bravoooさんのクチコミ全11件

amazonで以前「【中国移動香港】4G/3G 香港/中国デュアルナンバープリペイドSIM$120 [並行輸入品] 」として売られていたものです（今も同種、または後継品があるかどうかは分かりません）。

大陸と香港のそれぞれの電話番号がもらえ、インターネット通信では中国移動のLTEにつながります。データ定額プランもあり、日本の携帯キャリアの海外プランよりはかなりお得になるはずです。

関連する旅行記では12月の大連を挙げていますが、8月の上海・大連・丹東でも利用しています。北朝鮮ギリギリでも使えます。

相当にお安いホテルのはずですが、ドアマンはいるしチェックイン時にデポジットをとるし、必要な情報はしっかり教えてもらえるし、しっかりしたホテルだと思いました。私が宿泊した時は、二日目に周囲が中国系で固められ、ドアの開け閉め等が非常にうるさくなりました。

KLセントラル駅からホテルに向かうには、nuセントラルという商業施設を通るのが一般的です。その道すがら7/11が見えますが、左隣にはコインランドリーがあります（open 6:30-23:00くらい？）。

頻繁に通る人のタイプを見て、近所に何があるのかわかると思います。

タイトルにほぼ集約されますが、Agodaでホテルを選んだ際、コインランドリーの有無が非常に重要でした。街中にはほぼ皆無、安い宿にもコインランドリーがあることは期待できない中で、このホテルにはそれがあるというために選んだのに、フロントで聞いたら「ない。ランドリーサービスだけだ」と一蹴されました。

ホテルマンも、こちらがようやくホテルに着いて一息ついたところに「Room service? Pretty girl!」などとそっち系のサービスを殊更に迫ってきて、「ああ、これがベトナムなのか」と少しがっかりしました。そして、それを期待してきたであろうこれまでの日本人男性にも少々憤りを覚えました。

どのレビューサイトを見ても書いてあると思いますが、ホテル周辺は置屋街です。カップルや家族連れで夜出歩くような雰囲気ではありません（いきなり取り囲まれるなどということはないと思いますが、気が引けると思います）。

シンガポールといえば、街中で唾を吐いたりポイ捨てをしたりしたら罰金！などというのが有名でしょうが、この界隈ではそれが守られておりません。

ホテルはまさにそういうエリアにあるわけですが、周辺にはホテル81チェーンのホテルが数軒立ち並び、一種の安宿街を形成しています。ホーカーズやコンビニ、スマホショップ、スーパーがあり（さらに道端で錠剤など）、それなりに物はそろうと思います。ただ、コンビニ弁当はありません。

ホテル内は、最低限のアメニティがそろっており、WiFiも無料で利用できます。テレビは海外用のNHKも映ります（私は3日目から映らなくなりましたが…）。リニューアルしたばかりなのでしょうか、比較的清潔な室内でした。

いわゆるコンドミニアム方式。どちらかといえば長期滞在で使いたいホテルですね。

私は、公式サイト上で予約をしたのですが、チェックイン日を間違えていて、わざわざフロントの方に車で着ていただく羽目になりました。本当にご迷惑をおかけして心苦しい限り。みなさまもご注意ください。満室ではなかったので予約を振り替えていただけましたが、もし満室だったらと思うと…。

ホテル内にはコインランドリーや夜間限定使用のPCがあります。また各種観光案内資料もあり、自転車の貸し出しもフロント有人時には可能です。

室内には簡単なキッチンがあり、ガスの元栓をひねればガスも使えます（私の部屋には鍋がありませんでしたが）。包丁もありますがまな板が…。共用フロアには電子レンジもありました。

ワンルーム形式のためか、ちゃんとベランダもありました。近くをJR土讃線が走っています。もしかしたらその音が気になる人もおられるかもしれません。音に関して言うと、隣室との壁がかなり薄いように感じました。

