Shiさんのクチコミ(371ページ)全9,064件

ここのプルミエールサンジェルマンさんは、JR中野駅の南口から一分しないところにあります。普通のサンジェルマンさんにプルミエール（フランス語で最初の）が付いているということはここが1号店？なんでしょうか？そう言われてみればちょっとデラックスな感じもしました。夜22時半までやっているのがとても便利です。

一幸庵かしこさんは、都立大学から目黒通りを渡って、目黒区民キャンパスに向かう道の２つ目の左角にあります。和菓子屋さんというと時にじめっとしたお店があるのですが、ここはおしゃれでさわやか、和菓子のひとつひとつもちょっとポップな感じさえします。ふんわりとしたおまんじゅう美味しく頂きました。

ここの追分だんごさんは新宿駅に連結しているメトロ食堂街の中にあります。丸ノ内線新宿駅の改札から２分くらいです。メトロ食堂街と言っても地下鉄の改札よりも階段を登った上の階にあります。かなり昔からある新宿駅構内のおだんご屋さんで、ここを目指して来る人も結構いると思います。お茶屋さんみたいなイートインの席が少しあります。おだんごは一個ずつ丁寧に小分けしてパッキングしてあるのは嬉しいのですが、１個157円するのはちょっと高いかな。

ここのクレージードッグさんは、JR南武線宿河原駅から五分くらいのところにあります。ちょっとショットバー的なカウンターのあるカフェで、ライダーっぽい男性がマスターのようでした。犬関係のチラシや写真などがたくさんあったので、かなり犬好きなんですね。店内は結構タバコの匂いがしました。

ここのだし茶漬けえんさんは、JR川崎駅に連結している、ラゾーナの一階、グラン・フードという、食料品フロアーの中にあります。お茶漬けの専門店で、どれを見ても魅力的なものばかり。確かにここのおだしの味は家庭ではなかなか難しいです。それでも自宅で挑戦してみたいと思うメニューが盛りだくさんです。体にもよさそうですね。

ここの豆とろうさんは、新宿駅に連結しているメトロ食堂街の中にあります。丸ノ内線新宿駅の改札から２分くらいです。和のお菓子が集合したお店で、抹茶の緑と餡の黒が目立ちます。ロールケーキ、パフェと生の和菓子好きにはたまらない内容です。可愛いらしいディスプレイも素敵です。おすすめは抹茶クリームどらやきです。

ここのおめで鯛焼きさんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナの一階、グラン・フードという、食料品フロアーの中にあります。たい焼きの専門店で、神奈川県では時々見かけます。可愛い鯛の顔が印象的です。ベーコンエッグのたい焼き初めて試してみました。皮も卵っぼいのが新鮮で美味です。

ここの神州之華は、小田急登戸駅から四分くらいのところにあります。地元では非常に有名な中華料理店で人気があります。店内は中国語が飛び交う、まさに中国といった感じの雰囲気です。週末の昼だったせいかあまり落ち着きませんでした。蟹チャーハンを持ち帰りにしましたが、五分くらいでできるのはさすが。スープとデザートが付いて900円です。ご飯の量の多さにびっくり。結局二回に分けて食べました。　

ここの不二家さんは、JR中野駅南口、南口本通りアーケードの入り口そばにあります。駅から来るとちょうど視界に不二家さんが立ちはだかって、見ようとしなくても常に目に入る感じです。ケーキや長期保存用のお菓子など一通りの不二家商品がそろっています。入り口のない路面店なので急いでいる時なんかも気軽に買えて便利です。

ここのベーカリー＆カフェルパ、JR南武線の稲田堤駅から４分、京王線京王稲田堤駅からすぐのところにあります。よく京王線沿線の駅中で見かけるパン屋さんで、中にはイートインがあって、イートインは7時30から20時30まで、店内は21時間まで開いてます。店員さんの動きが機敏で、サービスがしっかりしていましたよ。

