かっちゃんさんのクチコミ(3ページ)全61件

短い滞在だったのでとにかく安さだけで決めたホテル。
ホテルと言うよりはちょっと広めのワンルームマンションという感じです。
コンクリートが打ちっぱなしの内装ですが、そういうデザインかなと言う感じで特に気になりません。
設備なども清潔に整えられていますので、このお値段なら十分使い勝手が良いと思いました。

クラシカルな雰囲気に浸れるホテル。外灘にも徒歩圏なので便利です。

外観、内装ともに、古き良き上海の雰囲気が味わえます。
客室は天井が高く、内装はシンプル。　その部屋に昔宿泊した著名人の写真が飾られていました。

朝食会場も天井の高いホールのような場所で、まるでタイムスリップしたよう。お味はまあまあでしたが、この雰囲気の中での食事はなかなかでした。

ホテル内を見て回るだけでも、ちょっとした博物館見学をしているよう。
次回はアインシュタインが宿泊した部屋に泊まりたいなあ・・・。

仙台駅から近く、交通便利な場所にあります。
外観、内装ともにアンティーク調で落ち着いた雰囲気でした。

部屋はそれほど広くないので、のんびりゆったりという感じではありませんが、特筆すべきは温泉！
ゆったりと体を休めることができて、疲れが取れました。

３泊したのですが、その大半が台風の影響を受けてホテルに閉じこもりきりとなりました。

大きなホテルなので修学旅行生なども目にしました。　静かにゆっくり・・・という雰囲気を求める方には向かないかも。

が、エグゼクティブフロアでの朝・昼・夜のサービスをそれぞれ満喫し、お部屋ではのんびり、たまに強風にあおられながらもベランダに出て景色を眺めたりとホテルステイを楽しめます。
ホテル内のレストランは和食と中華をいただきましたが、沖縄の食材を使ってあり、泡盛と一緒に美味しくいただきました。
ビーチまでは送迎がありますが、歩いてでも可能です。

関空から出発する際によく利用します。
逆に、関空に着いた時に宿泊し、ついでにアウトレットで買い物してから家に戻るという時も便利なホテルです。
客室は若干古い印象が否めないのですが、清潔感もあり、なにより高層階からの夜景が素晴らしいので満足です。

主要駅が徒歩圏にあり、交通が便利なホテルです。
ある旅行会社のキャンペーン価格で宿泊したので、朝食込みでかなり越すとパフォーマンスが良かったと思います。
その朝食ですが、かなり広いスペースに種類も豊富なお料理が並んでいます。２泊したのですが、全種類食べるのは無理でした。
サービスも中国にしては良い方だと思います。

とにかくオーロラを見るためだけに３泊しました。
そのうち、天候の関係で見られたのは１日だけでしたが、雪に覆われた湖面で満点の星空を眺め、朝は素晴らしい朝焼けを見ることができました。

目の前にスーパーがあるので、ちょっとした買い物なども便利です。

ただ、イヴァロ空港からのアクセスは不便で、私達はホテル→空港までホテルにタクシーをお願いしました。
料金はホテルのチェックアウト時に支払いました。

自分たち２人だけなら１台７３ユーロだったのですが、ちょうど同じ時刻に空港に向かう人がいたので２組一緒に広くて快適なバンに乗って１家族につき４５ユーロでした。


2014年2月時点で、新館を建築中です。現在の建物より更に湖沿いで工事しているので、半分以上の部屋の窓からは工事現場が邪魔して湖が見えません。（空はなんとか見えたかな？）
新館が完成したら、そこの湖側の部屋が一番オーロラチェックしやすいのかも・・・？

ギエラス棟にあるスーペリアルームに４泊しました。

部屋はそれほど広いというわけではありませんが、２人分のスーツケースを置いてもストレスにはなりません。

レセプションからは数分歩くので、スーツケースを運ぶ時だけはちょっと大変でしたがそれ以外は特に問題はありません。

食事もギエラス棟でとることができ、また全室Wi-Fi使用ＯＫ、そして何より部屋にサウナがついていたのが快適でした。
最初はそれほどサウナに興味がなかったのですが、朝はすっきりするし、夜は疲れが取れて大活躍でした。
大きな乾燥機がついていたので洗濯物を乾かすにも便利でしたし、是非また訪れたいホテルです。

（ハーフボードミールの宿泊プランで、夜のバイキングは毎日内容が異なり、サーモンなどフィンランド料理は美味しかったのですが、ハズレ？と思っちゃう内容の日もありました）

ロケーションは地下鉄の駅からは少し遠いものの、通り名（延安西路）の龍之夢酒店と言うとタクシーの運転手さんはすぐにわかってくれて、移動は楽でした。

今回の部屋は４６階で眺めも良く、客室の内装も上品、アメニティはシンプルながらもオリジナルの物がそろい、かなり満足でした。

が、残念なのは壁の薄さ。
昼間は隣りの中国人客の電話での会話、夜は友達と大騒ぎする笑い声が筒抜け。
もしかするとこの客の声が大きいだけかと思いましたが、反対側の部屋からもぼそぼそと声が漏れていたので、やはり防音に関してはマイナス評価になってしまいました。

