
2025/02/25 - 2025/02/25
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旅行ブロガー電車丸(嶋拓)さん
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岡崎市は愛知県の中央部に位置しており、昔から東西交通の要衝として繁栄して江戸幕府を開いた徳川家康公の生誕地として知られている都市です。鉄道は東西に名古屋鉄道名古屋本線及びJR東海道本線、南北に愛知環状鉄道が通っていて17の鉄道駅があり、路線バスは、市中心部から郊外・中山間地へと多く、交通アクセスが抜群です。高速道路は東名高速道路の岡崎IC、新東名高速道路の岡崎東IC・岡崎SAがあり、自動車でも行きやすい都市となっています。また、八丁味噌が地元の味として有名になっています。八丁味噌は岡崎の清流と温暖な気候の恵みでつくられる名産品であり、体にいい効果もあって徳川家康公の長寿の秘訣とも伝えられています。
また、岡崎市は温暖な気候と豊かな自然に恵まれている農業が盛んであります。直売施設も多いので、地元で育った新鮮な食材をだれでも気軽に購入が可能です。岡崎自慢の農作物であるいちご、なす、ぶどうなど29品目を「産地ブランド推進品目」に指定されています。
岡崎の地名は諸説ありますが、一説には岡崎城の築城時に土地の形勢が龍蛇のとぐろを巻くようで、「いづれが尾か頭(さき)か知られず」から名付けた説があります。
今回は岡崎城、八丁味噌の製造見学などを訪問し、八丁味噌を使ったグルメを満喫出来ました!常滑以来の愛知を楽しむ事が出来ました!次は蒲郡に行く予定なので楽しみです!
最後になりますが、私の旅行記を見て岡崎市に行きたいと思ったきっかけ及び岡崎市に旅行に行く時の参考となれば幸いです。岡崎市の旅行が皆様にとって忘れられない思い出になります事を心からお祈り申し上げます。
参考資料
・岡崎お出かけナビ
・あいちUIJターン支援センター
・岡崎市
・岡崎ルネサンス
・愛知県
・株式会社まるや八丁味噌
・岡崎城公園
・岡﨑おでかけナビ
・カクキュー
・刀剣ワールド
・旅色
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岡崎市に到着!愛知県で5番目の都市で、常滑ぶりの愛知。徳川家康にゆかりの場所なのでわくわくしました!
岡崎駅 駅
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最初の目的地に向かうため、愛知環状鉄道に乗りました。
愛知環状鉄道は昭和63年に単線で開業し、東海道線岡崎駅からJR中央線高蔵寺駅まで運行している鉄道です。沿線開発の進展に伴う旅客需要に対応するために所要時間短縮、輸送力増強および旅客の利便性向上を図る高速化事業工事を平成11年から行われました。
地域の通勤、通学の基幹的な足としての役割を担っています。愛知環状鉄道 愛知環状鉄道線 乗り物
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中岡崎駅で下車。
中岡崎駅 駅
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最初はまるや八丁味噌を訪問しました。
まるや八丁味噌は1337年からの創業という長い歴史があり、醸造業からはじめとして江戸時代なら始まった味噌作りの伝統製法を守り抜いて八丁味噌を製造しているメーカーです。
八丁味噌は熟年の職人技の石積みによって、製造されます。まるや八丁味噌 グルメ・レストラン
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店内には八丁味噌を使用したお土産品の販売が行われています。
八丁味噌は大きな木桶に原料となる大豆と塩を仕込み、八丁町(旧・八丁村)の気候風土ので二夏二冬(2年以上)天然醸造で熟成させて完成する味噌であります。八丁味噌には大豆のうま味を凝縮した濃厚なコクと少々の酸味、渋味のある独特な風味の3つの特徴があります。
岡崎市で八丁味噌の製造が行われているのは、江戸時代の八丁村だった頃は船着き場や塩の専売があった水陸交通の要衝でありました。そのため八丁味噌の製造において河川舟運を利用しての原料調達や味噌の出荷が容易な地理条件や良質な伏流水に恵まれていたことが適した条件でありました。まるや八丁味噌 グルメ・レストラン
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八丁味噌の蔵見学。
蔵見学ではおいしい味噌が作られるまでの過程を、味噌蔵の中を歩きながら学ぶことが出来る体験です。あまり見れない味噌蔵見学が出来て楽しみになりました!まるや八丁味噌 グルメ・レストラン
