KEDAIさんのクチコミ(2ページ)全55件

台北経由のヨーロッパ行き深夜発及び早朝着便だったため桃園国際空港（第二）の無料シャワールームを利用しました。
（行きは台北に一泊、帰りは宿泊なしですが台湾に入国しています）
出国時は出国区域内の4Fの飲食店がある奥の場所を利用。男女別ではなく2つありました。3人並んでいて22:20から25分待ちました。男性が2人だったのでまだ早く順番が回ってきたと思います。この時間帯にシャワーを浴びたい場合は待ち時間も考慮して余裕を持って少し早めに行った方が良さそうです。出てきた時（23:00過ぎ）には誰も待っていませんでした。

入国時は入国手荷物受取ロビー横にあるシャワールームを7:15頃利用しました。ここは女性用と男性用に別れていていました。この時間は入国便も少なく、入国審査場も手荷物受取場所も空いていました。そしてシャワールームは誰も使っていなくてすぐに利用できました。出てきた時も誰も待っていませんでした。

並んでいたり待っている人がいる場合はちゃんと髪の毛を乾かす時間もなくバタバタしてしまいますが、トランジット時に無料のシャワーを浴びることができて、とても便利なサービスだと思いました。

ホテルの公式HPから予約して4/30に一泊しました。朝食なしで69.07ユーロでした（チェックアウト時に市税4.24ユーロが別途必要）。予約したのはスモールシングルでしたが、広い部屋だったのでスタンダールームが割り当てられたようでした。夜はグランプラスの夜景を見に行って23:00すぎに戻ってきましたが、人通りも多くて夜遅くまで問題なく歩くことができたのが良かったです。日本からのツアーでも使われているホテルのようで、朝、観光バスがホテルの前に横付けされていました。
フロントの人達はフレンドリーではなかったですが、バゲージルーム担当の方はにこやかでした。バゲージルームはちゃんと預かり証をつけて預かってくれるので安心感がありました。
地図を見ると表示のある近くの国鉄駅「Brux-Chapelle」を利用する予定にしていたのですが、ほとんど列車が停まらないようです。各駅は停まるんだろうと思っていていたのですが、停まらなかった・・・。
チェックアウト後に南駅に行くのにベストな方法をフロントで聞くと「南駅まで歩く」と答えをもらいました。
南駅までは20分ホテルの前をまっすぐに歩くと着きます。南駅周辺は治安が悪いとのことでしたが、朝8:00頃に歩くと道は綺麗だし人通りも少なく何も問題なかったです。南駅が大きいのでホームまでは思ったよりも時間がかかりました。
中央駅までは15分でちょっと坂道だし、観光としては場所は良いのですが、国鉄までの距離が荷物を持っていると微妙な距離だと思いました。

高い良い席で見たかったわけではないので、約3週間前に公式HPから予約できるサイトでチケットを一枚購入することにしました。ストールズ席は後方6席と真ん中のよりも前の端の方の席はまだ結構残っている状態でした。価格は77.25ポンドか54.75ポンドの席に決め、どの辺りが良いのかを口コミやブログを検索して悩んだ末に一番見やすいであろう8列目の端の方に決めて「予約」ボタンを押すと、「残念ながら私達はあたなにあなたの座席の選択を提供することができません。詳細はTELで問い合わせをしてください」と出てきました。「えっ！？」って感じでした。どういうこと？？ためしに同じ席でも隣も選択し二席を選ぶと予約は可能で次に進むことができます。つまり一席では売ってくれない席があるということです。
他の席だったらどこが良いか又悩み、一席でも購入可能な席はどこかを色々試しに予約ボタンを押して確認するしかない状態でした。
結局2日後にA19席（一番前の上手の端から3番目）を購入しました。予約に進むとこの席は「ステージが高いため視野がわずかに制限されます」とちゃんと注意事項が明記されていました。実際にステージは高く、ずーっと顎を上げて舞台を見る状態です。出演者さんの足元は見えません。
チケットを購入した後に気がついたのですが、私が選んだ席は当初77.25ポンドでした。しかし購入した2日後は54.75ポンドの席の価格に変わっていました。どうやら席は変動性のようです。この二日間で高くなっている席と安くなっている席がありました。

