滝山氏照さんのクチコミ(2ページ)全48件

幹線道路から入らずＪＲ線路に沿ってホテルに向かったので周りの雰囲気感心せず、結果として当該ホテルに良い印象が持てなかった。加えて途中で強烈な雨が降り始めかなり濡れたことも影響しているかと思います。

宿泊メニュ−では狭い・寝るだけなら問題ないという主旨の説明があったのを承知で予約しましたが、やはりその通りでした。（笑）

ＪＲ盛岡駅前の通りを歩くと、通りには面していないので看板に注意が必要だが、通路を直進すればホテル玄関に着きます。

当ホテルは大手ホテル経営の宿屋的位置づけですが全体的にコンパクトでかつ合理的に運営されている印象があり自分としては好感を持てました。

ル−ムチャ−ジは予約段階で確認要するが高齢者向けが設定されておりおもしろい企画だと思いました。尚チェックインの際運転免許証など年齢を証明するものを提示が必要があります。

ホテルまでの道が判り辛いところはあったが、近くのコンビニで問合せ後暫く歩くと白い建物が見えてくる。

当該ホテルはビジネスホテルでチェックインは意外にも警備服を着用した高齢男性で異様な印象をうけた。翌朝も同一人物が対応、鶴ケ岡城跡への道順を尋ねると親切に教えてくれた。

室内は標準的なレイアウトでベッドもやや広めのサイズで気持ちよく睡眠がとれた。

娘の知人と共に家族で食事会をしました。都営赤羽橋駅から東京タワ−をめざして進むとすぐの場所です。

玄関で係の女性が案内、玄関を潜り趣きのある石段進み母屋の建物前には水をたたえた中庭が広がっており、頭上には東京タワ−が聳えていました。

案内された部屋は二階ですが見下ろす庭園はすっかり手入れが行き届いてゆったりとした佇まいでした。

食事は内容はは当店の名物というべき「豆水とうふ」を含む和食コ−スとなっており、堀ごたつのテ−ブルに配膳するごとに担当者からメニュ−の説明がありました。

駅に至近のホテルという条件でアパホテルとなりましたが、駅前はざっと見た所ホテルが並んでいるわけでもなく競合の少ないところかなと思いました。

例によって早朝にチェックアウトしたので７時の朝食はパスせざるをえず、食事についてはコメントできませんでした。

当ホテルは全国展開するホテルチェ−ンで宿泊は初めてで、ホテルからその場で「ＡＰＡ　ＣＡＲＤ」なるものをもらいました。宿泊回数を増やすごとにポイントが加算される仕組みのようです。

夕食の店はホテルの近くにあり便利でした。そして建物は新しく部屋も快適でした。
室内のバスは不便でほとんど使用せず、大浴場設置ホテルが宿泊条件ですが、当ホテルの大浴場は男女別なので入浴時間を気にせずに楽しむことができ満足しています。
朝食は品数も一般より多いと感じ、ご飯をお代わりしました。

ＪＲ天王寺から北進の直線ではありますが、くたくたに疲れており、荷物も重かった事情も重なり徒歩１０分は酷でした。

接客の女性は二人、対応ぶりはフレンドリ−で親近感ありますが、夕食場所紹介（２ケ所）もらうもいずれも休店（１/４は正月休みか？）で情報の事前把握が取れていないのはがっかりでした。（他客が同じ目に遭わないように紹介先の店が休店であった事をフロントに伝えましたが）

天然温泉と称する大衆風呂は満足でしたが男女で時間による交替制のためやや不便を感じました。

翌朝は早朝の電車に乗る為朝食（６時３０分から）はパスしたので、メニュ−や味についてはコメントできません。

翌朝は姫路城訪問を計画して予約を入れたが、結果として宿泊して問題なく予定通り効率よく動けた。

まずＪＲ姫路駅から駅前通りを歩き、セブンイレブンを左折すれば通り右側に看板が見えてここまで５分もかからない。

大浴場は最上階にあって比較的広めの風呂場で全面窓の向こうに姫路城の夜景がはっきりと見えて楽しい時間であった。但し男・女とで利用時間が決まっておりいつでも利用というわけにはゆかずこの点が残念である。

