Shiさんのクチコミ(2ページ)全9,064件

ここの小川軒さんは、学芸大学と武蔵小山の間にあるお店です。ここのレイズン・ウィッチが有名ですが、実はダコワーズ、フィナンシエ、リーフパイなどもとびきり美味しいのです。さすがの実力ですね。特にダコワーズは生地の柔らかさが絶妙です。また、フィナンシェのバターの風味も大好きです。

ここの日光甚五郎煎餅本舗 、石田屋さんは、日光東照宮から数分のところにあります。老舗のおせんべい屋さんで、日光のお土産やさんのあちこちでも売っています。猫のマークが可愛らしいパッケージで、さまざまなフレーバーがあります。塩バターを買ってみました。さっぱりと爽やかにとても食べやすいおせんべいです。

ここの源吉兆庵さんは、東京メトロ銀座駅からすぐのところにあります。あちこちのデパ地下に入っていて、全国的にも知られていますが、銀座本店を見ると、やはり路面店は落ち着きますね。ここの福渡せんべいはあまりに定番でここの代表格的なおせんべいです。挟んであるクリームがなんともいえず美味しく、お抹茶にも合います。この苺バージョンがあり、パッケージも素敵でしたので買ってみました。

ここの平安堂さんは、JR広島駅の商業ビル、ekieの中にあるお店です。リーフパイ、安芸レモンなど知る人ぞ知る広島の銘店です。広島の和菓子好きなら知らない人はいないかと思います。なんといってもここの柿羊羹がおすすめです。口あたりはなめらかで、甘みはまさに果物の優しい甘さです。とても美味しいと思いきや、蜜漬けにした干し柿を薄切りにして煉り込む独自の製法、大正七年の創業以来の伝統の味とのことです。

ここのモンロワールさんは、北千住駅からすぐのところにある、マルイの地下一階、食品フロアにあります。チョコレートそのものの甘味がとても美味しくて、さらにはココアミルク、ココアアーモンド、マカデミアナッツなどの様々な味を楽しめます。プチチョコシリーズをいただきました。リーフメモリー、ココアミルク、ココアアーモンド、マカデミアナッツ、オーロラなどの小粒チョコが入っています。

ここのフランセさんは、東京駅構内に連結してる一番街にあるお店です。レモンケーキで有名で、結構呼び込みも行っているお店です。少しブームになっているレモンケーキですが、レモンの味が少しぼやけているのであまり生かされていないように思います。冷やして食べてもみましたが生地ももう少し滑らかさがあってもいいかと思います。

ここの伊藤園さんは小田急線町田駅に連結している、小田急百貨店の地下一階、食品フロアにあります。お茶の伊藤園として有名で、新茶やお抹茶を代われる人が多いかもしれませんが、こちらのフレーバーティーなど他のお茶もすっきりとしていて、とても美味しいです。特にここのルイボスティーはペットボトルに入れ冷たくしていただくといくらでも飲めるくらい絶品です。

ここの鹿鳴館さんは、渋谷ヒカリエの地下二階、食品フロアにあるお店です。フルーツジュれやチョコレート、そしてリーフパイなどで有名なお店です。ここで発見した、秋冬限定でミルクチョコレートやホワイトチョコレートをかけたリーフパイ、おいしすぎます。秋冬と言わず一年中食べたいですね。

ここの井上誠耕園さんは、小豆島の池田港から車で５分くらいのところにあります。今や遠く離れた関東でもオリーブ好きな人には有名な井上誠耕園ですが、本当に絶品の食材ばかりが並んで目移りします。全てがおすすめですが、なんといってもオリーブオイルコンフィの八朔チーズ。こんなに美味しいオイルがチーズと八朔とのハーモニー。食事が進みすぎます。

ここの源吉兆庵さんは、JR鎌倉駅小町通りを歩いていったところにあります。あちこちのデパ地下に入っているお店ですが、路面店がやっぱり素敵ですね。秋の和菓子が色々と並んで四季羊羹の舟月夜をいただきました。月のうさぎが切っても切っても出てくるという、とても風流な一品です。

