ひめのすけ台湾さんのクチコミ(486ページ)全9,746件

２０分並びました。土曜日だったと思います。地元の人に教えてもらい、公館MRT駅から歩いてすぐです。確実に列が出ているので、迷わないといわれ、本当にその通りでした。１杯３５元、半糖で氷なしにしてもらいました。氷が入ってたほうがおいしかったかも。タピオカがモチモチで、ここのを飲んだら、もう他のは物足りなく感じます。

髪の毛を洗ってブローしてもらうコースを受けました。良かったです。日本でシャンプーだけってなかなか敷居が高いので、台湾で気軽に入れて、予約なしで並ばずできてよかったです。思ってたより接客が良かったので、びっくりしました。ちゃんと教育うけてるのかな。日本に比べたら安いと思ったが、地元の人の中では、少し高めだそうです。

金曜日の夜に行きました。友人が予約してくれたのですが、前日に電話した時に１８時は無理で、空いたら電話がかかってくるという予約方法、１９時半頃電話があり、行きました。予約してない人は外まで並んでいました。トイレはみせの外にあります。天ぷらを３種類の方法で食べられます。お店の中は「いらっしゃいませ」までは日本語で、あとはやはり中国語でペラペラ説明してくれます。混んでいるので、時間制限が１時間半でした。主人は、かつどんらしき３５０元のを頼んでいました。海老のてんぷらおいしかった～

国内で都市部に住んでいるため、なかなか渓谷・川と緑を見る機会がないため、とても感動しました。台湾に行くたびに訪れています。天気の良い日に行かないと、傘をさしてのつり橋はきついです。MRT新店駅から徒歩２分、トイレはすませてからのほうがいいと思います。目の前に広大な川が広がります。緑も深い緑で、個人的には中国の昔話にでてきそうな景色です。白鳥のボートもお金を払って乗れます。自転車のように漕ぐので大変です。屋根のある川沿いは３００元くらいのレストランが連なり、その外側の道に屋台が並びます。特に混んでいる屋台はなかったです。

レンタルバイクでひたすら道路の標示と道案内の地図をみて走りました。本当に着くか心配でしたが、地図を信じて走りましょう。客家人の生活について理解が深まります。缶ぽっくりが外の広場に自由に使えるように置いてあり、日本が統治していた時代と関係あるのかなと思いました。工芸品が展示されていて、紙傘がメインです。藁で造ったかご類もありました。緑が多く、涼しく過ごせます。屋外ではたばこを吸っている人がいて不快でした。紙傘は自分でも記念に絵をかくことができます。

以前はサラダ食べ放題だったようです。去年メニューが変わり、食べ放題はなくなったとお店の人が言っていました。女性客でにぎわっていましたが、サラリーマン風の男性客もいました。駐車場が広いので便利です。ショーケースにはケーキが沢山並び、お持ち帰りも大丈夫です。１４８０円のセットが人気です。サラダとピザとスープ、ケーキもついてきました。友人が小食だったのでピザをほとんど一人で食べたようなものです。明太子ポテトのピザがとってもおいしかったです。ケーキはかぼちゃのロールケーキでした。自分でケーキを選ぶと別料金がとられます。その日替わりのケーキは、なにか分からないのでドキドキします。

主人が大学生のころ、並んで買っていたという行きつけのお店です。結婚してから行く機会が減ってしまったのですが、行ってきました。丸太・木でつくられている建物です。隣にある美容室が似ているので間違えないでください。カフェとお店と分かれていて、外に「わんちゃんはこちらで」という杭が準備されていました。焼き菓子やクッキーもありました。ショーケースの中のケーキは大体５００円前後でした。アップルパイ、チョコケーキ、チーズケーキ、フルーツタルトを買いました。お店のポイントカラーがオレンジで可愛かったです。