「レ・ミゼラブル」は、20年ぐらい前に日本で東宝ミュージカルで見たことがあります。又、それよりも前にテレビで映画を見たり子供向けの小説を読んだりしたことがあるので、内容は頭に入っていて、英語がわからなくてもそうそうそうそんな舞台の流れだったーと思いながら見ていました。そして20年近く前の記憶で美化されているかもしれませんが、日本での舞台もまけず劣らず良かったなあ～って感じました。

キャストの方たちを全然把握していなかったために「コゼット」が子供の時と大人になってからの配役が人種が変わったのにはちょっとびっくりしました。

一番前の席は顎を上げてみている状態なので、ちょっとしんどいのと、俳優さんの足元は見えないのが残念ですが、俳優さんの表情ははっきりと見えるので、後ろの席で舞台上方が見えない（2階席のため）よりは良いと思います。

ブリュッセルからユーロスターでロンドン入りをしました。到着が、ここ「セント・パンクラス駅」。「ドル」と「ユーロ」以外は、日本国内両替ではなく現地でキャッシングして帰国後即返済がお徳との一般的な説を元にロンドンに着いた後にキャッシングをすることにしていました。
ATMを操作してびっくり！表示されたレートが「163円」！！
えっ？？、今は確かポンドは「145円」。画面を見るとその下に手数料が12.5%と書いてあるー。なんて高額な手数料！！
一旦キャッシングをやめて、同じ駅内の他の場所にあるATMに移動しました。
しかし、同じ手数料でした。近隣にATMが他にもあったはずですが、ちゃんと場所を把握してなかったのと、時間があまりないので諦めてその額でキャッシングしました。
後でちょっと調べると国際線の到着場所のATM（両替も）はレートが最悪だと書いてあった。ちょっと事前に調べておけば最悪レートは避けられたのに。失敗してしまいましたー。
帰国後ですが、関空での両替レートは154円でした。この最悪レートならまだ日本両替の方がずっとましでした。

年に数回関西空港駅を利用しています。海外旅行に限らずですが、エスカレーターでのスーツケースの落下に南海電車の関西空港駅ではじめて遭遇したので注意喚起をこめて口コミをします。

数年前から大阪では海外からの旅行客が増えるとの同時にデパートでのエスカレーターでのスーツケースの落下事故が増えたようで注意事項を書いた看板を見るようになりました。
ただ今までは実際に落下に遭遇したことも目撃したこともなかったのですが、2日前の夜10:20頃に下りのエスカレーターで落下してきたスーツケースがぶつかった当事者になってしました。（幸いなことに青あざのみですみました）

下りのまだ中段よりも上の方の位置に立っていた時に強い衝撃を感じました。上から落ちてきたスーツケースが太ももにぶつかったのです。その後すごいスピードで落下して行きました。「危ない?！」思わず叫んだと思います。私以外には、ほぼ下の床に近い部分に男性が一人だけいて、その人は見事にジャンプをしてスーツケースの直撃を免れられていました。
その落下させた本人（日本人）は一応スーツケースを追いかけ下でジャンプした男性にも声をかけ、私にも「大丈夫ですか？」とは言ってくれましたが、私が「何をしているんですか！」って言ったら「手を離しました」とのみの返答でした。
もし大人じゃなくて子供にぶつかっていたら、あまり乗っていないエスカレーターでスピードを上げて落ちてくるスーツケースが子供にぶつかっていたら、おそらく落ちていくスーツケースと同じように子供は転げ落ちたのではと思うととても怖くなりました。
旅行の終わりに（そうでなくてもですが）こんなことに巻き込まれたら大変。エレベーターを使うことが多いのですが、なぜかこの時はエスカレーターを使いました。
次からは必ずエレベーターを利用しようと思います。