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蔵の中には歳月を重ねた味噌桶の存在感や天に向って積み上げられた重石の力強さが八丁味噌の味噌蔵ならでは趣深い風景を生み出しています。この味噌蔵はNHKの朝の連続ドラマのロケにも使用されました。
八丁味噌の仕込み桶の上に大量の重石が円錐状に積まれている理由は味噌の水分を桶全体に行き渡らせるためであります。大量の重石が積まれていないと、上部の味噌が乾燥してしまいます。まるや八丁味噌 グルメ・レストラン
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蔵の中にある太閤の逸話が残る日吉丸石投げの井戸。
日吉丸石投げの井戸は戦国時代の豊臣秀吉ゆかりの遺構であります。豊臣秀吉は子供の頃は日吉(ひよし)という名前であり、織田信長に仕える前は各地を放浪していたといわれています。蜂須賀小六(正勝)と出会い仲間になるのですが、盗賊だった小六から『初めての手柄を見せよ』といわれ、まるや八丁味噌に忍び込みました。蔵の中を物色していた時に蔵人に見つかってしまい、逃げるために大きな石を井戸の中に投げたのです。盗みに入った盗賊が井戸に落ちたと思い、その隙に出来ました。まるや八丁味噌 グルメ・レストラン
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八丁味噌を田楽にして試食!八丁味噌が食材に美味しさを引き立ててます!
まるや八丁味噌 グルメ・レストラン
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蔵の中にある直営の売店では八丁味噌や赤だし味噌、1番人気のみそかりんとうをはじめ、山ごぼうの味噌漬けなど試食しながらお求めいただけます。
その中で味噌まんじゅうと八丁味噌を買いました!種類が多いので、味噌が好きな方にはたまらない環境です!まるや八丁味噌 グルメ・レストラン
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次な隣にある八丁味噌の郷(カクキュー八丁味噌)を訪問しました。
八丁味噌の郷は江戸時代から長い歴史がある老舗味噌メーカーであり、本社屋と史料館が国の登録有形文化財に登録されています。八丁味噌と赤出し味噌のお味噌汁を試食して味比べも可能です。
味噌作りに使用されている重石のほとんどはかつて矢作川の上流より運び出された天然の川石で、何百年も大切に使用されています。八丁味噌の郷 美術館・博物館
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八丁味噌の郷の売場。
八丁味噌や赤出し味噌ははじめとし、味噌を使ったお菓子など種類豊富に並んでいます。営業時間は9:00~17:00となっています。
中にはお土産商品もたくさん取り揃えており、お土産はその場から宅急便で発送する事が出来ます。記念に買ってみるのはいかがでしょうか。八丁味噌の郷 美術館・博物館
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甘いものが食べたくなったので、名物・味噌ソフトクリームはにしました。
名物・味噌ソフトクリームは味噌を練り込んだクリームに八丁味噌のパウダーをふりかけて、味噌尽くしのスイーツです。
食べてみると、口の中で塩キャラメルのようなまろやかな甘みと塩味が広がります。味噌が美味しさを引き立てています!
八丁味噌の郷 美術館・博物館
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お昼の時間になったので、暴れん坊チキンに寄りました。
暴れん坊チキンは岡崎城の城下町にあり、からあげがメイン商品ですがお弁当も大人気なお店であります。からあげグランプリ®︎最高金賞・唐揚弁当グランプリ®︎最高金賞W受賞した経歴があります!W受賞は史上初の快挙であります。
暴れん坊チキンには下味にはにんにく・生姜・化学調味料不使用、北海道産の片栗粉を100%使用、揚げたてなどのこだわりがあります。暴れん坊チキン グルメ・レストラン
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暴れん坊チキンの営業時間は11:00~20:00、定休日は不定休となっています。
店内には東海オンエアのサインや、メンバーが制作した石の置物が並んでいます。独特の雰囲気が漂っていました。暴れん坊チキン グルメ・レストラン
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メニューの中からから揚げ弁当にしました。八丁味噌味がよくきいて美味しかったです!700円でお買い得です!
