2024/07/01 - 2024/07/01
4位(同エリア237件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
今回は太平洋(駿河湾・遠州灘)に沿ってヨコ長に広がる静岡県全域(西部・中部・東部・伊豆)で、海の幸・山の幸・スイーツ・鉄道(超マニアック過ぎるかも…)・バス・温泉を取材します。
<行程>
■初 日 豊橋市【愛知県】浜松市・島田市・焼津市
□2日目 静岡市(葵区・清水区)
□3日目 藤枝市・静岡市・沼津市・熱海市・伊東市
初日後半は、以前から気になっていた大井川鐵道・新金谷駅からの伸びている支線(約1km)を炎天下の中で取材します。取材後は日本有数の遠洋漁業基地がある「焼津」へ移動し、温泉で癒されてから焼津の地酒「磯自慢」を飲みながら焼津名物「まぐろ・かつお」をいただきます。
※表紙 まぐろ三昧(黒潮:焼津市)
<関連旅行記>
■【静岡ぐるめ】 日本一の急カーブを走る「豊橋鉄道・市内線(愛知県 豊橋市)」と珍味中の珍味!「うなぎ刺身(静岡県 浜松市)」
https://4travel.jp/travelogue/11996653
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【前編・振り返り ①】
私の指定列車「こだま701号・名古屋行(新横浜駅 6:48 発)」に乗り豊橋へ向かいます。8号車(グリーン車)の定員68名に対し5名しか乗車していません(乗車率7%)。新横浜駅を発車すると同時に「居酒屋こだま」がオープン。ハマのソウルフード「崎陽軒・シウマイ弁当」をアテに宴がスタート。 -
【前編・振り返り ②】
毎度ですが…日本の象徴「富士山(3776m)」を眺めながらの一杯は最高ですね~
・画像上 熱海 ~ 三島駅間
・画像下 三島 ~ 新富士駅間 -
【前編・振り返り ③】
8:35 豊橋駅に着きました。(新横浜駅から1時間47分)※滞在時間は2時間30分
今回は日本一の急カーブを走る「豊橋鉄道・市内線(路面電車)」を取材します。それにしても暑すぎます。ただ今の気温は28.3℃、湿度は81%、ムシムシしています。(翌日知りましたが、東海地方は今日が梅雨明けです) -
【前編・振り返り ④】
■豊橋鉄道・市内線(正式名:東田本線)
駅前(豊橋駅)から赤岩口と運動公園前停留場間を結ぶ路線。[14停留場 5.4km]
・画像上 風情ある石畳区間(前畑 ~ 東田坂上停留場間)
・画像下 複線から単線区間に入る競輪場前停留場付近 -
【前編・振り返り ⑤】
競輪場前停留場には市内線営業所があり当停留場で乗務員の交代を行います。また建物脇には留置線があります。 -
【前編・振り返り ⑥】
まもなく日本一の急カーブ「井原カーブ」を通過します。感動の一瞬です! -
【前編・振り返り ⑦】
車体が思いっきり外側に振られる姿は迫力があります。
■井原カーブ
歴史は浅く、1982年(昭和57)に井原 ~ 運動公園前停留場間が開業と同時に日本一の急カーブが誕生しました。
「曲線半径:11m(R = 11)」のため、レールに負荷が掛かるので直線区間に比べてレール交換の頻度が高いことでしょう。
この井原カーブを唯一通過できないのが、3車体連接・2台車方式の超低床電車「ほっトラム(T1000形)」です。 -
【前編・振り返り ⑧】
■赤岩口停留場
1960年(昭和35)に競輪場前 ~ 赤岩口間 (1.2km)開業と同時に「赤岩口車両区(車庫)を開設。
今回は取材できませんでしたが、入庫する際は安全地帯(ホーム)から引上げ線に転線(移動)、スイッチバックで車庫線へ向かいます。※出庫は、その逆です。(JR横須賀線・久里浜駅構内と同じです)併用軌道(路面区間)のため線路の末端には車止めを設置することができません。 -
【前編・振り返り ⑨】
お腹ペコペコ、喉カラカラ!(笑)
豊橋鉄道の取材を終え、JR東海道線で舞阪駅(静岡県 浜松市)へ移動します。
豊橋駅 11:05 発 → 舞阪駅 11:30 着 -
【前編・振り返り ⑩】
駅から歩くこと500m、「うな慎」に着きました。
まずはビールでクールダウン!
