Shiさんのクチコミ(375ページ)全9,064件

ここのスープストックトーキョーさんは、ＪＲ目黒駅の改札に隣接している、アトレ目黒１の一階にあります。駅の改札を出ると東口に近いほうにここのアトレの入り口があります。ちょうど東口の風景を眺めるようにイートインのカウンターが並んでいて、ここのスープとなりのベーグル屋さんの共有スペースになっています。寒い日などはついついここのスープを飲んでから帰りたくなりますね。

ここの鳥陣さんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。和のお弁当などが集まっているコーナーがあるのですが、ここはその角にあります。主力の焼き鳥は一本158円と多少高めです。ただ、お弁当や唐揚げなども魅力的です。販売員のおばあちゃんのサービスがとても的確でした。

ここのアンデルセンさんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。他のアンデルセンさんと同じく、季節を意識した商品が常に飾ってあります。ただ。ここはなぜか品数が少なく、店内もぎっしりパンが並んでいるというわけではありません。スペースもゆとりがあっていいのですが、同じパンが多いとちょっとあきてしまうかも？

ここのおこわ米八さんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。どこの米八さんもそうですが、相変わらず人だかり、人気がありますね。多分皆さんあの炊き上がったおこわの匂いに惹かれてしまうかもしれません。それに、おこわ以外の要素もちゃんと戦略を練っているのを感じます。カキフライやイベリコ豚のおかずを使ったお弁当も魅力的ですね。

ここのメゾン・カイザーさんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。パン屋さんがいくつか集まっている場所があるのですが、そのひとつです。ここのパンはかめば噛むほど味わい深いので、できるだけシンプルなものをおすすめします。また特にいちじくやレモン、りんごなど、果物を扱ったパンがおすすめです。

ここのブランジェ浅野屋さんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。パン屋さんが集まって並んでいる中にこのひとつがあるのですが、確か戦前から軽井沢で続いている非常に歴史的意味のある日本のパン屋さんですよね。ちょっと高めですが、戦時中に世界中の大使たちを納得させた味の確かさはわかります。ゆるぎのない美味しさですね。

ここの桂新堂さんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。香ばしく見た目もインパクトのある海老のお煎餅で有名なお煎餅屋さんですが、それ以外の商品もなかなか魅力的です。ウサギやリスをお煎餅にデザインしたり、松茸を使うのも洒落ています。次から次へと楽しませてくれ、飽きがきません。かわいい、おいしい、もらったら絶対にうれしいおせんべいです。

ここのプログレさんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。木の実やドライフルーツの専門店です。結構狭いスペースに、なかなかここまでの種類を一度に集めているお店も東京には少ないかも。お店の人がよく気が付いて試食させてくれるので安心して買えます。小カップは630円です。もう少し安くなるとさらに嬉しい。

ここのアントニオズデリさんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。イタリア系の前菜やパスタなどを豊富に取り揃えたお店です。カッペリーニなんかも手には入るのが嬉しいですね。ただ、値段設定が700円、800円台なのは厳しいです。夕方から100円になったとしてもたくさんは買えないかも。

ここの崎陽軒さんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。横浜のシュウマイで有名なお店で、ここのスペースも小さいですが、シュウマイやシュウマイ弁当、中華のお饅頭などがたくさん並んでいます。ただ、ここのフロアーはヨーロッパ系の食材が多いので、スペース的にもちょっと押され気味ですね。ぜひ頑張って下さい。

ここのりょくけんさんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。日本全国の選りすぐりの野菜や果物が集結して、美味しいサラダや野菜メインのお惣菜を提供してます。野菜が結構大きめにカットされているので、噛む回数が増え、それも身体に良いですね。

ここの源吉兆庵さんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。いつも季節を意識したコンセプトと、そのお菓子のひとつひとつが美しい芸術品のような外観。なかなかここのお店の底力には感心させられます。定番の商品も好きですが季節に合わせた新作も毎年楽しみです。

