Shiさんのクチコミ(341ページ)全9,064件

ここのメイシーズは、ニューヨークのヘラルドスクエア近くにあります。若い層を中心にとても人気のあるデパートです。店内は市内の他の高級デパートに比べるとカジュアルな感じすね。店内にはスターバックスカフェもあり、お買い物の待ち合わせに便利です。

ここのアップルストアは、ニューヨークの五番街、超高級ホテルのプラザホテル目の前にあります。他の建物の景観の邪魔にならないためか入り口には透き通ったボックスにりんごのマークが浮かんでいます。階下にフロアがあってお祭りのようにたくさんの人がいました。熱気を感じますね。

ここのブッション・ベーカリーさんは、コロンバスサークルの目の前にある、タイムワーナーセンターの、三階にあります。食事もできるカフェバー・レストランスペースと、カフェを飲む大きな団体用テーブルとに分かれています。クロワッサン、マフィン、サンドイッチ、キッシュ、スコーン、サラダ、スイーツなどの種類がぎっしりそろっています。ケータリングも可能です。

マサチューセッツ工科大学は、ボストン西、ケンブリッジにあります。チャールズ川の上にかかるハーバード橋を渡ると到着します。秀才ぞろいの学生が通う非常に名高い大学ですが、キャフェテリアなどはいたってカジュアルです。新幹線ジャパンというお店では、おーいお茶、カルピコ、大福やおすしなども買えます。

ボストン虐殺地跡は、ボストンで人気の史跡を巡るウォーキングコース、フリーダムトレイルのコース内にあります。旧州議会堂のすぐ脇にあって、たくさんの人が行き交う道路に円形の印がついています。イギリス軍と植民地側の市民の間の切迫感を強く感じる場所でした。

ボストン公共図書館は、ボストンのコープリースクエアの奥にある建物です。すべての人が建物内には入ることができ、内装や中の本を閲覧することもできます。ヨーロッパの図書館にはすばらしい建物が多いですが、ここもしかり。ルネッサンス復古式と言われる内装で非常に優雅でした。こんな中で本が読めるとは、高尚な気分を味わえそう。

ここのボストンチャウダは、ボストンのファニエルホールの中にあります。ファニエルホール内はたくさんのファストフード店などが軒を並べてとてもにぎやか、どのお店も魅力的です。特にここは人気があるようでお客さんが並んでいました。チャウダーと一口で言っても、ボストンのもの、マンハッタンのもの、プリマスのものいろいろとありますね。プリマスのコーンチャウダーを選んでみました。スモールサイズで４、２７ドルは高いですが、食べてみておいしさに納得です。　

バンカーヒル記念塔は、ボストンで観光客の人が好んで挑戦する、アメリカ独立にまつわるウォーキング史跡めぐりの最終地点になります。チャールズタウンの高台にあって、さらにその中央にある大きな塔です。どこからでも人々の目に入る偉大さです。この丘で、イギリス軍とイギリスの植民地軍との激しいバンカーヒルの戦いがありました。今は子供たちが遊んでいる姿があり、平和の尊さを実感しました。

マコーミクス・アンド・シュミークスは、ボストンの有名な４つのマーケットが集中する、ファニュエルマーケットプレイスにあります。ここにはレストランやお惣菜屋さんが集中していて、どれもすべて試みたいくらい。店内は落ち着いた感じで大人のバーのような雰囲気。ロブスター、生牡蠣、とってもおいしかったです。ただ、店員さんが、食事中に、もう終わったか、終わったかと何度もお皿をかたずけに来たのにはびっくり。

ショップスアットプルデンシャルセンターは、ボストンの１９６０年代の都市計画の産物、巨大なショッピングアーケードです。いくつかのエリアが中央の空中庭園を中心につながっています。ファッションの店あり、フードコートあり、有名なレストランあり、そしてなによりも観光に便利な情報センターやおみやげグッツがそろう小さなお店がいくつかあります。ボストンでは必ず訪れたいですね。　

ここのサラベスさんは、有名なチェルシーマーケットの中にあります。朝食の女王として有名なサラべスは、さすがにスコーンもパンもケーキもなかなかおいしく生地のキメの細やかさはぴかりと光ります。店内には蜂蜜やジャム、パンケーキミックスなど、自宅用の材料もたくさん揃えてあります。

ロニーブルックファームは、ニューヨークの有名なチェルシーマーケットの中にある乳製品屋さんです。牛のマークが目立ちます。ここのおすすめは牛乳と、なんといってもアイスクリームですよね。近所の幼稚園か何かの子供たちの団体がいっぱいいて、うれしそうに店内のカウンターアイスクリームをほうばっていました。

USSコンスティスーション号は、ボストンで人気の史跡を巡るウォーキングコース、フリーダムトレイルのコース内、ボストンネイビーヤードにあります。あちこちの戦いで活躍した戦闘鑑で、どんなに攻撃されても決して沈没しなかったという強靭かつ強運の船。非常に外観もすばらしいです。

メアリーベーカー・エディー・ライブラリーは、ボストンのクリスチャン・センターおよびシンフォニーホールの近くにあります。ボストンの中心街からボストン美術館に向かう途中で寄ることができます。入場料は６ドル。窓口はとってもまじめで親切な女性でした。館内のマッパリウムのガイドを待つ待ち時間に、館内はクリスチャンサイエンスを創りあげ、人々の心の安定に人生をささげたメアリー・ベーカー・エディーの人生をたどることができます。

コップスヒル墓地は、ボストンで人気の史跡を巡るウォーキングコース、フリーダムトレイルのコース内にあります。かつてはここがイギリス軍の砲台のあった場所で、バンカーヒルの戦いの際、チャールズタウンを狙ってここからイギリス軍が大砲を放っていたそうです。今は観光客と春の花に囲まれた静かな墓地。平和そのものですね。

ポール・リビアの家は、ボストンで人気の史跡を巡るウォーキングコース、フリーダムトレイルのコース内にあります。ノースエンドのイタリア人街、ハノーバー通りをまっすぐ行ったところにあります。非常に地味な建物なのでちょっと意外でしたが、ここがアメリカ独立へと導く立役者の舞台なのかとあらめて確認させられました。

マサチューセッツ州議事堂は、ボストン市民の憩いの場、ボストンコモンのビーコンヒル側にあります。金のドームが大変美しく、特に五月晴れには映えます。マサチューセッツのシンボルでもあるので、威風堂々とした姿はさすがです。マサチューセッツの歴史的な重要性と経済的な潤いを感じる建物です。

ジョン・エフ・ケネディの生家は、ボストンの郊外、ブルックラインというところにあります。地下鉄を使って行くこともできますが、降りてからもあまり標識がなく分かりづらいです。どちらかというと中産階級的な家の並ぶところです。年間でかなりの期間が中に入れないですが、時間に余裕があれば外観だけでも行く価値はあるかも。彼の育った環境を彷彿とさせます。

ハーバード大学は、ボストンの郊外、ケンブリッジにあります。かなりの敷地を誇るキャンパスで、ひとつの町が形成されていると言っても過言ではありません。教会あり、記念ホールあり、美術館あり、スタジアムあり。週末にはたくさんの人々が訪れます。家族連れも多いですよ。

ジョン・ハンコック・タワーは、ボストンの中心街にある、コールプレースクエアのすぐ脇にあります。個人的にはボストンで最も美しいビルではないかと思っています。ロマネスク様式のトリニティ教会を超近代的なこのビルが映す姿は息を飲むものがあります。