吸い込みが良いこと…五臓六腑に染み渡ります。 -
【前編・振り返り ⑪】
■うなぎ刺身(当時価格 2200円)
うなぎの刺身を提供する店舗は少ないことでしょう。と言うのも、うなぎの血液には「イクシオトキシン」というタンパク質の毒が含まれているため、徹底的に血抜きを行うなど、特別な処理しなければならないので手間が掛かります。(60℃以上で5分間加熱することで毒が消滅します)
-------------------
ふぐ刺しと良い勝負かも!
泥臭さが全くなく、食感ヨシ(若干の歯ごたえ)、脂の乗りヨシ、ポン酢との相性ヨシ、淡白の中にも味わいを感じます。これはウマい! -
【前編・振り返り ⑫】
■うなぎ天婦羅(当時価格 2100円)
衣サクサク、中フワフワ、泥臭さは感じません。脂分があるので天つゆよりも塩の方が合いますね。
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〆に「うな重(丼)」を食べたいところですが、さすがにお腹が一杯です。来た甲斐がありました。ご馳走さまでした! -
後半の取材のため舞阪駅へ戻って来ました。
それにしても「あぢ~」、ただ今の気温は32.7℃、湿度は63%です。ビールを飲んでいるので汗が滝のように流れています。熱中症には十分に注意しなければなりません。もちろん水分と塩分補給はしています。舞阪駅 駅
-
■今取材でお世話になる乗車券
豊橋駅から横浜駅までの距離は264.8km、乗車券の有効期間は「3日間」となります。横浜市内を除き、豊橋 ~ 大船駅間では同一方向であれば何回でも途中下車できます。(※後戻りは不可)今回は、この「途中下車」の制度を有効に使いながら取材します。(青春18きっぷ・3日間用よりも超おトクです)今取材では全ての下車駅で自動改札機を通過しているため「途中下車印」はありません。 -
13:12 3分延で浜松行が到着します。[313系]
計画当初よりも一本早い列車に乗ることができました。
車内はクーラーが効いていて快適です。(一気にクールダウン) -
■後半の行程
舞阪駅 → 金谷駅【取材】 → 焼津駅【温泉・宴】 → 静岡駅【宿泊】。移動距離は87.3kmです。
舞阪駅 13:09 発 → 浜松駅 13:19 着
浜松駅 13:27 発 → 金谷駅 14:08 着 -
14:08 金谷駅に着きました。(舞阪駅から56分)
金谷駅 駅
-
閑散とした改札口。
下校時間になると学生さんたちで駅構内は賑やかになります。 -
立派な駅舎です。
■JR金谷駅[相対式ホーム2面2線]
・1890年(明治23)開業。
・1978年(昭和53)駅舎改築。 -
JR金谷駅脇にひっそりと佇む大井川鐵道 金谷駅。(JRとの連絡改札口があります)
かつてSLは金谷駅から発着していましたが、いつの間にか新金谷駅発着に変更。しかし…2025年4月7日のダイヤ改正で金谷駅発着が復活。全線開業したら取材したいですね。
■大井川鐵道 金谷駅[単式ホーム1面1線]
・1927年(昭和2)開業。
【運行情報】
大井川本線は、2022年(令和4)9月24日に「台風15号」の被災を受け、現在(2025年9月)も川根温泉笹間渡(旧・笹間渡駅) ~ 千頭駅間で運転を見合わせています。 -
列車の発着が無いので待合室は私一人だけです。SL運行日(隣駅の新金谷から運行)や土休日は賑やかなになると思うのですが…※次のコマを参照
次の列車は1時間後の15:28 発。時刻表を見ると以前に比べ運行本数が少なくなりましたね~1時間も待てないので、新金谷駅にはバスで移動します。 -