ここのオリーブマーケットさんは、東京メトロ銀座駅のA12に直結している、松屋銀座の地下一階、食料品売り場にあります。オリーブオイルやイタリア、スペインのハムなどが並ぶ、グルマルシェという一角があるのですが、そこにあるお店のひとつです。ヨーロッパのハムやサラミを買う時に、つい一緒に買ってしまいたくなります。ここまでオリーブやピクルスなどを取り揃えたお店もなかなかないですから、オリーブ好きにはたまらないですね。いろいろと試食させてくれるので、きっと自分の気に入ったものが必ず見つかりますよ。

ここのベーグル＆ベーグルさんはＪＲ目黒駅の改札に隣接している、アトレ目黒１の一階にあります。駅の改札を出ると東口に近いほうにここのアトレの入り口があります。このお店は駅中にベーグルだけ売っている小ぶりな店舗も多いのですが、ここはおいしいハムや野菜を挟んだサンドイッチもや飲み物も売っていますし、ちょっとしたカウンター式のイートインがあります。ちょっと小腹がすいた時にヘルシーなベーグルはなかなかいいですよね。

ここの御門屋さんはＪＲ目黒駅の改札に隣接している、アトレ目黒１の一階にあります。駅の改札を出ると東口に近いほうにここのアトレの入り口があります。ここはおせんべいやあられの老舗で、お客さんは得意先への贈り物などに利用する会社員の方も目立ちました。パッケージもなかなか東京っぽくてスマートでいいかも。こしょう味のおせんべいが気に入っています。

ここの松蔵ポテトさんはＪＲ目黒駅の改札に隣接している、アトレ目黒１の一階にあります。駅の改札を出ると東口に近いほうにここのアトレの入り口があります。ここのフロアーの一角に和菓子や洋菓子が集まっているコーナーがあるのですが、改札から来ると奥の方にあって、つい見逃しがちです。でも店頭のおばちゃんがとて明るく、呼び込みも上手でした。また、かぼちゃ、豆乳、栗、りんごそしてお店の名前になっているさつまいものスイーツがメインなのでカロリーが少し安心ですね。とてもおいしいです。

ここのおそうざい菜の花さんは、東急線および横浜市営地下鉄あざみの駅から10分くらいのところにあります。あざみの西口の駅前通り沿いなのですが、カリタス前を過ぎ、第一小学校前交差点を過ぎてさらに少し上ります。お店の入り口がちょっと分かりにくいようなお惣菜屋さんです。和の食材、そして野菜が多い印象を受けました。ちょっと暗いかな。

ここの味華さんは、小田急線向ヶ丘遊園北口から９分くらいのところにあります。聖マリアンナ医科大方面に向かうバスの、駅から２つ目のバス停、多摩警察署前から数秒です。なかなか住宅地に入り込んでいて多くの人が通る道ではないので、地元の人でも知らない人は多いかもしれません。お店は小さくて２０人座れるかどうかという感じです。かなり老朽化が目立ちますが、なんだかよく見ていると懐かしい置物などがあって、タイムスリップした感じ。こんなに町の中心から離れていてもいつもお客さんがいるのは、きっとここの店主さん？が良い人だからでしょう。とっても丁寧なサービスでした。

ここのアラカンパーニュさんはＪＲ目黒駅の改札に隣接している、アトレ目黒１の一階にあります。駅の改札を出ると東口に近いほうにここのアトレの入り口があります。駅の改札側から来ると入り口を入ってすぐにこのお店がです。ここはいつもフルーツがふんだんに美しく使われていて、目でも楽しませてくれますね。比較的小さめの店舗で、お値段もそれほど安くはないのですが、このかわいくてさわやかな雰囲気、女子にはたまらないですね。いつもお客さんがたくさんいます。

ここの東京ラスクさんは、東京メトロ麻布十番駅４番出口から６分くらいのところにあります。麻布十番の商店街をまっすぐ、有名なかりんと家さんのある最初の十字路まで行って左手に曲がると、また最初の十字路の角、右手です。建物自体がとてもアートな感じで、初めてこのお店の路面店を見ましたが、ラスクのパッケージと同じで、すごくアーティスティックなんですね。東京の真ん中にお菓子の家を見つけたようでうれしかっです。もちろんラスク自体も種類が多く、アートな商品たちをぜひ一度は手にとってみる価値ありです。