2024/09/06 - 2024/09/06
173位(同エリア194件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
ノロノロ台風10号(2024年9月)が接近する中を強行突破、5泊6日で富山県(1泊)と岐阜県(4泊)を取材します。富山では幻の魚をはじめ海鮮を、岐阜では飛騨牛や郷土料理などを食べ歩きます。もちろん、乗り鉄・秘境路線バス乗り継ぎ旅・温泉もあります。今取材ではアクティビティも楽しみます。
<行程>
□初 日 富山県 高岡市・射水(いみず市)
□2日目 岐阜県 飛騨市・高山市
□3日目 岐阜県 飛騨市
□4日目 岐阜県 下呂市・郡上市
□5日目 岐阜県 郡上市
■6日目 岐阜県 美濃市・岐阜市 愛知県 名古屋市
6日目前半は、郡上八幡(郡上市)に別れを告げ、次の取材地「美濃市」へ長良川鉄道で向かいます。ランチは奥美濃の郷土料理「鶏(けい)ちゃん」をアテに昼呑みです。今日も「おはよう」から「おやすみ」まで呑みまくりです。(笑)
●表紙 鶏ちゃん(野菜抜き)ニュー柳屋食堂(岐阜県 美濃市)
<関連旅行記>
■[富山・岐阜ぐるめ 初日:前編] 強行!ノロノロ台風が接近する中を北陸新幹線で行く富山県 高岡市・本格カレー「TAISHO CURRY」
https://4travel.jp/travelogue/12010891
■[富山・岐阜ぐるめ 初日:後編] 万葉線で巡る「高岡市・射水市」と富山湾の幸「氷見回転寿司・粋鮨(高岡店)」
https://4travel.jp/travelogue/12015794
■[富山・岐阜ぐるめ 2日目:前編] 路線バスを乗り継いで行く奥飛騨温泉郷「平湯温泉」と郷土料理「朴葉味噌」・希少「飛騨地鶏」
https://4travel.jp/travelogue/12016467
■[富山・岐阜ぐるめ 2日目:後編] ぶらり「飛騨古川」と高山駅弁「飛騨牛しぐれ寿司」・飛騨地方の郷土料理「漬物ステーキ」
https://4travel.jp/travelogue/12019218
■[富山・岐阜ぐるめ 3日目:前編] 昭和レトロが漂う旧鉱山の町「神岡町(岐阜県 飛騨市)」と道の駅スカイドリーム神岡「飛騨牛カルビ丼」
https://4travel.jp/travelogue/12025369
■[富山・岐阜ぐるめ 3日目:後編] 出発進行! 「レールマウンテンバイク Gattan Go!!」と絶品!「飛騨牛レバ串」
https://4travel.jp/travelogue/12026168
■[富山・岐阜ぐるめ 4日目:前編] 乗継4回!神岡町(飛騨市)から金山町(下呂市)へ~ 道の駅 飛騨金山「飛騨牛すき焼き・飛騨牛あぶり寿司」
https://4travel.jp/travelogue/12029309
■[富山・岐阜ぐるめ 4日目:後編] 路線バスでワープ!清流と名水の城下町「郡上八幡(岐阜県 郡上市)」と郷土料理・大八「郡上鮎」
https://4travel.jp/travelogue/12033913
■[富山・岐阜ぐるめ 5日目:前編] ぶらり郡上八幡!古い町並み「鍛冶屋町・職人町(本町通り)」と体力勝負「郡上八幡城」
https://4travel.jp/travelogue/12037213
■[富山・岐阜ぐるめ 5日目:後編] 爆食!道の駅 明宝「明宝ハムステーキ」と鉄板料理 泉坂「漬物ステーキ」・「飛騨牛サーロインステーキ」
https://4travel.jp/travelogue/12037591
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
ただ今の時刻は5時30分です。
天気は晴れの予報。現在の気温は20.2℃です。
最高気温は、郡上市:34℃、美濃市:35℃となっています。今日も暑い一日となるようです。みはらや旅館 宿・ホテル
-
柳町通りをバックに一枚。
浴衣で散歩するのも悪くないですね~ -
そして朝風呂~(今朝も貸切です)
-
さっぱりしたところで朝酒~
-
昨日、明宝ハムの取材時に飲んで美味しかった「タカラ クラフト チューハイ 飛騨リンゴ(地域限定)」をいただきます。
-
7:30 朝食です。
美味しそう~
今朝も部屋でいただきます。 -
今朝の焼き魚は「アユの開き」です。(昨日はアマゴの甘露煮)
焼き加減が良いですね~(頭からガブリ)熱燗が飲みたくなります。
今朝もたらふくいただきました。
