anh nguyet chanさんのクチコミ(30ページ)全958件

ハイバーチュン通りにあるフットマッサージとボディマッサージの専門店です。他のマッサージ専門店より高級感のあるお店で雰囲気はとても良いです。女性の方でも安心して入れるお店です。インフレで値上げする店が多い中、この店は2年前より1～2万ドン値下げされていました。フットマッサージはチップ込で70分が26万ドン（約1300円）、90分が32万ドン（約1600円）。ボディマッサージはチップ込で70分が32万ドン（約1600円）、90分が42万ドン（約2100円）でした。

ふと日本料理が食べたくなり、パークソンのフードコートに行きました。前回うどんを食べて美味しかったのですが、今回はカツ丼に挑戦しました。68000ドン（約340円）と、このフードコートの標準的な値段でした。味はやや甘みが勝っていましたが、まあ合格点かなという感じです。

３月、４月と各２万ドン値上げされ、一番安いダブルルームが54万ドン（約2700円）になました。ダブルベッドですから、大人２名＋幼児１名までがこの料金で宿泊できます。一人で泊まっても安いです。ホテルの斜め前がフットマッサージ、その先にはミニストップ、ラッキープラザのスーパーまでも150ｍと大変便利な場所です。ベッドが２つの部屋（いわゆるツインルーム）で１日１室59万ドン（約2950円）ですから、２名で泊まれば１名1450円ですね。安い！

地下鉄御堂筋線の動物園前駅から歩いて約７分。1956年に２代目の通天閣として誕生。この通天閣の設計者は、名古屋テレビ塔、東京タワーなども手がけた内藤多仲さんです。通天閣の入口は地下にあり、ここでしか買えない食品をテーマとした「通天閣わくわくランド」の奥が入口です。５階の展望台にはビリケン神殿があります。入場料は大人700円です。

近鉄けいはんな線の「新石切」駅から歩いて７分ぐらいのところにあります。この駅ができるまでは近鉄「石切」駅から急な坂道でしたので、大変便利になりました。この神社は「いしきりさん」と親しまれており、本殿前と神社入り口にある百度石の間を行き来するお百度参りが全国的に有名です。神社周辺の路地にあるお土産屋さん、占いの店も風情があって楽しめます。

グエンフエ通りのラッキープラザの横にあります。カバンなどの手荷物は、入口左奥のカウンターで預けます。ロッカーの鍵を渡されます。店内は意外と奥まであり、３階まであります。年末にはベトナムのカレンダー（旧暦と新暦が併記してあるもの、毎日の日めくりなど）を売っていますので、お土産になります。まだベトナムの歌手のＤＶＤやＣＤ、かわいい便箋などの文具も売っていますので、見ていても楽しいですよ。

年末から10連泊しています。昨年の全面改装後も、行く度に少しずつ設備が良くなっています。ドライヤーが小型から大型に変わり、時計が新しくなり、ドアの鍵がカードーキーに変わり、ネット接続がホテルで同じ回線だったのが、２～３室で１回線になり、部屋に備え付けのセフティボックスが新しくなり、さらに１月１日からは日めくりカレンダーが設置されました。料金は前と同じで、ダブルベッド１つ窓なしが50万ドン、窓有りが55万ドン、ダブルベッド２つ窓ありが70万ドン、各部屋税金別、朝食無料です。

ＪＲ久宝寺駅から歩いて約７分のところにあります。「許麻」は「コマ」と訓み、昔はこのあたりに高麗からの渡来民族が多く住んでいて、彼らが祖霊として祭祀したのが、後に神社として祀られ、社名に「許麻」が残ったと言われています。毎年７月には布団太鼓祭りがあり、町内を練り歩いたり宮入りしたりします。

地下鉄「谷町九丁目」からビル街を数分歩くと鳥居が見え、階段を登っていくと本店があります。浪速の地を皇都（高津宮）と定められ大阪隆昌の基を築かれた仁徳天皇を王神と仰ぐ神社で、古典落語「高津の富」の舞台にもなった神社です。今でも落語会など、浪速の伝統文化にちなんだイベントをたくさん行っています10月には神さまののられる「あしぶねづくり」のイベントがありました。

近鉄電車道明寺駅から徒歩数分のところにありあす。道明寺天満宮の左隣です。元々は土師氏の氏寺土師寺として建立され道明寺天満宮の中にありましたが、1872年（明治5年）の神仏分離により道明寺天満宮境内から現在地に移転しました。

