2024/09/04 - 2024/09/04
616位(同エリア638件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
ノロノロ台風10号(2024年9月)が接近する中を強行突破、5泊6日で富山県(1泊)と岐阜県(4泊)を取材します。富山では幻の魚をはじめ海鮮を、岐阜では飛騨牛や郷土料理などを食べ歩きます。もちろん、乗り鉄・秘境路線バス乗り継ぎ旅・温泉もあります。今取材ではアクティビティも楽しみます。
<行程>
□初 日 富山県 高岡市・射水(いみず市)
□2日目 岐阜県 飛騨市・高山市
□3日目 岐阜県 飛騨市
■4日目 岐阜県 下呂市・郡上市
□5日目 岐阜県 郡上市
□6日目 岐阜県 美濃市・岐阜市 愛知県 名古屋市
4日目後半は、路線バスを乗り継いで郡上八幡入りします。7年ぶり再訪で、宴は郷土料理・大八で長良川の恵み「郡上鮎」の料理に舌鼓します。
●表紙 鮎の刺身(大八:郡上八幡)
<関連旅行記>
■[富山・岐阜ぐるめ 初日:前編] 強行!ノロノロ台風が接近する中を北陸新幹線で行く富山県 高岡市・本格カレー「TAISHO CURRY」
https://4travel.jp/travelogue/12010891
■[富山・岐阜ぐるめ 初日:後編] 万葉線で巡る「高岡市・射水市」と富山湾の幸「氷見回転寿司・粋鮨(高岡店)」
https://4travel.jp/travelogue/12015794
■[富山・岐阜ぐるめ 2日目:前編] 路線バスを乗り継いで行く奥飛騨温泉郷「平湯温泉」と郷土料理「朴葉味噌」・希少「飛騨地鶏」
https://4travel.jp/travelogue/12016467
■[富山・岐阜ぐるめ 2日目:後編] ぶらり「飛騨古川」と高山駅弁「飛騨牛しぐれ寿司」・飛騨地方の郷土料理「漬物ステーキ」
https://4travel.jp/travelogue/12019218
■[富山・岐阜ぐるめ 3日目:前編] 昭和レトロが漂う旧鉱山の町「神岡町(岐阜県 飛騨市)」と道の駅スカイドリーム神岡「飛騨牛カルビ丼」
https://4travel.jp/travelogue/12025369
■[富山・岐阜ぐるめ 3日目:後編] 出発進行! 「レールマウンテンバイク Gattan Go!!」と絶品!「飛騨牛レバ串」
https://4travel.jp/travelogue/12026168
■[富山・岐阜ぐるめ 4日目:前編] 乗継4回!神岡町(飛騨市)から金山町(下呂市)へ~ 道の駅 飛騨金山「飛騨牛すき焼き・飛騨牛あぶり寿司」
https://4travel.jp/travelogue/12029309
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【前編 振り返り ①】
3年前に富山地方鉄道の取材を終え横浜へ戻る際に通りかかった旧鉱山の町「神岡町」。
昭和レトロな商店街と西里橋(高原川)の景色に一目惚れ!今回は2泊しながら神岡町を巡りました。(色々な発見がありました)
次の宿泊地(郡上市)へ向かうため神岡町に別れを告げなければなりません。この景色をしっかりと心に刻み移動します。神岡町の皆さまには大変お世話になりました~(涙) -
【前編 振り返り ②】
6:21 高山濃飛バスセンター(高山駅)行が到着します。
停留場に着くたび高校生たちが乗り込んで来ます。 -
【前編 振り返り ③】
神岡町(西里橋)からバスと鉄道を交互に乗り継ぎながら金山町(道の駅・飛騨金山)へ向かいます。 -
【前編 振り返り ④】
神岡町(飛騨市)から金山町(下呂市)までの移動距離は約120km、移動時間は約5時間です。 -
【前編 振り返り ⑤】
バスで高山駅(高山濃飛バスセンター)まで移動できるのですが、渋滞を考慮して飛騨細江駅から普通列車に乗ります。飛騨細江駅の駅舎は開業当初(1934年:昭和9年)の木造駅舎です。 -
【前編 振り返り ⑥】
この時間帯は高山 ~ 下呂駅間の普通列車の運行がないため濃飛バスで下呂駅へ向かいます。 -
【前編 振り返り ⑦】
ラッキー!