★思い出の一枚[2017.3.19 撮影]
SL(新金谷駅発)や井川線(南アルプスあぷとライン)に乗る観光客で待合室は賑わっています。
<関連旅行記>
■[青春18きっぷ 2017春 (初回-往路編)]第1回 BTO 国際平和親善会議(オフ会)に先立ち大井川鐵道を視察! 【東海道新幹線・東海道本線・大井川鐵道】
https://4travel.jp/travelogue/11282287 -
概ね1時間1本運行の「しずてつジャストライン(静鉄バス)・島田市立総合医療センター行」に乗ります。
-
14:50 金谷駅を発車しました。
これから大井川鐵道の要(車両基地)である「新金谷駅」へ向かうのですが、ご覧の通り大井川鐵道は1.2kmほどJR東海道線と並走し、大井川手前で大きくカーブするため、ほぼ直線を走るバスとの所要時間は変わりません。 -
14:55 新金谷(駅)入口に着きました。(金谷駅から5分)バスは駅構内には入らないので、今取材にとっては好都合です。※滞在時間は2時間
-
新金谷駅構内を一枚。
この後、駅の裏側へ移動します。 -
駅の反対側にある「金谷東公園(SL広場)」から構内を撮影。
■60系オハ二36形客車【日本ナショナルトラスト所有】
1955年(昭和30)製造。
以前は山陰本線で活躍していました。
<車両を表す記号>
・オ…重量(32.5 ~ 37.5t)
・ハ…用途(普通車)
・二…用途(荷物車) -
イチオシ
■16000系[近鉄 16000系]
1965年(昭和40) ~ 1977年(昭和52)に20両を製造。
1997年(平成9)と2002年(平成14)に近鉄から3編成6両を譲り受けましたが、現在は1編成2両のみの運用となっています。 -
イチオシ
■6000系[南海 6000系]
1962年(昭和37)~1969年(昭和44)に72両を製造。
2020年(令和2)に南海から1編成2両を譲り受ける。(2024年から運用開始) -
■3000系[京阪 3000系]
1971年(昭和46) ~ 1973年(昭和48)に58両を製造。
1995年(平成7)に京阪から1編成2両を譲り受けるも老朽化により、2014年(平成26)休車、2017年(平成29)に廃車、2両のうち1両を解体、残る1両は倉庫代用(画像)となっています。 -
これより本題です。
本線から分岐する「謎の支線(約1km)」を取材します。 -
謎の支線(約1km)は、かつて大井川から採取した砂利を運搬するために敷かれた線路(通称:大代川側線)のようです。そして現在は・・・
-
立派な踏切(新堀踏切)ですが、遮断機が下りるのは年に数回程度かもしれません。
-
錆び付いた新堀橋梁(?)を一枚。
-
雑草が生い茂っています。
まるで廃線のように見えますが、現在でも年に数回ですが車両が通過するようです。遠くには(画像左)蒸気機関車が留置してあります。※踏切道から撮影しています。 -
どうやら支線の終点に近づいたようです。
敷地内にはコンクリート製枕木(PC枕木)が積まれています。ここは保線用ブースになっているようです。まだ線路が続くので歩いていみます。 -
イチオシ
支線の終点は、「車両の墓場(※)」でした。
動輪(蒸気機関車の車輪)や運転台が綺麗に並べてあります。これを見た瞬間に悲しくなりました~
※旅行記では「車両の墓場」として表現していますが、実際は他社から譲り受けた車両搬入(トレーラー輸送)、車両留置、保線基地、検修設備もあります。 -
パンタグラフやスカート(画像左奥:排障器)などは再利用されるのでしょうか?