コンビニやスーパーまでは徒歩10分くらいの距離です。車があると楽だし便利かもしれませんね。夜も10時をすぎると真っ暗で多少の怖さも感じました。

最後に、浴衣はフロントで有料貸し出しです。そういうところは海外のホテルのようだなと感じました。私は暖房を最高温度にして下着のまま寝ました。

民宿のポイントは「お風呂が沸いてますよ～」だと思います。一般的なホテルだと、部屋についているユニットバスでシャワーで済ますか、24時間利用可の大浴場に行くかでしょう。ところが民宿は家族風呂のところが多く、わざわざお湯を沸かして待っていてくださる。

ということは、時間外（たとえば丑三つ時とか朝早く）は浴場を使わせていただきにくいということでもあります。朝は身だしなみの関係から軽くシャワーでも、という方もおられるでしょう。そういう場合は予め「朝シャワーを浴びたい」旨をお伝えすればOK。

部屋（私が宿泊したのは1名用）は小さな旅館みたいで、縁側にはテーブルといす2脚、簡易洗面所。小さなテレビとちゃぶ台があり、畳敷きの風情があるお部屋でした。

朝食（無料）は8時からでした。おかずとおみそ汁の量は普通でしたが、白米を3～4人分お櫃に入れてお渡しいただき、私は大満足でした。

難を言えば、深夜に到着して（予め電話連絡済み）、何度も呼んだにもかかわらずお返事がなかったこと（玄関から改めてお電話いたしました）と、部屋の扉の外からのカギがかからなかったことでしょうか。

宿毛港からはタクシーを使うことになるでしょう。その際、宿の名前だけで分かってもらえました。鉄道利用の場合は東宿毛駅が最寄です。無人駅ですので、しっかり地図をご確認ください。地元の商店街の中、という立地で、近くにはスーパーもありますが日曜日は休みです。

良くも悪くも普通のビジネスホテルかな？という感じです。

各部屋の扉は閉めたら勝手にロックされるオートロック式ではなく、その都度ルームキーで施錠するタイプです。よくある「キーの閉じこみ」は原理的に存在しません。

JR志布志駅から歩いていく場合、駅前にはT字路があるので右側に向かって歩きます。まっすぐ歩いて迷ったのは私だけでしょう。携帯に電話番号を登録しておいてよかった！

ホテル周辺は、小さな食事処や弁当屋さん、居酒屋などがありますが、コンビニ（エブリワン）は少し歩かなければなりません。夜も遅くなるとだいぶ暗くなりますので、特に女性は一人歩きにご注意ください。

チェックイン時に、朝食の引換券をもらいます。翌朝い階の「朝食処」に行き、カウンターの小かごに券を入れて、好きな料理を好きなだけ取ります。和食系が中心であり、私の時には湯豆腐がありました。

このホテルの魅力は、市電の電停から歩いてすぐの距離にある利便性と、バイキング形式の朝食が無料で食べられて宿泊費が安いというお手ごろ感の2つです。

電停から近いのは確かに近いですが、実はちょっと目立たない感じです。「左手にホテルがある」と意識しながら歩かないと、もしかしたら見逃していたかも知れません。周囲にはコンビニが2店あります。

朝食は、飲み物と洋食系の軽食じみたものでしたが、ウィンナーがたくさん温めてあり、私はついつい20本ほど食べてしまいました。

あと、フロントの真向かいにPCが1台設置してあって、宿泊者の利用は自由だったように記憶していますが、決して広くないフロントスペースであることと、ホテルマンの目の前でPCをいじることに抵抗を覚えずにはいられませんでした。ここでは情報まで。

ホテル名が変わってまだそんなに時間が経っていないのでしょうか、居室のマッチとwebサイトのURLは旧名のままですな^^

ソウルナビで一押しの「明洞ビズ」です。
「ソウル市内のど真ん中」が謳い文句ではありますが、
ホテル周辺は印刷業の小さい店が所狭しと並んでおり、
路地は狭く、夜には人通りもあまりなく、
女性の一人歩きは怖いかもしれません。
ただ、それ以外は非常に便利で、地下鉄2号線の駅が至近ですから
乗換えを厭わなければソウル市内のあちこちにいけるはずです。