まさかのキハ75形(オールクロスシート)。
30分ほどですが快適に飛騨金山まで移動できます。 -
【前編 振り返り ⑧】
JR高山本線の楽しみの一つ飛騨川の景色です。
<参考>
JR高山本線(岐阜県内)には41箇所の橋梁があります。
・飛騨川橋梁 3箇所
・益田川橋梁 21箇所 ※飛騨川の旧河川名
・宮 川 橋 梁 17箇所 -
【前編 振り返り ⑨】
飛騨金山駅に着きました。
この長閑が何とも言えません。
駅舎はL字型で、開業当初(1928年:昭和3年)のものです。 -
【前編 振り返り ⑩】
げろバス金山(濃飛バスが受託運行)に乗り「道の駅・飛騨金山」へ向かいます。 -
【前編 振り返り ⑪】
昼宴は道の駅・飛騨金山「食事処 暖(だん)」で『飛騨牛あぶり寿司』と『飛騨牛すき焼き』をいただきました。どちらも美味しかったです。 -
昼宴を済ませ金山病院に戻って来ました。
この時間帯のバスは全て道の駅の真向かいにある金山病院経由となっています。 -
12:21 方須上(ほうすかみ)行が到着します。
このバスに乗ると終点・方須上(郡上市)で郡上八幡方面行に乗換ができます。方須上行は定時定路線(予約不要)では一日1便の運行で、難易度の高い路線です。※次のコマを参照
------------------
取材当時の「げろバス金山・東線」は、定時定路線(予約不要)とデマンドバス(予約制)の2本立てで運行していましたが、4週間後の2024年10月1日からはワゴン車(地元タクシー会社)による「デマンド金山(完全予約制)」となり、同時に濃飛バスの受託運行は終了しました。 -
■路線バスでワープ!
高山や下呂から郡上八幡へ行く場合は、鉄道利用(JR高山本線 → 長良川鉄道)が一般的ですが、ダメもとで検索したところ見事に「ビンゴ!」。路線バス(げろバス金山:東線 → 八幡バス:和良線)で行けることが分かりました。思わずガッツポーズ!(笑)※市販の時刻表には掲載されていません
【比較】
飛騨金山駅 → 郡上八幡駅
■距 離
・鉄道 86.3km
・バス 54.9km
■所要時間(待ち時間を含まず)
・鉄道 約2時間
・バス 約1時間45分
■運 賃
・鉄道 2150円
・バス 1340円 -
■げろバス金山・東線
乙原(下呂市)を経由して方須上(郡上市)へ向かいます。乙原(おっぱら)ならびに方須(ほうす)は山間にある集落と思われるので、どんな景色に出会えるか楽しみです。 -
金山病院(道の駅 飛騨金山)を発車して5分。
秘境区間に入ります。 -
金山病院(道の駅 飛騨金山)を発車して14分。
■祖師野上バス停
レトロな旅館「見附屋旅館」を一枚。
メチャ良いじゃないですか~
建物は昭和初期に建てられたものでしょうか?
