雍和宮 Lama Temple
寺院・教会
3.35
施設情報
クチコミ(24件)
1~20件(全24件中)
-
老人も有料
- 3.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
-
地下鉄すぐ。
- 3.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
-
波乱万丈な寺院
- 4.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 1
チケットを買って、荷物検査をし、おしゃれスニーカーを履いたラマたちを横目に中に入りました。正面の門に入る手前左で「免費(無... 続きを読む料)」のお香がもらえるので、もらってからお参りできます。
清朝の歴代皇帝ががチベット族やモンゴル族に対する懐柔策から雍和宮をチベット寺院として与えましたが、それらの歴史を考えたり、ラマたちがお経を読むところを想像したりするだけでも厳かな気持ちになりました。
「開光」と書かれたお部屋(西側)があり、人々がその部屋の外でも並んでいて、何かと思いあとで調べたらどうやら持っているお守りなどを供養してくれるところの様です。
一部でマニ車を回せるところもあり、是非回して功徳を積んでください。
以前は一部屋に寺院の歴史などをまとめたところがあった様に記憶していますが、今回は見つかりませんでした。やはり行く前に少し知識を仕入れてから行った方がいいように思いました。 閉じる投稿日:2018/05/31
-
-
観光スポット
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 1
-
清朝時代のチベット仏教寺院
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
-
チベット仏教寺院
- 3.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
-
線香はちょっとずつ
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 0
-
-
チベット仏教寺院です。
- 5.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
-
(北京)北京最大のチベット仏教寺院 随分変わっていました
- 3.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 1
北京最大のチベット仏教寺院です。10数年ぶりに訪れました。雍和宮駅から歩いてすぐです。以前の印象では荘厳なチベット寺院でし... 続きを読むたが、何度か改修工事をしたのか、随分雰囲気が変わっていました。
入場券は25元。雍和宮紹介ビデオつきです。手荷物検査を受け、改札みたいな入場口を通って、敷地内に入りました。雍和宮駅から雍和宮に向かう途中には、おまいりグッズを売るお店が幾つも並んでいますが、雍和宮に入って、昭泰門の近くに無料でお香を配っているところがあるので、ここでお香をもらってお参りできます。
見所は雍和宮殿と永佑殿です。雍和宮殿は清の康熙33年(1694年)建立で、もともとは雍親王府銀安殿でした。乾隆9年(1744年)に廟にかわったあと、「雍和宮」殿と改名されました。建物中には現在仏(釈迦牟尼仏)、過去仏(燃灯仏)、未来仏(弥勒仏)の三世仏がおさめられています。
永佑殿は、清の康熙33年(1694年)建立。もともとは雍親王胤の寝殿でした。乾隆9年(1744年)に廟にかわったあと、「永佑殿」と改名されました。 閉じる投稿日:2016/05/27
-
チベット仏教寺院
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
-
穴場。チベット寺院
- 4.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
-
祈り
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
-
チベット仏教寺院
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
-
北京最大のチベット仏教寺院
- 3.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 0
-
北京のチベット仏教の総本山
- 4.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 0
-
春節の頃、特ににぎやかな雍和宮
- 3.5
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
- 0
-
チベット仏教のお寺
- 5.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
- 0
-
チベット式、ラマ寺院
- 4.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 0
-
秋にはイチョウ並木の黄葉が美しい雍和宮
- 3.5
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
- 2
雍和宮は北京では一番規模の大きいチベット仏教の寺院で、東城区(王府井辺りから見ると北の地区)にあります。
最寄の地下鉄駅... 続きを読むは、地下鉄2号線・5号線の雍和宮站。(注: 站というのは、日本語では駅のこと)
私は王府井のあたりから、いくつもの胡同がある地区を徒歩で通り抜けて行ってみました。これだと道筋の様子も見ながら、片道所要時間1時間半ほど。
資料には、所在地は雍和宮大街12号と出ていましたが、私が行った2010年11月上旬には雍和宮大街28号と番号が出ている門から入って行きました。入り口が複数あるのかも?
28号の門から入ると、直進した所にチケット売り場と検札ブースがありました。チケット25元。
雍和宮のオープン時間は季節によってちょっと違うので要注意。
チケットに出ていた資料によると、4月~10月は9:00~16:30、11月~3月は9:00~16:00。
検札ブースから雍和宮へと続く通路はイチョウの並木道で、この時にはちょうどその黄葉が見頃でした。
チベット仏教の寺院と言っても、雍和宮はずっと漢族の仏教寺院に近いたたずまいでマイルドな雰囲気。チベットや青海省などのチベット仏教寺院を想像していくと外れます。
それでも蔵族(チベット族)の人たちも参拝に訪れている様子が見られました。
細長い境内にいくつも続く寺院内の仏像は見事なものもありますが、寺院内部の撮影は禁止。
境内には、数珠や仏像、仏具、お守りを売っているお店が何軒かあるので、寄ってみるといいですよ。
私が行った時には特別な行事は無い日だったせいか、境内はお参りの人たちより観光客で賑わっていたような感じでした。
下記の雍和宮のサイトでは、その時々に行われる宗教行事が紹介されているので、それに合わせて行ってみるといいかも。
http://www.yonghegong.cn/ (中国語簡体字版)
閉じる投稿日:2010/12/28
-
チベット仏教に関心があるなら
- 2.5
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
- 0
チベット仏教に関心があるならば、一見の価値はあるかもしれません。
ないままに、ガイドもつけず見て回ると、一度見れば十分と... 続きを読むいった感じがしました。
立派な仏像やタンカ(曼荼羅)がたくさんありました。
敷地は広く、さっと見て回るだけでも30分以上はかかります。
参拝者は多く、入場チケットにはなんと、お寺を紹介した小さなDVDが付いています。
門前町には、派手な仏像や参拝のための小物類を売る店が立ち並び、チベット仏教のお経が大きな音で流されています。
その賑やかさから、相当な信仰を集めているのだろうとは感じさせられました。
しかし、どれも日本の仏教とやや色合いが異なるため、私にはピンときませんでした。
貧乏旅行の私の失敗と、今では感じているのですが、
由来も分からず眺めて回ってしまうと、ありがたさが半減してしまいます。
観光で見て回るなら、ガイドさんを雇って回るべきだったと今では思っています。
そうすれば、もう少し良さを理解することができたかもしれません。
地球の歩き方同様、★2つとの感想です。
閉じる投稿日:2010/11/06
1件目~20件目を表示(全24件中)
- 1
- 2
このスポットに関するQ&A(0件)
雍和宮について質問してみよう!
北京に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
青山蒼渓さん
-
puniさん
-
HoLeiYenさん
-
yさん
-
Kamuy_Tu_Sintaさん
-
DONさん
- …他