3/31（日）「亀山島上陸ツアー+ホエールウォッチング+亀山島周遊クルーズ」のツアーに参加してきました。
出航時間は9:00（集合時間8：30）で、戻ってきたのは13:10頃でした。
天候は曇り。雨もちょっと降りました。
残念ながらイルカも鯨も現れずに見ることが出来なかったけれど、とっても面白かったです。
烏石港から亀山島までは約30分。上陸後ガイドさんの中国語の説明（ちょっと英語でも話してくれました）を受けながら、島内を観光。その後乗船してガイドさんの説明を受けながら島の周遊。そしてイルカと鯨を探して回ります。

いままで車も船にも酔ったことはないのですが、注意事項に「30分前に酔い止めを飲むように」と書いてあったので、飲んで臨みました。行きはそれほどでもありませんが、周遊からは船は結構揺れました。吐いている人が数人は居ました。ガイドさんや船員さんは慣れた感じで気分が悪い人にビニール袋を渡しに行っていました。
波しぶきもすごくて結構濡れるので外に居る人には雨合羽を配ってくれました。
ほとんどの人が座っていましたが、私はもう鯨が現れないと諦め船が島にもどる航路になるまで、柱に捕まって（両手を離すのは無理）ずーっと立っていました。波に合わせて体重移動をしながらずーっと波と海を見ていたので翌日は全身筋肉痛になりました。
大波が来た！かなり揺れるってわかって準備が出来たので平気だったし揺れも楽しめたのかもしれません。とっても面白かったです。

行き金曜夜発で帰り月曜朝着の関空～台北間のバニラエア初搭乗です（もうすぐpeachと統合されるので、もうあまり参考にならないかな）。今まで台湾行きは深夜便は避けていたのですが、価格と出発到着時間帯を考慮して初めて乗ることにしました。

座席はpeach（関空～台北間）に比べて快適でした。peachは席が薄い場合が多く、後ろの人が座席ポケットにペットボトルを出し入れすることや後ろの人が膝を動かすのがダイレクトに伝わり、背中がとても不快だったけど、バニラのこの便の席は全くそれが無かった。座席がpeachと違うためか足元もpeachよりも若干広く感じ、窮屈ではなかった（私の身長は164cmです）。

びっくりしたのが、関空での搭乗開始アナウンスです。日本語よりも前に中国語でのアナウンスがありました。周りを見渡すと日本人はみかけない（0ではありません）。客室乗務員さんに聞くと「深夜便は外国人のお客様が多いですね」とのことでした。そのために日本出発時もまず中国語でのアナウンスを入れるんだと思いました。
日本直行便でここまで日本人が少ない便（数人のみ）は初めてでした。
帰りの便の隣の席の人はマナーが良くない人だったので、ちょっと居心地が良く無かったです。日本語以外で婉曲に注意する言葉が出てこなくて我慢しました。

帰りの便では「クリームパンセット」を注文しようと決めていました。事前のメールでも当日の機内アナウンスでも「お勧め」「朝食にどうでしょうか？」と案内がされていたからです。でも、売り切れでした。買う気になっていたので残念でした。
私の席は8列目。機内販売が始まってから見ていると自分より前で3人に販売していました（全員がクリームパンかどうかはわからない）。売り切れは仕方がないことだけど8列目で完売とは思ってもみなかった。又、注文した後に在庫確認に行くようで、戻ってきて「先ほどのお客様で完売でした」と言われました。数が少ないなら当日のお勧めアナウンスはやめて欲しいなと思いました。数を把握してないのかな？？
客室乗務員さんは「変わりにチョコレートはいかがですか？」と案内してくれました。朝食にチョコレートのみを食べる気はなかったので断りました。

やはり近場で深夜便は睡眠時間がとれなくて逆に疲れるなと思いましたが、金曜日に会社を休まずに行くことができて、桃園国際空港が到着時（深夜01:00頃）も出発時（早朝4:00前後）も混んでいないことが利点だと思います。

