あまちゃんさんのクチコミ(42ページ)全827件
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投稿日 2010年02月07日
総合評価:5.0
宿泊したホテルは、グランド・フォルモサ・リージェント・タイペイ(台北晶華酒店)。
一般に、Sクラスとか★★★★★クラスといわれるホテル。
部屋も広く、とりわけ自分達はガラス張りでとても明るいコーナースイートを割り当てられたのでとてもリッチな気分になりました。
朝食のバイキングの品数も豊富でした。
従業員教育も満点とは行かなくとも、十分に合格点は与えられそうです(ちょっと個人差はありましたが)。
ただ、バーに行ったときですが、このクラスのホテルでは考えられないくらいカクテルの種類は少なく、大好きなギムレットがなかったのには少々愕然としました。- 旅行時期
- 2009年09月
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2010年01月31日
総合評価:1.0
台北101のフードコート内のラーメン店だけはやめておきましょう。
見た目は日本のラーメンそっくりなんですが、スープの味が全然ないに等しい。
しょうゆ味もとんこつ味も一緒。
こんなラーメン食べたことがない。
正しく「味無い」でした。- 旅行時期
- 2009年09月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 1.0
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投稿日 2010年01月17日
総合評価:3.0
昨年、ミシュラン京都・大阪版で二つ星を獲得した京都は東山の有名な料亭。
さて、料理のお味やその素材のほうだが、京都の人なら、まさに、ミシュランの評価は京料理には馴染まないということを実感すると思うような平凡なものであった。
このことは、京都に旅行に来て、京料理を楽しもうと思っている人には是非知っておいてほしいことである。
旅行で京都に来られ、京料理を楽しみたいと思われる方は、ミシュランはじめ各種のガイドブックなどを参考にするより、本当に京都の味を知っている人の意見を参考にお店を決められる方が、より思い出深い京都の旅を味わっていただけると思います。- 旅行時期
- 2009年12月
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2010年01月17日
総合評価:5.0
忘年会で別館のレストラン「不急館」を利用しました。
4階でテーブル形式の会席という少し変わった形式で、部屋自体はあまり高級感はありませんでした。
レストランという位置付けなので当然といえば当然なのですが。
でも、部屋の西側がガラス張りで、ライトアップされた「八坂の塔」が正面に見え、夜景がとても綺麗でした。
季節が春や夏などならきっと美しい夕景が見られたことでしょう。
この店は、「ミシュランガイド京都・大阪」には掲載されていませんが、京都では老舗の矜持もあってか、
掲載を断る店が多いと聞きます。
ある二ツ星の店のオーナーが『京都の三ツ星は出来レースや』というようなことを言われていたと、オーナーの知人から聞きました。
京都の人なら納得される方も多いかと思います。
このお店については、そのあたりどうだったかは知りませんが、料理の素材や味は、少なくともミシュランの二ツ星以上であってもなんら不思議のない一流料亭といえます。
さて、肝心のお味の方ですが、薄味の多い京会席の中では若干濃い目だったとは思いますが、お酒の入る席ではこれが逆に味を引き立ててお酒も料理もどちらも美味しく堪能できました。
食材も、あわび・伊勢えび(一尾)、松茸、はもなど、十分に選び抜かれたものでした。
味に五月蝿い女性職員(ごめん)の多い我が職場でも大変好評でした。
また、ドリンクメニューが思いのほか豊富で、ワインを例に取ると、ボルドーの一級シャトーはもちろんのこと、十数万円もする貴腐ワインまでオンメニューされていました。
忘年会の幹事としては、ちょっと冷や汗ものでしたが、余興で落語をやってくれる職員いたのでお店に無理を言って貸切にしていただいたうえ、こちらの要望に応じ(スポットライトの当たった)高座らしきものまで作っていただきました。
さらに、彼の着替えのためのスペースとして茶室も無料で貸していただきました。
残念なのは、お品書きやお料理を出す時に内容の説明がなかったこと。
値段やロケーション、融通を利かしてくれたところを踏まえ、料理の素材や味付けを考えれば、某ミシュラン二ツ星の料亭をはるかに凌いでいました。- 旅行時期
- 2009年12月
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2010年01月16日
総合評価:3.0
最低で20セントくらい。場所によって違います。
市内を散策する時には小銭を持っておいたほうがよいでしょう。もちろん、お釣りはくれますが。
紙は備え付けがないものと思って持ち歩いた方がいいでしょう。
なお、便器横のホース上のものは触らないで!
イスラム教徒用のものです。- 旅行時期
- 2009年12月
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投稿日 2010年01月16日
総合評価:4.0
マラッカは、中国人が始めて上陸した地であり、歴史的な背景もあり、中華とマレーの文化が融合して生まれたのがニョニャ料理。
結構日本人の口にも合いますよ。
店の名は忘れたけど、現地には沢山ありますので。- 旅行時期
- 2009年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年12月20日
インターコンチネンタル クアラ ルンプール クアラルンプール
総合評価:4.0
香港や台北の五つ星と比べると、よく見積もっても四つ星止まりか?
部屋はそこそこゆったりはしていた。
バスタブとシャワーは別々。
トイレはウォシュレット。
従業員に活気がない。すれ違っても挨拶もしない。
部屋の掃除がいまいち行き届いていない。
朝食のバイキングの質、種類もやはり見劣りする。
ホテルから、石油企業ペトロナスのツインタワーへは歩いて10分程度。但し、歩道の整備状況が非常に悪く、またマレーシアは車優先社会なので、足元と車には十分注意すること(特に夜!)。
ホテルのすぐそばにLRTの駅があり、KLCC駅までは一駅。ツインタワーにも直結。
ライトアップされたツインタワーの夜景は、市内随所から見えとても綺麗だが、KLCCパークから見上げるのが圧巻でいいかな。
両替(マネーエクスチェンジ)は、
関西空港、クアラルンプール空港、ツインタワー内両替所とホテルの道路向かい側のショッピングセンター内(2箇所あり)で行ったが、この中では、前三者は五十歩百歩だが、このショッピングセンター内の両替所はかなり交換レートが良かった。- 旅行時期
- 2009年12月
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 4.0