ガイドブックに載っているタピオカミルクティーで有名な春水堂。以前あった南京東路と林森北路の交差点のお店は　名前が変わって違うお店になっていました。桂林店があると聞いて来ました。タピオカミルクティー狙いで来ましたが、値段を見て　やはり高いです！現地でお弁当が７０元くらいで買えることを考えるとミルクティー１杯で１４０元は弁当二個分！観光客向けなのかな。現地の人たちは、どちらかといえば緑茶系を頼んでいる人が多かったような。１回飲んだので、十分！

地元の友達のおすすめで、台南ならだれもが知っているという牛肉が新鮮でおいしっすぎるお店だそうです。どうせまた、世界一とか言っといて普通だったりしてと半信半疑でしたが、予想を見事に超えるおいしさでした。朝から行列ができるそうです。店員さんもお店の中にいるだけで１０人くらいいたので、相当混むんでしょう。１１時頃着きましたが、店内は満員でした。牛肉が新鮮だと口の中でとろけるように消えるっていうのは本当なんですね。台南に行ったら、ぜひ食べてほしいです。

臭豆腐が好きな人には、ぜひおすすめです。ここの臭豆腐を食べてしまうと、もう他の屋台のが物足りなくなってしまいます。３か月に１回は、わざわざ行ってでも食べたいくらい、臭豆腐好きの自分には楽園です。蒸したり、煮たり、揚げたりとありますが、ここのお勧めは焼き臭豆腐。ピーナッツの粉とたれをかけて、台湾式泡菜と食べると、とってもおいしいです。臭豆腐アイスや豆花、おもちなども売っています。町並みは昔のつくりで風情があります。

台北を離れて台南へ行った時に、道を走っていると良く目に入ってくる茶の魔手という看板。悪魔の魔を使ってしまうなんて可哀そうなネーミングですが、気になったのでドリンクを買いに行きました。店員はみんな大学生のアルバイトみたいな感じですが、一生懸命英語や身振りで相手してくれました。台北でもドリンクは基本的に半糖か７分にするので、半糖にしました。ところがどっこい、あまりにも甘くてびっくりしました。台南は甘党が多いのか、台北の３倍は甘くしてあるそう。ので無糖をお勧めします。甘すぎて最後まで飲めず・・・

関西空港を利用した際に、せっかくだから大阪旅行をと主人が調べて見つけたのが　このお店。みなさんの口コミも沢山高評価でした。スーツケースを持っての移動は大変でしたが、見つけた時のうれしさは忘れられない。串カツという看板ばかりの街中をひたすら歩いて、一番混んでいたのが、この　だるま。初心者なのでセットものを頼みました。店内が狭くてスーツケースを置く場所がなかったので、外に放置。なくなったらどうしようと心配しながら食べるはめに。禁煙化されていないので、煙と油で立ちこめた店内。隣に座っていた女性が若い男の子の店員を逆ナンしていたのは痛々しかったです。もう一回食べたい味なのは間違いないけど、タバコの煙の中、食べたいかって言われたら、ノーサンキューです。

予約なしで３人で来店。駐車場は広く、心配ないです。同じ通りに二トリもあって目印になります。すごく混んでいたので、店員さんを呼んでもなかなかオーダーをとりにきてくれませんでした。１杯めのビールは父が３回くらい催促して　やっと来ました。混んでいると大変ですね。厚焼き卵と魚の開きが一番おいしかったです。お刺身盛りも豪華でした。予算を気にせず、食べてしまいました。また行きたいです！

レンタルバイクでひたすら走ってつきました。道に時々看板というか矢印が出ているので、それにそって走るとつきます。ガイドブックの地図を見ても分かりにくいので地元の標識を頼りにしてください。チケットを窓口で買います。高雄人は無料入場、団体入場は少し安いです。入場すると、すぐ右にスタンプコーナーがあり押せます。トイレは綺麗です。昔の台湾の暮らし、農具、衣類などを展示してあります。主に客家人の暮らしです。客家語にもいくつか種類があるのかボタンを押すと音声が流れましたが、どれも違う発音でした。まんなかへんにスクリーンがあり、客家の人が踊ったり歌っている映像が流れています。外の池も手入れがされて綺麗でした。