2月の最終の土曜日に台湾で一番美しい駅「多良駅」に行ってきました。
高雄から金崙駅まで列車、金崙駅からはバスを使い往復しました。金崙駅のバス停は駅のすぐ近くではなく、まっすぐ歩いて少し右に曲がった対面側（警察署の近く）にありました。バスは5分弱で着きました。
列車を発売日すぐに予約しなかったために帰りの金崙駅からの予定していた便は満席。その次の列車は1時間50分後です。そのため当初2時間の滞在予定でしたが、3時間滞在しました。その間に通った列車は見逃していなければ7本でした。「時刻表」と書かれた看板には、時刻表は貼ってありませんでした。
お昼を食べたり、少し上の場所にある「元小学校をリノベーションした木工房」を覘いたりしました。当日は曇りでしたが、それでも海と列車を眺めながら楽しめました。
帰りのバスは予定時刻を15分すぎて来たのが時刻表に書いてあるバス番号以外でしたが乗りました。とにかく本数が少ないので、路線バスが来たら手を挙げて目的駅に停まるかを尋ねて乗り込む方が良いです。

屋上ガーデンは高雄港を見渡せる絶景スポット「高雄私立図書館」と言う記事を読んで行ってみました。
夜は時間がなくて、お昼12:30頃に屋上ガーデンのみに行きました。
「絶景スポット」と書いてあると期待値が上がっています。しかし、特になんということもなく普通です。
やはり夕暮れ時や夜景を見に行く場合に良い場所のようです。
お昼間は、屋上ガーデンのみにわざわぜ行くのはお勧めしません。
台湾一美しい図書館といわれているそうなので、館内も入る時間があればもう少し評価は良かったかもしれません。

1/3（木）に行って来ました。冬はHechingen駅からホーエンツォレルン城の駐車場までのバスは往復一本のみです。駐車場横にあるチケット売り場でお城のチケット（12ユーロ）を買い、駐車場からお城のゲートまではシャトルバス（往復3.3ユーロ）に乗りました。シャトルバスに乗らずに徒歩の場合は約20分のようです。シャトルバスよりも徒歩の人の方が多かったです。
お城に着いたら城内ガイドツアーにまず参加。ツアー開始時間は20分から40分間隔とのことだったので、ツアーに参加するための場所でまず待機しました。タイミングよくそんなに待つことなく扉が開き中に入りることができました。東洋人は私だけでした。ガイドさんから「ドイツ語で大丈夫か？」って聞かれたので「日本語」を希望することを伝えるとお城内のインフォメーションで日本語の冊子を借りてくるように教えてもらい、借りに行って冊子を読みながら館内を回りました。一番初めの部屋と言うのもありますが家系図が壁一面に描いてある部屋が印象に残っています。館内は（土足のまま）スリッパを履いて歩きます。ツアーの最後の宝物館も見応えがありあました。
自由に入ることができる教会や地下も少し見て、明るい内にと一番のお目当ての絶景が見えるZELLERHORNに向かいます。お城までの坂道の途中から林に入っていってZELLERHORNの丘に向かいました。誰にもあわず一人なのでちょっと怖い気もしましたが、歩いて45分。絶景に辿り着きました～。最高です。行ってよかった。圧倒的な迫力を持ってお城が眼下に広がります。
お城自体は日本からのツアーや個人の日本人を何人か見かけましたが、この場所では見かけませんでした。
カルカソンヌの城壁やノイシュバンシュタイン城が好きな人はここもきっと好きだと思います。お勧めです。

今まで、香港島から二回、インターコンチネンタルのロビーラウンジから一回見たことがありますが、「始まった？やってる？」って感じでそれほど良いかなあ～って言うのが感想でした。
今回はちゃんと見ようと初めて九龍側のチムサーチョイのプロムナードのクロックタワー近くに行きました。19:30に着くともうすべて展望エリアの下段（一番前）も上階も一番前は人で埋まっている状態でした。行ったのは土曜日です。もうこの時間では遅いようです。
こんなに人が多いならこの人達を一緒に写真に撮った方が面白い写真が撮れると思い、階段の柵の後ろまで下がりました。円形の柵越しだと一番前で、すぐ前には人が居ない状態です。
ショーが始まりました。ここだとちゃんと音楽が聞こえます。レーザーや光のショーがやっているのがちゃんとわかりました。前に人も居ないし、後ろから押されることもないし、良い場所で10分間のショーを初めてちゃんと堪能できました。

