旅行記グループ
東京の旅その2
全16冊
2023/01/14 - 2024/04/06
- 阿佐ヶ谷
- 広尾
- 小平・西東京
- 学芸大学・都立大学
- 浅草
- 錦糸町
- 木場・東陽町・清澄
- 御茶ノ水・本郷
- 高井戸・千歳烏山・八幡山
- 田端
- 赤羽
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早起きして阿佐ヶ谷神明宮で合格祈願をしました
2023/01/14~
阿佐ヶ谷(東京)
昨日は都内での仕事を終えて大塚に泊まりました。今日も隣の池袋でお昼に会合があります。数時間の隙間をどうしようかと考えます。数日前の天気予報では、コートもいらない位に暖か...
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高級なイメージが強い広尾には、歴史ある神社やお寺に大きな公園(春の写真を追加)や銭湯もありました
2023/01/20~
広尾(東京)
偉~い顧問さんへ連絡することがあり、「大人の使い」に出されました。なんと広尾にお住まいということですが、広尾なんて行ったことないし、高級住宅地のイメージが強いけど、どの...
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あい~ん、東村山でバカ殿の冥福を祈り、東京都に2つだけの国宝建築物・正福寺を参拝しました
2023/02/18~
小平・西東京(東京)
7世紀半ばから8世紀(大化から大宝年間)になると武蔵国府中(府中市)に国府がおかれ、741年には聖武天皇の命により武蔵国分寺(国分寺市)が開かれました。鎌倉幕府が成立す...
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碑文谷という地名に引かれて、都立大学から西小山までを街歩きしました
2023/02/23~
学芸大学・都立大学(東京)
東京目黒区に碑文谷という地名があります。歴史を辿ると応永32年(1425年)には碑文谷という地名が記されており、その由来には碑文谷八幡宮内稲荷社に保存されている梵字を刻...
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78年前の惨劇に眠れない夜を過ごし、朝に浅草橋から浅草駅まで歩いてみました
2023/03/10~
浅草(東京)
仕事を終えて、都内に宿泊しました。眠れない夜でした。なかなか寝付けず、ウトウトしていたら、深夜零時過ぎに目を覚ましました。そうだ、78年前のちょうどこの時、東京上空には...
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2023GWは9連休だけど、やっぱり安近短(番外)孫と一緒にすみだ水族館
2023/05/02~
錦糸町(東京)
常磐線のローカル旅から帰ったら、お婆と孫から遊びに連れてけコールが湧き上がり、少しでも空いていそうな5月2日の平日に墨田区のすみだ水族館へ行って来ました。旅行記の内容は...
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清澄白河の江東区深川江戸資料館を見学しました
2023/10/20~
木場・東陽町・清澄(東京)
江東区深川江戸資料館は、東京メトロの清澄白河駅から徒歩3分ほど、とても便利な場所にあります。見どころは、江戸時代・天保年間の深川佐賀町の町並みを実物大で想定再現した展示...
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清澄白河のお寺参りと田河水泡・のらくろ館を観光しました
2023/10/31~
木場・東陽町・清澄(東京)
清澄白河駅に近い深川江戸資料館を訪問した際に、周辺にいくつものお寺があることを知りました。中でも、かつて霊巌島で開山された霊巌寺は、明暦の大火で焼失し、その翌年に現在地...
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東京都台東区の待乳山に登頂し、待乳山聖天に参拝しました
2023/11/08~
浅草(東京)
異業種交流会が主催する視察研修会を終えて、次の仕事のため春日部駅から浅草へ移動しました。同じ東武鉄道の駅だから移動は簡単かと思っていたのですが、直通運転はもちろんなく、...
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浅草駅から歩いてすぐ「世界のカバン博物館」を見学しました
2023/12/12~
浅草(東京)
世界のカバン博物館は、浅草駅から徒歩数分の距離にある無料で見学できる博物館です。エース株式会社のビル内にあるため、月曜から土曜の10:00~16:30に開館しています。...
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歳の終わりに江戸市中の終わりだった本郷に泊まり、東京大学から東京都水道歴史館まで歩きました
2023/12/18~
御茶ノ水・本郷(東京)
武漢ウイルスから新型コロナウイルス感染症と呼び名が変わっても、世界中で大勢の方が亡くなり、今も後遺症に苦しむ人が多くいることを決して忘れられません。いつの間にかインバウ...
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世田谷文学館で「江口寿史展ノット・コンプリーテッド」を鑑賞、烏山神社に参拝して朝鮮人虐殺の悲しい歴史に触れま...
2024/02/04~
高井戸・千歳烏山・八幡山(東京)
寒い日曜日でしたが、午後から仕事があるので、どうせならと午前中から都内に出かけました。世田谷文学館で「江口寿史展ノット・コンプリーテッド」が開催されていたので、それを観...
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山手線唯一の踏切を渡り、鉄道と坂と文学の町・田端を街歩きしました(1/3)
2024/02/16~
田端(東京)
田端駅は京浜東北線と山手線の乗換駅のため、以前はよく利用していましたが、降りた記憶はありませんでした。今回田端を訪問するきっかけ(その1)は、ある日都内で仕事を済まし、...
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山手線唯一の踏切を渡り、鉄道と坂と文学の町・田端を街歩きしました(2/3)
2024/02/16~
田端(東京)
田端を街歩きしたときの続きです。明治末期から昭和初期まで、東京府北豊島郡滝野川町字田端は田端文士村とも呼ばれていました。明治20年(1887年)、上野に東京美術学校(現...
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山手線唯一の踏切を渡り、鉄道と坂と文学の町・田端を街歩きしました(3/3)
2024/03/16~
田端(東京)
田端を街歩きした記録の3回目です。埼玉県川口での仕事を終えて、そのまま宿泊、帰宅の予定を変更して田端に舞い戻りました。与楽寺をお参りしたり、あちらこちらを歩き回っていた...
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赤羽を街歩き(1/3)境内から桜と新幹線が同時に見える赤羽八幡神社を参拝しました
2024/04/06~
赤羽(東京)
土曜日ですが、朝から仕事です。高齢者になったら「きょうよう」と「きょういく」が大事なんだよ。とは先輩の言葉です。「きょうよう」は今日の用事、「きょういく」は今日行く所の...