日本統治時代にできた駅そうです。今は観光スポットとなっていて列車は通っていません。レールもないので、駅という中国語の漢字がなければ外からでは分かりにくいかも。中は改札が残っています。駅の後ろ側にトイレがありますが、外にあるトイレなのに意外と綺麗で紙もついていました。駅の中は昔の書類や写真が展示されてあります。日本語訳はなかったので、漢字を見てなんとなく分かった感じです。家族や若い人たちが多かったです。かわいい造りなので、ほっこりしました。

高雄駅から行けます。レンタルバイクでも行けます。着いてびっくりしたのは、こんなにバナナって種類があったのかと驚きました。色んなバナナが売られています。街自体は大きくありませんが、道路が広いので、人ゴミもそこまで気になりません。ゴミ箱はなかったので、持ち帰りかお店で捨てるが主流のようです。生のバナナもあればバナナアイス、バナナ紅茶、バナナクッキーなど　ほとんどの物がバナナ入りです。これほどまでもバナナに囲まれたことは初めてでした。

ガイドブックにのっていたので旗山老街に行ったときに行ってみたいと思って行きました。老街の入口のほうにありました。交差点のところです。住所の書いてあるガイドブックのページを地元の人に見せたら、すぐ分かりました。おいしいか聞いたら、ほとんどの人が「普通」「そんなにでも」と首をかしげていました。観光客向けなのかもしれません。５，６人の行列ができていました。バナナキャンデー以外にもかき氷や乾燥バナナ（これは試食あった）もありました。乾燥バナナはおいしくなかったです。地元の人が言ってたとおり、いたって普通でした。

あまりの大きさにびっくりしました、疲れた。園内のすべての道を通って建物を見たからかもしれませんが、ほぼ一日かかりました。個人が所有していた庭とは思えません。以前は入場料が必要だったようですが、新北市に格上げしてから、無料入場になったようです。ちゃんと日本語の説明のパンフレットもありました。広い入口をはいっていくと、古風な庭園が広がります。お花もきちんと手入れされています。中で撮影したり、ダンスの練習ｗしている人もいました。真中に大きな池があり、その周りに石や木のベンチがあるので、気に入るスポットを見つけて過ごすといいです。途中お昼を買いにいったん外に出て、また戻って続きを見ました。

現地の太っている、食べるの大好きな男性に教えてもらいました。現地のブログにものっているらしく、地元の人たちが並んで食べるお店だそうです。バイクで行きました。有名な割にお店の看板もお店自体もそこまで大きくないので、通り過ぎてしまったくらいです。地図の番地を見て行くことをおすすめします。１２時まえに着きましたが、大行列。名前と人数を言って、お店を去り、また戻ってくる人が多かったです。自分の番が過ぎたら嫌なので、ずっと店内で待ってましたが、４０分くらい立ちました。待ったかいあっての丼！いくらも沢山、新鮮でおいしかった。１階がカウンター席で２階が座卓なのかな？１階のカウンターで食べたので中に４人寿司職人がフル回転で働いているのが見えました。コスパの良さは、並んだかいありです。

春日部駅西口から歩いて５分くらい、少し狭い階段を２階にのぼっていくとあるこじんまりした隠れ家的なレストラン。シェフが日本人、奥さんは中国人です。夫婦２人でやっているレストランです。ランチセットはいくつかありますが、蟹のパスタにしたら、蟹が１匹まるまる出てきてびっくりしました。デザートはスワンで、とてもおしゃれでした。カウンター席とテーブル席があり、女性客・夫婦客と満席でした。シェフが１人なので料理が出てくるまで時間はかかりますが、とってもおいしいです。