ご馳走さまでした! -
8:30 城下町プラザに面した柳町通りを散策します。
-
郡上八幡城 登口を横切ります。
昨日は、この急坂を歩きながら郡上八幡城を取材しました。 -
柳町通りを歩いていると「下柳町」の看板が~
これより先、下柳町・中柳町・上柳町と続きます。 -
イチオシ
昨日取材した本町通り同様に生活感が漂う古民家が建ち並んでいます。
-
イチオシ
更に歩くと中柳町に入ります。
こちらも素晴らしい町並みとなっています。
この先には上柳町があるのですが、時間の関係で城下町プラザへ戻ります。※次のコマを参照 -
※参考画像[Google]
■上柳町
下柳町・中柳町に比べ古民家が少ないでしょうか~ -
城下町プラザでバスを待ちます。
郡上八幡城下町プラザ 名所・史跡
-
8:54 【八幡バス】郡上八幡駅経由・方須下行が到着します。
-
町並み保全(国の伝統的建造物群保存地区の指定)により道路拡張がなできないため一般路線バス(大型バス)は遠回りします。※郡上八幡コミュニティバス・まめバスを除く。
-
郡上八幡城を一枚。※次のコマを参照
-
★思い出の一枚[昨日撮影]
標高差130mある郡上八幡城には歩いて行きました。
何回か休みながら30分ほどで着き、更に天守閣を20m上がります。(計150m標高差)苦労した甲斐もあり、天守閣からの眺めは最高でした。 -
9:03 長良川鉄道・郡上八幡駅に着きました。
郡上八幡駅 駅
-
イチオシ
映え~
空の青色、山の緑色、広場の白色が茶色の駅舎を引き立てます。(良いタイミングで撮影できました~) -
駅名板のフォントが昭和レトロを感じます。
■郡上八幡駅[単式・島式ホーム2面3線]
・1929年(昭和4) 鉄道省 越美南線の駅として開業。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換。
・2015年(平成27)駅舎等が国の登録有形文化財に登録。
・2017年(平成29)駅舎が開業時の外観に復元。 -
7年ぶりに取材しましたが、待合室はお洒落になりました。
駅事務室はコンパクトとなり、出札窓口脇には駅舎カフェと観光案内所が併設されました。
・郡上八幡駅舎Café
<ホームページ>
https://ekisya-cafe.com/
<食べログ>
https://tabelog.com/gifu/A2102/A210205/21022015/ -
次の取材地「美濃市駅」まで乗車券を購入。
・長良川鉄道
http://www.nagatetsu.co.jp/ -
改札口脇には謎の物体が置いてあります。
貼り紙を見ると「旧・工部省時代のゴミ箱」と書いてあります。 -
駅名標をバックに一枚。
-
1番線ホーム(上りホーム:美濃太田方面)を一枚。
このレトロ感がたまりません。 -
下りホーム(2・3番線)にある白い待合所は、1932年(昭和7)当駅から美濃弥富駅(現・郡上大和駅)まで延伸開業した際に設置したもの。(国の登録有形文化財)
-
上りホーム(1番線:美濃太田方面)を歩いていると腕木式信号機を操作するための「信号てこ」を発見しました。いつまで腕木式信号機が使われていたかは不明です。(国の登録有形文化財)
-
終点方(北濃方面)を一枚。
この木造跨線橋は、1944年(昭和19)に架けられました。安全上、H形鋼材で補強しています。(国の登録有形文化財) -
時を感じながら一歩一歩上がります。
木製の手すりが良い感じです。 -
歩くとミシミシと音がします。
80kg弱の私。底が抜けたらどうしようかと心配です。(笑)
※床板は定期的に交換しているようです。 -
跨線橋から起点方(美濃太田方面)を一枚。
【問題】
上りホーム(1番線:駅舎側)の屋根には、ある目的のための装置が設置してあります。(黄色丸枠)さて一体何でしょうか? ※次のコマ(アップ画像)を参照 -
【ヒント】
郡上市の過去の最高気温は「39.8℃」を3回記録しています。(2025年7月29日 2018年7月22日 2007年8月16日) -
※参考画像[昨日撮影]
郡上八幡駅発車時に屋根部分から大量の水滴が落ちています。
【正解】
郡上八幡駅の駅舎屋根には、車両のクーラー装置(屋根上)を冷やすための「回転式シャワー」を設置しています。参考までに、撮影時(16時)の気温は「31.3℃」でした。※YouTubeで「郡上八幡駅 列車をシャワーで冷却」を検索すると実際の画像を見ることができます。(興味のある方は検索してみてください) -
下り列車(美濃白鳥行)が到着します。
