でいめくと さんのクチコミ全22件
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ノイバイ国際空港からのエアポートミニバス(ベトジェットエア)
投稿日 2016年01月11日
総合評価:3.0
ノイバイ国際空港からエアポートミニバスを利用しました。
ダナンからの国内線で到着したので、国内線のターミナル1を出てみると、外で待っていたのは、ベトジェットエアのもの。
歩き方に掲載されているのはベトナム航空のものだけですし、ミニバスに乗る前に係員にホテルの場所を伝えたけれど反応が適当だったので、こりゃ理解してないなと思い、ずっとミニバスの中で地図を見ながら、目印になる建物とか、通りの名前を探していました。
途中通りの名前でやっと現在地がわかりましたが、最終的に全員が降ろされたのはハノイ駅の南東側にあるティエンクアン湖の南西角のところ。
すぐタクシーがいたのでホテルまで送ってもらい、事なきを得ました。
ミニバスの料金は40,000VNDでした。
後でサイトを見てみたら、ちゃんと出ていました。
http://www.asiatravelnote.com/2013/06/14/vietjetair_launch_bus_service_to_hanoi.php
サイトによると、逆に空港に向かう時はホテル・ニッコーハノイの向かい側、サーカスのあたりからミニバスが出るようです。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
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ホイアンならではの伝統的家屋のホテル
投稿日 2016年06月05日
総合評価:5.0
歴史を感じさせる建物ながら、設備は新しく、スタッフも親切でした。
旅情を満喫するには満点のホテルでした。
また機会があれば泊まりたいです。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
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投稿日 2015年10月17日
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巨大寝仏チャウッタージー・パヤー 別の寺院と間違えないように
投稿日 2015年04月07日
総合評価:4.0
巨大寝仏で有名なチャウッタージー・パヤー。
ヤンゴン国際空港から中心街に行く途中にタクシーで立ち寄ってもらいました。
しかし、最初に着いたよと降ろされたのは「チャウットーヂー」。
あまりに空港から近すぎたので「ここじゃない」と気が付きました。
一字違いで紛らわしい。。。
でもそんな名前の寺院があったのかと後で調べたら、「ローカチャンタ・アーバヤ・ラバムニ大仏」が別名「チャウットーヂー(大理石仏)」と呼ばれている、とのことでした。
さらに驚いたことには4traのクチコミでも「チャウットジー パゴタ」を「巨大寝仏」として誤って紹介されている例もありました。
タクシーなどで移動の時はガイドブックの写真などで示した方がよさそうです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2015年01月11日
総合評価:5.0
年末年始にバガンに行きました。
バガンに来たなら外せないのはシュエサンドー・パヤーの上部から仏塔群を眺めること。
急な階段を上って最上段から見る風景は息を呑むほど圧巻でした。
■この時期の日没は17:30ごろ。16:00過ぎから人が集まり出し、16:30頃になると観光バスも数台乗り付けて、一気に混雑しました。
■階段は4方向ありますが、入口出口に近い西側の階段が一番混雑します。上段はすべての階段とつながっていますので、下りる時の混雑を考えれば東側ないしは南側から上っておくのがいいかもしれません。(階段を上る前に靴を脱ぐので)
■夕日を見る場所は最上段が特等席とも限りません。全体を見渡すために一度上っておくべきですが、いざ最上段から夕日の写真を撮ろうとすると、多くの仏塔が西側奥の山影に重なってしまい、シルエットに残るのは仏塔の先端部のみ。(歩き方の写真がその例)撮りたい写真が仏塔のシルエットであるなら、そこから2・3段下がった位置からの方がベターです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2015年01月12日
総合評価:4.5
夕暮れ時の美しいシルエットで名高いウー ベイン橋に行ってきました。
何とか一瞬だけ綺麗な夕日を見ることができ、とても満足できました。
