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全国的に遅れた2024年の紅葉ですが、我が家の周辺も遅れました。<br />この旅行記は、11月23日と12月7日熊本県の小岱山を訪れたときの記録です。<br />山奥の無住のお寺(観音寺)と紅葉ロード、それに三池炭鉱の慰霊碑を訪ねました。<br /><br />11月下旬は紅葉にはまだ早く、12月に再訪したときが盛りかやや遅めでした。写真は12月撮影のものを多く使用しています(紅葉の写真においては、11月撮影分の写真の分には★を付けています)。<br /><br />(2024/12/15公開)

紅葉の小岱山 無住の秘寺・観音寺を訪ねる

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2024/11/23 - 2024/12/07

16位(同エリア542件中)

旅行記グループ 花と紅葉と温泉の旅

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Deco

Decoさん

この旅行記のスケジュール

2024/11/23

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全国的に遅れた2024年の紅葉ですが、我が家の周辺も遅れました。
この旅行記は、11月23日と12月7日熊本県の小岱山を訪れたときの記録です。
山奥の無住のお寺(観音寺)と紅葉ロード、それに三池炭鉱の慰霊碑を訪ねました。

11月下旬は紅葉にはまだ早く、12月に再訪したときが盛りかやや遅めでした。写真は12月撮影のものを多く使用しています(紅葉の写真においては、11月撮影分の写真の分には★を付けています)。

(2024/12/15公開)

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
  • この旅行記より二年前のこと。<br />小岱山紅葉ロードをドライブしました。その後旅行記を作成していて、その山中の奥深く、無住の紅葉が美しいお寺があることを知りました。また、少し離れた場所には三池炭鉱の慰霊碑もあります。<br /><br />この日はその二か所を訪れるべく、小岱山へ。<br />山中を歩くので麓の小岱山駐車場に車をおきます。<br /><br />11月23日は地元の荒尾市府本地区が主催する「紅葉狩りウォーク」が催されており、駐車場でみかんをいただきました。★<br /><br />*二年前の旅行記はこちら<br />「山鹿・玉名 紅葉旅(後編) ~蓮華院誕生寺奥之院再訪と小岱山紅葉ロード~」<br />https://4travel.jp/travelogue/11795416<br /><br />

    この旅行記より二年前のこと。
    小岱山紅葉ロードをドライブしました。その後旅行記を作成していて、その山中の奥深く、無住の紅葉が美しいお寺があることを知りました。また、少し離れた場所には三池炭鉱の慰霊碑もあります。

    この日はその二か所を訪れるべく、小岱山へ。
    山中を歩くので麓の小岱山駐車場に車をおきます。

    11月23日は地元の荒尾市府本地区が主催する「紅葉狩りウォーク」が催されており、駐車場でみかんをいただきました。★

    *二年前の旅行記はこちら
    「山鹿・玉名 紅葉旅(後編) ~蓮華院誕生寺奥之院再訪と小岱山紅葉ロード~」
    https://4travel.jp/travelogue/11795416

  • 駐車場付近の風景。みかん畑の斜面の先には有明海、そして対岸の雲仙が見えます。★

    駐車場付近の風景。みかん畑の斜面の先には有明海、そして対岸の雲仙が見えます。★

  • 駐車場からいったん下り、山を上がる坂道を進みます。<br />ここは車で上がれます。上の紅葉ロードにも所々車を停められる場所がありますが、歩き廻ることを考えて下の駐車場を利用しました。<br />

    駐車場からいったん下り、山を上がる坂道を進みます。
    ここは車で上がれます。上の紅葉ロードにも所々車を停められる場所がありますが、歩き廻ることを考えて下の駐車場を利用しました。

  • 小岱山製鉄群跡の碑と説明文。

    小岱山製鉄群跡の碑と説明文。

  • 平安時代から鎌倉時代にかけて小岱山ではたたら製鉄が行われました。西側山麓に跡が多く残っているそうです。

    平安時代から鎌倉時代にかけて小岱山ではたたら製鉄が行われました。西側山麓に跡が多く残っているそうです。

  • 坂道を上がります。

    坂道を上がります。

  • 坂道を上がると小岱山紅葉ロードに出ます。<br />右手に進むと三池炭鉱の慰霊碑がありますが、まず、左手に進み観音寺を目指します。

    坂道を上がると小岱山紅葉ロードに出ます。
    右手に進むと三池炭鉱の慰霊碑がありますが、まず、左手に進み観音寺を目指します。

  • 下から上がってきた道と紅葉ロードが接するあたりの案内板です。<br />小岱山といえば、小岱焼。多くの窯元が集まっています。駐車場の手前にも数軒の窯元がありました。★

