enkuniさんのクチコミ(5ページ)全396件

ハッサン2世が祀られている大きなモスクです。柵がされていて中に入れませんでしたが、礼拝の時間になると私達も入ることができました。大理石づくりの豪華なモスクでした。
礼拝所にはイスラム教徒でないと入れませんが、地下のトイレには入ることができました。
足洗い場もある立派なトイレです。

世界の果まで行ってQで、ガンバレルーヤが体を張ってレポートしたタンネリです。旅行から帰ってすぐに行ってQで放送していました。
皮を鳩の糞でなめして柔らかくするときに強烈な悪臭がするらしいのですが、この日は金曜日のため工場がお休みで、匂いませんでした。
もらったミントを鼻の穴に突っ込む必要もありませんでした。

お店で売っている皮のジャケットやバッグはかなり高価でした。

カットしたタイルを組み合わせてきれいな装飾を施している建築です。
かつての王が、バヒアさんを気に入りこの宮殿を１４年もかけて作ったそうです。
タイル、木工装飾、噴水、どれをとっても一流の装飾がなされていました。スペインのアルハンブラにも匹敵すると思います。

家族３人で宿泊しましたが、とても豪華な部屋で、広さ、シャワールームともに充実していました。大きなプールがあり、庭もきれいで良いホテルでした。食事はバイキングでしたが選択肢が多く、朝食のパンの種類も他のモロッコのホテルとは違い充実していました。

久しぶりに池の平ホテルに宿泊しましたが、何もかもが素晴らしくリニューアルされていました。
まず、お風呂です。
露天風呂の混浴部分は水着で入れるし、持っていない場合は湯浴みが用意されているので安心です。専用の出口から出るとインフィニティプールのような大きな露天風呂で白樺湖が一望できました。
そこから２Fに上がると、サウナがあり、更に眺望が良かったです。
サウナに入りながら白樺湖を眺められて最高でした。

夕食は、バイキングです。
とにかく色々な食べ物があって一つの胃袋では足りませんでした。
カニ、寿司、ステーキ、カレー、ナン、色々なものを食べました。
鱧や松茸ご飯までありました。
デザートも色々なものが用意されています。

朝食も充実していて、お腹いっぱいで昼食は抜きました。

とても良いところです。

ウランバートルのフラ－ワ－ホテルの中にあるレストラン華（HANA）です。ホテル直結なので宿泊者にはとても便利です。
レストランの中はとてもきれいで真夏で暑かったのですが冷房も効いていて快適でした。

色々な中華料理が出てきて取り分けて食べましたがどれも美味しかったです。
ただ、デザートのアイスクリームが出るタイミングが早すぎ、早く店を出ろと行った感じがしたのがマイナスでした。

テレルジにあるゲルの宿泊施設です。
泊まったのは、シャワー、トイレ付きの豪華なゲルでした。
別のエリアにはシャワー、トイレ共同のゲルがあり、韓国人観光客が宿泊していました。

Wifi、テレビはありませんでしたが、ドライヤーと電気ポット、歯ブラシも用意されていて何不自由ありませんでした。冷房はありません。それぞれのゲルは、木道でつながっていてレストランまで木道のデッキで行かれました。
レストランは巨大なゲルでした。
ゴルフコースが隣りにあり、リゾートといった感じです。

ただ、ゲルの中にはハエがたくさんいてブンブン言っていて気になりました。
殺虫剤をおいてくれると良かったです。

大平原の中にあり、自然を満喫できるとてもよいリゾートでした。
残念ながら夜に雷雨になってしまい星空観測ができませんでした。

モンゴルはチップの習慣がないので、運転手やポーター、枕銭などは必要ありませんでした。チップの必要がないので細かいお金を両替しておく必要もありません。どこへ行ってもほぼクレジットカードが使えます。ただ、ローカルな市場のようなところでは現地通貨が必要です。
チップのない国の旅行は日本人には楽ですね。

モンゴルの通貨、お金はトゥグルグですが、もちろん日本では両替できません
円で持っていきましょう。
更に、小さなドルのお金があると便利です。
ドルがそのまま使えるところがありますが、スーパーやコンビニでは使えません。
ただ、ほとんどのお店でクレジットカードを使えるので両替しなくても大丈夫です。

