2023/12/10 - 2023/12/11
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じろうまるさん
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『三浦半島2DAYきっぷ』を使って、三浦半島をぐるっと周るお得旅!!
スタートする主要駅によって2DAYSきっぷの料金が違います。横浜駅スタートだと1,930円、金沢文庫以南の京急電鉄、京急バスがフリーになり、さらにきっぷの提示で割引やプレゼントがもらえる施設があります。
江の島や鎌倉はインバウンドで混雑していますが、まだ外国人にはあまり知られていないのか、一人の外国人にも出会わない三浦半島は、穴場感があってのんびり旅ができました。
-----スケジュール-----
1日目
横浜駅→浦賀駅
↓ バス
「千代ケ崎砲台跡」入場無料
↓ 徒歩
「シティマリーナ・ヴェラシスのクリッパー」でランチ
↓ 徒歩
「西叶神社」
↓ 徒歩
「浦賀の渡船」400円
↓ 徒歩
「東叶神社」
↓ バス
「観音崎灯台&博物館」300円 2DAYSきっぷ提示でシールもらえます。
↓
「横須賀美術館」2DYSきっぷ提示で、入館料が2割引380円が304円
↓ 徒歩
「ラビスタ観音崎テラス」
2日目
ホテル
↓ シャトルバス(無料)
馬堀海岸駅
↓ 京急
三崎口
↓ バス
「城ヶ島 馬の背洞門」
↓ 渡船 400円
「三崎館 本館」
↓ 徒歩
「うらり マルシェ」
↓ 徒歩
「にじいろおさかな号」 1500円
↓ バス
三崎口
↓ 京急
横 浜
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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旅のスタートは、日本開国のきっかけとなった「ペリー来航」の浦賀から
*黒船来航は、嘉永6年(1853)に代将マシュー・ペリー率いるアメリカ軍の蒸気船が、当時の江戸湾入口の浦賀に来航した。江戸幕府はペリー一行の久里浜への上陸を認め、ペリーは携えてきたアメリカ合衆国の国書を幕府に渡され、翌年の日米和親条約締結に至った。 -
「千代ケ崎砲台跡」*入場無料
2021年10月に一般公開が開始された、明治期の近代遺産。猿島をはじめとする東京湾要塞砲台群の中でも建築当時の姿を良好に留めて遺跡です。歴史は、江戸時代後期に会津藩により台場が造られた平根山に、明治25年から3年をかけて陸軍が建築した西洋式の砲台。この旅に来るまでは、浦賀にこんな遺跡があるのは知りませんでした。 -
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標高65m平根山の高台に位置しているので、急坂を上るのは大変ですが、東京湾の浦賀水道が一望できます。今日はちょっと霞んでますが房総半島まで見えました。
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「榴弾砲座」
南北に一直線に並んだ3つの砲座からなり、28cm榴弾砲と呼ばれる大口径の大砲がを据え付られていた場所。砲身は全長2.8m、砲弾の重量は217kg。 -
敵艦隊からの砲撃による着弾に被害を小さくするため、榴弾砲座は地表から約6m低い場所に砲床が設計され、周囲はすり鉢状の高い胸濇が築かれて大砲を隠していました。
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地下施設から、砲弾を砲座へ上げる為の上部の穴を見上げた時。
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地下から砲弾を上げる為の上部の穴を、上から見るとこんな感じ。
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「塁道」
砲台内の各施設を連絡する交通路、路面はコンクリートで舗装された、幅4mの露天空間と隊道が繰り返され、地下施設の出入り口が接続しています。 -
「貯水所」
雨水を生活用水として濾過し、貯水した施設。 -
「炉沈殿(手前)・池濾過池(奥)」
塁道脇に設置された濾過水溝で集水し、沈殿池と濾過池により浄水した水を貯水池に貯めて使用しました。写真、右下に色の違う煉瓦が積んでありますが、塁道に面したところは、雨水に帯水を防ぐために撥水性の高い焼過煉瓦を用いています。 -
「地下施設」
敵艦艇からの砲撃による着弾の被害を少なくするため、砲側弾薬庫や棲息掩蔽部などは砲座間の地下につくられました。 -
「棲息掩蔽部」
訓練時や戦時の兵員の待避所・宿舎、または倉庫。塁道に面して出入口と採光窓、網戸を付けた通気口、奥の壁には地下への排気筒が設置されています。 -
「点燈室(ランプ室)」
奥側の砲側弾薬庫と棲息掩蔽部の間に仕切り壁によってつくられた空間。仕切り壁にはガラスをはめ込んだ小窓が設けられ、両室を照らしていました。 -
「シティマリーナ・ヴェラシス」まで徒歩移動
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マリーナのクラブハウス内のレストラン「クリッパー」で、ちょっと早いランチ。
12月だけど暖かいのでオープンデッキで食事をしました。目の前に広がるマリーナの風景も御馳走。 -
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「西叶神社」
西叶神社の由来は、養和元年(1181)京都岩清水八幡宮より、源氏の再興を祈願して文覚上人によって創建されました。その5年後、平家が滅亡して見事に願いが叶ったことから、今では願いが叶うパワースポットして人気を集めています。 -
西叶神社の狛犬さん、とてもチャーミング!