本社ギャラリーには限定のフォーチュンクッキーがあるとの記事を読んで、それを目的に行って見ました。店頭にはなかったので店員さんに聞いてみると、（前は有ったようですが）今はないとのことでした。折角行ったので何か買おうとクリームサンドビスケット（8包入り）23香港ドルを買いました。ガイドブックにも紹介されている「ネギクラッカー」200gは15香港ドルで売っていました。スーパーで前（18年5月）に買った時は16香港ドルだったので、1ドル安かったです。さらに2箱買うと24香港ドルとお徳です。クラッカーの100g入りもや小さいサイズも売っていました。
私はたくさん買う予定がなく、別のギャラリー限定のお菓子はなかったのでわざわざ行く程ではなくスーパーで買えば良かったです。
ギャラリーと言ってもスペースは広いですが思ったほど品数はなく、又、併設のカフェも空いていました。

土曜日の「愛之船」の最終便に乗船しました。この船に乗るのは7年ぶりの2回目です。調べると営業時間が22:00までと書いてありましたが最終便がこの時間に出るのか、最終運行終了がこの時間なのかわからなかったのですが、とにかく急いでなんとか22:00前に着き、まだチケットを売ってくれたので22:00が最終便の出発時間のようでした。チケット売り場には150元と書いてあったのですが、払ったのは130元でした。なぜかは不明です。仁愛乗り場から乗ったのですが、国賓乗り場から乗ることをお勧めします。理由は、国賓乗り場から乗ってきた人達で船の端の席はほぼ埋まっていて、二人隣あわせで一緒に座るには中央の席しかなかったためです（この時間だけかも知れませんが出発は国賓乗り場からのようです）。中央だと夜景が良く見えません。船はゆっくり進みます。25分間、おとなしめな夜景が楽しめます。

帰国日に開店時間の朝7:00に着くように行きました。時間がないのでテイクアウトにしました。購入したのは「ゴーヤ」（ラズベリーのムース）。ホテルで一口食べ、急いで空港に向かい残りを空港で食べました。とっても美味しかったです。
場所はサーキュラーキー駅を降りて左手側に歩いてほどなくのわかり易い場所にあります。着いた時は一組注文済みのお客さんがでてきたことろでした。
日の出後の時間のため、歩いて行く途中に向かい側の太陽に照らさせたオペラハウスがとても良い感じに見えました。
カード払いが可能ですが、VISAとマスター（と、もう一つ）は1.3%の手数料がかかると書いてありました。手数料がかかると書いてなかったJCB（利用可能と書いてあった）で支払おうとしたのですが、なぜか決済端末機が反応しませんでした。コーヒーも買いたかったのですが現金の持ち合わせが足りなかったので、ケーキ一つだけ買いました。1.3%はわずかなので節約することなかったのですが（笑）
買っていませんがパンやパイも美味しそうでした。

今回の旅の目的はエアーズロック。個人旅行です。行きはタイトルに書いた便での乗継でエアーズロック一泊（宿泊代が高いため）＋シドニー二泊の旅でした。
出発日の15:00頃に関空からの出発便が2時間遅れると連絡有り。それでも乗継時間は1時間30分あるために乗継は可能。
しかし結局3時間50分遅れで出発。到着時間はシドニー空港が混んでいたのも有り3時間45分遅れの11:15。（乗継便は10:40発のため、すでに出発済み）
10:40発が当日のシドニーからエアーズロック行きの最終便。代替案は、その日ブリスベンに移動して、翌朝ブリスベンからエアーズロック行きの9:10着便。
私はエアーズロック一泊だったために、その便では現地滞在が5時間5分しかない。シドニーに戻る便を翌日に変更してもらうことも考えましたが、希望する午後便をとることはできず観光に十分な時間の確保が無理でした。結局エアーズロック行きを残念するしかありませんでした。
予約済みだったエアーズロックでの高い宿泊代と高い現地ツアー代は戻ってきません。（急遽泊まることになったシドニー一泊はお願いしてカンタス航空側にホテルを用意してもらいました）
リスクが高すぎた旅程でした。失敗です。

