H"(エッジ)さんのクチコミ全216件

2日前に6連泊で予約を入れようとしたところ、
いずれかの日が満室となっていたようで、
「ALL Gold ステータスをお持ちですので、
すでに満室の宿泊施設をご予約いただけます。」
との案内の後、予約を完了する事が出来た。
宿泊： 客室 1室 6泊　大人 1名
スタンダードルーム、シングルベッド2台のお部屋。
モダンでくつろぎを感じられるデザインを採用し、
薄型 TV（各種コネクター付き）、
快適なシャワー、独立したトイレを備えています。
(予約時明示はされなかったがバスタブ付きだった)
［Ibis BUSINESS - FLEXIBLE RATE BB 朝食付き］
1泊目 : GBP 112.23
2泊目 : GBP 113.04
3泊目 : GBP 79.02
4泊目 : GBP 83.88
5泊目 : GBP 97.65
6泊目 : GBP 83.07
朝食 x 6 Included
合計 : GBP 568.89 約97,849円 (1￡=約172円)
＊Ibis BUSINESS はサブスクリプションの構成変更で
　現在は無くなったが、この時はまだあった。
＊アコー公式で予約するとEliteステイタス判定にカウント
　される宿泊日数が付くが此方では付かなかった。
　私はアコーグループのホテルなら公式からの予約で全て
　対象になる、とばかり思っていた。しかし、加盟ホテル
　によってはグループに加盟はしていても必ずしも全ての
　リワードプログラムに参加している訳ではない、
　のだそうだ･･･知らなかった。。。
　この件については後日にホテルマネージャーより、
　ご期待にお応え出来ませんがその代わり･･･とのmailが
　あった。不明な点があれば自分から積極的に確認を
　すべきだし、それが出来ない場合は諦めるという事も
　必要だろう。

※平穏な滞在だったが1つ小さな問題があった。それは、
　夜中Check-inしてきた家族連れが部屋を頻繁に行き来し
　そのたびにドアの音が響いた事。これには少々閉口した。
　もっとも、バジェットホテルでは起こりうる事柄なので
　事前にこれ位は覚悟して宿泊すべきなのだろう。

2022年の6月、Rock & Sole Plaiceの帰りに立ち寄りました。
〆のデザートは此方にしようと考えていたからなのですが、
これが私の思惑通りにはゆきませんでした。
小さな店舗なので致し方ありませんが、訪れたタイミングでは
店内はオーダー待ちのお客さんで一杯。
店外の席も埋まっており立ったまま食べている方々も。。。
これは堪らないと一旦お店の外に出て空くのを待つことに。
しかし、お客さん1人1人に結構時間が掛かっていてナカナカ
空きません。また、店外の席の方は空きそうな感じが皆無
だったこともあって、結局、この日は諦めることにしました。
割と簡単に諦めたのは6月のロンドンは日が長いし、お店も遅く
まで営業しているとの事だったので、後日、再び訪問する機会が
あるだろう･･･なんて軽く考えていたからです。
けれども結局、2024年の現在まで訪問は叶っていません。
まあ、人生そんなものですよね･･･。
追記
2022年はまだ日本ではマスクの嵐が吹き荒れていましたが、
ロンドンは既に平常状態。アイスクリームを手渡す店員さんも
お客さんもノーマスク。他の食品販売店でもそうでした。

宿泊日の3日前に公式アプリから予約した。
この時の Reward Nights 対象となる客室は、
2 Single Beds 2 Persons Non Smoking と
表示されていたが、Check-in時にアサイン
されたのは351号室となった。
料金タイプ： Reward Nights 客室数 : 1
1泊ごとのポイント利用数： 21,000 リワードポイント
1泊ごとのキャッシュ額： $149.00 (USD)
ポイント利用合計数： (1泊) 21000 リワードポイント
クレジットカード請求合計額： $149.00 (USD)