ミアットモンゴル航空は、成田空港第２ターミナルの一番端の出発ゲートなので時間に余裕を持ってゲートまでいきましょう。
飛行機は、３列、３列の小さな飛行機で、後部にトイレが２つしか無いので食事の後はトイレの長蛇の列でした。

機内食は、ビーフとチキンの選択でお味は結構いいです。ビール、ワイン（赤、白）が飲めます。
CAさんは日本語を喋れません。英語がイマイチのCAさんもいました。

座席にモニターが付いていなくて、自分のスマホで映画を見る今どきのスタイルです。イヤホンを忘れすに持っていきましょう。

ウランバートル市内から車で１時間ほどかかるのでかなり遠いという感じがしました。ツアーだったので良かったですが、個人旅行だと移動が難しいでしょう。空港は新しくきれいで快適です。
出国する時には、ゴールデンゴビのチョコレートやウォッカ、カシミア製品などのお土産を買えます。ただ値段はかなり高めでした。

ホスタイ国立公園内のツーリストキャンプで昼食を済ませ、モンゴル固有の馬「タヒ」を探しに行きました。タヒはいましたが、かなり遠くにいたので双眼鏡を持参すればよかったです。途中にマーモットがたくさんいました。
素晴らしい景色の草原です。

ステンレスでできたチンギスハーンの巨大な騎馬像です。ステンレスでできていてエレベーターで上に上がり、外に出て馬の頭の上まで行けました。そこからチンギスハーンの像が間近で見られます。眺望も写真のように素晴らしいです。
入り口には凱旋門がありました。

モンゴルの伝統料理「ホルホグ」を頂きました。ホルホグは石焼き料理で、羊肉などを焼いた石の上で焼きます。骨付きの羊の肉が出てきましたが美味しかったです。ただ料理が出てくるのがとても遅く、昼食だけで２時間ぐら経ってしまい、夕飯でお腹が空かなくなってしまいました。

ウランバートル駅からモンゴル鉄道に１時間ほど乗車しました。駅はとても大きいというわけではありませんが、カフェやコンビニもあり便利でした。カフェではピザを食べている人が多かったです。
列車は、コンパートメントで４人がけの寝台車でした。
かなり古い客車でしたが懐かしい感じがしてよかったです。
シベリア鉄道とつながっていて、モスクワまで５日かかるそうです。

ウランバートルで一番歴史のあるチベット仏教のお寺です。
社会主義時代には宗教が弾圧されていたそうです。
今は、多くの人たちがお参りやお経を唱えてもらうために訪れています。
高さ２５ｍの仏像は圧巻でした。仏像の周りにマニ車があり、マニ車を回しながら仏像を一周しました。

ザイサンの丘にはすぐに横にあるビルでエレベーターに乗り７F（だったと思う）で降りて連絡通路から階段で登っていきます。
頂上はに、モンゴル人民義勇軍の友軍となったソ連兵たちを記念して建設された記念碑がありました。
ここからのウランバートルの眺望が素晴らしいです。
ウランバートルが大都会でびっくりしました。

とても大きなデパートで、１Fと地下には食料品、２Fより上がデパートになっていました。ショッピングに疲れたらカフェや、ソファーもあり休憩ができます。
私は、ここでゴールデンゴビのチョコレートや、キャビア、サジージュース（モンゴル名チャチャルガン）などを購入しました。
キャビアはホテルの冷蔵庫に出発まで入れておき、持ち帰りましたが大丈夫でした。
ゴールデンゴビのチョコは空港よりもかなり安く買うことができました。

ウランバートルの中心地にあり、モンゴルの英雄にちなんでスフバートル広場とも呼ばれています。国会議事堂に面していて、議事堂の真ん中にチンギスハーンの銅像がありました。観光客だけではなく、地元のモンゴル人も多く訪れていました。
同窓会で集まっているモンゴル人が多いようです。

新装オープンしたようでとてもきれいな施設でした。２Fから７Fまで見きれないほどの作品、資料が展示されていました。ただ、説明が全てモンゴル語のため、ガイドさんの説明があったところ以外は内容がほとんどわかりませんでした。
QRコードから英語の説明が見られるようになっていましたが、Wifiを契約していかなかったので全く使えませんでした。