    下から上がってきた道と紅葉ロードが接するあたりの案内板です。
    小岱山といえば、小岱焼。多くの窯元が集まっています。駐車場の手前にも数軒の窯元がありました。★

  • 観音寺へ進む途中、中央登山口の入口がありました。★

    観音寺へ進む途中、中央登山口の入口がありました。★

  • 観音寺の入口が見えてきました。ここからさらに上がります。

    イチオシ

    地図を見る

    観音寺の入口が見えてきました。ここからさらに上がります。

  • 小岱山 観音寺。今は無住のお寺ということです。★

    小岱山 観音寺。今は無住のお寺ということです。★

  • 参道を上がります。ここは谷間なので、紅葉の盛りはもう少し先かも知れません。11月下旬に訪れたときはまだ青紅葉でした。

    参道を上がります。ここは谷間なので、紅葉の盛りはもう少し先かも知れません。11月下旬に訪れたときはまだ青紅葉でした。

  • 坂を上り少し道を外れると紅葉の広場のような場所がありました。

    坂を上り少し道を外れると紅葉の広場のような場所がありました。

  • 谷間の道を上がり、本堂に近づくと明るくなり、紅葉も見えてきました。★

    谷間の道を上がり、本堂に近づくと明るくなり、紅葉も見えてきました。★

  • 仏像と紅葉。★

    仏像と紅葉。★

  • 橋を渡り、本堂の方へ。<br />12月上旬、既に紅葉は散り始めていました。

    橋を渡り、本堂の方へ。
    12月上旬、既に紅葉は散り始めていました。

  • 散り紅葉の中の仏様。

    イチオシ

    散り紅葉の中の仏様。

  • 本堂横の紅葉です。このあたりは尾根の上。陽が当たるので紅葉も早めなのでしょうか。★

    本堂横の紅葉です。このあたりは尾根の上。陽が当たるので紅葉も早めなのでしょうか。★

  • 本堂前です。今は無住のお寺。★

    本堂前です。今は無住のお寺。★

  • 11月23日に訪れたときのこと。<br />本堂前では人の気配。<br />観音寺は無住ですが、ボランティアの方が孤軍奮闘で手入れされています。<br />焼芋を用意して、訪れた方にふるまわれていました。★

    11月23日に訪れたときのこと。
    本堂前では人の気配。
    観音寺は無住ですが、ボランティアの方が孤軍奮闘で手入れされています。
    焼芋を用意して、訪れた方にふるまわれていました。★

  • 私もお賽銭をあげて、一ついただきます。炭火でじっくりと焼いた芋はほくほくして美味しかったです。<br /><br />英語が聞こえます。こんな山の中までインバウンドが…と思ったら、荒尾市で英語を教えている方々でした。<br />皆で焼芋をいただきつつ、ボランティアの方とお話します。この山の中では生活を維持するのも厳しく、今は無住となっていること。かつては多くの人が訪れ、本堂先の建物には舞台もあっていろいろ催しも行われていたこと。<br />ボランティアの方は動画配信などして多くの人に知ってもらえるよう努力されているそうです。<br />小岱山観音寺は、山奥でアクセスは良くないのですが、それ故に山中の秘められた寺のような雰囲気です。★

    私もお賽銭をあげて、一ついただきます。炭火でじっくりと焼いた芋はほくほくして美味しかったです。

    英語が聞こえます。こんな山の中までインバウンドが…と思ったら、荒尾市で英語を教えている方々でした。
    皆で焼芋をいただきつつ、ボランティアの方とお話します。この山の中では生活を維持するのも厳しく、今は無住となっていること。かつては多くの人が訪れ、本堂先の建物には舞台もあっていろいろ催しも行われていたこと。
    ボランティアの方は動画配信などして多くの人に知ってもらえるよう努力されているそうです。
    小岱山観音寺は、山奥でアクセスは良くないのですが、それ故に山中の秘められた寺のような雰囲気です。★

