トーキューさんのクチコミ(5ページ)全1,256件

しまなみ海道を走行しているときに、瀬戸田パーキングエリア下りを利用しました。瀬戸田パーキングエリア下りは多々羅大橋の近くにあるため、多々羅大橋を眺める事が出来ました。瀬戸田パーキングエリア下りに寄って橋を見ることができて良かったです。

生口島に向かうため、しまなみ海道を利用して、生口橋を渡りました。生口橋は因島と生口島を結ぶ斜張橋です。車道は片側１車線でその両端には歩道があります。歩道にはサイクリングをしている方が沢山いました。サイクリングで有名なしまなみ海道ならではと思いました。

しまなみ海道を利用したときに大浜パーキングエリア下りを利用しました。このパーキングエリアにはフードコートが併設されていて、フードコートから因島の景色を眺めることが出来ました。そして、料理はたこ天丼を頼みました。たこがものすごく柔らかくて美味しかったです。

因島に向かうため、しまなみ海道から因島大橋を利用しました。因島大橋は向島と因島を結ぶ吊り橋で、２層構造になっています。上の層は自動車専用道になっていて、下の層は歩行者と自転車の専用道になっている吊り橋となっています。

高見山の山頂には展望台があるので、展望台に行きました。展望台に行くまでに山道が急で大変でしたが、展望台からの風景が最高でした。しまなみ海道を始め、瀬戸内海の島々を見渡すことができました。山頂まで来た甲斐がありました。

向島に行ったときに高見山に行きました。高見山は国立公園になっていて、山頂には展望台がありますが、山頂へ向かうまでの道が急で登るのが大変でした。展望台からは３６０度素晴らしい景色が広がっていて、瀬戸内海の島々を眺めることが出来ました。

新尾道大橋はしまなみ海道(西瀬戸自動車道)の橋の１つで、本州と向島を結ぶ自動車専用道の斜張橋です。新尾道大橋の下は尾道水道があります。尾道水道のため橋の長さは短くあっという間に尾道水道を超えて向島に渡りました。

しまなみ海道に向かう道中で山陽自動車道の福山サービスエリア下りに寄りました。このサービスエリアは広島県福山市にあり、福山市はバラの町で有名であるため、カフェコーナーではバラのソフトクリームが販売されていました。ほんのりとバラの香りがして美味しかったです。

福山城天守閣の中を見学したときに福山城博物館がありました。博物館には、福山藩ゆかりの武具や甲冑、古文書などの資料が展示されているほか、草戸千軒からの出土品、古代の埋蔵文化財などが展示されています。福山城天守閣の中に博物館があるとは思いませんでした。

福山城公園は福山城がある公園で、ＪＲ福山駅のすぐ横にあるためアクセスが非常に良いです。このときは朝早く来たので人は少なかったです。また石段を上がると在来線や新幹線の車両を見ることができました。アクセスが非常に良い公園だと思いました。

福山市に来たときに、ばら公園に行きました。ばら公園は福山市の中心部にあり、三角形の形をした公園です。このときは朝に行きましたが、バラを鑑賞する人が何人もいました。大きな花壇の中に色とりどりのバラが咲いて誇っていて、鑑賞で癒やすことができました。

福山市に来たときに緑町公園に行きました。緑町公園には大きな花壇があり、その花壇には色とりどりのバラが咲き誇っていました。どの角度から見ても美しかったです。また、朝早く来たので人は少なく、ゆっくりと鑑賞できました。

広島に向かう道中で山陽自動車道の瀬戸パーキングエリア下りを利用しました。瀬戸パーキングエリア下りにはトイレとセブンイレブンがあります。トイレだけで行くのも良し、お腹が空いたときに何か食べ物を買うのも良しの比較的便利なパーキングエリアだと思いました。

福山市の鞆の浦に来たときに雁木を見に行きました。雁木は潮の干満に関わらず積み荷の揚げ下ろしが可能な階段状の船着場のことで、干満の激しい鞆の港で船への乗り降り、荷物の運搬などでこの雁木の構造が役に立ったとの事です。しかし、行ったときは工事中だったため近づくことが出来ませんでした。行く機会があったらまた行きたいと思います。

広島県福山市の鞆の浦にある鞆城跡(ともじょうあと)に行きました。鞆城跡から鞆の浦を一望することができます。このときは朝６時頃に来たので、誰もいない状態で瀬戸内海の穏やかな風景を眺めることが出来ました。朝早く来た甲斐がありました。

広島に向かうときに中国自動車道の西宮名塩サービスエリア下りを利用しました。このときは平日の夕方でしたが、それでも多くの利用客がいました。お土産品は関西エリアを中心に種類がそろっていました。設備が充実しているサービスエリアだと思いました。

嵐山に来たときにＫＩＭＯＮＯ　ＦＯＲＥＳＴに行きました。ここは、嵐電嵐山駅のすぐ横にある撮影スポットで、「友禅」を用いたポールが約６００本あります。このとき行った時期は２月の日曜日の昼頃でしたが、寒い時期にも関わらず、多くの観光客が訪れていました。

西武池袋線の所沢駅に来たときに東急東横線の車両が走っていました。実は東急東横線は東京メトロ副都心線を通じて西武池袋線と直通運転をしているので、西武池袋線の駅で東急東横線の車両が見られるいうことになります。相互直通運転を行っているからこそできる光景だと思いました。

お昼頃にＪＲ多治見駅から快速名古屋行きの電車に乗りました。最初はトンネル区間を通り、住宅群やビル群を通って名古屋駅に向かいますが、名古屋駅に近づくほど、徐々に乗客も増え、それほど混雑はしてないものの、多くの利用客がいました。

八王子駅から町田駅に向かうためＪＲ横浜線を利用しました。横浜線の車両はＥ２３３系という車両が使われていて比較的新しい車両でした。町田駅に降りると、ホームドアが設置されていましたが、その形がちょっと変わっていました。それは、軽量化のため骨組みだけという、斬新なホームドアになっていると思いました。