近鉄電車の道明寺駅から歩いて数分のところにあります。菅原道真公、天穂日命、菅原道真公のおばに当たる覚寿尼公を祭神としていますので、学問の神として古くから信仰されています。また境内には80種800本の梅の木があり、梅の名所として知られています。10月には２台の「だんじり祭り」もあります。

ＪＲと地下鉄の千種駅の１番出口を上がったすぐ前にあり、大変便利です。出口の横にはコンビニもあります。ホテル自体は多少古い感じですが、バスタブは広めでゆったり浸かれますし、ドライヤーも強風がでる新しいものでした。消臭スプレー、使い捨てスリッパ、無料のミネラルウォーター、Wi-Fiと有線ランと一通りの物は全て揃っていました。

ＪＲ青森駅から徒歩約10分のところにある浄土宗のお寺です。メイン通りの新町通りからアスパムの方へ曲がってすぐです。大きな鐘楼が見えますのですぐにわかります。歴史は古いようですが、昭和１９年に善知鳥山一念寺として開山されたそうです。

客室は明るめで、消臭剤、使い捨てスリッパ、加湿器、湯沸しポットなどがあり、テレビ26インチ、エアコン温度設定できる、冷蔵庫はよく冷える、と居心地の良い空間でした。Wi-Fiと有線の両方が使えます。問題なのはバスタブが狭めということと、ドライヤーが古いタイプのバスルーム壁付で、風量も弱かったことです。女性の方はドライヤーを持参された方が良いと思います。

初めてのニャチャン旅行だったので、ビーチに近くて安いホテル（日本のビジネスホテルレベル）で探してこのホテルにしました。全17室の小さなホテルですが、小奇麗でした。価格も安めで、ダブルベッド２つの部屋が１室約2700円（税込）でした。４歳の子ども含めた３名１室で利用しました。特に問題はありませんが、朝食がなかったことと、バスタブがなかったこと、路地（約100m）はタクシーが入れないことが残念でした。この路地で朝から晩まで飲食店がありますので、食事には便利でした。

青森のお土産などを販売しているのはもちろんですが、ここに来れば青森の産業、観光、郷土芸能などもよく解ります。またこの建物の13階が展望台になっていて、地上51mの高さから、青森の景観が 360度ぐるりと眺望できます。

フロントの対応は親切でした。客室内はやや暗めですが清潔感はあり、スペースも広めでした。バスルームはとても明るくてバスタブもとても綺麗でした。テレビは26インチと大きくはありませんが、回転台に乗せられていて角度が自由に変えられます。部屋に割り箸も用意されていました。細かい気遣いが整っていました。唯一残念なのは、ドライヤーがバスルールの壁に付いているタイプだったことです。

食事までは要らないけど、ちょっと小腹が空いたときにおにぎり１個、菓子パン１個、ちょっと飲み物をなど、日本のコンビニと同じ感覚で利用できて便利です。飲み物などスーパーより高めですが、２４時間営業しているのも重宝しますね。

国営百貨店のスーパーが閉鎖後、ラッキープラザの３階（ベトナムでは１階がＧ階、２階が１階、３階が２階のため、案内表示板には２階と記載されています）に、新しくスーパーができました。とても綺麗です。以前の国営百貨店のスーパーが移転？したようで、ビニール袋の小は、前のトゥンサタックスのものを使っていました。価格も値上げになったビール以外は前と同額でした。売り場は前の半分ぐらいになりましたが、チョコレートやクッキーなど旅行者向けの商品も以前同様にありました。パークソンの４階にもシティーマートというスーパーが入っていますが、売り場が狭く、商品数も少なく、値段も高めですので、ここができてとても嬉しいです。入口は３か所ありますが、どちらから入る場合でも荷物はセルフで鍵のかかるロッカーに入れる必要があります。

２階の広大な売り場のスーパー、４階の民芸品売り場と、観光客にとっては重大な存在だった国営百貨店ですが、ホーチミン市の中心地に新しくできる地下鉄建設工事に伴い、2014年9月30日をもって閉館となりました。6年後には40階建ての高層ビルを建てる予定とのことです。
現在は、ラッキープラザ（ドンコイ通り沿い）の３階に新しくスーパーができました。詳細はラッキープラザの口コミをご覧ください。
2015年８月23日現在、隣のビルは取り壊されましたが、この建物だけはまだ取り壊されていません。もうすぐ取り壊される予定です。（添付写真参照）