■アクセスについて、行きはマンダレーのマハムニ・パヤーからタクシーで片道7,000K。橋から戻ってくる時刻が不明だったため往復を頼まなかった結果、帰りのタクシーがつかまらず、結局復路はバイクタクシーとなりました。マンダレーの中心部まで5,000Kでした。しかもこのバイク、ライトが故障していて、マンダレーまでずっと無灯火走行!途中で気が付いてクレームを付けましたがどうすることもできず、結構怖い思いをしました。可能な限り往復をタクシーにした方がベターです。(レンタサイクルでマンダレーまで走っていた親子連れがいましたが、暗い道を交通量の多い中の自転車走行は結構危険だと感じました。)
■夕焼けの撮影ポイントはいろいろ現地で検討した結果、中州の半島部分からにしました。ボートに乗る手段もあったのですが、結局中州と橋の間のところに多くのボートが停留していたので、撮影アングルとしてはほぼ同じだったような気がします。
■夕暮れ時は多くの観光客がバスで乗り付けてくるほどの人気振りでした。スタート地点や中州のところにもお茶を飲んだりして休憩できる場所がありました。- 旅行時期
- 2015年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2014年01月11日
総合評価:5.0
4Travelムックやロンリープラネットの表紙写真に使われたチェ・ゲバラの壁画は、旧市街サン・フランシスコ・デ・アシス修道院の東側の車道を挟んだ港沿いの建物にあります。
(「歩き方」のハバナ旧市街中心の地図の右下側)
その前は広い駐車場になっています。
「港の近く」という事前情報だけを頼りに探し歩いてたので、見つけた時は感激しました。
あまり地元では注目されていない感じの様子でしたが、ハバナに来たら是非立ち寄るべき場所だと思います。- 旅行時期
- 2014年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2014年01月11日
総合評価:4.5
2日続けて通いました。
まだ外国のガイドブックでもそれほど触れられていないのか、意外に空いていました。
最初の夜はランゴスタLangosta(ロブスター)。
どこかのHPでキューバではロブスターを食べるべき!との記載があったので、早速食べてみることにしました。
印刷されたメニューには表記がなく、メニューにホチキス止めしてある小さな紙にLangostaと書いてありましたのでそれを注文。
お値段は12CUCでした。
この後カンクンではロブスターはこの3倍くらいの値段でしたので、やはりキューバは安いと思います。
香ばしくって身がプリプリしていてとてもおいしかったです。
国産ビールも1.5CUCとお手頃でした。
翌日はお魚のグリル。こっちは7CUC。
前日に続いてシンプルな味でおいしかったです。
一緒に頼んだダイキリは2.5CUCでした。
バーカウンターのTVでキューバの野球の中継をやっていて結構面白かったです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2014年01月11日
総合評価:1.0
グアナファトの街中の銀行で両替をしました。
歩き方では両替事情として「フアレス通り沿いに銀行が数軒並ぶ」と書かれています。
早速変えようと、とある銀行で1,000円札5枚出したところ、返答は「No」。
しょうがなく持ち合わせていた米ドルで50$両替しました。
できるだけ空港とかで事前に両替した方がよさそうです。- 旅行時期
- 2014年01月
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フェリヘジ空港からブダペスト市内への移動(市バスと地下鉄利用)
投稿日 2013年05月26日
総合評価:3.0
ブダペストの玄関口フェリヘジ空港から市内への移動に、市バス+地下鉄を利用しました。
まずは市バス200E番に乗りますが、運賃は自販機購入で350Ft、運転手さんからの購入で450Ft。
私は小銭がなかったので運転手さんから買いました。
歩き方によると地下鉄M3への乗り継ぎ駅クーバーニャ・キシュペシュトは、200E番のバスの終点となっていますが、私の乗ったバスは終点ではありませんでした。
到着の直前にこの停留所だけ英語アナウンスが流れますので、それで知ることができました。
次にクーバーニャ・キシュペシュト駅での地下鉄の切符(350Ft)の購入は自販機しかなく、しかもコインしか受け付けてくれません。
仕方なく駅に併設されているショッピングセンターで飲み物を買って小銭に崩しました。
本当は72時間券を買いたかったのだけど、あたりには見つからず・・・。
よく探せば売り場があったのかもしれません。
地下鉄の駅のホームへの階段の手前で検札の人が必ず切符をチェックします。
(これはすべての駅でありました。)
彼らの目の前の自販機で買ったのに、しっかりチェックされました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2012年09月02日