広さ26m²。薄型TV、バスタブと別にウォークインシャワーがあるバスルーム、
無料の有限帯域幅インターネット(無線LANまたはブロードバンド)を完備。
FLEXIBLE RATE 食事なし　GBP 312.55
使用したRewardポイント数:4000
ホテルでお支払いの残高金額:GBP 243.23
約42,000円[244.15GBP](1￡=約172円)
上記で予約していたがアコーALLメンバー専用カウンターでのCheck-in時に
マネージャーが朝食とラウンジ利用を付加してくれた。
アコーでラウンジを付加してもらった事は初めてだったので半信半疑だったが、
ルームキーを2度再発行し直して手渡してくれた時、
「何か問題があれば直接私まで知らせて欲しい」と言われたので、
前回、前々回の件があったことからの配慮だったのかも知れないと思った。
お陰様でロンドン最後の滞在が思い出深いものとなった、感謝。

主な交通手段としてはタクシーかレンタカー、
そして赤いシャトルバスしか無いと言って良い
グアム島において、赤いシャトルバスが1番手軽
に使える交通手段。
しかし、COVID-19の鎖国によって観光業が壊滅、
更にその復興途上に見舞われた台風被害の影響で
運行ルートや運行本数等が激減している。
その辺りの事情を勘案したうえで利用する必要が
ある。
水曜日の夕刻はチャモロナイトなのでホテル街
から GUAM PREMIER OUTLETS へと向かう流れが
出来る。この時、皆行き先は同じなのでバスが
到着しても既に満席で乗れなかった。
運転手さんが降車してバス停で並んでいた乗客に
「次が10分後に来るので其方に乗って下さい」と
告げられた。実際、その通りで、時刻表外の便が
やって来て乗車する事が出来た。
GUAM PREMIER OUTLETS での乗り換えもあるので
ここは早めに移動してしまうに越した事はない、
と思います。
＊蛇足＊
GUAM PREMIER OUTLETS でチャモロビレッジ行き
シャトルに乗り換えるのだが、此方も増便して
いたようで、ゴールドっぽい大型シャトルバスで
は無い車両に案内された。出発も満席となったら
直ぐに出発したので予定時刻よりも15分程度早い
出発だった。（ゴールドのシャトルバスは定刻出発）
また、チャモロビレッジからホテル街に戻る便も
同様だった。
と言う事で、チャモロビレッジ行き･帰りに乗車した
シャトルの画像も3つ載せました。

窓が大きく取ってあり窓際席から航空機を眺める事が出来る、
大きくて綺麗なラウンジ。私が滞在中は終始混む事も無く
静かだった。
特筆すべきは冷蔵庫のビールで種類豊富に取り揃えてあった。
バーカウンターも本格的なものでなかなかに良かった。
意外なのはダイニングエリアの席数で、もっと数があっても
良い気がしたこと。
利用はしていないのだがダイニングエリアのテーブルには
QRコードが張られていたので羽田･成田のJALラウンジみたく、
これをスキャンしてメニューを表示させ、そこからオーダー
する事が出来るのだろう。

幾つかのコースがあるのだが、私が参加したのは
「ベスト･オブ・NYC」
第83埠頭を出航したら自由の女神に接近し、その後
マンハッタン島を一周して桟橋に戻るというルートで
クルーズの所要時間はキッチリ2時間30分だった。
料金は日によって、また購入する時期でも変動する為、
公式Webサイトで確認し PREMIER SEATING を予約した。
予約完了の返信メールには
「乗船は出港45分前から始まり定刻に出港する」との
記載があったが、実際には1時間よりも少し早くから
乗船が始まったので早めに現着しておくべきだろう。
赤いブルゾンを着ているアンバサダー(乗船案内係)が
何名か居るので、現地に到着したら自分の予約の
乗船開始時刻を聞いてみておくのも良いだろう。
その際には自分の予約しているコースと出航時刻を
口頭で伝えるべきだ。日本の観光地のような丁重さは
無いので、チケット提示だと一瞥しただけで詳細を
確認せず返答･･･と言う事が起きやすいからだ。
(海外あるある話である)
クルーズ中特筆すべきはガイドさんのスピーチで、
僅かな休憩を挟むだけで、ほぼ2時間以上何も見る事
無くガイドを続けられていた。プロの仕事である。

橋を沢山くぐって終盤はダレてくるかも知れないが、
マーブル・ヒルを過ぎ The Big C Rock 辺りで船足の
調整がおこなわれる、そのタイミングで船首のデッキ
に出てみるべき。終盤の見所の1つ、
スパイテン・ダイヴィル橋を通過するからだ。