一階には無料のインターネットルームがあり、
PCはWin XP搭載のものが4機。
日本語入力はタスクバーの[KO]を[JP]に変えることが必要ですので
不慣れな方は日本で練習をされた方がよいでしょう。
一番奥のPCには、なぜか中国のチャットソフトQQが入ってました。

同じく一階には、RESTAURANTと書かれた朝食スペースがあり、
おかゆやトースト、紅茶やコーヒーや冷水などを無料でいただけます。
このクチコミの表紙は、おかゆの入った大きな鍋です～。

古い町並み、家並みを色濃く残す中華路周辺の格安ホテルです。
フロントは基本的に若いお嬢さんが担当していますが
完全なる私服で愛想も良くはなく、日本語は全く通じません。
一泊RMB130ほどで、保証金としてRMB100くらい取られますが
チェックアウト時に返却されます。

部屋には
ベッド・電話・エアコン・ハンガー掛け・やかんと電気式湯沸かし器・ティーバッグ(×2)・紙コップ(×2)・テレビ・若干の収納スペース・テーブル・いす・コンセント2基・水洗トイレ・シャワー・簡易トイレットペーパー・フェイスタオル(×2)・バスタオル(×2)・4in1身だしなみセット（歯ブラシ・歯磨き粉・くし・石鹸）×2・コンビニサラダのドレッシング程度の量のボディーソープ(×2)/シャンプー(×2)・ガラスのコップ(×2)・宿泊の心得
があります。居室とトイレ/シャワールームはドアで区切られています。

チェックイン時にカードキーを渡され、カードに書かれた通りに挿し込み口に挿せば「ピッ」といってドアキーが開きます。ちょっと焦るといつまでも開きません。また、このカードキーは部屋の電気を司っていて、壁の挿し込み口に入れておけば電気が供給されます。

立地は、観光地巡りには不適かもしれません。しかし、上海市民の日常を体験したければ、まぁおすすめです。近くにはコンビニが2店（好便利店）と、スーパーが2店（華聯超市と黄烟超市）あり、コンビニ弁当はないですが、それなりの生活用品や食品は調達できます。店員さんは普通話ではなく上海語で値段を言ってくることがありますので、どうかご注意を。

フロントのお姉さん（お嬢さん？）は、上述のように日本語がまったくダメですし、ヒマな時は携帯でお話をしていますが、私がガラスのコップを割ってしまった時やリコンファームの電話がつながらない時、かなり親身になってくれました。中国旅行の醍醐味は、こういうところにあるのかもしれません。

部屋の壁は決して分厚くはないです。まして話し声の大きな中国人ですから、日付の変わる頃くらいまでは上下左右から声や音が聞こえてきます。しかし、日付が変わるとなぜかシーンとなりますから、少々のガマンでなんとかなるでしょう。

日本人を含めた外国人が泊まることを想定しているかどうかは分かりません。私は上海人の友だちに頼んで予約してもらいましたが、私ひとりが飛び込みで行ってた場合、果たして泊まれたかどうか、怪しいところですね。

地球の歩き方にも載っているそうで、
確かに日本人の利用率が高かった宿です。
捷運の駅出口から、誠品116を右に、
さらに進んで巨大スクリーンをやや右に歩くと、
向こうに緑色の看板が見えます。
そこがこの旅社であり、ちゃんと一階がフロントになっています。

部屋に備わっているのはベッド・テレビ・鏡台・風呂・トイレ・扇風機・大小のタオル・歯ブラシ・石鹸・コップ・トイレットペーパー・電話・クローゼット・コンセント3基・いす2脚・グラス2つ・お盆など。
チェックインすると、お湯の入った魔法瓶を手渡されます。