ここの高津堂さんは、JR宮島口駅から数分のところにあります。今やいろんなお店が製造しているもみぢ饅頭ですが、歴史的にはここのお店が一番最初に作ったそうです。そして元祖のもみぢ饅頭らしく、本来のもみぢ饅頭のもちもちした生地、そして粒あんが自慢です。もしもみじ饅頭を色々と食べてもここがまだの人はぜひ試してみてください。お店の表記通り、もみぢ　としました。

ここの 共楽堂さんは、JR広島駅に連結している、ekieの 二階にあります。都内のデパ地下などでよく見かけるお店ですが、広島のブランドで、さすがこちらの本場にはいろんなお菓子が用意されていますね。このドライのいちごを使っただるまベリーも珍しいです。もみじ饅頭やレモンのイメージの強い広島ですが、他にもたくさんの美味しいお菓子があるのがわかります。

ここのメルズ・キャワメルワークスは、渋谷のスクランブルスクエアに入っているお店です。キャラメルを使ったクッキーやサンド、フォンデュケーキなどの専門店です。クッキーは北海道美瑛の小麦を使ったもの、なめらかなキャラメルソースはチョコレートで包んでいます。食べるときに柔らかいキャラメルが溢れ出てきて美味しいです。薄いのでサックといただけます。

ここのサブレミシェルさんは麻布十番から数分のところにあります。サブレの専門店で、女性にとても人気があります。人気の理由はサブレの美味しさはもちろんのこと、そのフレーバーの種類の多さ、形の可愛らしさ、缶もあまりの可愛さに捨てられません。丁寧な仕事に感激です。

ここの馬車道十番館さんは、横浜市港北区の亀屋万年堂工場直売店のそばにあります。近くには崎陽軒の工場などもあって、工場が集まっている地域なのかも知れません。車でないと少し不便な場所です。馬車道十番館は、横浜ではなかなか知られたお菓子のブランドです。特にビスカウトが有名ですが、ここのブラフマドレーヌもなかなかです。夏は冷やして食べるのもおすすめです。横浜の開港時を想わせる粋なパッケージですね。

ここのらむじゃむさんは、京王線布田駅のすぐそばにあるお店です。炭火焼ダイニングで、夜は居酒屋のような感じになります。お店の前でお惣菜を売っていたので買ってみました。九州醤油から揚げはたっぷりと入っていて４００円とリーズナブルです。からりと揚げてあり、また食べたい美味しさでした。

このやまだ屋さんは、広島駅ekieの二階にあるお店です。数あるもみじ饅頭のメーカーの中で、ここのもみじ饅頭が一番定番なように思います。どちらかというと皮は東京の厚めで洋風、あんはさっぱりとしています。くせがないのでいくつでも食べられそうです。チョコレートがおすすめです。

ここの リンツさんは、渋谷のマークシティーの４階にあります。あちこちで店舗進出を増やしているリンツさんですが、美味しさはいつまでも変わらないです。また、自分で好きなチョコレートを選ぶスタイルも良いですね。もし選ぶのに困ったら、詰め合わせのパックをおすすめします。最初はいろんな種類にチャレンジして、そこから自分のお気に入りを見つけるのも楽しいですね。

ここのアンリ・シャルパンティさんは、JR立川駅からすぐのナ　　立川伊勢丹、地下二階の食品フロアにあります。長年愛され続けている洋菓子のメーカーで、フィナンシェやマドレーヌは定番ですね。その他にもジュレなど魅力的な商品があります。今回は素敵はパッケージに入った二つのフィナンシェセットにしました。特にフランス製造(含有量97パーセント)のチョコレートフィナンシェがここのオリジナル芳醇バターによく合います。　　　

ここのおはぎの店こだまさんは、JR三原駅の駅前通り沿いにあるお店です。おはぎはもちろんですが、様々な天ぷら、特に大ダコの天ぷらで有名なお店で、芸能人も多く訪れているようです。大ダコだこの天ぷらはタコそのものが歯ごたえがあって美味しかったです。