月曜日の夜9:30頃に行きました。結構空いていました。下の階（日本の1F）は使われていなくて、入り口の階は半分くらいのうまり具合でした。店内はファミレスみたいな雰囲気です。「strawberry patch」パンケーキと「Pink Lemonade」を注文。イチゴ畑のネーミング通りイチゴがいっぱいの可愛い盛り付けです。味は、ホットケーキミックスで作った手作りホットケーキって感じです。昔懐かしい感じ。私には2枚は多すぎて1枚残しました。Pink Lemonadeは炭酸でレモン味がほぼなく甘いだけで美味しくなかったです。JCBで支払うと20%割引でお徳です。24時間営業と言うことで、早く閉まるお店が多い中とても利用価値は高いと思いました。

半年ぶりの香港。前回は審査官での出国だったのに無人の顔認証システムに変わったんだーって思ったのですが、今回口コミを書くにあたり過去の口コミも読み、又確認すると半年前の17年11月もすでにそのシステムは運用されていたようです。有人と両方あるようです。
顔認証ステム自体も全く待つことなく利用しました。パスポートを読み込んで、顔認証で終わり。とにかく早い！感動です。
私が利用した日曜日の11:35頃は手荷物検査もかなりスムーズ（ちょっと人が増えたら他のレーンもすぐに開けてくれた）で、出国はとてもストレスフリーでした。

初めてのホイアンです。思っていたよりも明るくてライトアップがすごいトゥボン川周辺（笑）そして赤々と照らし出されるライトアップの中で一際明るいアンホイ橋。バイクも通るので注意が必要です。足をバイクにひかれている人も居ました。ホイアンに宿泊したので二日続けて夜に歩いたのですが、一日目（土）は22:01に消灯でした。そして二日目（日）は21:50に消灯でした。消灯が違う時間だったので手動なのかな。（大体22:00って決めているのか、曜日によって違うのかな。）

ガイドブックにも載っているハチミツ専門店です。ブラチスラヴァでは、ここでハチミツを買おうと決めていました。ミハエル門から南に歩いて、左側の路地に入って少し歩いたところにお店はあります。
入店すると「こんにちは」と男性の店員さんが声をかけてくれました。
ハチミツの味見をすすめてくれました。4種類有り「アカシア、・・・」と日本語で何のハチミツかを説明してくれました。お土産に良さそうなセットと味見をして一番好みだったのを単品で購入しました。単品はビンは重いなと思ってプラスチック容器のを買いました。その男性の店員さんは少し日本語が話せるようです。

2008年以来の乗車です。
口コミを読むと待ち時間がかなり長いとのことでしたが、この時間21:20頃はもうそんなことはありませんでした。
チケット売り場は誰も並んでいない状態。
列には個人客は数人で、団体列に団体さんが並んでいる状態でした。まず、団体さんを先に入れて、その後に個人客をホームに入れてくれました。トラム乗り場に到着してから13分後に乗車でした。
運行間隔が10分～15分とのことなので、トラムが到着する時間を待っていただけの待ち時間でした。
トラム内は一杯でしたが、座ることは出来ました。
帰りは乗り場の外にも少し列ができていました。22:46から列に並び、その時に到着していたトラムには乗れずに次に到着したトラムに乗れました。乗るまでにかかった時間は15分でした。
帰りの下る時は左側が人気との口コミでしたが、私が乗った時は右側に先に乗る人が多かったです。下りは右側は2人席なのでカップルが多かったのでしょうか。
ピーク・トラム駅に下りて来て見ると、その時間に乗り込んでいる人は数人でした。23:00頃にはかなり空いているようです。
オクトパスカードを利用しました。他の口コミにある通り往復チケット扱い（45HKD）になります。利用履歴を見ると上りは32HKDで下りは13HKDとなっていました。