※現在は休業または廃業した可能性があります。 -
秘境感が漂う橋梁ですね~
馬瀬川(飛騨川支流:木曽川水系)に架かる「かなえ橋」を渡ります。 -
かなえ橋から馬瀬川下流を一枚。
新緑の初夏や紅葉の秋は、きっと綺麗なことでしょう。 -
金山病院(道の駅 飛騨金山)から約11km、馬瀬川第二ダムを通過します。
■馬瀬川第二ダム
1976年(昭和51)竣工。
提高:44.5m 堤頂長:263.0m(中部電力・発電用ダム) -
イチオシ
素晴らしい眺めです。
■乙原集落
家並みを見ると古さを感じません。
ダム建設により代替地に建てたものでしょうか~ -
港橋から馬瀬川上流を一枚。
約500m上流には濃飛横断自動車道(乙原大橋)が見えます。
■濃飛横断自動車道
現在は和良I.C ~ 下呂I.C間の8kmのみ開通しています。※無料
将来的には東海北陸自動車道・郡上八幡I.C ~ 中央自動車道・中津川西I.Cの約80kmを結ぶ「地域高規格道路(有料)」となります。
■地域高規格道路
「高規格幹線道路(東名高速道路など)を補完し、地域の自立的発展や地域間の連携を支える道路として整備することが望ましい路線」として建設省・国土交通省により指定された道路。 -
港橋(馬瀬川)を渡ると乙原集落に入ります。
先ほど通過した対岸の八坂集落を一枚。
このゆったり感が何とも言えません。
※馬瀬川第二ダム周辺には2つの集落が点在します。 -
金山病院(道の駅 飛騨金山)から約12km、乙原バス停で折り返します。
-
金山病院(道の駅 飛騨金山)から35分、郡上市最初の集落「方須(ほすう)集落」を一枚。思っていたイメージとは違い、長閑すぎる眺めに「うっとり」しています。
-
12:56 2分遅れで終点「方須上(ほうすかみ)バス停」に着きました。(金山病院から35分)
-
見送りの儀。
-
イチオシ
20分ほどの乗換え時間があるので付近を少しだけ散策します。(残念ながら飲食店や商店はありません)
------------------
和良川(馬瀬川支流:木曽川水系)上流を一枚。
透き通っていて川底が見えます。
まさに清流です。(癒されます)
対岸は桜並木となっているようです。 -
和良川下流を一枚。
長閑すぎます~
■和良川
5km下流で馬瀬川に合流 → 飛騨川 → 木曽川を経て伊勢湾(太平洋)へ注ぎ込みます。
水質が良く、餌となる良質の藻が生育するため鮎の漁場として知られています。きっと夏場はアユ釣り客で賑わうことでしょう。 -
13:16 八幡行(郡上八幡駅・郡上八幡上官地プラザ方面)が到着します。※一つ手前の方須下始発となっています。
-
車内は貸切です。
-
■八幡バス・和良線
運行本数は7便。
うち2便は、隣接する下呂市「祖師野上バス停始発」となっています。
・八幡バス
https://8kan.net/index.html -
方須上バス停を発車して10分、黄金色に染まり始めた田園風景に癒されます。和良川の恩恵でしょうか、周辺は平地が広がります。
-
イチオシ
■三庫(みくら)バス停付近
下流側(画像左)に鬼谷川堰がるので和良川の流れがゆったりしています。
私の格言「川が大きく蛇行するところに絶景あり!」。(笑) -
■大規模林道 八幡・高山線 八幡区間
峠越えを終え下り坂とカーブが続きます。
■大規模林道
1973年(昭和48)から始めた国の大規模林業圏開発基本計画の一環として、農林水産省が主導して整備を進めた林道。 -
良い眺め~
方須上バス停から30分、峠越えは終わったもののまだ高地を走っています。 -
■国道156号線(国道256号線と重複区間)
方須上バス停から40分弱、長良川鉄道をアンダークロスします。 -
■長良川(木曽川水系)
7年ぶりのご対面。
今夜の宴は長良川で獲れた「鮎料理(郡上鮎)」をいただく予定です。(楽しみ!) -
踏切を渡ると間もなく長良川鉄道・郡上八幡駅です。
-
■郡上八幡駅
後ほど簡単に取材したいと思います。郡上八幡駅 駅
-
標高332mにある郡上八幡城。(郡上八幡駅208m)
明日午前中に取材する予定です。(暑くなる前に)
運動不足の私にとって坂道がネックかな~(笑) -
14:08 2分遅れで郡上八幡 城下町プラザに着きました。(方須上バス停から52分)
チェックインまで50分ほどあるので城下町プラザで一服と情報収取します。
■郡上八幡 城下町プラザ
観光案内所・お土産売場・無料休憩所・公衆トイレがある交通と交流の拠点施設。
・郡上八幡 城下町プラザ
https://jokamachi-plaza.com/郡上八幡城下町プラザ 名所・史跡
-
イチオシ
■柳町通り
Beautiful and wonderful!