上り列車と行き違いのため数分停車します。 -
私が乗る上り列車(美濃太田行)が到着します。
-
9:40 郡上八幡駅を発車しました。
郡上八幡の皆さまには大変お世話になりました~(涙) -
■長良川鉄道
JR高山本線・美濃太田駅を起点に北濃駅を結ぶ路線。[38駅・72.1km]
・1923年(大正12)鉄道省(国鉄)越美南線 美濃太田駅 ~ 美濃町駅間が開業。
・1926年(大正15)から数年かけて部分延伸開業。
・1934年(昭和9) 美濃白鳥駅 ~ 北濃駅間 が開業し全通となる。
・1966年(昭和41)名古屋駅に直通する急行「おくみの」を運行開始。
・1982年(昭和57)急行「おくみの」廃止。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換。
・1992年(平成4) トロッコ列車を運転開始。(2003年7月21日の事故後に廃止)
・2016年(平成28)観光列車「ながら」運転開始。
・2018年(平成30)ヤマト運輸と提携し一部区間で宅急便を列車に積載する貨客混載輸送を開始。
---------------
2025年10月18日のダイヤ改正で、私が取材した列車は残念ながら運転取り止めとなっています。 -
私が乗車している車両は、1998年(平成10)に製造した「ナガラ300形(車番:304)」です。車内はセミクロスシートとなっています。(私を含め8名の乗車)今日は最後部からの車窓を撮影するためロングシートに陣取ります。
-
■郡上八幡 ~ 相生駅間
長良川(木曽川水系)を一枚。
綺麗なエメラルドグリーンに癒されます。
長良川の最大支流・吉田川(みはらや旅館の前を流れる川)と合流していますが、透明度が素晴らしいですね~川底がくっきりと見えます。 -
■相生駅
・1929年(昭和4) 「美濃相生駅」として開業。
・1974年(昭和49)貨物・荷物取扱い廃止。同時に無人駅化。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換と同時に「相生駅」に改称。相生駅 駅
-
■相生 ~ 深戸駅間
第五長良川橋梁を通過しました。
【第五長良川橋梁】
・橋長:114m
1959年(昭和34)伊勢湾台風により流出。
翌年に橋梁の一部を静岡県大井川に架かっていた東海道本線大井川橋梁(明治時代製)を移設し復旧させました。 -
イチオシ
■相生 ~ 深戸駅間
長良川に沿って走ります。(良い眺めです)
川岸には数名の釣り人(鮎釣り)が居ます。 -
開業当初の木造駅舎が残っています。(降りてぇ~)
■深戸駅
・1928年(昭和3) 開業。(開業当初は終着駅)
・1929年(昭和4) 当駅 ~ 郡上八幡駅間延伸。
・1974年(昭和49)荷物扱い廃止。同時に無人駅化。深戸駅 駅
-
■深戸 ~ 赤池駅間
第四長良川橋梁を通過します。
のどかな風景にうっとりします。 -
■赤池駅
・1952年(昭和27)「郡上赤池駅(無人駅)」として開業。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換と同時に「赤池駅」に改称。赤池駅 駅
-
■赤池~美並苅安(みなみかりやす)駅間
第三長良川橋梁を通過。
【第三長良川橋梁】
・橋長:149m -
イチオシ
開業当初の駅舎が残っています。
木製の改札ラッチが何とも言えません。
■美並苅安(みなみかりやす)駅
・1928年(昭和3)「 苅安駅」として開業。
・1985年(昭和60)4月に無人化。6月に簡易委託駅化。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換と同時に「美並苅安駅」に改称。美並苅安駅 駅
-
美並苅安駅を発車しました。
田園風景と木造駅舎はメチャのどかさを感じます。
---------------
画像はありませんが、この列車は「貨客混載列車(2018年から運用開始)」となっており、当駅でヤマト運輸のカートの積み込みがありました。関駅までの22.8kmを運びます。 -
■福野駅
・1952年(昭和27)「郡上福野駅(無人駅)」として開業。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換と同時に「福野駅」に改称。福野駅 駅
-
イチオシ
開業当初の駅舎が残っています。
木造駅舎と駅舎前(ホーム途中)にある構内踏切はローカル度が増しますね。(興奮します)
おや?
