2024/09/03 - 2024/09/03
1980位(同エリア2041件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
ノロノロ台風10号(2024年9月)が接近する中を強行突破、5泊6日で富山県(1泊)と岐阜県(4泊)を取材します。富山では幻の魚をはじめ海鮮を、岐阜では飛騨牛や郷土料理などを食べ歩きます。もちろん、乗り鉄・秘境路線バス乗り継ぎ旅・温泉もあります。今取材ではアクティビティも楽しみます。
<行程>
□初 日 富山県 高岡市・射水(いみず市)
□2日目 岐阜県 飛騨市・高山市
■3日目 岐阜県 飛騨市
□4日目 岐阜県 下呂市・郡上市
□5日目 岐阜県 郡上市
□6日目 岐阜県 美濃市・岐阜市 愛知県 名古屋市
3日目後半は、遠出をせずに神岡町で「まったり~day」。神岡鉄道廃線跡を利用した「レールマウンテンバイクGattan Go!!(まちなかコース)」で景色と運転士気分を味わいたいと思います。
●表紙 レールマウンテンバイクGattan Go!!(まちなかコース)
<関連旅行記>
■[富山・岐阜ぐるめ 初日:前編] 強行!ノロノロ台風が接近する中を北陸新幹線で行く富山県 高岡市・本格カレー「TAISHO CURRY」
https://4travel.jp/travelogue/12010891
■[富山・岐阜ぐるめ 初日:後編] 万葉線で巡る「高岡市・射水市」と富山湾の幸「氷見回転寿司・粋鮨(高岡店)」
https://4travel.jp/travelogue/12015794
■[富山・岐阜ぐるめ 2日目:前編] 路線バスを乗り継いで行く奥飛騨温泉郷「平湯温泉」と郷土料理「朴葉味噌」・希少「飛騨地鶏」
https://4travel.jp/travelogue/12016467
■[富山・岐阜ぐるめ 2日目:後編] ぶらり「飛騨古川」と高山駅弁「飛騨牛しぐれ寿司」・飛騨地方の郷土料理「漬物ステーキ」
https://4travel.jp/travelogue/12019218
■[富山・岐阜ぐるめ 3日目:前編] 昭和レトロが漂う旧鉱山の町「神岡町(岐阜県 飛騨市)」と道の駅スカイドリーム神岡「飛騨牛カルビ丼」
https://4travel.jp/travelogue/12025369
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【前編 振り返り ①】
今日は遠出をしないので、まったりと神岡町を散策します。
・画像左上「鉱山博物館」
日本有数の亜鉛の山として知られていた神岡鉱山の資料館。
・画像右上「神岡城」
越中国(現・富山県)への侵攻拠点とすることを目的に、1564年(永禄7)に武田信玄の命令で江馬時盛が築城し、高原諏訪城の支城となる。現在の城は1970年(昭和45)に神岡鉱山を所有する三井金属鉱業神岡鉱業所が創業100周年記念の一環として、模擬天守と模擬城門を建築しています。
・画像左下「旧松葉邸」
民俗資料館として活用する目的で神岡町 割石地区から移築。
・画像右下「神岡町」
人口:6894人 世帯数:3260世帯 ※年々減少 -
【前編 振り返り ②】
町なかで唯一神岡軌道の遺構。(Google マップにも表記)
■神岡軌道・浅井田支線
1937年(昭和12)延伸開業。
1958年(昭和33)廃止。 -
【前編 振り返り ③】
・画像左上「不思議な家並」
護岸工事と道路拡張工事のため、川沿いの住民に立ち退きを要請したところ、土地への愛着心で行政との折り合いが付かず、やむを得ず川側に移転。
・画像右上「藤波橋」
1930年(昭和5)竣工。橋長40.6m。
300m下流に架かる西里橋が開通するまでは主要道として役割を果たしていました。
・画像左下「大きなケヤキ(樹齢不明)」
敷地内にある焼肉屋の店名はズバリ「けや木」です。(笑)
・画像右下「西里橋と高原川」
濃飛バス・高山方面行きが通過します。(絵になりますね~) -
【前編 振り返り ④】
7:00 朝食