総合評価:5.0
ベネチアから乗継地ミュンヘンまで、飛行機で移動中、右側の窓から、眼下にドロミテ山塊がよく見えました。
写真は手前からラテマー、カテナッチオ(ローゼンガルテン)、サッソルンゴとその右隣にセッラ。
少し進んだ場所からはシリアルも見えました。
更に先にはインスブルックの街も見えます。
カメラの準備をしていなかったのでiphoneでの荒い画像になってしまいました。。。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
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投稿日 2012年05月20日
総合評価:5.0
屋上のテラスレストランからブルーモスクを眺められる場所として有名なのは、セブンヒルズ(モスクの東側。フォーシーズンズの近く)とアルカディア(モスクの北西側)の両ホテルがありますが、ともに斜めの位置からの眺望となります。
ところがアルカディアの隣にあるゴールデン・ホーンからはほぼ正面からのブルーモスクが見られます。
私の場合、フロントの前を通り過ぎエレベーターで最上階のレストランまで行き、給仕の方に声を掛けてテラス席に付きました。
一応スプライトを注文。5TLでした。
そして見えたのはこの景色。
正面から見えるということは、ずーっとこの先がメッカの方向のはず。
夕焼けに染まるブルーモスク、アヤソフィアを心行くまで撮影することができました。
ホテルの人も「どうぞごゆっくり」といった感じで、とても居心地が良かったです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2011年06月11日
総合評価:4.0
ソレント駅前から直接ナポリ空港に向かうのに、Currenti社のバスが運行しています。
片道10ユーロ。運賃は乗り込む時に運転手に払います。
時刻表は以下の通り。
ソレント-ナポリ空港
06:30-07:45
08:30-09:45
10:30-11:45
12:00-13:15
14:00-15:15
16:30-17:30
8:30発に乗りましたが、途中渋滞に巻き込まれて35分遅れました。
時間には余裕を見た方が良さそうです。- 旅行時期
- 2011年05月
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投稿日 2011年06月06日
総合評価:5.0
GWにカプリ島に行ってきました。
一泊しかないため、青の洞窟に挑めるチャンスもわずか。
初日の午前ホテル到着後、ホテルマンに様子を確認したら
「さっき電話で確認したけれど、波が高いのでダメだそうだ。通常午前にダメなら午後もダメだよ。」
とのこと。うーん、残念・・・。
そして翌日。
早朝にバスを乗り継いで洞窟前で待機。
しかし開始時刻の午前9時には波は高く、海はうねり、結局クローズ・・・。
波が岸壁に打ち付ける時、40−50センチ位の波の上下ならOK。
80−90センチ位以上になるとNG。そんな感じかなと思います。
でも、小舟のおじさんは「午後1時にもう一度判断するから」と言っていた。
んっ?昨日のホテルマンの話と違う・・・。
その後一旦ホテルに戻り、またそのホテルマンに聞いたら
「残念だけど、今日もクローズ。またカプリに来る理由ができたね。」
そう言われた。
この人、午後1時の再判断なんて、全然知らない・・・。
ホテルの情報なんて、かなりいい加減だったことが判明しました。
その後晴れ間がのぞいたため、正午ごろバスを乗り継いで慌てて青の洞窟に戻りました。
すると・・・、洞窟に舟が突入しているのが、見えた!!
よかったー。諦めなくて。ほんとによかった!
なんとか、無事に見ることができました。
一泊なのに、三度目の正直で、念願が叶いました。
是非最後まで諦めずに、チャレンジしてみて下さい。
そしてチャレンジする甲斐のある、美しい青の洞窟を楽しんで来て下さい!- 旅行時期
- 2011年05月
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ロス・トレス湖へのトレッキングコースはカプリ湖経由でも行けます
投稿日 2009年01月13日
総合評価:5.0
歩き方08-09版の地図だとエル・チャルテンからロス・トレス湖に行く途中にカプリ湖による場合、分岐点から一旦少し戻る形になっていますが、実際はエル・チャルテンからの道の途中で、カプリ湖に立ち寄る方とそうでない方に分かれる道があり、カプリ湖側を選ぶとほぼ直線的にカプリ湖に行けます。
単線の線路のすれ違いの場所のようにこの部分だけ複線になっていてその一方がカプリ湖を経由するような形です。
(説明がヘタですがわかります?)