翌日姫路城訪問については１０分程で城郭に入れたのでスム−ズに動くことができ、ほぼ午前中で広い城郭を廻ることができた。

また山陽電車で女鹿まで足を運び国府山城と周辺を見学したが、その間荷物はホテルで預かってもらえたし、再び姫路に戻って荷物を引き取る際も駅から近いので苦にならなかったのは幸いでした。

府内城観光の目的と翌朝は早めの出立を計画していたのでＪＲ大分駅近辺を物色した結果当ホテルを選びました。

写真で見るように建物の広がりはありませんが、玄関を入ると右側の壁にフロント、反対側は簡易タイプの応接セット、周辺には各種案内パンフレットが配置されています。

フロントは２名の女性社員が対応、チェックインには３０分早かったのですが気持ちよく受付してくれ、更に府内城に行く途中に家電店で必要な買い物があり、場所を尋ねても丁寧に案内してくれました。

ホテル建物は新しくはありませんが、自分が一番こだわっているベッドの広さはセミダブル程のサイズで快適に過ごせることができました。

尚翌朝は始発の電車に乗るので朝食付条件でしたが時間が合わずパスしました。

過去の苦い経験から利用駅と訪問先の中間に宿舎を希望していましたが、今回は願ってもないロケ−ションの予約ができました。

駅から商店街を東進して途切れて紫川にでる手前に中層の該当ホテルがあり、カウンタ−は若い男性受付はてきぱきと対応、支払いはカウンタ−横の自動支払機にて、パジャマはサイズを選択、キ−は暗証番号にて自主管理という省人システムとなっています。

起床を早くして６時３０分からの朝食前に小倉城・八坂神社を訪問、公園化された小倉城がホテルからすぐ見える所にあって川を渡り河岸から入ってゆきました。

小倉城からホテルに戻り早速バイキングスタイルの朝食を取ります。おかずの品数は多数ありませんがご飯・味噌汁の他必要なものは準備されている他、傍らの自動販売機はコイン不要の無料で利用できコ−ヒ−・紅茶利用社には心配りをしています。

米沢駅周辺で朝食の食事処が見つからず、やむなく駅前看板をみて当該店に入った次第で、自分が注文した弁当が準備されてないというのか、呼び出して中から出てきた男性に注文を伝えると「今から作ります」と一言でその割には随分待たされた印象がありました。

米沢駅から山形駅に向かう途中の電車内部は通学生混雑の為弁当を開ける訳に行かず、山形駅到着後山形城跡内のあずまや（休憩所）にてその弁当を採る事にしましたが、弁当の味は期待通りの味でとてもおいしいと思いました。

夕方の高知城見学後土産を買い求めた海産物店の女店主に食事処のリコメンドを受けていきました。居酒屋を希望して入った店は店の女将が自ら料理し、出来上がった食事を数人の女店員が運ぶ姿で動作はきびきびしています。

せっかくですから鰹のたたきを注文、新鮮な材料で厚めの切り身で味は抜群です。鰹のたたきの他刺身盛り合わせも大変おいしくいただきました。

最後に前述の海産物店の女店主のアドバイスがあったので鯖の押し鮨を頼みましたがこれも味わい深く満足した食事となりました。

然しながら支払は想定外額で旅行者として思わぬ出費となってしまいました。

ダイヤの関係で丸亀で遅い朝食を考え、丸亀駅舎内観光案内所応対の女性に「讃岐うどん」店を尋ねますと上記店を紹介してくれます。

通町商店街を進み大通りに出る手前右手に紹介の店が見つかり入店しますと店内には朝早いこともあってか客は居らず、歴代の店を営むと思われる年配の女性がいます。

好きなテ-ブルに着いて野菜天ぷらうどんを注文、少し待ちましたがやがてうどんが運ばれ、早速食べますが東京で食べる讃岐うどんに比してもっと腰が強く食べごたえ抜群です。