いつもと違い、時間に縛られることがないので、ゆっくりと朝食をいただくことができました。ごぼうの豚肉巻(焼き魚の左脇)が絶品でした。 -
【前編 振り返り ⑤】
朝食を終え更に散策します。
城下町の長屋といったところでしょうか。
・画像右下「神和荘」
「森田楼」と言う高級料亭の別館を、三井鉱山が買い取り、内外からの来訪者の迎賓館として利用されました。その後は神岡鉱山医院となり、1951年(昭和26)神岡町に貸与し来賓館「神和荘」と命名(一部は神岡商工会議所となる)、現在は市民の会議や宴会場として使用されています。 -
【前編 振り返り ⑥】
神岡町の中心部を流れる高原川の支流・山田川に架かる「月見橋」は1933年(昭和8)竣工。この周辺はかつて花街でした。 -
【前編 振り返り ⑦】
メイン通りにある6叉路は「幸せの六叉路(ろくさろ)」の愛称が付いています。(由来は不明) -
【前編 振り返り ⑧】
1時間おきに町内を運行する「かみおかぐるりんバス」で道の駅スカイドーム神岡に来ました。 -
【前編 振り返り ⑨】
ランチの前に道の駅に併設する「ひだ宇宙科学館 カミオカラボ」を見学します。
■鉱山から科学の町へ
1983年(昭和58)鉱山跡の地下1000mに、東京大学宇宙線研究所の観測施設「カミオカンデ」を、更に1996年(平成8)には新たに「スーパーカミオカンデ」を建造し、「素粒子ニュートリノ」を研究。2002年(平成14)に小柴昌俊氏が、2015年(平成27)には梶田隆章氏が、それぞれノーベル物理学賞を受賞しました。 -
【前編 振り返り ⑩】
ランチは道の駅で「飛騨牛カルビ丼」と「えごまソフト」をいただきます。 -
ランチを終え、本日のメインイベント「レールマウンテンバイクGattan Go!!」取材のため旧・奥飛騨温泉口駅へ向かいます。
-
12:18 かみおかぐるりんバスが到着
乗車後、運転士に降車バス停を伝えます。
■マニアックな話し
車体の塗色は神岡鉄道をイメージしています。
前面には「おくひだ3号」と表記してあります。
これは旧神岡鉄道の車両(2両在籍)前面に取付られていたエンブレム「おくひだ1号・おくひだ2号」の続き番号を使用しています。 -
イチオシ
12:27 旧奥飛騨温泉口駅に着きました。
立派な木造駅舎(二代目)は、2002年(平成14)に竣工。(4年後に廃止)レールマウンテンバイク ガッタンゴー (旧奥飛騨温泉口駅) 乗り物
-
お洒落な木製灯篭。
夜はきっと綺麗なことでしょう。 -
旧駅前ロータリーには神山鉱山の坑内で使われていた人車(客車)や電気機関車などが動態保存されたいます。
・画像左下「ディーゼル機関車」
1967年(昭和42)に廃止となった神岡軌道の機関車とほぼ同型という理由で、飛騨市が「産業遺産の活用による地域振興」を目的に「立山砂防工事用軌道(富山県)」から購入しました。 -
フロントで手続きを済ませ駅舎内を散策します。
・画像上「他社線の連絡運賃表」
奥飛騨温泉口駅ではJR線への連絡乗車券を発売していたようです。
・画像下「運賃表(自線内)と時刻表」
飛騨神岡駅と神岡大橋駅 -
車体前面に取り付けられていたエンブレム。
神岡鉄道は、2両の気動車[KM-100形・KM-150形]で運行していました。 -
「さよなら運転(2006年 12月1日)」 のヘッドマークなどが展示されています。
-
次は駅庫内を散策します。
レールマウンテンバイクGattan Go!!の乗り場はホームと同じ高さになっています。 -
線路脇を歩きます。
-
駅名標識の左下(赤枠)には「まぼろしの信飛鉄道」と表記してあります。※次のコマを参照
-
■信飛鉄道
明治時代から大正時代にかけ信州(長野県)と飛騨(岐阜県)を結ぶ構想がいくつかありました。その構想の一部を実現させたのが、アルピコ交通・上高地線(開業当初は筑摩鉄道)です。1922年(大正11)開業。※筑摩:ちくま
① 木曽福島駅(JR中央本線) ~ 久々野駅(JR高山本線)
② 島々駅(筑摩鉄道) ~ 高山駅(JR高山本線)
③ 島々駅(筑摩鉄道) ~ 猪谷駅(JR高山本線)
※島々~新島々駅間は1985年(昭和60)に廃止。