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叶神社のご利益は、聖願成就、縁結びや商売繁盛など。
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社殿を取り巻く230以上の彫刻は、安房国(現在の千葉県南部)を代表する彫刻師:後藤利兵衛義光の作。拝殿の天井には、当時の日本に渡来していない花や鳥などが見事に彫られているそうです。
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西叶神社の社務所の前にあった睡蓮鉢、縁にちんまり猫ちゃんの人形が釣り糸をたれているを発見、なんかほのぼの!
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これから、対岸の渡船に乗って「東叶神社」へ参拝に行きます。
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「浦賀の渡船」 片道400円
浦賀のシンボルとなっている渡船は、東西の浦賀町を行き来する人にとって、大切な交通手段です。渡船の歴史は、江戸時代に遡り幕末に東岸に徳田屋という旅館があり、佐久間象山や吉田松陰、桂小五郎などが訪れたと言われています。
渡船には時刻表はありません。渡船が対岸にいる時は、呼び出しボタンを押すと直ぐにきてくれます。約3分の船旅はあっという間ですが、幕末の志士達も乗ったのかと思うと感慨深いです。 -
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「東叶神社」
西叶神社の由来と同じですが、東叶神社は明治まで修験道のお寺でした。また、勝海舟とも縁のある神社です。 -
神社の裏山の明神山は標高50m、北条氏の時代には房総半島の里見水軍から攻撃をかけられたので、それを防ぐためにこの明神山に水軍を配置したという歴史があります。山頂には、勝海舟が威臨丸での太平洋横断の前に、明神山の山頂で断食をしたと伝えられています。
-
拝殿前の狛犬は、それそれに子供を抱いていて、右側の狛犬はお乳を飲ませています。
西叶神社の狛犬は左右とも口を開けていて、東叶神社の狛犬は左右とも口を閉じているように見えるので、東西で一対となっているという説もあるそうです。 -
「東叶神社」
明治になるまでは、横浜の金沢区から三浦半島全域において、本山格の寺格をもった修験道の耀真山永神寺というお寺でした。その時代には、明神山の山頂で『火渡り修行』などが行われてたそうです。 -
「身代わり弁天」
東叶神社の社務所の横に、石垣に開いた祠の奥には石の弁財天が祀らています。ご祭神は「厳島媛命」で、海難事故やその他の難事の際に「身代わり弁天」として祈願されています。 -
「勝海舟断食修行の折の井戸」
社務所の裏にある井戸は、幕末に遣米使節の護衛艦「威臨丸」の艦長として、太平洋横断を成し遂げた勝海舟が航海の前に、この井戸でみすごりをした後、東叶神社の裏山の明神山山頂で断食をしたと伝えられています。 -
「開運と金運の流水」
この流水は、勝海舟断食修行の時の井戸水からくみ上げている。比叡山延暦寺の高僧よりご神託を伝えられ、この流水を硬貨に掛け流し常に身につけると、開運と金運のご利益が得られてるとされています。社務所には、硬貨を入れる専用の御守り袋が売ってます。 -
東叶神社の境内から、浦賀の西岸を望む
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「勾玉お守り」各500円
西叶神社で、透明・ピンク・グリーンの3色から勾玉を選び、対岸の東叶神社で勾玉を入れる専用袋(3色あり)を購入して完成するお守りです。
*勾玉とは、胎児・月・魂など例えられ太古から神々も身につけておられた神宝。 -
「東耀稲荷」
東叶神社からバス停に向かう途中にある、ソテツに囲まれている小さなお稲荷さんは火防の神様。看板によると、小さいながら欄間や格天井の彫刻がすごいみたい。 -
「観音崎」