  • 本堂前の紅葉。

    本堂前の紅葉。

  • 空を見上げます。そろそろお暇します。<br />焼芋もいただいて、心も体も温かくなり、心癒されました。★

    空を見上げます。そろそろお暇します。
    焼芋もいただいて、心も体も温かくなり、心癒されました。★

  • 参道を下ります。

    参道を下ります。

  • 紅葉ロードへ戻ります。

    イチオシ

    紅葉ロードへ戻ります。

  • 今度は東南方向へ進みます。

    今度は東南方向へ進みます。

  • 途中、スーパーで買ったおにぎりと唐揚げとお茶の昼食。なんの変哲もないご飯ですが、これが格別に美味しかった! 山の空気の中、緑に囲まれて少し体も動かして…

    途中、スーパーで買ったおにぎりと唐揚げとお茶の昼食。なんの変哲もないご飯ですが、これが格別に美味しかった! 山の空気の中、緑に囲まれて少し体も動かして…

  • 紅葉ロードを進みます。

    紅葉ロードを進みます。

  • 紅葉のトンネル。

    紅葉のトンネル。

  • 緑と紅葉の対比が美しい。

    緑と紅葉の対比が美しい。

  • 紅葉に包まれるかの如く…

    紅葉に包まれるかの如く…

  • カーブを曲がった先に…

    カーブを曲がった先に…

  • ちょっと見にくいのですが、三池炭鉱中国人供養塔の案内があります。<br />こちらも二年前、紅葉ロードをドライブしていて、見つけて…その時も訪れたかったのですが、車内とはいえ山中に母を一人残して行くのは難しくかったのです。<br /><br />★供養塔は11月、観音像は12月に訪れた際の写真を使用しています。

    ちょっと見にくいのですが、三池炭鉱中国人供養塔の案内があります。
    こちらも二年前、紅葉ロードをドライブしていて、見つけて…その時も訪れたかったのですが、車内とはいえ山中に母を一人残して行くのは難しくかったのです。

    ★供養塔は11月、観音像は12月に訪れた際の写真を使用しています。

  • 中国人殉難者慰霊塔入口とあります。★

    中国人殉難者慰霊塔入口とあります。★

  • 荒尾展望所への登山口を上がるようです。★

    荒尾展望所への登山口を上がるようです。★

  • 観世音菩薩と慰霊塔への近道。かなり険しい道でした。

    観世音菩薩と慰霊塔への近道。かなり険しい道でした。

  • 沢沿いの山道を5分ほど上がると、観音像がありました。

    沢沿いの山道を5分ほど上がると、観音像がありました。

  • このさらに上に慰霊塔がありますが、観音像は慰霊塔に先立ち設けられたもののようです。

    このさらに上に慰霊塔がありますが、観音像は慰霊塔に先立ち設けられたもののようです。

  • かなり寂しい雰囲気ですが、新しい枝が供えられていました。

    かなり寂しい雰囲気ですが、新しい枝が供えられていました。

  • 聖観音像。端正で美しい像です。

    聖観音像。端正で美しい像です。

  • いったん登山道に戻り、再び慰霊塔を目指します。すぐ近くにあるかと思いましたが…。坂道を上がること10分以上。

    いったん登山道に戻り、再び慰霊塔を目指します。すぐ近くにあるかと思いましたが…。坂道を上がること10分以上。

  • 登山道から分かれて尾根のような場所へ。木立の間からの木漏れ日で明るくなってきました。

    登山道から分かれて尾根のような場所へ。木立の間からの木漏れ日で明るくなってきました。

  • その先に狛犬のようなものが見えます。

    その先に狛犬のようなものが見えます。

  • 三井三池炭鉱中国人殉難者慰霊塔。

    三井三池炭鉱中国人殉難者慰霊塔。

  • この塔が建てられたのは1983年のこと。40年前のことです。<br />山中ということもあり、訪れる人はとても少ないと思いますが、真新しい緑の枝が供えられていました。

    この塔が建てられたのは1983年のこと。40年前のことです。
    山中ということもあり、訪れる人はとても少ないと思いますが、真新しい緑の枝が供えられていました。

  • 供養塔の裏には「悲しみは国境を越えて」の文。<br />うまく撮影するのが難しかったので、ネットで調べたことも併せて記載します。<br /><br />第二次大戦前から、三池炭鉱では朝鮮半島や中国大陸からの労働者を使役していました。この供養塔には「兎狩り」と書かれていますが、それはまさに一般人を兎を狩るごとく集めて送り込むことでした。<br />2600人以上が使役され、わずか1~2年の間に564人が亡くなっています。ざっと計算して総人数の五分の一以上の人々が亡くなったいたことになります。<br />満足な食料も与えられず、過酷で危険な労働。時に暴力…。<br />中国人労働者は朝鮮半島の人々よりもさらに過酷だったそうです。それは朝鮮半島の人々は当時は日本国民とみなされていましたが、中国人は外国人だったからということです。<br /><br />この慰霊塔を建てる中心となった方は、かつて三池炭鉱の三川坑で働き、そのときのことを知っていた方でした。また万田坑付近で事故が起こって多くの犠牲者が出たときも、その死者を引き上げる作業に従事されていたそうです。その炭鉱勤めの最後の方では三川坑炭じん爆発事故も起こっています。<br />この方は退職後食堂を営み、このような経緯で供養塔を建設されたそうです。<br /><br />悲しみは国境を越えて…遠い異国に連れてこられ、命を落として悼む。その悲しみには国境に寄って隔てられるものではなく、どの国の人にも共通するものです。

