に国の重要文化財に指定されて、現存する日本最古で最大級という説明がパンフレットに有りました。

裏に回りますと10本の煙突があり風情があります。
そして、小山になっている土地には、藪椿の群生があり時期に綺麗だと思います。
私たちは散っていた花のみで残念でしたが・・・

保存状態も良いですので、お時間がありましたらお立ちより下さい。

新規の口コミができませんので、同じ系列の常滑本店の口コミです。

場所は新見南吉記念館の向かい側です。
同じ系列店があるようですが・・

以前、新見南吉記念館に立ち寄った時に、駐車場で予約を入れましたら、酢の博物館と重なる時間で涙を飲みまして、今回は早めに予約を入れました。

日にちによるとは思いますが、訪問日には満席でした。
行く予定日には予約を入れたほうが確実だと思います。

ネットでメニューは見れるのですが、来店時に注文を決めれば良いです。
私たちは初めてでしたので、王道の焼肉セットにしましたが、スィーツも美味しそうでしたので、次は食べたいと思いました。

店内も綺麗で焼肉の匂いもしません。
店員さんもテキパキとしていて感じ良かったです。

味覚は個人差がありますので難しいですが、おいしかったです。

「上味比べランチ」3100＋外税・
「知多牛レディースランチ」2300＋外税・

ハンバーグが人気らしいのですが、この日は売れきれ。
ただし、レディースには小さいですがハンバーグもあるというので、食べてみました。牛肉の味わいのあるハンバーグでした。

最後の飲み物で飲むヨーグルトをお願いしましたが、濃厚で美味しかった～～

もう少し、ダイエット出来たらサーロインを食べたいです。

この旅行記もスキー（長野）と合体でありません。

セントレアからの帰りに久しぶりに立ち寄りました。
2月の朝方という事で人影もなく、ぶらぶらと散策。

散策地図マップは、車は平日ですと無料で駐車できる常滑市陶磁器会館で貰えますよ。
ちなみに、この駐車場は土日・祝日は500円のようです。

バロー前のやきもの散歩道駐車場は300円のようです（平日なら陶磁器会館へ）

何時も適当に回るのですが、慣れている道を歩いてしまいますね。

最近は空き家が目立ってきて寂しい雰囲気も漂っていますね。
以前はお値打ちな鉢など買う為、日参しましたが、久しぶりに散策して変わらない景色に癒されてきました。

都会の喧騒は無縁でのんびりできました。

この旅行記はスキーと合体ですので、載せれません

孫と娘婿を見送りに行くとのぞきますね！
色んな種類がありますので、時間つぶしにも良いかもしれません。
単価が高いわけではありませんので、つい買ってあげてしまいます。

外国の方もカラフルな展示に見入ったり、のぞいていますので興味があるのでしょうか？
昔懐かしい物があるか、のぞかれてみてください。