-
■E31形電気機関車[西武 E31形電気機関車]
1986年(昭和61) ~ 1987年(昭和62)に4両を製造。
2010年(平成22)に西武から3両を譲り受ける。 -
辿り着きました~ココが「謎の支線」の終点です。
留置なのか、それとも解体待ちなのかは不明です。
古い車両を走らせる大井川鐵道、ファンとしては嬉しいのですが、維持費や解体費などのコストを考えると経営的には大きな負担になるのではないでしょうか。取材1ヶ月ほど前に(2024年6月12日)、元いすみ鉄道(千葉県)社長・鳥塚氏が就任したので、今後の大井川鐵道に期待したいですね。
-------------------
取材を終え駅へ戻ります。
まだ身体が暑さに慣れていないので炎天下の中を往復3km弱歩くのは辛いですね。まだ時間があるので途中で休憩しながらノンビリ戻りたいと思います。 -
線路脇にある居酒屋は良い感じではありませんか~一度寄ってみたいですね。
-
イチオシ
歩くこと30分、新金谷駅に着きました。
■新金谷駅[島式ホーム1面2線]
・1927年(昭和2) 開業。現在の駅舎は開業当初のもの。
・2018年(令和30)国の登録有形文化財に登録。新金谷駅 駅
-
列車の発着が無いので閑散としています。
-
21000系[南海 21000系]の顔出し(顔はめ)パネルを一枚。
■21000系[南海 21000系]
1958年(昭和33)~1964年(昭和39年)に32両を製造。
南海から2編成4両を譲り受け、1994年(平成6)および1997年(平成9)から運用を開始しています。 -
廃材を使ったベンチで一休みです。
-
旧「SLやまぐち号」で使われていた12系客車は傷みが激しいですね。一部の車両は一般(個人・企業)への売却を検討しているようです。(1両:100~150万円程度 ※輸送費別)
-
16:00 島田市自主運行バス(金谷循環線:大鉄アドバンスが受託運行)に乗り金谷駅へ向かいます。
-
7分ほどで金谷駅に着きました。
16:32 沼津行が到着します。[313系 + 211系]
当初の行程よりも40分ほど先行しています。金谷駅 駅
-
■金谷 ~ 島田駅間
大井川を渡ります。
川水が濁っていますね~上流では大雨が降ったのでしょうか。 -
16:51 焼津駅に着きました。(金谷駅から19分)※滞在時間は無制限
焼津駅 駅
-
焼津市の人口は13.2万人。
焼津の中心駅でありながら閑散とした改札口を撮影できるとは思いませんでした。 -
■焼津駅南口
改札口は閑散としていましたがバスターミナルには焼津市民が大勢が並んでいました。何かホッとしました。(笑)
■焼津駅[島式ホーム1面2線]
・1889年(明治22)静岡 ~ 浜松間延伸により開業。
・1965年(昭和40)鉄筋コンクリート造一部二階建て駅舎に改築。
・1975年(昭和50)橋上駅舎化。 -
炎天下での取材だったので体は汗でベタベタです。
焼津駅から200m、「エキチカ温泉くろしお」でリフレッシュします。(2017年リニューアル)
■エキチカ温泉くろしお
https://spa-kuroshio.com/エキチカ温泉 くろしお 温泉
-
●参考画像[エキチカ温泉くろしおHPより] ※掲載許可済
<泉質>ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(高張性アルカリ性高温泉)。塩分濃度が高く保湿に優れた天然温泉。
-------------------
あ~あ、極らくごくらく!
徐々に疲れが癒されるのを感じます。 -
1時間ほど温泉で癒されました。
おかげで身も心もリフレッシュ!
さて…お楽しみの宴です。
■ご当地マンホール[静岡県 焼津市]
太平洋を回遊する魚群と荒波から顔を出す「かつお」をデザイン。 -
今夜の宴は、エキチカ温泉と同じ通り(駅から400m)にある「磯料理 黒潮」です。念のため予約してあります。
・磯料理 黒潮
<ホームページ>
http://www.yaizu-kuroshio.com/
<食べログ>
https://tabelog.com/shizuoka/A2203/A220301/22000998/黒潮 グルメ・レストラン
-
カウンター席に座ります。
落ち着いてゆっくり宴ができる雰囲気です。
カウンター席は退店するまで私だけでしたが、奥にあるテーブル席や座敷は地元サラリーマンたちで賑やかでした。 -
メニュー ①
定番メニューも色々とあるのですが、今夜は「まぐろ」と「かつお」に特化します。
-------------------
【焼津の三漁港】
焼津市には、遠洋業業の基地として、まぐろ(遠洋漁業:南半球)・かつお(水揚げ日本一)が水揚げされる「焼津漁港」、さば・あじの水揚げを主とする「小川漁港」、シラスや桜エビが水揚げされる「大井川漁港」の3つの漁港があり、昔から「水産都市」と呼ばれています。三漁港の水揚げ金額は日本一で、水揚げ量は三位となっています。 -
メニュー ②
かつお料理も色々とメニューがありますね~気になったのは「へそみそ煮」です。へそは「心臓」だそうです。これは珍味ですね。 -
まずはビールでクールダウン!