暴れん坊チキン グルメ・レストラン
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その後は岡﨑信用金庫資料館を訪問しました。
岡﨑信用金庫資料館は日本近代建築の重鎮である鈴木禎次氏の設計によるものであり、ふるさと岡崎の発展と文化向上のお役に立ちたいという思いから昭和57年に開館した施設です。建物は赤レンガと地元産御影石(花崗岩)を組み合わせており、本格的なルネッサンス様式を取り入れた建築となっています。
館内は世界各国の貨幣の展示など、「お金」にまつわるさまざまな展示コーナーで盛りだくさんです。岡崎信用金庫資料館 美術館・博物館
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岡﨑市にある酒井忠次の石像。
酒井忠次は徳川四天王のひとりに数えられる名将であり、徳川家康からの信頼が厚かった人物であります。1560年(元禄3年)の「桶狭間の戦い」以降は徳川家の家老を務めるに至り、様々な思惑や裏切りがよくあった戦国の世において一度も徳川家康を裏切ることなく忠義を尽くしました。
めちゃくちゃかっこよかったです! -
散策中に見えた殿橋。
殿橋は1927年(昭和2年)に竣工され、夜間ライトアップも行われています。殿橋 名所・史跡
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散策中に菅生神社を訪問。
菅生神社は徳川家康公ゆかりの神社であり、御祭神は天照皇大神・豊受姫命・須佐之男命・徳川家康公・菅原道真公をお祀りしています。日本武尊命により(西暦110年)創建されました。現在は岡崎市と共催で8月第1土曜日に菅生祭鉾船神事の花火奉納が開催されています。
徳川家康公が25歳の時、厄除開運祈願をし、篤く崇敬されていたと言われています。菅生神社 寺・神社・教会
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岡﨑公園に到着!
岡﨑公園は徳川家康公が生誕した岡崎城を中心とした歴史公園であり、春の時期には伊賀川沿いに咲き誇る桜は見事で「日本さくら名所100 選」にも選ばれています。広大な岡﨑公園の中には、岡崎城だけではなく神社も料亭も歴史資料館もあり、日本情緒の風景を楽しめます。
グレート家康公「葵」武将隊による迫力ある演武は必見です!岡﨑公園のスポットを紹介します!岡崎公園 花見
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最初はお休み処桜茶屋に寄りました。
お休み処桜茶屋は岡崎城から竜城掘に下ったところに位置しており、八丁味噌の味噌煮込みうどんやじっくり煮込んだどて煮がやわらかいどて飯は定番の人気メニューとなっている茶店風のお店です。八丁味噌以外だけではなく、みたらし団子や五平もち、半蔵餅など品揃えも豊富であります。
テイクアウトが可能なので、園内散策にもご利用いただけるのがポイントです!お休み処 桜茶 グルメ・レストラン
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メニューからどて煮とみたらしだんごにしました。
どて煮は豚のモツを味噌やみりんで煮込み、寒い冬に食べたくなる名古屋メシです。居酒屋では定番メニューとなっています。どて煮のどては土手が由来で、元々は味噌を土手状に塗った鍋の中に具材と汁を入れて煮たり焼いたりして調理していたことからどて煮と名付けられました。臭みのある臓物を甘い味噌で煮込むことで、くせがなくなり旨みが増していきます。
どて煮は八丁味噌の味がよく効いていて、みたらしだんごはリーズナブルな価格で美味しかったです!お休み処 桜茶 グルメ・レストラン
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その次は籠城神社を訪問しました。
籠城神社は岡崎城の隣に鎮座する神社であり、御祭神として徳川家康公と幕末の岡崎城最後の城主であった本多忠勝公が祀られています。初宮参りや七五三にお勧めです。
諸願成就や開運守護のお社として信仰されています。龍城神社 寺・神社・教会
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3番目は岡﨑城。
岡﨑城は戦国大名として名を馳せ天下統一を果たした江戸幕府の初代将軍「徳川家康」が誕生した城であり、別名 龍ヶ城とも呼ばれています。3層5階の復興天守は1959年に再建され、岡崎市のシンボルとして市民に愛され親しまれています。