無人駅なのに駅員さんが列車を見送っています。
簡易委託駅になったのでしょうか~(謎)
■大矢駅
・1927年(昭和2) 「美濃下川駅」として開業。(開業当初は終着駅)
・1928年(昭和3) 当駅 ~ 深戸駅間延伸。
・1974年(昭和49)貨物・荷物取扱い廃止。同時に無人駅化。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換と同時に「大矢駅」に改称。大矢駅 駅
-
■大矢 ~ みなみ子宝温泉駅間
長良川が大きく湾曲しています。
大雨が降り増水すると路盤が崩れる(流失する)リスクの高い箇所ですが、よく見てみると頑丈な岩の上に線路が敷かれているので問題は無さそうです。当時の建設技術の優れていることが分かります。(マニアックな話しでした) -
計画当初、駅直結「日本まん真ん中温泉 子宝の湯(町営)」に立ち寄る予定でしたが、9月末(2024年)に営業休止するため当月は土休日のみの営業でした。(20025年12月に子宝温泉『円空の湯』としてリニューアルオープン)
この駅のユニークなのは施設内に鉄道信号機が設置されていて信号現示によって列車の到着時間を知らせてくれます。(赤…到着5分前 黄…到着15分前 緑…到着30分前)
■みなみ子宝温泉駅
・2002年(平成14)開業。
美並村(当時)が要望した請願駅。(建設費は村負担)
・子宝温泉『円空の湯』
https://enkuuu.com/みなみ子宝温泉駅 駅
-
■みなみ子宝温泉 ~ 八坂駅間
第二長良川橋梁を通過します。
第四長良川橋梁同様にのどかな風景にうっとりします。 -
八坂駅に着きました。
ホーム上に「日本まん真ん中の駅」の看板が設置してあります。近くに「日本人口重心地」があることをアピールするため1993年(平成5)に設置したそうです。
■人口重心地(日本の重心)
人口の一人ひとりが同じ体重と仮定して、日本の人口が全体として平衡を保つこ
とのできる点を言います。
日本の「人口重心」は5年ごとに行われる国勢調査をもとに公表されており、2020年には岐阜県 関市(旧武儀町地内)となっています。八坂駅 駅
-
■八坂駅
・1952年(昭和27)「半在駅(無人駅)」として開業。
・2006年(平成18)「八坂駅」に改称。 -
■八坂 ~ 木尾(こんの)駅間
国道156号線・長良川と並走します。 -
■木尾(こんの)駅
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換した時に開業。
---------------
この駅名は読めませんでした~(汗)木尾駅 駅
-
今までとは違う雰囲気の駅です。
大木に囲まれた駅は、郡上市と美濃市の境にあります。
この駅名も読めませんでした~2駅連続の難読駅名(汗)
■母野(はんの)駅
・1927年(昭和2) 「濃洲原駅」として開業。(開業当初は終着駅)
・1956年(昭和31)「木尾駅(初代)」に改称。翌1957年に「美濃洲原駅(2代目、現・洲原駅)」を新設。
・1961年(昭和36)荷物扱い廃止。同時に無人駅化。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換と同時に「母野駅」に改称し、郡上八幡側に「木尾駅(2代目)」を開業。
---------------
無人化になる前はそれなりに大きな駅だったことが分かります。(画像下)母野駅 駅
-
美濃市最初の駅。
■洲原駅
・1957年(昭和32)「美濃洲原駅(無人駅)」として開業。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換と同時に「洲原駅」に改称。洲原駅 駅
-
■洲原 ~ 湯の洞温泉口駅間
第一長良川橋梁を通過します。
残念ながらココで長良川とお別れです。(涙) -
計画当初、「子宝の湯(みなみ子宝温泉駅)」の休業を知り、次の候補地が「湯の洞温泉」でした。しかし検索するも温泉がヒットしませんでした~(駅名に騙されたかも…)最終的に岐阜市内で入浴することにしました。
■湯の洞温泉口駅
・1926年(大正15)「板取口駅(終着駅)」として開業。
・1956年(昭和31)「美濃立花駅」に改称。