バス停から観音崎公園の、海沿いの原生林の道を進むと、名前の由来である十一面観音(船守観音)が祀られている、海蝕洞穴が見えます。祠には近かずけないので観音様の写真がありました。観音様が祀られたのは、天平13年(741)奈良時代の僧、行基が全国行脚の途中に観音崎を訪れ、船の安全に祈願したことが始まりだそうです。 -
「観音崎灯台」
白色八角形の中型灯台で、日本の灯台50選に選ばれています。日本最古の洋式灯台であり、全国で16基しかない「のぼれる灯台」の一つです。 -
初代の灯台は、明治2(1869)年1月1日に建設された。しかし、大正11年(1922)の地震で崩壊し、大正12年(1923)にコンクリート造りに建替えられたものの、同年9月の関東大震災で再度被災した。大正14年(1925)に、再度建替られ、三代目の灯台として現在の姿になりました。灯台の光は77,000カンデラで、沖合約35kmまで届きます。
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「観音崎灯台博物館」参観寄付金:300円
当時、洋式灯台建設の技術は日本にはなく、そこで横須賀製鉄所のフランス人技師フランソワ・レオン・ヴェルニー(写真左)に設計を依頼し、国内初の洋式灯台として誕生しました。当初の建物は、レンガ造りの四角い洋館建(写真右上)で、64,600枚のレンガを使用したフランス風の優雅なものでした。レンズ(写真右下)は、フランスのフレネル式3等不動レンズを備え、光源には中国の落花生油を使用、その光は沖合25kmまで届いたとされています。 -
灯台の眼下の浦賀水道は、わずか3.5kmの狭水道で、世界有数の海上交通路の大動脈。対岸には房総半島が見えます。
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「灯ろう」と「霧信号鳴器」
灯ろうとは灯台の電球部分を呼ぶそう。観音崎灯台の敷地に展示されているのは、八丈島の神湊灯台で使われていた灯ろう。灯ろうの後ろに展示されているのが、霧信号吹鳴器。霧の時に警笛を一定間隔で鳴らして、船舶は警笛の聞こえてくる方向から自分の位置を確かめるという仕組みとの事、現在はどこの灯台でも廃止されたそうです。 -
観音崎公園から海沿いを歩いて、お宿の「ラビスタ観音崎テラス」まで15分位
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「横須賀美術館」
ラビスタ観音崎テラスから1分の距離の横須賀美術館は、アートと自然を一度に楽しめる美術館、屋上への入場は無料で、眺めは最高です。
2024年3月から「鈴木敏夫とジブリ展」が開催される予定です。常設展示のみなら、2DYSきっぷ提示で、入館料が2割引380円が304円になりました。 -
「ラビスタ観音崎テラス」
以前は観音崎京急ホテルだったが、2023年8月に「ラビスタ観音崎テラス」としてリニューアルオープンしたホテル、ウエルカムドリンク(4種)&クッキーのサービスがあります。大浴場は別の建物になりますが「眺望露天風呂」で目の前が海の最高の眺望。室内貸し切り風呂も無料で5つあります。海側にはグランピング棟が15室、新設されました。ロビーも広く心地良い空間です。 -
お部屋は1階のホテル棟を予約。冷蔵庫に缶ビール(2本)とお茶のペットボトル&お水(各2本づつ)。スナックやお菓子、コーヒーのサービスもうれしい。
アメニティーはロビー階に用意されているので、必要な物を各自でピックアップしてくる方式、部屋着でお食事にも行けます。大浴場は一度外へ出るので、専用コートもクローゼットに準備してあります。 -
夕食は2回の時間制 17:30~、19:45~を選んでスタート
「Dinner」洋食のコースでした。肉料理はサーロインステーキか鴨胸肉のロティが選べました。最後の紅茶が薄くて、ちょっと残念でしたが、お食事は美味しかったです。 -
デザートの前にコースにない、サービスメニューの提供
①「穴子ご飯」
②「チーズの盛り合わせ」が選べます。
③「夜鳴き蕎麦」のサービスもあり(21:00~)
蕎麦というよりミニラーメンって感じ。 -
2日目
夕食と朝食は同じレストラン、眺めも良いです。7:30~9:30の間に和洋バイキング、種類は豊富でした。 -
レジのところにあった、マジパンのクリスマスデコレーション