風呂上がりなので吸い込みが良すぎます。
あっという間に一本を空にしました。(笑)
そうそう、焼津にはサッポロビール静岡工場があるので「ご当地ビール」と言っても過言ではないかも…(以前、工場見学をしています)
-------------------
お通しは「鉄火なす」と「アサリバター」です。
鉄火なすは濃いめの味付で、ご飯が欲しくなります。(笑) -
イチオシ
■まぐろ三昧(当時価格2700円)
ミナミマグロの6種類の部位が盛られています。(パッと見は5種類ですが、画像右側の赤身奥に隠れています)これは美味しそう!
■焼津ミナミマグロ(遠洋漁業)
焼津は「ミナミマグロ(インドマグロ)」の漁獲量トップクラス(2位)で、漁場は南半球(ケープ沖:南アフリカ 南インド タスマン沖:オーストラリア ニュージーランド沖)となっています。 -
イチオシ
トロをいただきます。
こりゃ参りました!
クロ(本)マグロに比べ脂っこくなく、旨味や甘味が口の中で広がります。きめ細かい脂(サシ)が良いんでしょうね~これはウマい!他の部位もいただきましたが美味かったです。焼津にハマりそうです。 -
わさびサワーを注文。
わさび焼酎(製造元不明)を炭酸で割ったものです。
わさびの辛さや香りを楽しめます。更に本わさびを擦って入れたら最高かもしれません。(これクセになるかも…) -
ありました~焼津の地酒「磯自慢」。
日本酒好きの上司(新潟出身)から勧められていた日本酒です。地元でも入手困難のようです。
4合瓶で5500円 ~ 9900円(当時価格)ですか~値が張りますね。さすがに今日は4合も飲めないので1合にします。 -
磯自慢・吟醸(当時価格1100円)を注文。
最初にフルーティーさが来て、直ぐにガツ~ンと辛口に変身。奥深い旨味とまろやかさが追いかけて来る感じです。ミナミマグロと相性(特にトロ・中トロ)は抜群です。これはウマい!
■磯自慢[磯自慢酒造株式会社]
・1830年(天保元年)創業。
・2008年(平成20)洞爺湖サミットの公式食事会で乾杯酒として提供。
・磯自慢酒造株式会社
http://www.isojiman-sake.jp/ -
イチオシ
■珍味二種盛(かつお・まぐろ 当時価格660円)
まぐろの酒盗は初めてです。 -
まぐろをいただきます。
かつおとは違う舌触りと食感、塩辛い中にも甘さや旨味を感じます。磯自慢とメチャクチャ合いますね。 -
■しそ酒サワー(当時価格550円)
クソ暑い夏は「しそ」に限りますね~サッパリします。口当たりが良いのでついつい飲み過ぎてしまいます。 -
イチオシ
■かつお はらも塩焼き(当時価格770円~)
お腹部分ですね~かつて高知県 四万十市で食べたことがあります。 -
脂が乗っていますね~絶妙な焼き具合と塩加減、そのまま食べても美味しいのですが、大根おろしが添えられていると、ついつい醤油をかけてしまいます。これはコレで美味いんですよね。(笑)
-
イチオシ
宴を始めて1時間30分。明日も早いので〆の食事「しっぽ丼(当時価格990円)」を注文します。
-
ミナミマグロの部位が色々と盛られています。
ネーミングから推測すると尾っぽ近いところでしょうか~まさにまぐろ三昧!ミナミマグロの旨さを存分に堪能できる丼です。これもウマすぎです。 -
チョッとだけよ~!