展望台と資料館が設けられ、春は花見の名所として多くの人で賑わいを見せています。岡崎城 名所・史跡
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2階展示の家康が生まれた城 岡崎城。
家康が生まれた城 岡崎城では、岡崎城の中世からの成り立ちと、城郭の特徴を紹介しています。江戸時代の岡崎城を知る方々製作した正確な城郭模型と城絵図で岡﨑城について楽しく学べます。岡崎城 名所・史跡
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3階の庶民の活気 岡崎城下町。
庶民の活気 岡崎城下町は東海道や舟運によよって、交通の要衝の役割を担っていた岡崎の城下町の賑わいをジオラマとAR(拡張現実)の技術を用いて疑似体験が可能です。岡崎城下に数多く存在する寺社、現在まで続く伝統産業の、岡崎石工品、八丁味噌、和ろうそく、三河花火など岡﨑市の特産品や伝統工芸について紹介しています。。岡崎城 名所・史跡
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4階の岡﨑城シアター。
岡崎城 名所・史跡
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徳川家康の銅像。
徳川家康は戦国乱世に終止符を打ち、江戸幕府を開いた人物として知られています。1542年(天文11年)、三河国(現在の愛知県東部)「岡崎城」で、松平氏8代当主「松平広忠」(まつだいらひろただ)の嫡男として誕生しました。「竹千代」(幼い頃は「織田家」と「今川家」の人質として扱われ、不遇な生活を送っていました。
桶狭間の戦いから2年後の1562年(永禄5年)、家康は今川義元の支配から逃れ、織田信長と面会を果たして軍事同盟「清洲同盟」を締結しました。徳川家康公銅像 名所・史跡
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その後は三河武士のやかた家康館を訪問しました。
三河武士のやかた家康館は家康公の出生から天下統一までと、それを支えた三河武士たちなどの8つのコーナーに分けて常設展示室解説しています。最新の研究成果と新たな視点を取り入れて、2024年3月23日にリニューアルオープンしました。三河武士のやかた家康館 美術館・博物館
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三河武士のやかた家康館の特別展示室。
特別展示室では「短刀に魅せられて ~もののふ最期のよりどころ~」が開催されていました。
短刀とは、現在では刃長1尺(約30㎝)未満の日本刀のことを意味しています。1番身近な武器として懐中深く忍ばせることから「懐刀」とも呼ばれました。また、「お守り刀」として花嫁や、子どもの誕生祝いに送られる生活道具としての役割を担っていました。
写真撮影禁止のため中の様子をお伝え出来ませんが、様々な短刀に魅了されます。三河武士のやかた家康館 美術館・博物館
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中にある甲冑。インスタ映え間違えなしです!
三河武士のやかた家康館 美術館・博物館
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三河武士のやかた家康館のあるからくり時計。
このからくり時計は高ささ約6mの時計塔となっており、能を舞う家康公の人形が登場し見る人の心を魅了します。毎時00分・30分にお披露目されます。三河武士のやかた家康館 美術館・博物館
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その後は旧本多忠次邸を訪問しました。
旧本多忠次邸は本多忠次が昭和7年(1932年)に東京・世田谷に建築した住宅と壁泉の一部を移築し復原したものであり、岡崎市内では12件目となる国登録有形文化財であります。館内では当時の家具、ステンドグラスなとが常設展示されています。
営業日・時間は9:00~17:00(入館は16:30まで)となっています。旧本多忠次邸 名所・史跡
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岡﨑市の旅行最高でした!
男川駅 駅
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