ここの松屋さんは、JR南武線の稲田堤駅のほとんど改札目の前、やや左正面にあります。 カウンター席のほかにテーブルが１０テーブルくらいあるので、このあたりは府中街道まで行かないとほとんどと言っていいほどファミレスがないので、家族連れも気軽に寄れますよね。帰りが遅くなった時やお出かけの前にささっと寄るには席が多くていいのではないでしょうか？ 持ち帰りの人が待つための席までありました。

ここのブーゲンさんはJR大船駅東口から７分くらいのところにあります。ずいぶんと前から地元で愛されている喫茶店という感じで、店内にはお馴染みのようなお客さんたちで埋まっていました。ここには来た人を落ち着かせる独特の雰囲気がありますね。お店の人たちや、ゆったりとした席のおかげかも。

ここのやよい軒さんは、JR中野駅北口から７分くらいのところにあります。24時間やっていて、朝ごはんも350円くらいからあるのが良いですよね。店内もいつも明るく、定食屋さんでもガツガツしていないのが魅力的です。またメニューの豊富さもリピーターが減らない理由だと思います。

ここのフレッシュネスさんは、JR南武線の稲田堤駅から京王線京王稲田堤駅まで続く、菅町会の商店街の通りにあります。どちらかというと京王線の駅に近いので、京王稲田堤駅からは１分、JR稲田堤駅からは４分くらいでしょうか。このあたりにはおしゃれと言えるお店がないので、この店が結構垢抜けて見えます。夜は23時までやっているし、良い匂いに誘われますね。

ここのウレシカさんは、小田急線の経堂駅北口、すずらん商店街の中にあります。駅から７分くらいでしょうか。カードや本、手拭い、その他文房具などを扱っている、雑貨屋さんと言って良いのかと思います。ここの特徴はたくさんのイラストレーターの人たちのカードを扱っていて、その作家さんたちの名前がはっきりと書かれていることです。確かにカードも作家の名前別になっているととても愛着がわきます。緑が多いのもいいですね。

ここの長崎ちゃんぽんさんは、JR御茶ノ水口駅聖橋口を出てすぐ右手、小規模な定食屋さんがたくさん並んでいる通りにあります。間口は小さく、結構似たようなお店が並ぶので見落としてしまう可能性もあるので注意。ここはテイクアウトコーナーもあって、ささっと持ち帰るのに便利です。牡蠣ちゃんぽん、牡蠣のうまみがちゃんぽんににじみ出ていて、かなり相性の良いコンビだと思いました。

ここの末広庵さんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナの一階、グラン・フードという、食料品フロアーの中にあります。カステラやお団子、おまんじゅうのなどたくさんの種類を扱う和菓子屋さんですが、特に岡本太郎のおまんじゅうなど、川崎の銘菓がそろっているのが嬉しいです。今回は干し柿でできたお菓子を頂きました。

ここのスターバックスコーヒーは、東京メトロ新宿三丁目の駅からすぐのところにある、丸井本館の二階にあります。一階から来るとエスカレーターを降りてすぐ左手にあります。グレーがかった黒を貴重としたすご～くスタイリッシュなスタバで、路面店でないところで、こんなふうに店内のインテリアにこだわっているのも珍しいです。会議室みたいに比較的広いテーブルが印象的でした。

ここの八百一さんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナの一階、グラン・フードという、食料品フロアーの中にあります。駅の改札から来るとエスカレーターを降りてすぐ右手に広がる八百屋さんです。どの野菜を見ても新鮮さがすぐわかります。京野菜と店内に書いてあるので、もともとは京都のお店なんでしょうか。コスパ的には多少高めかもしれませんが、質から考えると安いかも。

ここの銀だこさんは、JR川崎駅に連結しているラゾーナの一階、グラン・フードという、食料品フロアーの中にあります。非常に人気のあるたこ焼き屋さんで、いつも持ち帰りやその場で食べる人があふれています。期間限定などで新商品が出るのが良いですね。ここのお店は特に従業員の数が多く元気があって、さらに求めやすいです。