・1974年(昭和49)荷物扱い廃止。同時に無人駅化。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換と同時に「湯の洞温泉口駅」に改称。湯の洞温泉口駅 駅
-
ローカルな風景から町中風景に変わります。
■梅山駅
・1987年(昭和62)開業。(請願駅)梅山駅 駅
-
10:25 美濃市駅に着きました。(郡上八幡駅から45分)※滞在時間は2時間35分
美濃市駅 駅
-
お世話になった「ナガラ300形(車番:304)」を撮影して改札口へ向かいます。
-
木造の降り口(地下道)と廃材を利用したレールの支柱はレトロ感満載です。(国の登録有形文化財)
-
美濃市駅は小高い場所にホームがあります。
-
地下道から駅舎を結ぶ通路の屋根も木造です。
-
木造駅舎にステンレス製のラッチが合いますね~
券売機は未設置のため乗車券は出札窓口で購入しなければなりません。 -
駅舎入口脇には「登録有形文化財」のプチ石碑が設置してあります。
-
イチオシ
このレトロ感がたまりません。
■美濃市駅
・1923年(大正12)「美濃町駅(終着駅)」として開業。
・1926年(大正15)板取口駅(現・湯の洞温泉口駅)まで延伸。
・1954年(昭和29)「美濃市駅」に改称。
・2013年(平成25)駅舎・ホームおよび待合所が国の登録有形文化財に登録。
---------------
※2026年春に無人駅となるようです。 -
駅前通りを一枚。
町の中心は、500 ~ 700m先にあります。 -
取材する食堂は11時オープンなので時間つぶしに町中を歩いてみたいと思います。
-
駅舎全体を一枚。
暑くなってきました~ただ今の気温は30.3℃です。(早くビールが飲みたい!) -
■ご当地マンホール[岐阜県 美濃市]
美濃市の古い民家にある「うだつ」と毎年4月に行われる美濃まつりの「花みこし」をデザインしたもの。 -
イチオシ
美濃市駅から歩くこと270m、旧・名鉄美濃町線「美濃駅」に着きました。駅舎は1923年(大正12)に建てられたものです。
■美濃駅
・1911年(明治44) 美濃電気軌道「上有知(こうずち)駅」として開業。2ヶ月後に「美濃町駅」に改称。
・1923年(大正12)再移転の上、「新美濃町駅」に改称。(画像の駅舎)
・1954年(昭和29)「美濃駅」に改称。
・1999年(平成11)美濃町線の新関 ~ 美濃駅間の廃止に伴い廃駅。
・2005年(平成17)駅本屋およびプラットホーム・線路が国の登録有形文化財に登録。
---------------
今回は外観だけ撮影しましたが、駅舎内(待合室)やホームを見学することができます。(車内には入ることができません)
・美濃市観光協会
https://minokanko.com/seeing/category/history-culture/p5982/旧名鉄美濃駅 美術館・博物館
-
■旧美濃駅構内
※画像左側から
・モ870形876号(運転台のみ)
1965年(昭和40)製造。[旧札幌市交通局]
・モ600形601号
1970年(昭和45)製造。
・モ510形512号
1926年(大正15)製造。
・モ590形593号
1957年(昭和32)製造。 -
古い町並みが残る美濃市中心部を歩きます。
-
イチオシ
■美濃市
1300年の伝統を誇る美濃和紙の産地。
1999年(平成11)、江戸時代から明治・大正時代の歴史的建造物が建ち並ぶ町並みが「うだつのあがる町並み」として重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。※「うだつ」について次のコマを参照
1954年(昭和29)武儀(むぎ)郡・美濃町・洲原村・下牧村・上牧村・大矢田村・藍見村・中有知村の1町6村が合併して美濃市が誕生。[人口:18673人 世帯数:8305世帯] -
※参考画像[Google]
画像は二番町通り(越前美濃街道)。
■梲(うだつ)
屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のことで、裕福な家しか「うだつ」を造ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉もできました。 -
■一番町通り
美濃駅から歩くこと800m。
現代と江戸時代の建物の融合は悪くないですね。
美濃市「うだつの上がる町並み」は、江戸時代に領主・金森長近(飛騨国高山藩初代藩主)によって造られた城下町です。
---------------
郡上八幡とは違う町並みで、いつかゆっくりと取材したいですね~さて、時間となりましたので旧美濃駅方面へ戻ります。 -
開店5分前に着きました。(もちろん一番乗り)
本日の昼呑みは、旧名鉄・美濃駅の3軒隣り(約50m)にある「ニュー柳屋食堂」にお邪魔します。
・ニュー柳屋食堂[食べログ]
https://tabelog.com/gifu/A2102/A210204/21005172/ニュー柳屋食堂 グルメ・レストラン
-
関東の飲食店では殆ど見かけることが無い調理器具「ミートプレス(ベーコンプレス)」。中まで均一に火が通せて焼きムラを防ぐことができます。愛媛県 今治市のご当地グルメ「鉄板焼き鳥(今治焼き鳥)」でも使われています。
-
お店は1946年(昭和21)創業。
鉄板焼がメインですが、麺類やカツ丼などの御飯物もあります。 -
ランチメニューもあります。
-
まずはビールで喉を潤します。
暑いので吸い込みが良いですね~(2杯目お代わり!) -
まずは奥美濃の郷土料理「鶏(けい)ちゃん」を注文。
本来はキャベツなどの野菜と一緒に焼く(炒める)のですが、今取材では色々な部位を食べたいので肉だけにしました。(野菜は別注となります)
若い店員さんが手際よく調理します。
タレの匂いが何ともいません。これだけでビールが何杯飲めるかな~(笑) -
軽く焼いて(炒めて)からミートプレスで肉を押さ付けます。
■鶏(けい)ちゃん
岐阜県 奥美濃地方(郡上市)、飛騨地方南部(下呂市・中津川市の北部)の郷土料理。ジンギスカンを真似て作られたのが始まりといわれています。その後1960年ごろから地元の精肉店や居酒屋が独自に改良し、地域色豊かな鶏ちゃんが、各地で生まれました。 -
「鶏ちゃん」の出来上がり~食欲をそそる焼き加減です。
同時に奥では次の肉(豚角切)をミートプレスで押し付けています。 -
イチオシ
呑兵衛にはたまらないスリーショット!(絵になりすぎです)
(左から)レモンサワー・豚角切・鶏ちゃん。 -
いただきま~す!
<鶏ちゃん>
ミートプレスで押さえて焼いているので肉は硬いかと思いきやジューシで特製の味噌ダレ(ニンニク・唐辛子)が鶏肉を包み込んでいます。ウマすぎでレモンサワーが進みます。 -
<豚角切>
これもウマい!
豚肉の旨味や脂が味噌ダレと合います。
またまたレモンサワーが進みます。(2杯目お代わり) -
<きも焼>
まずはミートプレスで押し付けます。 -
<きも焼>
その後、レバをひっくり返します。 -
<きも焼>
タマネギ(別注)をのせ、再びミートプレスで押さえ付けます。 -
<きも焼>
出来上がり~ -
<きも焼>
きも(レバ)は焼き過ぎると硬くなってしまいますが、ニュー柳屋食堂では絶妙な焼き方で中は柔らかく、タマネギとの相性はいうまでもありません。(我ながらベストチョイス)
あまりの美味しさに昼間から生ビールを2杯・レモンサワーを4杯飲んでしまいました。(飲み過ぎ~) -
再訪したい店ですね~
信州の味噌文化で育った私に合う味噌ダレでした。
ご馳走さまでした!
---------------
私が出るころには平日にも関わらず店内はほぼ満席状態でした。(客層は地元客と観光客の半々)
店舗左側では、テイクアウト用の味付け「とんちゃん」や「焼肉」を販売しています。 -
この後、美濃市駅(長良川鉄道)からバスで岐阜市内へ向かいます。
ご覧いただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ご当地(人気店)グルメ②
-
[栃木・埼玉ぐるめ 初日:前編] 春らんまん♪「まるごと日光・鬼怒川 東武フリーパス」で行く湯西川温泉
2024/04/10~
湯西川温泉
-
[栃木・埼玉ぐるめ 初日:後編] 美味!町おこし「かぬまシウマイ」&鹿沼名物「ニラそば」と宇都宮餃子「餃天堂...