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海側にボードウォークがあり、ホテルの周りをぐるっと1周できます。
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予約が必要ですが、ホテルの無料シャトルで馬堀海岸駅まで送迎してくれます。京急で三崎口まで移動。
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三崎口からバスで城ヶ島まで移動(15分)。
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「城ヶ島大橋」
城ヶ島へ渡る唯一の道路、1960年に開通。当初は有料道路でしたが、2020年から無料開放されました。 -
「城ヶ島
度重なる隆起と波の浸食によって生まれた島です。また、北原白秋の詩「城ヶ島の雨」の情景でロマン溢れる島として、その名を知られたそうです。 -
バスは終点で下車、城ヶ島灯台通りを抜けて、長津呂の磯をひたすら歩いて「馬の背洞門」を目指す。
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「馬の背洞門」
城ケ崎の中央部南部に位置する「馬の背洞門」は、長い年月かけて海からの浸食でできた、海蝕洞穴です。高さ8m、横6m、厚さ2mの凝灰質砂礫岩という軟かい岩質。 -
馬の背洞門の脇にある階段を上ると、整備されたハイキングコースへでます。
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「みはらし広場」からの眺望
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「城ケ崎灯台」
城ケ崎西端の標高30mの崖の上に建ち、相模灘を照らす。日本で5番目に点灯した西洋式灯台。 -
「アロエの花」ってこんなの、知らなかった。
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「城ケ崎渡船 さんしろ」
バスの運行本数が少ないので、対岸まで渡し船で移動、乗船時間は5分、400円。
城ヶ島大橋が出来るとともに、渡船は廃止されていましたが、2017年に半世紀ぶりに復活しました。さんしろは「うらりマルシェ」に横付けされるのでとっても時短。 -
「うらり マルシェ」
うらり マルシェの1階:おさかな館、マグロをはじめとする新鮮な魚介類の産直センター、2階:野菜館。 -
マグロはもちろん、アジや金目鯛の干物セット、クジラベーコンや海鮮珍味など、種類も豊富に売られています。
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「三崎館本館」
創業は明治41年、海水浴客をターゲットとした割烹旅館としてスタートした老舗。また、日本ではじめて「まぐろのかぶと焼き」を提供したお店。 -
まぐろのかぶと焼きは、5人以上じゃないと注文できないそうで、おすすめの「まぐろづくし御前」をいただきました。まぐろのハツ(心臓)、ホホ肉や尾っぽの身など普段食べられない部位が食べれます。
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「にじいろさかな号」
バスの時間まで結構あるので、にじいろさかな号に乗って時間調整。半潜水式の海中観光船だそう、うらりマルシェから出発し、城ヶ島大橋を潜り抜け海中展望所まで行って戻ってきます。所要時間40分、大人1500円。 -
途中、魚やカモメのエサやりもできます。
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「三浦湾のバス停の波のオブジェ」
路線バスの本数が減ってしまったそうで、三崎口まで行かない路線もあるので、帰りの時刻表はチェックしておかないと、かなり待つことになります。うらりマルシェにも時刻表が掲示されてます。
日帰りでも行ける「三浦半島」ですが、あえて1泊してのんびり周りました。インバウンドの混雑がない、穴場感の三浦半島はおすすめです!
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