そのまま進めばまた「本線」に戻ります。
なのでカプリ湖を経由したい時でも余分な時間をかけずに立ち寄れます。
写真の左側にコースの図があります。- 旅行時期
- 2009年01月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2010年05月04日
ラバコージャ空港 (SCQ) サンティアゴ・デ・コンポステーラ
総合評価:3.0
空港バスの案内がバゲージ・クレームの場所に貼ってありました。右側が空港(Aeropuerto)発の分。「Diario」はDailyの意味。料金は2.5ユーロ。歩き方09-10版では「空港とバスターミナル(Estacion Autobuses)の間を1日15便程度運行」と書いてありますが、このバスは鉄道駅(Estacion Tren)や中心街(Centro ciudad)まで行くようです。
時刻表の大きな画像はこちらから。
http://4travel.jp/traveler/-196-196-196-196/pict/18032204/src.html- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
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サマータイムの採用不採用により、アルゼンチン国内で時差がありました。
投稿日 2009年01月13日
総合評価:3.0
歩き方08-09版には「日本より12時間遅れ。サマータイムは採用していない」とのみ書かれていますが、昨年10月よりサマータイムが実施され、その間ブエノス・アイレスとは11時間遅れになります。
http://4travel.jp/overseas/area/latin_america/argentine/news/?ID=10008729
更にはエル・カラファテはその期間でもサマータイムは採用していないので、日本からは12時間遅れのままとなります。
http://4travel.jp/overseas/area/latin_america/argentine/news/?ID=10008690
到着してしばらくの混乱の後、タクシー運転手やホテルのフロントの方に聞いてやっとわかりました。
写真は夜明け前のアエロパルケ空港。- 旅行時期
- 2009年01月
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投稿日 2009年01月13日
総合評価:4.0
エル・カラファテの案内所で聞いたAlwaysglaciersという代理店で申し込みました。
5時30分にホテルからピック・アップされ、途中アルゼンチンの出国、チリの入国手続きがあります。
パスポート提示と用紙記入がその都度必要。
チリ入国にはハム・チーズ・果物の持ち込みは不可。
パンやオレンジジュースはOKでした。
その後パイネ国立公園入園料として30USドル又は105アルゼンチン・ペソが必要となります。
ランチはチリ入国後にバスの中で配られました。
何箇所かのポイント(グアナコの群れのポイントも)で写真停車しながら、サルト・グランデでは少し見晴らしのいい場所まで歩きます。
その後南下して管理局本部にてトイレ休憩。
途中の湖越しにパイネの角が見えるポイントでは停まってくれませんでした。
帰りは入出国手続きを各々でもう一度行い、エル・カラファテ帰着はなんと0時30分。
予定では22時帰着でした。疲れた上に晩御飯抜きー!
でも限られた日程でパイネを見られたので、まあ文句は言えないですが・・・。
余裕がある方はパイネで一泊しましょう。- 旅行時期
- 2009年01月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2008年12月24日
総合評価:4.0
歩き方でも事前に調べたSBB(スイス国鉄)の時刻表でも、スイス側国境駅「シャトラール・フロンティエールLe Chatelard-Frontiereで乗り換える」と出てましたが、実際、乗り換えたのはフランス国境を越えてすぐの隣駅Vallorcineでした。
列車の便によっても違うのかも知れませんが、一応知っておいて頂ければ安心だと思います。
ちなみにシャモニはフランスなのですが、SBB(スイス国鉄)時刻表でシャモニまでの便が確認できます。
http://www.sbb.ch/en/index.htm
またスイスパスもシャモニまでは使用可です。
写真はVallorcine駅。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2007年12月04日
総合評価:4.0
オスト駅から徒歩5分、便利な場所にあります。
隣にインターラーケンと友好都市である大津市との友情を記念して(だったと思う)造られた日本庭園があります。
15世紀からの伝統あるホテルで、帰国してから英国の詩人バイロンやドイツの作曲家メンデルスゾーンも宿泊したことを知りました。
フロントの対応、朝食ともに○です。フロントでシルトホルンのライブTVが見られます。
部屋はやや古いですが、ゆったりとした広さで快適でした。バスタブもあり。- 旅行時期
- 2007年08月

