※筑摩鉄道 → 松本電気鉄道 → アルピコ交通
※旧国鉄神岡線1966年(昭和41)に開業。
※2006年(平成18)神岡鉄道廃止。 -
神岡軌道(本線上)を走っていたディーゼル機関車(富山県:立山砂防工事用軌道から購入)と貨車が動態保存してあります。車体側面には「三井鉱山」のマークが入っています。
-
神岡鉱山の坑内で使われていた人車(客車)や貨車が保存してあります。
-
猪谷側から駅構内を一枚。
国鉄時代の1981年(昭和56)までは貨物の取扱いをしていたので駅構内は広いですね。
■奥飛騨温泉口駅(国鉄時代は神岡駅)
・1966年(昭和41)国鉄・神岡線の神岡駅として開業。
・1984年(昭和59)神岡鉄道に転換。奥飛騨温泉口駅に改称。
・2002年(平成14)二代目駅舎竣工。
・2006年(平成18)廃止。
・2007年(平成19)レールマウンテンバイク「ガッタンゴー(まちなかコース)」営業開始。 -
ヘルメットが小さいので超面長になっています。長ナス顔かな~(笑)
-
ミーティングルームで説明を受けます。(参加者13名)
-
往路のポジションは先頭です。(電動アシスト自転車)
私だけ一人参加なのでサイドカーには「さるぼぼ(飛騨の伝統人形)」が乗っています。(笑)相棒よろしくね!
■さるぼぼ(サルの赤ん坊)
飛騨地方に古くから伝わる人形。
母親や祖母が娘や孫のために作り、縁結び・安産・夫婦円満・子どもの健やかな成長を願って与えられたと言われています。 -
イチオシ
13:30 旧奥飛騨温泉口駅を発車しました。
発車すると撮影(有料)のため一旦停止。
運転士気分で「指差」のポーズ。
指差がサマになっているでしょう?(元運転士でしたから…)
往路は撮影ポイントをチェックするため撮影は一切ありません。 -
■レールマウンテンバイクGattan Go!!【要予約】
「まちなかコース(一人からOK)」と「渓谷コース(二人以上)」の2コースがあります。私が取材する「まちなかコース」は、旧奥飛騨温泉口駅から旧神岡鉱山前駅までの3kmを往復します。
・レールマウンテンバイクGattan Go!!
https://rail-mtb.com/ -
奥飛騨温泉口駅から10分ほどで終点「神岡鉱山前駅」に着きました。下り勾配が多かったので何の苦労もなく到着しました。もちろん撮影ポイントはしっかりとチェックしました。
■神岡鉱山前駅
・1966年(昭和41)国鉄・神岡口として開業。
・1984年(昭和59)神岡鉄道に転換。
・1985年(昭和60)神岡鉱山前駅に改称。
・2005年(平成17)貨物の取扱を廃止。
・2006年(平成18)廃止。 -
折返しまで数十分あるようです。
長ナス顔を一枚。(笑) -
高台(※次のコマを参照)にある神岡鉱山前駅。
貨物用の留置線があるのに不思議でしたが、調べてみると鉱山への専用線が延びていたようです。(これで納得) -
●参考画像[前日撮影]
殺風景な入口です。
開業当初(国鉄・神岡線)は入口左側に駅舎があり駅らしさがありました。
※現在は通路の途中でシャッターが下りているためホームへ行くことはできません。 -
旧神岡鉱山は地形の関係で二つに分かれていました。
■神岡鉱山
・720年頃(奈良時代養老年間)には既に採掘が始まっていました。
・1874年(明治7) 三井組(三井財閥)が経営権を取得。
・2001年(平成13)亜鉛・鉛・銀の採掘を中止。(鉱山閉鎖)
現在は、三井金属系の神岡鉱業が鉱山跡を管理し、金属のリサイクル精錬や車の排ガス浄化用触媒の製造などを行っています。
■日本の四大公害病の1つ「イタイイタイ病」
1910年代から1970年代にかけて富山県の神通川流域で多発。1968(昭和43)年には、上流(岐阜県内は高原川)にある神岡鉱山から河川に排出されたカドミウムが原因であることが明らかになりました。当時は公害についての理解が浅く、カドミウムがそのまま川に流れ込み、農業用水や生活用水として使われていました。その結果、飲み水・米・野菜などの食べ物が汚染され、長い間それらを飲食することでカドミウムの慢性中毒が発生しました。 -
ホーム上の喫煙所で一服タイム!