城下町を感じながら歩きます。 -
■ご当地マンホール[岐阜県 郡上市]
清流の女王「アマゴ」をデザインしたもの。 -
イチオシ
城下町プラザから歩くこと200m。
本日から2泊お世話になる「みはらや旅館」に着きました。
・みはらや旅館
http://gujo-miharaya.com/みはらや旅館 宿・ホテル
-
「じゃらん」で喫煙部屋を予約しました。
チェックイン時に女将より喫煙部屋は眺め悪いので眺めの良い禁煙部屋を勧められたので1階の部屋に急遽変更となりました。
<宿泊料金>
1泊朝食付 9700円 × 2泊 = 19400円(税・サービス料込) -
既に布団が敷いてあります。
窓際には椅子・テーブル・タオル干し・ミニ冷蔵庫が備えてあり、これぞ「ザ・旅館」ですね~早速、景色を眺めたいと思います。(果たして…) -
イチオシ
眺め最高!
禁煙部屋にして正解でした。
郡上八幡旧庁舎や地元の子どもたちに大人気の「新橋(※次のコマを参照)」を眺めることができます。吉田川(長良川支流:木曽川水系)の流れる音がダイナミックですね~就寝時は窓を開ければ天然クーラーになりそうです。※7年前にもこの周辺を取材しています。 -
ただ今の気温は31.5℃。
地元の高校生でしょうか、新橋の欄干から川へ目がけて飛び込んでいます。※次のコマを参照(アップ画像) -
■郡上八幡 夏の風物詩「吉田川の飛び込み」
元々は、地元の小中学校、高校生が吉田川で川遊びをする際、近くの岩場から川への飛び込みをしたのが始まりと言われています。
いつしか、度胸試しで新橋の欄干(川面より高さ約12m)から吉田川へ飛び込むようになりました。新橋からの飛び込みは地元の子供たちにとって栄誉なことであり、下級生には憧れの的でした。
子供たちにはルールがあり、初めて飛び込む子供には、必ず上級生が付き添い、危険のないようにしています。最近では地元以外の人も飛び込むようになり、全国的に有名なものとなりました。(夏の風物詩としてニュースでも取り上げられます) -
●参考画像[翌朝撮影]
川面からの高さは12m。
高所恐怖症の私にとって命がけの撮影です。(汗)
------------------
観光客や飛び込みを目的に他県から来た人の死傷事故が何件か発生しています。そのため欄干には注意喚起の看板を設置しています。 -
ひと休憩を終え城下町プラザに来ました。
郡上八幡城下町プラザ 名所・史跡
-
ただ今の気温は31.5℃。
暑い中、1.6km先にある郡上八幡駅まで歩くのは辛いのでクーラーの効いたバスで移動します。(笑)
------------------
バスは遠回りしながら駅へ向かいます。
12分で郡上八幡駅に着きました。
乗換えは20分弱の待ち合せです。 -
開業時の外観に復元・リニューアルされた駅舎を一枚。※次のコマ和参照
■郡上八幡駅[単式・島式ホームの2面3線]
・1929年(昭和4) 鉄道省(後の国鉄)越美南線の終着駅として開業。
・1986年(昭和61)長良川鉄道へ転換。
・2015年(平成27)駅舎等の建造物が国の登録有形文化財に登録。
・2017年(平成29)駅舎が開業時の外観に復元・リニューアル。郡上八幡駅 駅
-
★思い出の一枚[2017年1月28日 撮影]
当時、取材を終え郡上八幡駅で1時間待ちでした。駅舎は改修工事のため待合室のストーブは点火してなく寒かったので(6℃)、暖を取るため下り列車(美濃白鳥・北濃方面)に乗り途中駅で折り返した思い出があります。 -
丁度、上りホームには美濃太田行が停車しています。
-
16:02 美濃太田行が発車しました。
※長良川鉄道は最終日(6日目)に一部区間を取材します。 -
岐阜駅と郡上八幡駅を結ぶ高速バス(岐阜バス:高速八幡線)が到着しました。
-
郡上八幡駅には、4社(岐阜バス・白鳥交通・八幡バス・郡上市自主運行バス)が発着します。
■マニアックな話し