2024/04/10~
鹿沼
-
[栃木・埼玉ぐるめ 2日目:前編] 大自然を満喫!奥日光「戦場ヶ原」と標高1400mにある白濁の湯「湯元温泉...
2024/04/11~
日光湯元温泉
-
[栃木・埼玉ぐるめ 2日目:後編] 宇都宮の隠れソウルフード♪みよしや「かぶと揚げ」と大満足♪すし華亭・匠「...
2024/04/11~
宇都宮
-
[栃木・埼玉ぐるめ 3日目:前編] 75年ぶりに新規開業の路面電車「宇都宮ライトレール」とオモウマい店の超人...
2024/04/12~
行田・羽生・加須
-
[栃木・埼玉ぐるめ 3日目:後編] 取材の〆は秩父で!西武秩父駅前温泉「祭の湯」と鉄道好きの店主が営む「やき...
2024/04/12~
秩父
-
【静岡ぐるめ 初日:前編】 日本一の急カーブを走る「豊橋鉄道・市内線(愛知県 豊橋市)」と珍味中の珍味!「う...
2024/07/01~
浜松
-
【静岡ぐるめ 初日:後編】 意外と知られていない大井川鐵道「謎の支線」と日本有数の遠洋漁業の基地・焼津で名物...
2024/07/01~
焼津
-
【静岡ぐるめ 2日目:前編】 一般利用もOK!社員食堂「JR新幹線食堂」と秘境路線バスの旅!梅ヶ島新田温泉 ...
2024/07/19~
梅ヶ島温泉
-
【静岡ぐるめ 2日目:後編】 9年ぶりのリベンジ!清水名物「もつカレー煮込(金の字・本店)」と46年前の価格...
2024/07/19~
清水
-
【静岡ぐるめ 3日目:前編】 東海道の宿場町散策・徳川家康が命名した「安倍川もち」と問屋直営うなぎ処 京丸「...
2024/07/20~
沼津
-
[富山・岐阜ぐるめ 初日:前編] 強行!ノロノロ台風が接近する中を北陸新幹線で行く富山県 高岡市・本格カレー...
2024/09/01~
高岡
-
[富山・岐阜ぐるめ 初日:後編] 万葉線で巡る「高岡市・射水市」と富山湾の幸「氷見回転寿司・粋鮨(高岡店)」
2024/09/01~
新湊・射水
-
[富山・岐阜ぐるめ 2日目:前編] 路線バスを乗り継いで行く奥飛騨温泉郷「平湯温泉」と郷土料理「朴葉味噌」・...
2024/09/02~
平湯温泉
-
[富山・岐阜ぐるめ 2日目:後編] ぶらり「飛騨古川」と高山駅名物駅弁「飛騨牛しぐれ寿司」・飛騨地方の郷土料...
2024/09/02~
飛騨高山・古川
-
[富山・岐阜ぐるめ 3日目:前編] タイムスリップ!旧鉱山の町「神岡町(岐阜県 飛騨市)」と道の駅スカイドリ...
2024/09/03~
飛騨高山・古川
-
[富山・岐阜ぐるめ 3日目:後編] 出発進行! 「レールマウンテンバイク Gattan Go!!」と絶品!「...
2024/09/03~
飛騨高山・古川
-
[富山・岐阜ぐるめ 4日目:前編] 乗継4回!神岡町(飛騨市)から金山町(下呂市)へ~ 道の駅 飛騨金山「飛...
2024/09/04~
下呂温泉
-
[富山・岐阜ぐるめ 4日目:後編] 路線バスでワープ!清流と名水の城下町「郡上八幡(岐阜県 郡上市)」と郷土...
2024/09/04~
郡上八幡
-
[富山・岐阜ぐるめ 5日目:前編] ぶらり郡上八幡!古い町並み「鍛冶屋町・職人町(本町通り)」と体力勝負「郡...
2024/09/05~
郡上八幡
-
[富山・岐阜ぐるめ 5日目:後編] 爆食!道の駅 明宝「明宝ハムステーキ」と鉄板料理 泉坂「漬物ステーキ」・...
2024/09/05~
郡上八幡
-
[富山・岐阜ぐるめ 6日目:前編] 長良川鉄道で行く和紙と梲(うだつ)のまち「美濃市」~ 奥美濃の郷土料理「...
2024/09/06~
美濃市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
美濃市(岐阜) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ご当地(人気店)グルメ②
0
99