他の参加者は思い思いに駅構内で楽しんでいます。 -
ホーム上を散策。
列車の進路構成【信号現示】ならびに車両(貨車)の入換作業【ポイント転換】するための装置「信号制御盤(連動制御盤)」が残っています。
懐かしいですね~
私も助役時代に信号てこ訓練(実際に列車を出発・到着させる訓練)や終電後の夜間作業時に信号てこを操作しました。 -
現在は板で塞がれていますが、地上へ出る階段があります。
-
復路のポジションは最後尾となります。
-
全員が乗り込み間もなく発車となります。
-
出発進行!
13:52 神岡鉱山前駅を発車しました。 -
間もなく一つ目のポイントを通過します。
-
イチオシ
二つ目のポイントを通過します。
-
そしてラスト三つ目のポイントを通過します。
♪ガタン~ゴトン
心地よい通過音や揺れ(遠心力)を全身で感じることができます。運転士時代を思い出しますね~ -
追突しないように先行列車との間隔を保ちます。
-
森林浴で身も心もリフレッシュ。(笑)
-
「行は良い良い、帰りは怖い」の看板が…緩やかな上り勾配の始まりです。
-
間もなく第一神岡トンネル(長さ524m)です。
-
イチオシ
外気温は27.6℃ですがトンネル内は涼しいですね。(体感20℃位でしょうか~)
-
トンネルの先に駅が見えてきました。
運転士気分で「飛騨神岡停車!」と指差喚呼します。(笑) -
イチオシ
間もなく飛騨神岡駅に到着します。
-
高架駅で眺めが最高です。※次のコマを参照
-
●参考画像[前日撮影]
かなり高所に駅があります。 -
■飛騨神岡駅
・1966年(昭和41)国鉄・神岡線の飛?船津駅として開業。
・1971年(昭和46)無人駅となる。
・1984年(昭和59)神岡鉄道へ転換と同時に飛?神岡駅に改称。
・2006年(平成18)廃止。 -
駅は神岡町中心部の外れにあります。
旅行記作成時に早朝散策で来ればよかったと反省。 -
先行列車との間隔が空いたので回復運転を行います。(笑)
飛騨神岡駅を発車すると第二神岡トンネル(長さ352m)に入ります。
「ここから難所」の看板があります。上り勾配区間に入るようです。 -
回復運転終了!
電動アシスト自転車なので体力を使わずに先行列車に追い着きました。 -
運転台を一枚。(笑)
-
「あと1km ガンバレ」の看板があります。
あと1kmで終点ですか~もっと走りたい気分です。 -
「神岡大橋停車!」
線路右脇には神岡鉱山(坑内)で使われていた貨車などが動態保存してあります。 -
キノコ型のトイレが可愛いですね~
-
■神岡大橋駅
・1984年(昭和59)神岡鉄道へ転換と同時に開業。
近隣住民の要望等により設置した駅。
・2006年(平成18)廃止。
かつてホーム上に待合室がありました。(無人駅) -
イチオシ
「出発進行!」
神岡大橋駅を発車しました。
次は終点・奥飛騨温泉口駅です。 -
赤い橋が駅名にもなった「神岡大橋」です。
-
ラストラン!