この点さえなければ次回も泊まりたいと思えるホテルです。

結婚記念日を含め３泊した星野リゾート　リゾナーレ小浜島。
天候に恵まれたこともあり、離島という大自然を満喫でき、忘れがたい思い出となりました。

予約の際に記念日であることを伝えておいたのですが、スタッフからの温かいおもてなしを受け、素晴らしい記念日となりました。

繁忙期ではなかったため、スタッフの目配りも行き届いていたのかもしれませんが、今回はホスピタリティの高さに満足できた滞在でした。

故宮に隣接する中山公園。
４月～５月にかけてはチューリップ展が開催され、広い敷地内のあちこちでチューリップや牡丹、ヒヤシンスや藤が咲き乱れ、本当に美しいです。

ただ、平気で花壇の中に入って写真を撮る人の姿もあり、マナーの悪さにがっかりすることもありますが、のんびりお散歩するにはおススメの公園です。

胡同とよばれる昔ながらの細い路地にずらりとお店が並んでいます。
昔の建物を残しつつ、売られている雑貨を見ると今の中国の流行も感じられ、見ているだけでも楽しい通りです。

オシャレなカフェでまったりするもよし、食べ歩きできるヨーグルトを片手にぶらぶらするもよし。（それ以外の食べ歩き系のお味はちょっと・・・）

小さな路地を曲がると、昔の暮らしそのままの懐かしい北京の風景を見ることもできます。

夜になると生バンド演奏を行うお店もあり、欧米人観光客も集まるこの道。

昼も夜も楽しめておすすめです。

地下鉄『雍和宮』駅から歩いてすぐのチベット仏教寺院です。

春節期間中に出かけると、熱心に参拝する方の姿を目にすることができ、日本とは一風変わった雰囲気を楽しめます。
駅から寺院までの道に並ぶ店ではお線香の束を買うことができるので、それを持って一か所ずつお参りするのも雰囲気を味わえてよいと思います。

一歩足を踏み入れたら、そこは不思議空間。
広い敷地内に、あちこち謎のアートが転がっています。
日本人の感覚からは生み出されないようなデザイン、色合いがとても新鮮。

雑貨や衣類を扱うショップに、まったりできるカフェも並び、１日ゆっくり楽しめる芸術区です。

ちょっと変わった北京観光におすすめです。

オシャレなショッピングビルなどが並ぶ三里屯界隈にあるビルです。
地下１階から５階まで、衣料品から雑貨、シルク製品、そしてちょっとしたフードコートまであるので、普段のちょっとした買い物にぴったりです。ただ、衣料関係がメインなので、お土産探しにはあまり向いていないかもしれません。


値段交渉は必須ですし、偽物もたくさんあるのでその辺は要注意ですが、客引きもそうしつこくないので買い物しやすいと思います。

春節期間中は、あちこちの公園で廟会（ミャオフイ）という日本の縁日のようなものが開催されます。

特にこの地壇公園の廟会は規模も大きく有名で、ものすごい人が集まり賑やかなお正月気分が味わえます。

不思議な商品も並ぶ屋台を眺めるだけでも楽しいし、日本とは一風変わった方法でお参りするのもよし、異国のお正月を過ごすのにはぴったりです。

ただし人ごみにもまれることが予想されるので、スリ対策だけは万全に！

小籠包が有名なこのお店。
もちろん定番小籠包は外せませんが、冬なら蟹味噌豆腐、夏ならかき氷もおすすめです。
蟹味噌豆腐を卵炒飯にかけて食べると、また違った美味しさが味わえます。

最近はサービス料を取るようになりましたが、以前とそれほどサービスが向上したとも思えないので、その辺はあまり期待しない方がよいかもしれません。

地下鉄「金台夕照」から徒歩圏、北京の中心地「国貿」にも歩いて行けるということで、便利な場所です。
外装、内装ともに美しいのですが、水回りは少し匂いがしました。
ゆったりしたバスルームは快適です。

フロントのサービスは中国語か英語なのですが、言い方もぶっきらぼうで良いサービスとは言えませんでした。

何軒かダックのお店に行きましたが、やっぱり好みなのはこのお店の北京ダック。
皮がパリッパリで、口に入れた瞬間にとろけます。
クレープのような生地に包む底板の食べ方も良いのですが、最初はやはり熱々にザラメをすこ～しつけてそのままパクっ！
至福のひとときです。

ただ、いつも非常に混雑しているので、予約は必須。
一度予約せずに行った時は、名前を書いてから１時間弱待ちました。
その時はあまりの混雑に店側のサービスや対応もイマイチでしたが、予約をしておけば問題なしです。

前門にある老舗のお茶やさん。
いつも地元の人々で賑わっています。
ここのお店で特に評判がいいのは、ジャスミン茶。棚にずら～っと並んでいて、値段もピンからキリまで。　試飲はできませんが、香りをかぐことはＯＫです。

全て中国語なのですが、欲しいお茶があれば紙に名前と量（１両＝５０ｇからＯＫ）を書いて渡せば大丈夫。
ちなみに店で表示されているのは１斤＝５００ｇの値段です。

何と言っても店員さんが手際よく梱包してくださるのが見ていてとても楽しい。
中国茶好きの人へのお土産にもぴったりだと思います。