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「三峯神社」<br /> 三峯山の標高1100mに鎮座する、三峯神社は関東随一の強力パワースポットと言われています。創始は日本武尊と伝わり、狛犬ならぬ狛狼が日本武尊が東国平定の際に道案内したとされます。<br /> 新年2日に積雪により帰宅できない人が続出しましたが、神社までの道はかなり狭く、カーブも多いので季節によっては万全の準備をしたほうが良いでしょう。<br /><br />「聖神社」<br /> 慶雲5年(708)、秩父で見つかった銅が朝廷に献上され、年号が「和同」708年に改元されました。その年に発行されたのが日本最初の流通通貨といわれている「和同開珎」です。和同献上の際、元明天皇から遣わされた勅使によって近くの祝山に金山彦命(かなやまひこのみこと)鉱山の神様が祀られ、その後、和同元年に現在に地に鎮座し、聖神社が創建されたと伝わっています。<br /> 聖神社は意外と小さいです。<br /><br /> <br />

関東最強パワースポット「三峯神社」&銭神様の「聖神社」に参拝して開運祈願!

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2025/08/21 - 2025/08/21

1289位(同エリア1859件中)

旅行記グループ 国内編①

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じろうまる

じろうまるさん

「三峯神社」
 三峯山の標高1100mに鎮座する、三峯神社は関東随一の強力パワースポットと言われています。創始は日本武尊と伝わり、狛犬ならぬ狛狼が日本武尊が東国平定の際に道案内したとされます。
 新年2日に積雪により帰宅できない人が続出しましたが、神社までの道はかなり狭く、カーブも多いので季節によっては万全の準備をしたほうが良いでしょう。

「聖神社」
 慶雲5年(708)、秩父で見つかった銅が朝廷に献上され、年号が「和同」708年に改元されました。その年に発行されたのが日本最初の流通通貨といわれている「和同開珎」です。和同献上の際、元明天皇から遣わされた勅使によって近くの祝山に金山彦命(かなやまひこのみこと)鉱山の神様が祀られ、その後、和同元年に現在に地に鎮座し、聖神社が創建されたと伝わっています。
 聖神社は意外と小さいです。

 

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 「三ツ鳥居」<br />三峯神社の三ツ鳥居は、名前のとおり三つの鳥居が一体になった形をしています。これは日本書紀に出てくる高天原に次いで生まれた三柱の神、天之御中主神(あめのみなかみぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、神産巣日神(かみむすひのかみ)をあらわしているのだそうです。

    「三ツ鳥居」
    三峯神社の三ツ鳥居は、名前のとおり三つの鳥居が一体になった形をしています。これは日本書紀に出てくる高天原に次いで生まれた三柱の神、天之御中主神(あめのみなかみぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、神産巣日神(かみむすひのかみ)をあらわしているのだそうです。

    三峰神社 (三峯神社) 寺・神社・教会

  • 「お犬様(狼)」<br />三峰神社の狛犬ではなく狼です。右側に鎮座するのが神徳(しんとく)、火防・盗難除け・魔除けの力を持つとされ、日本武尊(やまとたけるのみこと)の道案内をした白い狼が起源です。

    「お犬様(狼)」
    三峰神社の狛犬ではなく狼です。右側に鎮座するのが神徳(しんとく)、火防・盗難除け・魔除けの力を持つとされ、日本武尊(やまとたけるのみこと)の道案内をした白い狼が起源です。