かつて郡上市の路線バスは、岐阜バスの子会社「岐阜バスコミュニティ八幡」が運行していました。2012年(平成24)に一般路線バスを八幡観光バス(八幡バス)・白鳥(しろとり)交通に、高速バスを岐阜バスにそれぞれ譲渡し現在に至っています。 -
美濃白鳥駅行(白鳥交通:郡上八幡白鳥線)に乗ります。
-
16:15 郡上八幡駅を発車しました。
途中、郡上高校前バス停では大勢の高校生たちが乗車し車内は賑やかになります。(立つ人もいるくらいの混雑)
郡上高校は郡上八幡駅から2.3km離れているため必然的にバス通学となります。これでは長良川鉄道の勝ち目はありません。 -
温泉または銭湯で旅の疲れを癒したいのですが、郡上八幡には施設がないためバスで大和町へ移動します。
■白鳥交通・郡上八幡白鳥線
郡上八幡駅と美濃白鳥駅を結ぶ路線です。
他経由(郡上八幡万場線)含め、平日は13便を運行しています。(大和温泉経由は9便)
・白鳥交通
https://www.shirotori-kotsu.com/ -
ただ今の時刻は16時35分。
陽が落ち始めた明暗のコントラストが良い感じです。 -
白鳥交通・郡上八幡白鳥線(美濃白鳥駅行)は国道158号線を北上します。所々で長良川や長良川鉄道とのコラボ区間があります。
上流では数名の釣り人(赤丸)がいますね~そろそろ撤収時間ではないでしょうか。 -
16:45 3分遅れで大和温泉やすらぎ館前バス停に着きました。(郡上八幡駅から30分)※滞在時間は1時間30分 ~ 2時間15分程度です。
-
■ご当地マンホール[旧郡上郡 大和町]
町の花「ヤマツツジ」をメインに「古今伝授の里」の文字を入れたデザインとなっています。
古今伝授とは、古今和歌集の註釈についてを講釈した切り紙を伝えていく歌道伝授のこと。 -
大和温泉やすらぎ館前バス停から歩くこと500m弱、「道の駅 古今伝授の里やまと」に着きました。参考までに長良川鉄道・郡上大和駅からは750mです。
-
道の駅 古今伝授の里やまとにある「やまと温泉 やすらぎ館 (ことといの湯)」で本日の疲れを癒します。
・道の駅 古今伝授の里やまと
https://gujo-yamato.jp/やまと温泉やすらぎ館 温泉
-
●参考画像[大和温泉やすらぎ館HPより]※掲載許可済
「湯遊び」をテーマに生まれた温泉で、寝殿造りを現代風にアレンジした新和風建築となっています。
露天風呂でノンビリします。
それなりに人は居ますが、広大な温泉施設なので気になりません。(ごくらく~極楽)
<泉質>
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性温泉) -
サッパリしたところで郡上八幡へ戻ります。
駐車場(黄色枠)の一角では連日アユ釣りを楽しむ人たちが車中泊しています。見ていると、明日に備え釣り道具を手入れする人、テレビを観ながら一人宴している人、釣り人同士で情報交換している人などなど…他の道の駅にはない光景を見ることができました。 -
陽が沈みかけた稜線は、くっきりと映し出されるので綺麗ですね。個人的に好きな景色です。
-
バスに揺られ30分、郡上八幡 城下町プラザに着きました。
郡上八幡城下町プラザ 名所・史跡
-
イチオシ
ただ今の時刻は18時40分。
マジックアワー(?)と町並みを一枚。
良い感じ!(痺れますね~) -
お邪魔するのは、郡上八幡 城下町プラザから歩くこと150m(旅館から80m)、「郷土料理 大八」です。
・郷土料理 大八
<ホームページ>
https://gujo8man-daihachi.com/
<食べログ>
https://tabelog.com/gifu/A2102/A210205/21000078/大八 グルメ・レストラン
-
店内は落ち着いた雰囲気です。(客は3組)
テレビが設置してある奥の席(特等席?)に陣取ります。(笑) -
風呂上がりのビールは五臓六腑に染み渡ります。
-
メニューの一部ですが、とにかく豊富です。(飛騨牛・地鶏・川魚・郷土料理など)
