Shiさんのクチコミ(373ページ)全9,064件

ここの湘南珈琲さんは、JR茅ヶ崎駅北口から４分くらいのところにあります。店内はカウンター席しかなくて非常に狭いですが、清潔で明るくさわやか、扱っている商品はとても充実しています。それから100グラムの単価が300円台からあって非常にお得ですね。かなりサービスも良かったです。

ここのミスタードーナツは、京王線の京王稲田堤駅からすぐのところにあります。比較的大きなお店で、店内では席のスペースをゆったりととっていて、のんびり過ごすことができます。入り口そばに大きなスヌーピーのぬいぐるみを置けるくらいですから、かなりの余裕が伺えます。この近くには大きめのカフェがありますが、コスパ的にもこちらの方が小さい子や学生も入りやすいです。朝も7時から、夜は23までやっています。

ここの不二家さんはJR南武線の稲田堤駅から１分くらいのところにあります。駅前通りが玄関口で、京王稲田堤駅に続く商店街側にもお持ち帰り用の窓口のようなショーケースがあります。11月の初めですでにクリスマスの飾り付けをしているのにペコちゃんはゆかた姿で、なんともアンバランスでした。ここのアッブルパイ、とても優しい味で大好きです。

ここのカレーハウスココ壱番屋さんは、JR大船駅の笠間口を出て左、ルリエ大船という居酒屋さんやお惣菜屋さんなどが並んでいる通りの一店舗です。お店自体はそれほど大きくはありませんが、テイクアウトも気軽にできて急にカレーが食べたくなった時にも便利です。ご飯の量も多いだけでなく、少ないのが選べるのも、カレーの辛さが選べるのも大満足です。

ここの松屋さんは、小田急線経堂駅の南口から１分くらい、経堂農大通りに入ってすぐ左側にあります。それほど店内は広くはありませんが、テーブル席もあります。２４時間営業のお店がこのあたりには少ないので、特に朝が遅い人や、夜ごはんが遅くなってしまった人、値段の安さから学生さんには本当にありがたいですよね。農大通りにはなくてはならないお店です。

ここの浪花家総本店さんは、東京メトロ麻布十番の４番出口から３分くらいのところにあります。駅からまっすぐ麻布商店街を有名なかりんとう屋さんのある最初の交差点まで行き、右に曲がってすぐです。たいてい人が店頭に並んでいるのですぐわかるかと思います。パリッとした皮の感じや餡の甘み、ちょっと香ばしい感じがさすがの老舗です。これがたい焼きの原点かもしれません。

ここの武蔵野食堂さんは、小田急線経堂駅北口のすぐそばにある、経堂コルティさんの４階にあります。どこかで見たロゴだな、と思ったら、武蔵野茶房さんの系列なんですね。武蔵というくらいですから、一号店は田無市のようですが、経堂は出世店だと思います。それでイタリアンといえども和のパスタがおいしいのには納得です。もっと世田谷で店舗を増やしてほしいものですね。

ここのガトーフェスタ・ハラダさんは、東京メトロ銀座駅のA12出口に直結している、銀座松屋さんの地下一階にあります。駅の改札から来るとすでにここのお店に列ができているのが見える日がほとんど。行列の交通整理をしている時もありますよね。ここのラスクはお菓子好きなら今は知らない人もいないのでは？というほど東京では有名になりました。また、ワインに合うラスクのソムリエもとっても気に入っています。

ここのリータンタンカフェは小田急線経堂駅の北口改札すぐ脇にある、コルティの４階にあります。まずその名前のインパクトに驚きました。先に名前だけ見て中華かなと思っていたのですが、実際にお店に行ってびっくり。麻布茶房、そしてさらに北海道と書いてあるではありませんか。どうやら麻布茶房さんと北海道の中華がコラボしたお店だそうです。内容はなかなか量も多く、リーズナブルで大満足です。デザートに麻布茶房らしさがあるのがいいですね。

ここのビッグオーヴン・チキンアサヒさんは、 JR川崎駅に連結しているラゾーナ川崎の一階、グラン・フードコーナーの一角にあります。たしか新宿小田急のデパ地下だったかこのお店のチキンを買っていっぺんで気に入ってしまいました。チキンがやわらかくて香ばしくておいしいのと、種類が限りなく多く、どんな味付けも非常によくできているのです。いつもマンネリがちになるチキン料理もここのチキンを食べていつも参考にさせていただいています。

ここのパステルさんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナ川崎の一階、グラン・フードコーナーの一角にあります。パステルさんといえば特にプリンで有名なお店ですが、１０月のハローウィンなどは本当にその実力が発揮できるシーズンだと思います。ここのプリンのリッチさやなめらかさは以前から確かなものですが、それにかぼちゃや、栗、スイートポテトなどのテイストが加わると、さらにおいしさアップです。ここは秋がいちばんおすすめかもしれません。

ラゾーナ川崎は、JR川崎駅の改札を出てすぐ左手に連結しています。五階建ての建物で、駅から来ると二階部分に駅の改札階が連結していることになります。ここの１階のグラン・フードは、非常にたくさんの魅力的な食料品、飲料のお店がそろっていてかなり魅力的です。特に廊下のスペースが広いので、家族連れ、カートをひいても安心して買い物できるのがいいですね。

ここのショウチュウオーソリティーさんは、JR川崎駅に連結している、ラゾーナ川崎の一階、グラン・フードコーナーの一角にあります。新宿の小田急デパートに入っているこのお店をよく利用しているのですが、なぜショウチュウと書いてあるのがここに来て本当によくわかりました。川崎ラゾーナのこのお店の焼酎の量は半端はありません。ワインや日本酒も若干置いてありますが、ここに来れば、ない焼酎はないのでは？というくらいとりそろえてあります。

ここのゴディバさんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナ川崎の一階、グラン・フードコーナーの一角にあります。 川崎駅にはこちらと反対側にアトレ川崎があって、そちらにもゴディバがあります。ですので、駅そばに２軒もあるんですね。ゴディバさんの魅力はまずその店構えの美しさです。よく見ていると、ひとつひとつの店舗に特徴があるんです。少し金額的には高めのチョコレートだと思いますが、そのファッション性の高さとおいしさから、贈り物にぴったりですね。

ここの横浜フランセさんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナ川崎の一階、グラン・フードコーナーの一角にあります。横浜では結構有名なミルフィーユのお店で、パッケージのかわいさから贈り物として人気があります。サイズ的な食べやすさも良いですね。新製品の瀬戸内の大長レモンを使ったシトロンキューブもおすすめです。

ここのクーヘンスタジオ治一郎さんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナ川崎の一階、グラン・フードコーナーの一角にあります。 場所もそれほど大きくはなくあまり目立ちませんが、知る人ぞ知るおいしいクーヘンのお店という感じです。お店の名前がなんだかレトロな感じでいいですよね。そしてバウムクーヘンはさすがに専門のお店だけあって、しっとり感、クリームとのバランスが絶妙です。２１０円のパッケージもお手軽で、食べやすく切ってくれているところもうれしいです。

ここのドンクさんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナ川崎の一階、グラン・フードコーナーの一角にあります。 開業以来もう１０８年が経っている老舗のパン屋さんです。たぶん開業当初に比べるとパンの内容は随分と変わったのかな、とも思いますが、１００年以上にわたってお客さんを惹きつけてきた味は確かですし、新製品も常に工夫がみられます。１０月はハローウィンに合わせてとてもかわいらしいパンに出会えました。

ここのメルヘンさんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナ川崎の一階、グラン・フードコーナーの一角にあります。 メルヘンさんの人気は不特定多数、老若男女、小さな子からおじいちゃんおばあちゃんまでガッツリ食べる男性にフライ系や、甘いものが好きな女子に生クリーム系など、甘いものからしっかりしたものまでありとあらゆるサンドイッチの種類があるのが魅力です。サンドイッチの限りない可能性をまさに証明しているお店です。

ここの林屋茶園さんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナ川崎の一階、グラン・フードコーナーの一角にあります。 確かこのお店、新宿ルミネで見たような気もしますが・・、とにかくお茶１００パーセントとも言えるお店なんです。パフェ、生チョコ、あんみつ、ソフトクリームなど、すべてに抹茶、ほうじ茶、あるいはチャイなど、とにかくお茶が使われています。券売機もあり、ちょっとしたイートインの席が用意されています。場所的にも年配の女性にとても人気のようでした。

ここの玉や絲やさんは、渋谷駅から数分のところにある、渋谷ヒカリエの地下二階にあります。ここの京都生まれのかりんとうが周囲の人の間で今ひそかなブームです。ここのかりんとうは、かりんとうのイメージや歴史を変えるほどすばらしいものだと思います。香ばしさと甘辛さと、そして食感のほがらかさが、ついつい食べすぎを招いてしまいます。名前も手まりかりんとう、糸かりんとう、友禅かりんとうととても雅です。形としては手まりが一番おすすめかも。