2025/07/25 - 2025/07/26
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じろうまるさん
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2日目
「大涌谷」
約3000年前、箱根火山で水蒸気爆発による山崩れ発生、さらに2900年前に小規模な火砕流が発生して、冠ヶ岳ができました。この2回の山崩れにより、現在の大涌谷ができました。1万円札の藤沢栄一が、大涌谷から仙石原高原リゾートの基盤を作ったそうです。
2025年4月に、新しい展望スペースができたというので行ってみました。
「彫刻の森美術館」
1969年に開館、世界で2番目に古い野外美術館。7万平方キロメートルの広大な敷地に120点の野外彫刻が展示されています。展示物にQRコードがついているので、展示物の説明を詳しく知ることができます。快晴で暑かったですが、木陰は涼しく、箱根の涼風を感じられてリラックスできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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KKR宮の下の朝食、写真上の小エビの茶碗蒸しが美味しかったです。
KKR 箱根宮の下 宿・ホテル
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大湧谷に、新たにオープンした展望エリアを行ってみました。
駐車場が9時にオープンなので、8時30分に着きましたがすでに車が並んでオープン待ちでした。 -
あちこちにあるベンチが、黒たまごのデザインで可愛らしい。
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2025年4月にオープンした展望エリア、「風の輪テラス」
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風の輪テラスの円の直径が18m
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大涌谷の景色が良く見えます。
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円の一部が突き出した展望スペース、そんなに怖くありません。
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もう一つの展望エリアは、足元がガラス張りの「息吹のテラス」
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「息吹のテラス」は、地面からの高さ8m
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行きかうロープウェイが至近距離で見れる「大空のほとり」
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本日のメイン「彫刻の森美術館」
広大な敷地に、約120点の彫刻品が展示されているので、ゆっくり散歩しながら見学します。彫刻の森美術館 美術館・博物館
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「とらわれのアクション」
アリステッド・マイヨール作。この作品は、長く獄中生活を送ったフランスの社会主義者ルイ・オーギュスト・ブランキの記念像として作られた。 -
「弓を弾くヘラクレス」
ロダンの弟子のアントワーヌ・ブールデルの作。ギリシャ神話の英雄ヘラクレスが怪鳥を射止めようとする瞬間。 -
「人とペガサス」
カール・ミレス作。ギリシャ神話の英雄ペレロフォンが天馬ペガサスに乗って、怪物キマイラの退治に向かう場面。 -
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「バルザック像」
オーギュスト・ロダンが、小説家バルザックの記念像の制作を依頼され、ガウンをまとった石膏像を発表したが、「雪だるま」「溶岩」「異教神」などと言われ依頼した文芸家協会から引き取りを拒否された。ロダンは終生外に出さなかったが、死後パリ市内にブロンズで鋳造された像が設置された。 -
「追憶」
ジュリアーノ・ヴァンジ作 -
「アルボンザレス」
ジャン・デュビュッフェ作 -
「終わりのない対話」「生命の響き」
新宮晋作 -
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「16本の回転する曲がった棒」
伊藤隆道作 -
「偉大なる物語」
ジュリアーノ・ヴァンジの総重量25トンを超える大理石に刻まれた群像。 -
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「交叉する構造」
後藤良一作。男女それぞれ72体ずつ、お互いの手足をつなぎながら、交差する形で配置されおり、ダイアモンドの分子構造をモチーフにしているそうです。 -
ダイアモンドの分子構造の炭素原子は4本の手足を持っている、それを人間の人体に置きかえた着想が面白い。
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「耳1.2.3」
三木富雄は1962年から亡くなるまでの間、様々な耳を制作し続けました。 -
「両腕」
ケネス・アーミテージがベルリンに滞在した後に作られた。当時は、旧東西ベルリン境界線に壁が築か、政治的に緊張した時期であった。その状況に対する同情と批判を両腕の彫刻に米られている。 -
植松奎二の「目玉焼き」
寝そべっても、乗ってもOKな、とってもチャーミングな展示物。 -
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「神の手」
カール・ミレス作。神の手とされる大きな拳の上にのっている人間。 -
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「密着 III」
アントニー・ゴームリーが自身から型取りした彫刻。確かに地球に密着してる・・・・。 -
暑いけど、箱根の気温は違う木陰は涼しくて気持ち良かった。
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「幸せをよぶシンフォニー彫刻」
ガブリエル・ロアール作。480枚のステンドグラスによるパネルで壁画が構成されています。 -
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「歩く花」
フェルナン・レジェの歩く花は、ピカソ館の前に展示されています。花びらが頭と手足となって太陽に向かって行進している様子を表している。
ピカソ館も見ごたえがありました。残念ながら撮影は不可でした。 -
どちらもエミリオ・グレコ
左:「腰かける女」
右:「水浴びをする女」 -
オシップ・ザッキンの「山野をあるくヴァン・ゴッホ」
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山本信の「ハイッ」
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「星の庭」
星型を角度を変えて重ねた図形の迷路。 -
「プリマヴェラ」
峯孝作 -
「ボクシングをする二匹のウサギ」
バリー・フラナガンの2匹のウサギが十字架の上でボクシングしている。野ウサギは、神話や文学、芸術の中で様々な形で登場する。 -
「球体をもった球体」
アルナルド・ポモドーロのブロンズの巨大な球体。表面が割れて内部にもう一つ球体があるという構造は、内にもつもろさを印象つけている。 -
こちらは裏側です。
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伊藤淳の「断絶」こちらが正面
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「白い仮面をつけた頭像」
ライナー・クリスター作。 -
「浮かぶ彫刻3」
マルタ・パンの浮かぶ彫刻は、下の型は上の型から切り抜いた形になっている。下の型は風が吹くと水の上を滑って、上の型へ近づいたり離れたり、向きを変えたり変化する彫刻。 -
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「宇宙的色彩空間」
松原成夫作 -
「大きな手」
ナチス・ドイツの迫害で苦しんだ、ライナー・クリスターの生きる事への切望を表している。 -
「抱擁」
サンティアゴ・デ・サンティアゴ・エルナンデス作。 -
右から「力」「勝利」「自由」「雄弁」
ロダンの弟子でアントワーヌ・ブールデルの作。4体の像は、ブエノスアイレスの広場にあるアルゼンチンの建国の父、アルヴェアル将軍の騎馬像の台座の下方四隅に置かれている。 -
「嘆きの天使」
フランソワ=ザビエ・ラランヌ夫妻の嘆きの天使は、かなわぬ恋を嘆きながらも、その顔はどこか微笑んでるようにも見える。流れた涙が池になった? -
本館ギャラリーの展示は野口哲哉さんの「ARMOURED DREAMER」展
精密につくられたコミカルでユーモアがある作品、じーっと見てるとクスっと笑ってしまう。 -
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マルチホール常設展示
「ワレラ熱愛ス」
エラメン作。人の意識の成長を、大地から育つ1本の樹にたとえています。 -
「心臓をもった男」
ジョナサン・ボフロスキー作。胸の赤いランプが点滅し、規則的な音が聞こえてきます。その音は作者の心拍音だそうだ。 -
ランチは、箱根登山鉄道の彫刻の森美術館駅の目のまえにある。そば処「奈可むら」でお蕎麦をいただきました。美術館からも徒歩5分。駐車場もあります。
そば処 奈可むら グルメ・レストラン
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美味しい箱根そばを食べて、今回の旅行は終了。
酷暑の東京から、1泊だけながら箱根の涼風にいやされ、美術館で心の栄養補給の旅でした。
ブログ読んでいただいてありがとうございました。
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