Check-inカウンターに並んだのはそれ程早かった
訳では無かったのに何故かラウンジには一番乗り
で到着した。エントランス先の右側がJAL専用、
左手側が一般エリアとなっている。窓は無いので
外の景色は見る事が出来ない。ナカナカの混雑で、
JAL専用エリア側は8割強、一般エリアは満席の
状態だった。

ディナータイムに来店したがお料理ではなく
デザートのみのオーダーで利用した。
時間帯的に所謂“変わった客（変な人、変な客）”
だったが、座席数も多くは無い店内であるにも
関わらず快く受け入れてくれた。
この1点だけでもサービスを高く評価したいと思う。
デザートはクラシックなものが一通り揃えてあり、
これもまた良かった。
実質実効レートで空前の円安下だったので予算的に
（チップ込みとは言え）かなり要したが、日本で
13センチ程度のシンプルなホールケーキを持ち帰り
で購入する事を思ったら、お店の席についてサーブ
してもらってなので妥当な範囲と言って良いかも
知れない。
そう考えると20224年の日本はとっくにデフレでは
無く「スタグフレーション」と化しているなぁ･･･
などと改めて感じさせられた夕べの一時だった。

迎えに来てもらったら、まず新オフィスに行き
本日のコースや希望のアームズを選んでお会計。
クレジットカードか米ドルでの支払い。
JCBは端末を通してみたが未対応だったので他の
ブランドを使用する事にした。
本格営業再開後から使用している民間の野外
射撃場は、オフィスから車で約15分弱程度で
到着する。随分と近くなったのはとても良い。

G.O.S.R.(ゴーサ)でシューティンググラスや
イヤーマフは用意してくれているので準備は
不要だが、タクティカル・グローブは、実銃、
それも弱装弾などではない本物のシューティ
ングなので持参する事を私は推奨する。

この実質実効レートで言えば空前の円安下でも
日本から足を運んでくれるお客様の為に･･･
と言う事で、往路のホテルから射撃場、そして
復路の射撃場から市内(市内の任意の場所。往路
のホテルでなくても可)までのシューターの方の
送迎はオーナーのご配慮で無料とされていた。
そう、此方は日本人の方がオーナーの射撃場なのだ。

IRONビルとその前面のスペース形状が独特で
街のアイコンとなっているエリア。
かつては先進感に溢れていたが、今の感覚では
クラシックだと思えるようになった。
このままレトロと言われるようになるまで現状
を貫くのか、それともアッと驚くような改修が
なされるのか興味は尽きない。
21世紀となって既に1/4世紀が経過しようと
している現在、最早世界の中心とは言えなく
なったなぁ･･･と感慨深く眺める場所である。

通り掛かった時に気になったので後日立ち寄った。
日本では太平洋ベルト地帯の大坂から東京の範囲
にしか、恐らくは無いであろうペルー料理のお店。
サングリア＆ワンプレートの夕食も良いのでは？
ぐらいの認識で入店したのだが、これがどうして
予想以上においしく楽しい会食となった。
肝心なお味を日本人の感性で言い表せば
無国籍料理と言う表現が1番合っていると思う。
日本人の口に合うお味の無国籍料だ。
お値段は超円安と言う事を除外しても少々張るが、
サービスも近過ぎず遠過ぎずの良い加減だったし
1人でも利用しやすいので満足だった。

私はバードランド公式サイトから当日カウンター渡しで
チケットを予約したが、公式サイトで予約したい該当の
ステージを選択するとチケット予約サイトへとジャンプ。
そこで予約し決済までを完了すると言う具合になっていた。
その際、住所の入力を求められるが滞在ホテルの住所を
入力した。(USでの各種予約時には住所と郵便番号が必須
として求められる事が結構あるので事前に確認しておくと
スムースに進む)
また、予約完了の返信メールには本人確認の為、
ID(日本人ならパスポート)と購入時に使用したクレカを
持参するようにとの案内があったが、当日、1階ドアを
開けて直ぐのカウンターでは予約番号とラストネームを
聞かれただけで入場券を手渡してくれた。
この紙のチケットを地階に降りて入口右手のカウンター
へ渡すと席まで案内してくれる。予約済とは言うものの
ステージ近くの正面となる良い席は入店の早い順から
埋まってゆくのでドアオープン時刻となったら直ぐ入場
する方が良いだろう。(その方が食事もユックリ出来る)
あと、入場料とは別に、$20以上のミニマムチャージと
チップが必要だが、食事＆飲み物で$20は超えるので
これは然程意識しなくても大丈夫だ。
（$20以上になればデザートだけの注文でも
　　ビールのみでも構わない）
※ドレスコードあり『ビジネスカジュアル』推奨
（厳しくは無いし砕けたスタイルの方も多いが考慮すべきだ）