快走~レールのつなぎ目の通過音が何とも言えません。 -
♪ご乗車ありがとうございました。
♪間もなく終点・奥飛騨温泉口です。
♪お出口は右側です。
一人二役(運転士・車掌)を楽しみました。(笑) -
「場内停止!」
先行列車が降車中のため一旦停止します。 -
「場内進行!」
最後に急こう配を上がります。
14:10 奥飛騨温泉口駅に着きました。
楽しかった~また乗りたいですね。
往路で撮影してもらった写真を購入しバス停へ向かいます。 -
14:27 かみおかぐるりんバスが到着します。
レールマウンテンバイク ガッタンゴー (旧奥飛騨温泉口駅) 乗り物
-
14:38 西里橋バス停に着きました。
時間があるので旅館に寄ってから濃飛バス神岡営業所へ向かいます。 -
■深山邸(若松家)
かつて、花街として栄えた頃の遊郭の一軒で、屋号を「若松家」と言い当時の佇まいをそのまま残しています。(現在は飛騨市が所有) -
旅館から歩くこと650m(西里バス停から850m)、濃飛バス神岡営業所に着きました。
-
20分ほど待ちます。
-
■濃飛バス神岡営業所
<主な路線>
・古川神岡線 高山駅 ~ 飛騨古川駅 ~ 神岡営業所
・平湯新穂高線 高山駅 ~ 新穂高ロープウェイ
・上宝神岡線 神岡営業所 ~ 平湯温泉
・神岡猪谷線 神岡営業所 ~ 猪谷駅
・国府上宝線 高山駅 ~ 飛騨古川駅 ~ 上宝支所
・飛騨市営バス「ひだまる」
・高山市営バス「上宝のらマイカー」 -
洗車機にスクールバスや路線名のマグネットが貼ってあります。一枚欲しいところです。
-
仕業を終えたバスが洗車場へ向かいます。
私もこれから温泉で綺麗サッパリします。(笑) -
暫くするとタクシーから降りた若い女子8人が並びます。
ん?
なぜ若い女子たちが並ぶのか不思議でした。
旅行記作成時に調べたところ、この女子たちは濃飛バスで発売している企画券「気ままなバス旅 レールマウンテンバイクGattan Go!! コース」を利用しているようです。
■気ままなバス旅 レールマウンテンバイクGattan Go!! コース
・高山駅(飛騨古川駅) ~ 神岡営業所間の往復バス代
・神岡営業所 ~ レールマウンテンバイクGattan Go!!(まちなかコース・渓谷コース)乗り場の往復タクシー代
・レールマウンテンバイクGattan Go!!の料金
がセットになっています。
------------------
15:55 神岡営業所を発車しました。 -
16:12 6分の遅れで流葉(ながれは)温泉・スキー場バス停に着きました。※滞在時間は1時間30分
今朝購入したデジタルチケット「飛騨市バス1日乗車券(1ゾーン用:400円)」が利用できます。(当バス停までが神岡ゾーン) -
見送りの儀!
高山濃飛バスセンター(高山駅)行は、3km先にある「数河(すごう)峠」を越えるためエンジンを唸らせながら発車しました。
<標高>
・濃飛バス神岡営業所 388m
・流葉温泉・スキー場 728m
・数河(すごう)峠 896m -
イチオシ
更に高台へ移動。
絶景ですね~眼下には神岡町西地区と遠くは神岡町下田地区の集落が広がります。 -
スキー場が見えてきました。
どうやらココが目的地のようです。(遠回りしてしまいました) -
流葉(ながれは)温泉「ニュートリノ」は、流葉交流センター「Mプラザ」内にあります。
ん~なんか違和感(人気ナシ・車ナシ)があります。
「ま・さ・か・の…」流葉温泉 Mプラザ 温泉
-
ヤッテしもうた!