今取材では「郡上鮎」をメインと決めているので迷いはありませんでしたが、事前に調べてなかったら間違いなく迷いが生じることでしょう。 -
■奥美濃古地鶏しもふり
湯引きしてあります。
ワサビ醤油でいただきます。
ややコリっとした食感がクセになります。
臭みは全くなく、旨味と甘味が口の中で広がります。 -
イチオシ
■鮎の刺身
身の綺麗な郡上鮎(岐阜県 郡上市内の長良川水系で漁獲されたアユの総称)。見ただけでプリプリ感が伝わってきます。 -
ワサビ多めでいただきます。
川魚特有の臭みが全くなく、食感は釣りたての鰺のようで身がしまっています。適度な脂もアリ絶品です。そうなると地酒を飲みたくなりますね~ -
■母情(ぼじょう)
1873年(明治6)創業の平野醸造(郡上市 大和町)の地酒です。
燗でいただきます。
やや辛口でまろやかさ(優しさ)が口の中で広がります。鮎刺しとの相性は言うまでもありません。 -
■鮎うるか
アユの内臓や卵巣、精巣などを塩漬けにして発酵させた日本の伝統的な珍味。
鮎の塩からです。
意外に臭みは無いですね~地酒「母情」と相性が良すぎ!もう一合オーダーしてしまいました。(笑) -
イチオシ
先ほど鮎の刺身をいただいた骨や頭を素揚げしてくれました。(無料)※混雑時はありません
-
カラッと揚げてアリ、絶妙な塩加減は最高!
またまたお酒が進みます。(笑) -
箸休めにサッパリした山菜系注文。
■ふきのとう酢味噌和え(画像上)
ふき特有の苦みと深みのある八丁味噌との相性は抜群です。
■葉わさび酢漬け(画像下)
辛さはありません。
茎の食感と葉の食感を同時に楽しめサッパリした味わいです。 -
次の料理に合わせハイボールを注文。
-
■チチコのから揚げ
カワヨシノボリというハゼに似た小魚の地方名。
清らかな川底に生息し、動きが鈍いため子どもでも捕まえやすいとされています。
カラッと揚げてアり、中はフワフワ、絶妙な塩加減はハイボールが進みます。 -
イチオシ
飲み始めてから2時間ほどが過ぎようとしています。
〆に「鮎雑炊」を注文します。 -
ウマそう~
この状態でいただきたいと一瞬思いました。(笑) -
鮎を含め川魚の雑炊は初めていただきます。
鮎のお出汁が出ていて優しい味です。
素材を引き立たせるため塩味は押さえてあります。
〆に相応しい一品でした。ご馳走さまでした! -
美味しかった~
ほろ酔い気分で町中を散歩しながら宿へ戻ります。
吊ってあるバカでかい提灯には「郡上踊」と書いてあります。
今日は9月4日、3日後の7日に郡上踊りの最終日を迎えます。
■郡上踊り
毎年7月月中旬から9月上旬にかけて開催される伝統的な盆踊り。日本三大盆踊りの一つに数えられ、2022年(令和4)にユネスコ無形文化遺産に登録されています。
■日本三大盆踊り
・阿波おどり(徳島県)
・郡上おどり(岐阜県)
・西馬音内盆踊り(秋田県) -
ゆるやかな坂道を歩きます。
-
21:00 宿に着きました。
玄関脇に喫煙所があるので一服してから部屋に入ります。
玄関脇には金属製の行灯(あんどん)が設置してあります。(綺麗ですね~)※次のコマを参照 -
名称の入ったステンドグラス風の行灯は、郡上八幡の観光スポットや店舗などに設置してあります。(ほっこりします)
この後、部屋に戻り即寝しました。(笑) -
今日は移動(飛騨市・神岡町 → 高山市 → 下呂市 → 郡上市・八幡町)で終わった一日でした。移動距離が長い分、色々な景色を眺めることができました。
■本日の乗車実績 <4日目>
・鉄道… 41.0km[570.8km]
・バス… 158.6km[325.8km]
・渡船… 0.0km[0.6km]
合計… 199.6km[897.2km]
※[ ]は4日間のトータル -
明日は、郡上八幡の町中散策と郡上八幡城を取材します。お楽しみに~
ご覧いただきありがとうございました。
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