食べていると何となく風味の違いを感じたので、ご飯の部分を見てみると、黒ゴマがふりかけてあるではありませんか~サッパリ感を演出しています。(参りました~)
-------------------
2時間ほどの宴でした。
焼津名物「ミナミマグロ」・「かつお」と、地酒「磯自慢」をいただくことができました。最高の宴でした。また焼津を取材したいですね~ご馳走さまでした。 -
ただ今の時刻は20時43分。
さすがに駅前は閑散としています。 -
駅前には足湯(無料)があります。
営業時間は16時までなので温泉は抜かれています。
■焼津温泉
歴史は浅く、1983年(昭和58)に東海ガスが掘削した天然ガス井戸からガス成分と共に45℃の温泉が突如自噴したため、焼津市がパイプラインを整備した上でホテル、旅館に供給を開始したのが始まりです。 -
20:54 静岡行に乗ります。
宿泊地の最寄り駅は静岡駅なので、もし寝てしまっても終点なので安心です。(笑)
-------------------
焼津は、海鮮グルメの宝庫(ミナミマグロ・かつお)・地酒(磯自慢)・温泉があり、私にとって最高の街でした。リピート決定です。焼津駅 駅
-
21:06 静岡駅に着きました。(焼津駅から12分)
車内で寝ることなく、無事に降りました。(笑)静岡駅 駅
-
静岡駅の改札口(在来線)も閑散としていますね~
-
静岡駅北口のバスターミナルは帰宅する人で長蛇の列となっています。
■静岡駅[新幹線:2面4線のうち、相対式ホーム2面2線 在来線:2面5線のうち、島式ホーム2面4線]
・1889年(明治22)国府津駅 ~ 静岡駅間の開通時に開業。
・1907年(明治40)2代目の駅舎に改築。
・1935年(昭和10)3代目の駅舎に改築。
・1940年(昭和15)静岡大火により駅舎焼失。
・1964年(昭和39)東海道新幹線の駅が開業。
・1979年(昭和54)高架(下)駅舎が完成。
・1981年(昭和56)静岡駅ビル「パルシェ」オープン。
・1991年(平成3) 駅高架下に「ASTY静岡」オープン。 -
徳川家康公にご挨拶を済ませてからホテルへ向かいます。
■徳川家康
幼年期、壮年期、そして晩年と3度の期間を駿府(現静岡市街地)で過ごしました。そのうち壮年期と晩年には駿府を自身の拠点に定め、駿府城を居城として整備しました。 -
静岡駅から歩くこと650m、「東横イン静岡駅北口」に着きました。(本日より2泊お世話になります)
東横イン静岡駅北口 宿・ホテル
-
明日の準備を済ませてから就寝です。
----------------------ー
■本日の乗車実績 <初日>
・鉄道…378.2km
・バス… 3.6km
合計…381.8km -
明日(2日目)は、静岡鉄道・静鉄バス「電車・バス1日フリー乗車券」で、静岡の秘境「梅ヶ島地区」と、ちびまる子ちゃんの故郷「清水区」へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ひでちゃんさん 2025/10/13 08:20:02
- うな慎でウナギの刺身。
- BTSさまへ
舞阪のうな慎で20年ほど前にうなぎの刺身食べました。バイク仲間が浜松でウナギの刺身が食べられるよ。よし、じゃあ行くかと言う事で途中230キロでカッとんで行きました。着いたら昼の営業は終わりですの張り紙が。東京から刺身を食べに来たんですと言ったらそうかーじゃ食べて行きなと。暖簾を出さずに食べさせていただきました。バイクなので酒は飲めなかったのが残念でした。ふぐに似たこりこりの食感でしたね。勿論うな重も食べました。
先月長野三大そば制覇しました。戸隠そば(8年前)開田そば(10年前)4トラに参加する前でした。富倉そば美味しかったです。
ひでちゃん
- BTSさん からの返信 2025/10/14 04:15:52
- RE: うな慎でウナギの刺身。
- ひでちゃんさまへ
おはようございます。
コメントを頂戴し恐縮です。