クラウンからの眺望を望む場合は予約必須。
それも2ヶ月前位では遅いのでスケジュールを
早期に決定してしまわなければならず少々厄介。
しかし、船上から眺める事で良しとするのなら、
数時間以内のお手軽な観光となるので私的には
此方をお勧めします。

世界の主要な都市に出店している有名ジェラート店。
ヨーロッパには相当数の店舗があるが、
マンハッタンにも何店舗か展開していた。
薔薇の花弁のようにコーンによそうジェラートで人気。
フレーバーは何種類組み合わせても良いようだったが、
（2種類で良いのか？と聞かれたが、それで良いと答えた）
コーンにのせるには2種類迄が良いところだと思う。
店員さんは慣れた手つきで素早くデコレーションしてくれた。
2022年のロンドン滞在時はごった返していた為に諦めたが、
今回は来店の時間を工夫して訪れた。
江戸の敵を長崎で討つ、そんな感じの訪問でした。

21世紀のマンハッタンで未だ最も美しい
ビルディングとして君臨している傑作。
展望室など無いにも関わらず、
その美しい姿で世界に名を馳せている。
グランドフロアーのロビー部は部外者でも
入って写真撮影が可能だと聞いていたので
行ってみたが、入口が閉まっていたのは
土曜日だったからなのか･･･。
＊土・日曜日(USの祝日も？)は閉まっています。

羽田空港の老舗で超有名店。
先頃料金値上げがおこなわれたが、
それでも相当頑張ってくれている。
ボリューミーだと食べ切れないと言う
お客さんの為にメニューが工夫された。
これらのお店の努力を私は高く評価したい。

メイドインUSAのお菓子等が街中価格で購入出来る。
日用品・生活雑貨に嗜好品等々がワンフロアーに
どーんと置かれていて地元住民の買い物客で賑わっ
ている。
正面入って左手側にはチョットした飲食店あり。
私が訪れた時は入口を入った直ぐ先でお土産の超定番
マカダミアナッツチョコの試食販売をしていた。
お土産にもなるエコバッグを購入して買い物をするか
自前のものを使うのかはお好みで。

空港→タモンのホテルへの移動時に利用。
グアム島はコンパクトなので
空港からホテル街までは近く、
道路もスムースに流れていて
ほんの十数分でホテルに到着した。
この時メーターは$21だったので、
積み込んでもらったキャリー1つに$1、
そしてチップ等を加え合計$25を支払った。

復路はホテルのベルボーイにタクシーを
呼んでもらったところ、往路で乗車した
車両よりも少し大きな車がやって来た。
この車ではメーターは使用していなかったが、
ホテル→空港間とのことで往路の時と同じく
荷物とチップ等込みの総額$25を支払った。
(Kmartの所が少し混んでいたので乗車時間は
今回の方が長く掛かった)
何処のホテルで呼んでもらっても
同じなのかは確認しいないのだが、
空港←→タモンのホテル街の乗車だと
概ねこのような料金なのだろう。

成田空港T2（Oneworld加盟航空会社が集結している側）のエアサイド。
アクセスは出国後、エレベータで上階に移動するのだが、
案内表示がシンプルなので初めてだと分かり辛いかも知れない。
Loungeはコンパクトで収容人数も多くはなく、
抑えられた照明と相まって静かに過ごす事が出来る。
この点が最大の長所。
反面、設備はシンプルでミール等は軽食のみ。
例えるなら、国内線JALダイヤモンドプレミアLoungeの
コンパクト版みたいな感じ。なので、これで十分だと思うか
どうかによって、評価は大きく異なってくるだろう。