店内の一隅にはおでんの鍋の他手製のおにぎりが置いてあり注文すると、セルフというのでおにぎりを１個皿に盛ってうどんと共に食べます。

決して明るくない店内を見渡せば台所とは別に「製麺作業場」が造作されて、その中でやや貫録のある風体をした男性が黙々と麵を打っている姿があります。

会計する時その男性は「モ-ニングなのでうどん代だけでいいです」との事で野菜天ぷらうどん代４００円を支払います。お腹も満腹です。

四国鉄道はロ−カル本数少なく、そのため移動を優先したので今治駅下車して遅めの朝食を取りましたが、時間の節約も考慮して駅構内で捜しました。

駅構内には弁当販売店があり、よく見ると店舗の奥には食堂が併営されているのを発見、駅の外に出ると店の出入口があり、そこから入店しました。

店頭に日替定食があったのでそれを注文すると、暫くして出されたものはご飯・味噌汁・漬物・おかずと言ったものでどこでも見られるセットでした。

ご飯については鯛めしで普段食べてないだけに望外の喜びでした。

過日仕事の移動中でＪＲ東神奈川駅下車し京急仲木戸駅に向かうところ、東神奈川駅舎の壁面に横浜線歴史のひとコマの拡大された歴史写真が掲示されていました。一枚目は大正時代の東神奈川駅周辺地図、二つ目は横浜線開通当時（昭和７年）の東神奈川駅ホ−ムそして三枚目は横浜線での広軌（標準軌）改築試験風景ですがいずれも珍しい写真なので撮影しました。

埼玉県川越市は歴史の宝庫ですが時の鐘の通りにも社寺仏閣が集中、その勢いで街路を散策しますと古風な建物が視野に入ります。小雨の中いくつかの散歩グル−プが入店しては何かを買い求めては何かお土産の袋を手にして街路に消えてゆきます。建物は歴史的景勝を守るため古い建物になっていますが、店内は若者にも好感持てる工夫がされているので家族だけでなくカップルまでもショッピングを楽しんでいます。自分も家族用に芋羊羹と最中（もなか）をいくつか買い求めましたが非常においしくてお手頃なお値段でした。

浄智寺から建長寺を経て鎌倉駅に向かう途中の鶴岡八幡宮と別れる所に山安・鎌倉店（鎌倉市雪ノ下２−３−２６・０４６７−６１−１１３７）があり、店舗規模は小ながら海産物（魚・いか等）の冷凍品がずらりと冷凍庫に収まっています。

今夜のおかずとか酒の肴などで迷っているなら一度覗いてみる価値はありで、自分は金目鯛といかのパックをそれぞれ買い求めました。

早速いかを晩酌の肴にして食しましたがお値段にしては美味しく戴き、もっと多数購入すれば良かったなどと少々後悔しています。

買い求めたのはＪＲ鎌倉駅東口から商店街入口に入る手前の「鎌倉駅前扉店（鎌倉市小町１−６−２３・０４６７−２５−０５０５）」。土曜日のためか辺りは観光客で混雑。自分が店内に入った時間は１６時過ぎで帰路につく人々がお土産としてあわただしく鳩サブレ−を品定めしている。自分は恒例の１０枚セットの袋入りを購入、箱に入ってないので自家消費には好都合。箱詰合せでも２０００円以下でお土産に最適。

神田駅西口界隈を歩くと食事処が多数あり目移りして迷いますが、少し駅から歩くと宮崎地鶏と銘打った店が目に留まります。入店すると左手に４人座れる仕切りテ−ブルが３席、その向こうはカウンタ−席で人数に応じて選べます。我々家族３人は入ってすぐの４人席でしたが接客担当女性の迅速な対応ぶりで楽しく過ごせました。

要害山城跡訪問後躑躅ケ崎（武田神社）までを徒歩で下り、更に甲府駅まで歩いて相当疲れ、空腹も手伝って駅前の食事場所を探しました。その時眼に止まったのは北口駅前左側に幟が出ていましたが「ほうとう」を食べさせる小作でした。

定番の「カボチャほうとう」（￥1,100）を食べましたがボリュ-ムたっぷりのおいしい味でした。時間的にもお昼時間でしたので1階はいっぱい、2階に案内するような状況でした。