  • 左側に鎮座するのが「無邊(むへん)」と呼ばれ、神の使いである大口真神(おおぐちまがみ)の無限の力や慈悲を表しています。筋肉隆々の狛狼さんですね。

    左側に鎮座するのが「無邊(むへん)」と呼ばれ、神の使いである大口真神(おおぐちまがみ)の無限の力や慈悲を表しています。筋肉隆々の狛狼さんですね。

  • この奥の小高い丘に日本武尊の像があります。

    この奥の小高い丘に日本武尊の像があります。

  • 「日本武尊像(やまとたけるのみこと)」<br />三峰神社は、約1900年前に日本武尊が景行天皇の命で東国平定の際に創建したとされます。

    「日本武尊像(やまとたけるのみこと)」
    三峰神社は、約1900年前に日本武尊が景行天皇の命で東国平定の際に創建したとされます。

  • 随神門前の狛狼さんは、丸いホルムでちょっと狐っぽく可愛いです。

    随神門前の狛狼さんは、丸いホルムでちょっと狐っぽく可愛いです。

  • 「随神門」<br />江戸時代中期には仁王門として建立されましたが、神仏分離令の際に仁王像が撤去され、神社の門として随身門となりました。

    「随神門」
    江戸時代中期には仁王門として建立されましたが、神仏分離令の際に仁王像が撤去され、神社の門として随身門となりました。

  • 金文字で「三峯山」と書かれた扁額が特徴的です。

    金文字で「三峯山」と書かれた扁額が特徴的です。

  • 神秘的な空気が漂う参道を進みます。

    神秘的な空気が漂う参道を進みます。

  • 青銅鳥居前の狛狼さんは、犬っぽいです。

    青銅鳥居前の狛狼さんは、犬っぽいです。

  • 鳥居の下からこの行列です。

    鳥居の下からこの行列です。

  • 「青銅鳥居」<br />弘化2年(1845)に建立された青銅鳥居は、三峯神社の歴史的建造物なんだそうです。ここをあがると拝殿です。<br />

    「青銅鳥居」
    弘化2年(1845)に建立された青銅鳥居は、三峯神社の歴史的建造物なんだそうです。ここをあがると拝殿です。

  • 青銅鳥居前の狛狼さんも青銅で造られ筋肉隆々。

    青銅鳥居前の狛狼さんも青銅で造られ筋肉隆々。

  • 「手水舎」<br />青銅鳥居を登り切り左側にある手水舎は、嘉永6年(1853)に造営されたました。白を基調にし地紋彫が施され彫刻は極彩色、槌破風に鳳凰が飛んでいるという見事なものです。

    「手水舎」
    青銅鳥居を登り切り左側にある手水舎は、嘉永6年(1853)に造営されたました。白を基調にし地紋彫が施され彫刻は極彩色、槌破風に鳳凰が飛んでいるという見事なものです。

  • 木鼻にあたる部分は龍で、柱に巻き付き、空間から飛び出したかのようです。こんな見事な手水舎は初めてです。

    木鼻にあたる部分は龍で、柱に巻き付き、空間から飛び出したかのようです。こんな見事な手水舎は初めてです。

  • 「八棟燈篭」<br />青銅鳥居の右側にある八棟燈篭は、安政4年(1857)の建立。四方に唐破風をつけ丸く回廊を回した造りになっています。

    「八棟燈篭」
    青銅鳥居の右側にある八棟燈篭は、安政4年(1857)の建立。四方に唐破風をつけ丸く回廊を回した造りになっています。

  • 八棟燈篭は、彫刻も見事なのでしっかり見たほうが良いです。

    八棟燈篭は、彫刻も見事なのでしっかり見たほうが良いです。

  • 拝殿前の狛狼さんの奉納者は「江戸四谷」と彫れてます。江戸時代からも人気があった神様なのが忍ばれますね。

    拝殿前の狛狼さんの奉納者は「江戸四谷」と彫れてます。江戸時代からも人気があった神様なのが忍ばれますね。

  • 「三峯神社 遥拝殿」<br />寛文元年(1661)、江戸初期の建立、拝殿は極彩色の彫刻で内外を飾られています。<br />

    「三峯神社 遥拝殿」
    寛文元年(1661)、江戸初期の建立、拝殿は極彩色の彫刻で内外を飾られています。

  • 霊験あらたかな龍

    霊験あらたかな龍

  • 平成24年に、敷石にその年の干支である龍が現れたそうです。神社に強力な力を感じます。

    平成24年に、敷石にその年の干支である龍が現れたそうです。神社に強力な力を感じます。

  • 「本殿」<br />三峯神社のご祭神、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)をお祀りしている建物です。寛文元年(1661)、江戸初期の建立。

    「本殿」
    三峯神社のご祭神、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)をお祀りしている建物です。寛文元年(1661)、江戸初期の建立。

  • 「ご神木」<br />拝殿前にある樹齢800年の大杉、畠山重忠が奉納したことから「重忠杉」とも呼ばれています。このご神木は特に強い力を持つことから「氣守」と呼ばれるお守りの中には、このご神木のかけらが納められています。

    「ご神木」
    拝殿前にある樹齢800年の大杉、畠山重忠が奉納したことから「重忠杉」とも呼ばれています。このご神木は特に強い力を持つことから「氣守」と呼ばれるお守りの中には、このご神木のかけらが納められています。

  • 神木に向かい三度深呼吸をし手を合わせ祈り、神木より発する「氣」はいただきましょう。「氣守」は授与所で受け取れます。参拝日は残念ながら、浅田真央ちゃんが持っている「白い氣守り」は売り切れでした。<br />

    神木に向かい三度深呼吸をし手を合わせ祈り、神木より発する「氣」はいただきましょう。「氣守」は授与所で受け取れます。参拝日は残念ながら、浅田真央ちゃんが持っている「白い氣守り」は売り切れでした。

  • 拝殿右側には、いろいろ摂末社が並んでいます。いかなくてもお詣りできます。<br />「祖霊社」<br />摂末社の最初の建物は神社ではなく、三峯神社を守ってきた先人達の御霊をお祀りしています。お盆やお彼岸のお祀りはここで行われるそうです。

    拝殿右側には、いろいろ摂末社が並んでいます。いかなくてもお詣りできます。
    「祖霊社」
    摂末社の最初の建物は神社ではなく、三峯神社を守ってきた先人達の御霊をお祀りしています。お盆やお彼岸のお祀りはここで行われるそうです。