ひでちゃんさまは、20年前に「うな慎」で『うなぎ刺身』を召し上がっているんですね~しかも店の神対応で、ふぐに似た食感、エンガワのような脂があり、ポン酢との相性は言うまでもありません。一度食べるとリピートしたくなりますね。今取材では最終日(3日目)に沼津で「うなぎ料理」をいただきます。刺身同様に関東では中々口にすることはないと思います。
話しは変わりますが…
ひでちゃんさまの『今年3回目の大人の休日倶楽部パスで5日間日帰りしました。』を拝見させていただきました。
私の旅行記を参考にしていただきありがとうございます。
幻の「富倉そば」と「笹ずし」は、ひでちゃんさまのお口に合いましたでしょうか~富倉蕎麦は隣県の「へぎそば」似た喉越しが何とも言えません。笹ずしは濃いめに味付けした具が酢飯に合います。
日帰りで5日間連続で旅されるひでちゃんさまのパワーに脱帽です。私には真似ができません。(笑)次回の「おときゅうパス」の旅行記を楽しみにしています。
BTS
-
- Tagucyanさん 2025/09/23 18:17:29
- ナゾの支線
- BTSさま
こんばんは
BTSさんは大井川鐵道のどこに目をつけたのだろうと楽しみにしていたら、こういう支線があったんですね。ここのところ、毎年のように訪れている大井川鐵道ですが、この「謎の支線」の存在は知りませんでした。
地図で確認したら、ホントだ、ありますねえ。しかも、しっかり電化されてます。どうやら新金谷車両区の一部という扱いのようなのですが、明らかに場所が離れてますね。何かの形跡? どこかの工場への引き込み線のなりの果てとか。その辺の経緯がよく分からないですが、さすがBTSさん、よくご存じで。
現在大井川本線は半分くらいの区間が不通で、あの車両区に停まっている機関車や電車などを使い余している感じがします。その維持も大変そうですけど、鳥塚さんはそれをどう生かすのでしょうね。
日付を見たら、昨年の7月初め。実はその10日ぐらい前に私も現地を訪れています。その時もかなり汗をかきましたが、あのあとさらに暑くなったはずなので、そのあとの焼津での宴ではさぞかしアルコールがおいしかったでしょう。
グラスに書かれている「濃いめ」が目立ちますね~(笑) 飲みっぷりが堂に入ってます。そして出てくる食材が、まさに飯テロ。飲めない私でも、その食材を食べに行きたいです。食に関しても豪華な1日でしたね。
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Tagucyan
- BTSさん からの返信 2025/09/25 12:10:00
- Re: ナゾの支線
- Tagucyanさまへ
こんにちは~
コメントをいただきありがとうございます。
Tagucyanさまが「ナゾの支線」を知らなかったのは驚きです。私は7年前にとのっちさまと大井川鐵道を乗車したときに知り、この取材できる日を待っていました。
炎天下の中、歩きながらの取材でした。線路脇に道路が殆ど無いので遠回りとなりました。色々な個人ブログを見ていると線路内に立ち入ったり、私有地に入って無断撮影の画像が何枚も見受けられました。感心はしませんね~今取材では私はいつも以上に、その点を十分に注意しました。(当たり前のことなんですが…)
ナゾの支線ですが、私が思うには側線扱いではなく、支線として正式なダイヤグラムを作成しているかと思います。私が取材した限りでは支線に信号機の設置はありませんでした。新金谷駅の「上り出発信号機」または「入換信号機」から支線の終点まで「一閉塞」かと思われます。軌道状態・踏切・沿線(線路に隣接する)建物から見て速度は、直ちに停まれる速度「15km/h以下」でしょうか。勝手に想像するのも楽しいかもしれません。(笑)
大井川鐵道の一日乗車券は本線用と井川線用に分けてしまいましたね。7年前に取材した時は「大井川周遊きっぷ」で全線乗れたのに…残念です。個人的には復活してもらいたいです。そして早期の全線開通を願っています。
昼は「うなぎ」、夜は「まぐろ・かつお」と贅沢させていただきました。焼津は、温泉もあるし…地酒(磯自慢)もあるし…静岡駅からも近いし…最高の街です。気に入ってしまいました。
翌日も飯テロです。
お楽しみに~
BTS
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