    供養塔の裏には「悲しみは国境を越えて」の文。
    うまく撮影するのが難しかったので、ネットで調べたことも併せて記載します。

    第二次大戦前から、三池炭鉱では朝鮮半島や中国大陸からの労働者を使役していました。この供養塔には「兎狩り」と書かれていますが、それはまさに一般人を兎を狩るごとく集めて送り込むことでした。
    2600人以上が使役され、わずか1~2年の間に564人が亡くなっています。ざっと計算して総人数の五分の一以上の人々が亡くなったいたことになります。
    満足な食料も与えられず、過酷で危険な労働。時に暴力…。
    中国人労働者は朝鮮半島の人々よりもさらに過酷だったそうです。それは朝鮮半島の人々は当時は日本国民とみなされていましたが、中国人は外国人だったからということです。

    この慰霊塔を建てる中心となった方は、かつて三池炭鉱の三川坑で働き、そのときのことを知っていた方でした。また万田坑付近で事故が起こって多くの犠牲者が出たときも、その死者を引き上げる作業に従事されていたそうです。その炭鉱勤めの最後の方では三川坑炭じん爆発事故も起こっています。
    この方は退職後食堂を営み、このような経緯で供養塔を建設されたそうです。

    悲しみは国境を越えて…遠い異国に連れてこられ、命を落として悼む。その悲しみには国境に寄って隔てられるものではなく、どの国の人にも共通するものです。

  • 狛犬。碑文の中には中華人民共和国とありました。<br />1980年代は日中友好の良い時代でした。

    狛犬。碑文の中には中華人民共和国とありました。
    1980年代は日中友好の良い時代でした。

  • 供養塔を跡にします。<br />今は訪れる人も殆どいないであろう供養塔。<br /><br />大牟田市内の宮浦石炭記念公園(かつての宮浦坑跡の一部、大きな煙突があります)にも中国人殉難者の慰霊碑があります。<br />この山中で訪れる人もなく、知る術もない。グーグルマップにも載っていません。宮浦公園の慰霊碑を建てた方は、そのことも踏まえて市中の炭鉱関連の史跡に設けられたそうです。<br /><br />*宮浦石炭記念公園の旅行記はこちら<br />https://4travel.jp/travelogue/11768878<br />「近代化産業革命遺産の光と影 三池炭鉱(8) 宮浦石炭記念公園と三井化学J工場」

    供養塔を跡にします。
    今は訪れる人も殆どいないであろう供養塔。

    大牟田市内の宮浦石炭記念公園(かつての宮浦坑跡の一部、大きな煙突があります)にも中国人殉難者の慰霊碑があります。
    この山中で訪れる人もなく、知る術もない。グーグルマップにも載っていません。宮浦公園の慰霊碑を建てた方は、そのことも踏まえて市中の炭鉱関連の史跡に設けられたそうです。

    *宮浦石炭記念公園の旅行記はこちら
    https://4travel.jp/travelogue/11768878
    「近代化産業革命遺産の光と影 三池炭鉱(8) 宮浦石炭記念公園と三井化学J工場」

  • 紅葉ロードを降りて駐車場へ。

    紅葉ロードを降りて駐車場へ。

  • 途中、みかん畑の中を通ります。グリーンランドの観覧車が見えます。★

    途中、みかん畑の中を通ります。グリーンランドの観覧車が見えます。★

  • 駐車場近くまで降りてきました。

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    駐車場近くまで降りてきました。

  • このあたりも鮮やかな紅葉が見られます。

    このあたりも鮮やかな紅葉が見られます。

  • 午後の光に浮かび上がる紅葉。

    イチオシ

    午後の光に浮かび上がる紅葉。

  • 駐車場間近の無人販売所でみかんを購入。すっかり高級果物となりましたが、ここではなんと200円。しかも甘い! 産地直売で新鮮です。<br /><br />*ちなみにこの建物、中はカフェのようなお洒落な造りで、窓からは有明海と雲仙が一望できそうでした。★

