よっちゃんさんのクチコミ(10ページ)全211件

今回はデスバレー観光への宿泊のみでラスベガス観光は特になかった。跡は自分で見て回るか体験するかしかなかった。

したがって宿泊するだけであったが、部屋は遠いし荷物は自分で部屋までもっていかなくてはならなかたった。

部屋自体はそんなに不満はなかったが、洗面所の水漏れなどがあったが、治してはあった。

カジノはやろうと思えばいつでもできる。大きすぎて迷いそうな感じであった。

今回の観光の中心の一つであるグランドサークル観光への基地として２連泊した。特に部屋や浴室などに不満はなく快適に過ごせた。

設備などもよくてコーヒーメーカーやその他の設備も良かった。
モニュメントバレー近郊のブラフのホテルに比べるとゆっくりできてよかった。
ここはアリゾナ州になる。

前日がバスのトラブルで夜遅くホテルに帰ってきて睡眠不足気味だったので、この日はゆっくり寝たかったところである。
ソルトレイクシティからデッドホースポイントやアーチーズ国立公園を観光してからこのホテルに泊まった。

赤い岩が続く日本では見られないような雄大な景色を見た後でこのホテルに宿泊した。翌日はメサベルデ国立公園へ行くための宿泊である。

特に宿泊関係で困ったことはなかった。
浴室や水回りなど悪いところはなかった。お湯もしっかり出た。

長いバスの旅をしてきた後で疲れていましたが、３階の部屋で特に気になるところはありませんでした。ゆっくり寝て疲れが取れました。

部屋の方も特に悪いところはなくて安心でした。電気用品の充電のためのコンセントがいくつもあったのは良かったです。

部屋のライトもしっかりしていました。浴室もシャワーばかりでなくて水やお湯もしっかり出ました。

旅行会社のツアーで泊ったホテルです。成田からサンフランシスコを経由してソルトレイクシティ空港から最初に泊ったホテルでした。
アメリカのホテルはどんな感じかなと思っていたんですが、特に不満はありませんでした。コーヒーメーカーやその他の備品もそろっていたのでよかったです。
日本食レストランも１階にありました。

ただ一部改修工事があっていて騒音が少ししましたがそんなには関係ありませんでした。
イエローストーンからの帰りにまた１泊しました。
洗面所の水道の蛇口が硬すぎた感じでした。

那覇空港や那覇港に近くてホテルからの眺めは最高によいし、海辺の散歩などもできる。
ただ、交通の便が良くないのでタクシーを利用しないと中心部まで時間がかかる。ホテルから歩いて２０分くらいで旭橋まで行くことができる。

また、夕食などをするにもあんまりレストランなどはないので出かけなければならない。
朝はバイキングで洋食・和食共にあり十分である。

今回は卓球の試合だったので那覇市民体育館までが行くのが大変であった。

ロンドンオリンピックの観戦のために連泊をしました。場所的にはハイドパークまで近くて落ち着いた雰囲気があるところです。
駅も近くにあり、店などもいろいろあって便利です。

部屋などはそんなに豪華な造りではありませんが、昔からの伝統的な造りで大変落ち着いています。

海外旅行へ行く時の前泊のホテルとして利用しました。空港まで送迎バスがあり集合時間に合わせて行くことができます。また成田山などの見学にも行けるので便利だと思います。
値段の方も安いのを利用すればそんなにかかりませんので、前泊にはいいと思います。朝食も付いており便利です。

ピンナワラのゾウの孤児園（ピンナワラのゾウの孤児院、Pinnawela Elephant Orphanage、孤児院とも）はスリランカのサバラガムワ州ケーガッラにある親を亡くしたり、はぐれてしまった子ゾウを保護している施設。
2008年現在、84頭ほどのゾウが保護されている。生育したゾウはその後寺院やゾウ使いの元へと引き取られていく仕組みになっている。

ダンブッラ観光の後、スパイスガーデンやろうけつ染工房などを見学する。そのあとセイロン島の中央に位置するキャンディに行く。キャンディはスリランカの仏教の聖地であり、またシンハラ人による最後の王朝の都である。その歴史的な重要性から、ユネスコ世界遺産にも登録されている。
キャンディには、仏陀の犬歯があるとされる仏歯寺（ダラダー・マーリガーワ寺院）がある。このあとスパイスガーデン

ダンブッラの黄金寺院とは、1991年にUNESCOの世界遺産に登録された石窟寺院である。方、キャンディの72キロメートル北方のダンブッラに位置する。スリランカにおいて、最も保存状態がよい石窟寺院として知られている。黄金寺院の周辺には、確認されているだけで80以上の洞窟がある。

スリランカの世界遺産の中でも一番興味があったところである。シギリヤロックは遠くから見るとライオンがうずくまっているように見えるところから、ライオンロックとも呼ばれている。（ミハンギリ）
赤褐色の岩山の中腹に描かれた5世紀の芸術品美しいフレスコ画、シギリヤレディーがすばらしい。山の頂上まで登るときには雨が降って風も吹き大変怖い思いをしたが、頂上からの眺めは素晴らしかった。

1017年、チョーラ王朝がランカ島の大勢を支配したことを受け、シンハラ王朝は首都をアヌラーダプラからポロンナルワに遷都した。古都ポロンナルワはスリランカ随一の考古学上の史跡として維持され、シンハラ王の治世をしのぶものとなっている。
四角形という意味のクォードラングルやガル・ウィハーラなどを見学した。

スリランカの古都で、仏陀が悟りを開いた木、ブッダガヤの分け木であるスリ・マハ菩提樹・ルワンウェリ・セヤダゴバ、ロックテンプルとも呼ばれているイスルムニア精舎など仏教に関係ある遺跡などがある。敬虔な信者たちが熱心にお祈りをしている姿や大きな塔が印象に残っている。

世界遺産キャンディーのホテルである。祭りの時などは大変賑わうそうである。このホテルもそんなに高給というのではないが、眺めはいいところにあった。食事などはほかのところと同じでだいたいバイキング方式が多いので、自分の好きなものを食べるという点ではいいと思う。野菜類は結構あったように思う。

世界遺産ボロンナルワ観光。クォードラングルやガル・ウィハーラなどの観光ができる。
食事や施設等はそんなによくないし、観光のために宿泊するという感じである。周りの街の様子もあんまり見ることなどもできない。

スリランカへ行ったのは皆既日食を見るためである。1回は見ておきたかったので目に着いたこのツアーで行くことにした。
コロンボへの直行便はなかったので、ドバイ経由でコロンボへとむかった。
エミレーツ航空は機材も新しく個人のモニター画面も大きくて見やすかったし、機内サービス飲み物など至れり尽くせりであった。

旅大陸　オーストラリア　10日間の旅。広いオーストラリアを10日間で西海岸から中央部のエアーズロック、東海岸まで行くという欲張りで忙しい旅への大1歩である。シンガポールで乗りついでパースに向かうことになる。

メルボルンの観光をするには都合の良い立地である。イタリア人街ライゴンストリートの近くでイタリアンレストランなどがあり、趣のある街の中にある。ただ建物は新しくはなく眺望は良くない。
キャプテンクックの家や世界文化遺産の王立博覧会ビルやカールトン庭園など見られる。完成まで90年以上かかったセントパトリック教会など見どころは多い。

ケアンズの中心部にあり買い物や観光に行くにも都合がよい。食事や部屋などはふつうである。キュランダ鉄道に乗って世界遺産のキュランダへ行きマーケットなどを散策する。また、ロープウェーで行くこともできる。グレートバリアリーフ観光にも都合がよい。