今日は「休館日」でした~(汗)
実はノロノロ台風10号接近に伴い、2日目と3日目の行程を入れ替えていました。本来でしたら昨日来る予定でした。ここでウダウダしてもしょうがないので戻ることにします。
・流葉温泉「ニュートリノ」
https://hida-nagareha.com/spa/ -
果たしてバスは直ぐに来るのでしょうか~
【参考】
濃飛バス「古川神岡線」の飛騨古川駅 ~ 神岡町バス停間は60 ~ 120分間隔で運行。 -
ただ今の時刻は「16時22分」。
恐る恐る時刻表を見ると…
ありました~(赤矢印)「16時41分」。
19分待ちです。(思わずガッツポーズ)
私の師匠「太川陽介さん(ローカル路線バス乗り継ぎ旅:テレビ東京)」がいつも味わっているハラハラドキドキ(イライラ)を体感することができました。(笑)
------------------
バスは数分遅れて到着。
車内は学生さんたちで賑やかでした。 -
16:58 5分遅れで西里バス停に着きました。
一度旅館に戻りシャワーしてから宴となります。 -
幾つかピックアップしてあるのですが、休業している店舗が多いので歩きながら探したいと思います。
-
暖簾が出ていますね~
ココに決定!
お邪魔するのは、西里バス停から230m(旅館から260m)のところにある「おらんち」です。
・おらんち[食べログ]
https://tabelog.com/gifu/A2104/A210402/21014114/ -
店名「おらんち」は、飛騨の方言で「自分の家」のことを指します。(実際は全国で使われている方言)店名通り、自分の家に居るようなホッとできる店内です。
-
まずはビールで喉を潤します。
-
■お通し
鮪とホウレン草のワサビ和えは絶品!
手の込んだお通しに驚きです。(ビールが進みます) -
イチオシ
■飛騨地方の郷土料理「漬物ステーキ」
昨夜食べてハマってしまった「漬物ステーキ」、今夜も注文します。(笑) -
昨夜のお店に比べ卵の量が少ないので、白菜漬けのステーキをストレートに味わことができます。火を入れることにより白菜の甘味が増し、漬物としての塩味、卵を入れることでマイルドになり、かつ節の香りが漂い、口の中で運動会(綱引き)が始まった感じです。これはウマい!
-
さて、本日のおすすめ品を見ると「飛騨牛レバ串」があるではありませんか~飛騨牛好きとしては注文しないと…(笑)
-
イチオシ
■飛騨牛レバ串(タレ)
この照りが良いですね~
山椒が振りかけてります。 -
串ごとガブリといただくのが本来のスタイルですが、お上品に串から外してていただきます。(笑)
鶏や豚と違い、肉は柔らかく、甘味が広がります。ウマすぎです。レモンサワーとの相性は抜群! -
イチオシ
■飛騨牛レバ串(塩)
肉の味を知るには「塩」が一番! -
レモンを搾り柚子胡椒を付けていただきます。
外はカラっ、中はジューシー、絶妙な塩加減はレバの甘味・旨味を引き出しています。柚子胡椒との相性も良く、あと10本くらいは食べたいくらいです。(笑) -
■ねぎま(塩)
ネギの焼目が食欲をそそそりますね~ -
こちらも絶妙な塩加減。ネギの甘さと鶏の旨味を引き出してくれます。(ウマい!)
------------------
2時間ほど飲んだでしょうか~店主と話しながら飲む酒は、あっという間に時間が過ぎますね。そろそろ〆とします。ご馳走さまでした! -
千歳橋を渡りメイン通りを歩きます。
-
路地裏は良い感じです。
-
「おらんち」から歩くこと500m。
また来ちゃいました~デイリーヤマザキ神岡本町店。
部屋飲み用の酒とつまみを購入します。 -
廃業したパチンコ店を一枚。
もし営業していたら間違いなく入店したことでしょう。(笑)
昔の私は三度の飯よりもパチンコが大好きでした。 -
メイン通りを歩きながら宿へ戻ります。
それにしても誰も歩いていません。 -
ただ今の時刻は20時40分。
部屋飲みスタート!
明朝は早いので短めに済ませます。 -
今日は遠出せずに神岡町内でまったりしました。
レールマウンテンバイクGattan Go!!(まちなかコース)で、神岡鉄道の一部を取材することができました。かつての運転士時代を思い出しました。
■本日の乗車実績 <3日目>
・鉄道… 0.0km[529.8km]
・バス… 30.9km[167.2km]
・渡船… 0.0km[0.6km]
合計… 30.9km[697.6km]
※[ ]は2日間のトータル -
明日は神岡町(岐阜県 飛騨市)に別れを告げ、郡上八幡(岐阜県 郡上市)へ向かいます。
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