  • 「國常立神社」<br />日本神話で最初に出現した神様である、國常立尊(くにのとこたちのみこと)をお祀りしている神社です。<br /><br />

    「國常立神社」
    日本神話で最初に出現した神様である、國常立尊(くにのとこたちのみこと)をお祀りしている神社です。

  • 三峯神社は、ご祭神が日本神話の神様の伊弉諾尊、伊弉册尊であることから、敷地内にある「伊勢神宮」のがあります。伊勢神宮への参拝を補完できる場所ともされるそうです。

    三峯神社は、ご祭神が日本神話の神様の伊弉諾尊、伊弉册尊であることから、敷地内にある「伊勢神宮」のがあります。伊勢神宮への参拝を補完できる場所ともされるそうです。

  • 伊勢神宮の右側にずらっと摂末社がならんでいます。琴平神社、厳島神社などなど····

    伊勢神宮の右側にずらっと摂末社がならんでいます。琴平神社、厳島神社などなど····

  • 「大山祗神社(おおやまづみじんじゃ)」<br />摂末社の最後にひときわ朱塗、唐破風の美しいお社がありました。調べたら今治市にある有名な総鎮守の神様だそうです。<br />

    「大山祗神社(おおやまづみじんじゃ)」
    摂末社の最後にひときわ朱塗、唐破風の美しいお社がありました。調べたら今治市にある有名な総鎮守の神様だそうです。

  • 「奥宮遥拝殿の鳥居」<br />奥宮遥拝殿は霧でなにも見えず残念でした。

    「奥宮遥拝殿の鳥居」
    奥宮遥拝殿は霧でなにも見えず残念でした。

  • 神社へ行く途中にあるお休処です。食事やお土産なども買えます。

    神社へ行く途中にあるお休処です。食事やお土産なども買えます。

  • さんろく亭で「おみくじだんご」を食べましょう。

    さんろく亭で「おみくじだんご」を食べましょう。

  • 団子の串がおみくじになっています。となりは味噌ポテトだったかな?

    団子の串がおみくじになっています。となりは味噌ポテトだったかな?

  • さんろく亭からの眺め、晴れていたらくっきりとした雲海がみえたのかもですが、もや~っとした今回もそれなりに幻想的ではありました。

    さんろく亭からの眺め、晴れていたらくっきりとした雲海がみえたのかもですが、もや~っとした今回もそれなりに幻想的ではありました。

  • 三峯神社の帰りに立ち寄りました。<br />銭神様と呼ばれる「聖神社」、駐車場(無料)が少ないのと神社前に道が細いので確認してから行ったほうが良いでしょう。神社は小さいです。<br />

    三峯神社の帰りに立ち寄りました。
    銭神様と呼ばれる「聖神社」、駐車場(無料)が少ないのと神社前に道が細いので確認してから行ったほうが良いでしょう。神社は小さいです。

  • 「聖神社」<br />慶雲5年(708)、秩父で見つかった銅が朝廷に献上され、年号が「和同」708年に改元されました。その年に発行されたのが日本最初の流通通貨といわれている「和同開珎」です。和同献上の際、元明天皇から遣わされた勅使によって近くの祝山に金山彦命(かなやまひこのみこと)鉱山の神様が祀られ、その後、和同元年に現在に地に鎮座し、聖神社が創建されたと伝わっています。

    「聖神社」
    慶雲5年(708)、秩父で見つかった銅が朝廷に献上され、年号が「和同」708年に改元されました。その年に発行されたのが日本最初の流通通貨といわれている「和同開珎」です。和同献上の際、元明天皇から遣わされた勅使によって近くの祝山に金山彦命(かなやまひこのみこと)鉱山の神様が祀られ、その後、和同元年に現在に地に鎮座し、聖神社が創建されたと伝わっています。

  • 木製の「和同開珎」

    木製の「和同開珎」

  • 「ご本殿」<br />ご祭神は、「金山彦命(かなやまひこのみこと)」鉱山の神様です。また、銅の採掘穴を「百足穴」と呼んだことに由来して「蜈蚣(むかで)」がご神宝としておさめられています。<br />

    「ご本殿」
    ご祭神は、「金山彦命(かなやまひこのみこと)」鉱山の神様です。また、銅の採掘穴を「百足穴」と呼んだことに由来して「蜈蚣(むかで)」がご神宝としておさめられています。

  • 「和同出雲神社」<br />拝殿左側に旧本殿があります。

    「和同出雲神社」
    拝殿左側に旧本殿があります。

  • 燈篭にも和同開珎の模様が入っています。

    燈篭にも和同開珎の模様が入っています。

  • 聖神社前のカフェ「福松」さん

    聖神社前のカフェ「福松」さん

  • 和同開珎焼きで腹ごしらえをして、和同遺跡まで歩いてゆきます。あずき&チーズ味です。

    和同開珎焼きで腹ごしらえをして、和同遺跡まで歩いてゆきます。あずき&チーズ味です。

  • 「和同遺跡」<br />聖神社から徒歩10分、急な上り坂が上がり山道を行くと、直径5mの和同遺跡があります。<br /><br />

    「和同遺跡」
    聖神社から徒歩10分、急な上り坂が上がり山道を行くと、直径5mの和同遺跡があります。

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