romaxさんのクチコミ(151ページ)全3,069件

日経ラジオでこちらの社長が登場していたので、興味をもって来店しました。猫カフェには何度か言ったことがありますが、鳥カフェも独特なにおいがしますね。インコは可愛いく、フクロウはカッコ良かったです。300円で餌を購入しました。入場料が1500円、なかなか良い商売ですね。

黒酢酢豚を注文しました。一つ一つのお肉が大きくボリューム満点で1000円前後で食べられるのが良かったです。ランチメニューが豊富なのでまた行きたいと思います。店内は中華風で、清潔感があります。平日のお昼時に行きましたが、かなり混んでいて相席になっている人たちもいました。

お昼の時間に訪問しました。久しぶりのケンタッキーですが、ポテトの形がぐるぐるになってて新鮮でした。でも、こちらの店舗のポテトは冷え冷えで残念でした。ケンタッキーって高いイメージがありましたが、お昼の時間はやっぱり安いですね。

以前訪問した時に、サマーフェス2018のポスターを見つけたので改めて訪問しました。サマーフェスの感想になりますが、結構面白かったです。艦艇の中を見学したり、カレーを食べたり、艦艇で港を遊覧したり。その日の舞鶴は吐き気がするような暑さでしたが、舞鶴海上自衛隊の方々は感じの良い人が多かったです。訪問するなら、サマーフェスの時がおすすめです。

土日に見学できる艦艇は近くまで行くことができますが、中に入ることはできません。外側から写真を撮ることはできます。入場は無料なのでで、民間の遊覧船(有料)がおすすめです。

いろんな地域で見かけますが、今回こちらで初めて「かつや」に入りました。カツ丼を注文しましたが、味も美味しくて、お肉の厚みも思ったより分厚くて、想像していたよりも大満足でした。個人のお蕎麦屋さんとかで、1000円くらいのカツドンでものすごいカツが薄いのとか結構ありますからね。かつやの600円のカツドンならまた行きたいです。

このお店限定のえびせんべいがあったので、それをお土産に買いました。この道の駅のすぐ近くにサービスエリアもあって、下道からも入れるようになっています。SAに比べるとお土産数も少なく飲食店も静かな感じでした。飲食店が閉まるのが早いみたいです。道の駅だからですね。行くならお昼がおすすめです。

お土産の品数が多くて良かったです。フードコートもそれなりに充実していて、清潔感がありました。淡路でも見たことありますが、観覧車のあるサービスエリアは珍しいですね。展望台にはなぜか出られませんでした。飲食店が営業終わってると、出られないのかも。

鯵の押し寿しを購入するために立ち寄りました。ロータリーの目の前に売店があるので、車で寄るなら運転席に乗っていてくれる人がいると安心かも。押し寿司は全然臭みがなく、あっさりした味わい。夏に丁度良いですね。今度は穴子寿司を買おうと思います。

初めてドブ板どおりを歩きました。スカジャンの店が多かったように思います。後で調べたらこの近くにスタジャンの発祥地があるようです。巨大なハンバーガー屋さんなど、やはりアメリカ色が強い印象を受けました。学生さんなのか、水兵さんの制服を着てる男の子たちがいて、いろいろと異文化を感じ道でした。

艦内は自由に見学することができます。甲板にも自由に行くことができ、当時なら絶対登れないような偉い人が立つ場所に立てます。展示室は、当時の世界情勢について、戦艦三笠の説明、当時の重要人物たちなど、多岐にわたります。

多分、海上自衛隊のOBの方でしょうか。メチャ詳しくいろいろと教えてくれるスタッフさんがいました。

公園内には旧戦艦三笠の船をそのものが展示されています。旧軍艦をそのまま置いている公園はなかなか珍しいと思います。東郷さんの像と三笠は絶好の写真ポイントで、よく整備された都会的な公園です。三笠の中に入らなくても、外の売店で、記念品が買えます。

念願の横須賀軍港めぐりにやっと来れました。舞鶴や呉に比べてかなり遠巻きに船を眺めている感じですが、致し方なしですかね。残念ながらジョージ・ワシントンは出張中でした。代わりにイギリスの船や呉の船、佐世保の船といった普段横須賀にいないはずの船が多かったです。余談ですが、やっぱり太平洋側の海は汚いですねえ、、

横須賀軍港めぐりに参加するために、こちらの駐車場に車を停めました。駐車料金が複数ありますが、屋上に停めるとかなり安いです。店内は駆け足で見ましたが、フードコートがいろいろあったので、クレープを食べました。建物自体は結構古いですね。

住むにはは湿気が多いし、車が潮風で傷みますが、天気の良い日はとっても気持ちが良いです。夏は観光客でにぎわってますが、私はどちらかというと冬の犬吠崎の方が好きです。カラッと乾燥した空気に冬でも日差しが強く、日に当たった海はとっても綺麗です。強風に注意。

最後に訪れたのは去年の秋でしたが、今年の初めに閉館のニュースを見てびっくりしました。入口の部分に飾られている恐竜の首が動くのが好きでしたが、残念です。こじんまりした水族館ながら、それなりに料金も安くて好きでした。もっと行っておけばよかった。あとはいまだに取り残されているイルカの所在がどうなるのかニュースでチェックしていきます。

「起点としての80年代」展を見に行きました。企画展示はメインともいえる「緑の橋」と「あなたは自分を再生する」が閲覧中止で、混雑ぶりもひどく、あんまり見に行った甲斐が感じられませんでした。展示室の通路は狭く、導線がわかりにくいですね。この企画展に関しては余程目当ての作家さんがいない限り、都現代美術館の常設を見に行った方が安いし楽しいし空いてると思ってしまう。あかさかみつけとか昔現美で大規模に展示してたけど、ちゃんと回ってるんですね。改装中だから回してるのかな、

「起点としての80年代」展と同時期に開催していた無料の企画展は写真も撮れて、楽しかったです。閲覧中止の展示がある時や土日の混雑時は無料スペースを楽しむだけの方が、満足感が高いかも。

プール目当ての人は有料で入るしかないけれど。。

太平洋を見るなら是非上ってほしい灯台の1つです。銚子の波は荒く潮風も強いですが、灯台の上から見ると雄大な自然に思えます。難点は灯台の階段が狭く急なこと。上りと下りで同じ階段を使うので、行き違う時はどちらかが立ち止まらなければならない。駐車スペースはあるけど、休日などは観光客で込み合ってます。確か海の日は無料になった気がする。

江戸の商家のような古い街並みがズラリと並びます。町中には川が流れていて、古い街並みと柳が良く似合います。訪問した時は朝早かったので、お店は開いていませんでしたが、古い街並みを散歩しただけでも十分楽しめました。良く晴れた日に訪問するのがおすすめです。

見慣れている特産品なので品数が多いと感じないのですが、水戸納豆が売られていたのはちょっとびっくりしました。思わず買おうと思いましたが、夏場なのでヤメ。秋なら梨を買って帰るところでした。駐車場が広いのは田舎ならではです。

鴨せいろを注文しました。おそばはうどんのように太く、ボリューム満点でした。鴨のお出しは関東風の醤油ベースの濃い味。地元なので好きな味です。晩御飯の時間帯に訪問しましたが常連さんでにぎわっている感じ。みんなお酒を飲んで美味しそうでした。次に来るならお酒と天ぷらを頼みたいです。