「ヘルス＆ビューティー」鶴居・標茶の旅行記・ブログ(3ページ)

村の牛乳でつくる、村の味　　鶴居村産のチーズがコンテストで日本一に輝いた。このチーズを作っているのが、鶴居村振興公社の技師・片山晶さん。　ヨーロッパの酪農王国・デンマー...

鶴居・標茶

美味しいハムの出来上がり！　　自分で作ったハムを食べられるなんて、これぞ北海道の特権です。安い経費で、保存料や着色料などを一切使わない手作りハムが出来ました。これも、村...

鶴居・標茶

鶴居・どさんこ牧場　　鶴居どさんこ牧場は、北海道の日本在来馬「どさんこ」による、ホーストレッキングの拠点、鶴居村の観光名所になっている。釧路湿原を探勝する外乗りトレッキ...

鶴居・標茶

釧路湿原はベージュ色　　湿原の色は毎日少しずつ変わるのではなく、気温が10℃を切るようになると、一瞬に変わります。白い花は、ドクゼリとトウマゼリ、紫のサワギキョウが一面...

鶴居・標茶

雨の湿原、これもまた、良し　　個人でガイドさんを雇って観光するのは難しいので、公の機関の催しに参加するのがベストです。今回は「釧路広域市町村圏事務組合」が主催する「北太...

鶴居・標茶

無添加、無着色・ソーセージ　　鶴居村には驚くほど立派な農畜産物加工施設がある。村外の私たちにも使わせてくれるのでソーセージつくりに挑戦です。先生が付いて教えてくれるのだ...

鶴居・標茶

パソコンも無料で使える　　花火と盆踊りが終わると、鶴居村の夏も終わりで、こちらでは二学期が始まりました。雨が降ったら、図書館です。新聞も雑誌も本も揃っているし、インター...

鶴居・標茶

新鮮な魚が美味しい！　　サンマが旨い季節になってきました、焼くと外側の皮はパリっと、身はふっくらホクッして最高です。尻尾を持って青刀みたいにピント立つのが釧路のサンマで...

鶴居・標茶

ちょっぴり古代へ・タイムスリップ　　釧路市湿原展望台から木道の階段を下って右折すると、「史跡・北斗遺跡」へ出る。この辺りは、古代は目の前まで海が迫り、台地(標高20ｍ)...

鶴居・標茶

鶴居村ふるさと盆踊り＆花火　　夏の終わりを告げる「鶴居ふるさと盆踊り仮装大会」は、村内各地から集まった家族やキャンパーなど約1,000人ほどが楽しんだ。ふるさとの盆踊り...

鶴居・標茶

農林大臣賞に輝く、鶴居のチーズ　　鶴居村の農畜産物を使った加工品の研究開発、実習体験を通じて、農業への理解と交流を深めるための立派な施設「酪楽館」がある。バター、チーズ...

鶴居・標茶

木道を2周、7km(私の散歩道)　　軌道跡の道は草におおわれているので、雨上がりだと一部ぬかるんでいるのと、ズボンの裾が濡れてしまう。そんなわけで、地図のビンクのコース...

鶴居・標茶

車は近寄れない駅　車で通り過ぎてしまうので、いままで釧路湿原駅を見落としていた。釧路湿原駅は、細岡展望台へ行くための駅で、駅前から木製階段を上ると10分ぐらいで着く。　...

鶴居・標茶

釧路湿原のタンチョウ　広い湿原で鶴を近くで見つけるのは難しい。「タンチョウ」は春から夏場にかけてね抱卵や子育てのために非常に神経質になっています。8月が一番見つけにくい...

鶴居・標茶

水草「ヒシ」が増殖　　　達古武湖は周囲5kmの小さな海跡湖で、釧路湿原の太古の面影をそのままに残す湖です。水草「ヒシ」が増殖して湖面を覆っている、昨年より一段と水草が増...

鶴居・標茶

草の道は膝にもやさしい！　　まっすぐに伸びている歩道は「霧と湿原の道」と名付けられているが、もともとは、簡易軌道（殖民軌道馬力線）という線路跡です。昭和40年代まで走り...

鶴居・標茶

サルルン展望台（高さ約75ｍ）　日差しが強い日は、ここの林の中を歩くのがよい。たった100ｍほどの丘ですが、国道391号線からの登り口は110ｍの急階段です。看板のイラ...

鶴居・標茶

北海道の「米」が全国販売へ　　北の大地、北海道もやっと暑くなってきました。昨日に引き続き朝から雲ひとつない青空で太陽が輝いています。しばらくこのお天気が続きそうです。　...

鶴居・標茶

高さ30mの展望塔　　展望塔(森林公園)への道は緩やかな登り。おにぎりと水を背負って、てくてく歩く。真夏の日差しは強いが、日陰に入れば汗が引く。青い空は見ていただけるが...

鶴居・標茶

青い空と白い雲　　釧路地方は北海道内でも気温が低い地域です、夏でも暑い日は数えるほどしかありません。今日は25℃を超えそうです。やっと青空と入道雲が出て、湿原に夏がやっ...

鶴居・標茶

夏山ハイキング　　北海道の人は気温が25℃になると、暑い！、暑い！と言いますが、私たちには快適そのもの、今日から一週間は、お日様マークが並んで夏本番です。　屈斜路湖のそ...

鶴居・標茶

大草原に響く、オカリナのささやき　　釧路湿原の真ん中のベンチで休むのが毎度のこと、目の前の湿原は、東京の一つの「区」より広いだろう。車は入ってこれないので、都会の騒音と...

鶴居・標茶

朝の採れたて野菜は鮮度抜群！　　鶴居村は一番草の刈り取りが終わり、牧草地にバームクーヘンがたくさん並んでいます。　昔は、サイロに蓄えて冬の餌にしたのだが、今は黒いビニー...

鶴居・標茶

山菜「わらび」採り　　低気圧の接近で天気が悪く霧雨が降ったり、やんだりしている。家にじっとしているより歩きたい。空が明るくなった晴れ間をみて歩きに出る。　　気温は17〜...

鶴居・標茶

シラルトロ湖（最大深度2.3m）　　シラルトロ湖は水深が浅いせいか、水草が生えている。海跡湖であると言われ、湿原の創世紀がイメージできる。展望広場から、シラルトロ湖と釧...

鶴居・標茶

こんな所を歩いています---　　歩くのが日課です。鶴居村のどこを歩いても、めったに人と会いません。酪農村の人々は忙しく働いています。鹿の親子が牧草地で遊んでいる。小川の...

鶴居・標茶

湿原の植物と動物　　日本全国、猛暑のようですが北海道・釧路だけは例外です。釧路湿原を吹き抜ける風は爽やかです。木道を歩いているといろいろなものを見ることができる。　　　...

鶴居・標茶

湿原展望台→鶴居軌道跡の散歩コース　　釧路市から鶴居村へ向かって、最初の丘(小山)が釧路展望台です。ここからだと湿原も、釧路市街地も釧路港も一望できる。　湿原の広さは、...

鶴居・標茶

釧路湿原…ホタル舞う　 「釧路湿原のホタル観察会」湿原に夏を告げるヘイケボタルも、観賞できる期間は短く、湿度があって、気温が14℃以上にならないと飛ばない。　今年は7月...

鶴居・標茶

コッタロ湿原展望台　　コッタロ湿原は、ヨシ・スゲが広がる低層湿原です。蛇行するコッタロ川や無数の小さい沼が散在する湿原には、タンチョウが棲息し、ここの川には、幻の魚「イ...

鶴居・標茶