    駐車場間近の無人販売所でみかんを購入。すっかり高級果物となりましたが、ここではなんと200円。しかも甘い! 産地直売で新鮮です。

    *ちなみにこの建物、中はカフェのようなお洒落な造りで、窓からは有明海と雲仙が一望できそうでした。★

  • 駐車場に戻ってきました。<br />有明海と雲仙、手前にはユニバーサル造船(以前は日立造船)の長洲工場が見えました。★<br /><br />================================<br />今年は母の退院から始まり、いろいろと多忙で、特に秋口から用事が重なり、慌ただしい一年でした。そんな中、なんとか年内に紅葉の旅行記が間に合い、ほっとしています。<br />家庭の事情であまり遠くには行けませんし、マニアックな旅行記も多いのですが、それでもご覧いただいたりコメントを寄せて下さった皆さまに心から御礼を申し上げます。そして、どうぞ良いお年を。来年もよろしくお願い致します。

    駐車場に戻ってきました。
    有明海と雲仙、手前にはユニバーサル造船(以前は日立造船)の長洲工場が見えました。★

    ================================
    今年は母の退院から始まり、いろいろと多忙で、特に秋口から用事が重なり、慌ただしい一年でした。そんな中、なんとか年内に紅葉の旅行記が間に合い、ほっとしています。
    家庭の事情であまり遠くには行けませんし、マニアックな旅行記も多いのですが、それでもご覧いただいたりコメントを寄せて下さった皆さまに心から御礼を申し上げます。そして、どうぞ良いお年を。来年もよろしくお願い致します。

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花と紅葉と温泉の旅

この旅行記へのコメント (8)

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  • フォートラベルユーザーさん 2024/12/26 16:54:37
    やはり12月の紅葉ですね!
    こんばんは!Decoさん!

    小岱山紅葉ロード。
    12月に再訪されて、
    美しい紅葉が見られて、
    丁寧にお写真を撮られて、素晴らしい。
    表紙の錦が、鮮やかです。

    近くに、
    三池炭鉱の慰霊碑があるのですね。
    さらに、慰霊塔のお話にも、
    心が痛みます。
    戦争や支配欲があると、
    人を道具のように扱うのが、
    平気になってしまうのが、悲しい。

    観音寺は、無住にもかかわらず、
    ボランティアの方が、
    焼き芋をふるまっておられるなんて、
    凄いです!
    きっと、こちらを愛しておられるのでしょう。
    心暖まるお話です。

    お母様の体調も管理されながら、
    お出かけは、大変でしょうね。
    でも、身近な場所に景勝地やグルメも
    楽しんでいて、素敵です。

    また美しい景色を見せてくださいね。
    来年も、
    変わらぬお付き合い
    よろしくお願いいたします。

    ありがとうございました!

    コトラ

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/12/26 20:04:06
    Re: やはり12月の紅葉ですね!
    マダム、こんばんは。

    小岱山は今年、紅葉で一番行きたい場所でした。だからダメモトで11月下旬に行って…やっぱり早かったけどその美しさの片鱗は感じられたので、12月に再訪しました。自然の中での紅葉には心癒されました。

    三池炭鉱には、囚人労働や酷い下請け制度などの影の歴史があって、それは第二次大戦下の外国人労働や、さらに戦後の三川坑の事故などにつながってしまったように思います。團琢磨が一度は囚人労働と下請けを止めたのですが、戦争で元に戻った(あるいはもっと酷くなった)ようです。
    マダムが書かれた「戦争や支配欲があると、人を道具のように扱うのが、平気になってしまうのが、悲しい。」というお言葉通りだと思います。
    ちなみに長崎の離島の炭鉱での下請け制度は過酷を極め、マダムが行かれた端島(軍艦島)でもその初期には酷い労働が行われたそうです。

    観音寺は、ボランティアの方が孤軍奮闘で…あの山の中の広い敷地を整えるのは本当に大変だと思います。でもそのおかげで美しい紅葉を見ることができて、その中でいただいた焼芋は美味しくてありがたいものでした。

    母のお世話でなかなか遠くには行けないのですが、今は身近な所で楽しみを見つける時期かと思いますし、それはそれで楽しんでいます。
    マダムにはいつも温かくポジティブなお言葉をいただき、感謝しております。
    来年もよろしくお願い致します。
                              Deco
  • ポテのお散歩さん 2024/12/26 15:27:17
    小岱山 観音寺
    Decoさん こんにちは~。

    良いお天気に行かれましたね♪
    小岱山 観音寺は、仁王様が地に直接立っておられますね。
    目線の高さまで降りて下さっているので親しみが持てます(^^)
    12月上旬に再訪された時は、陽の当たる所は綺麗に紅葉していますね。
    散り紅葉も素敵です。
    無住にもかかわらず、参道も境内も綺麗なのは
    ボランティアの方々がいらっしゃるからなんですね。
    自然の中で育った木々の紅葉は、ひと際 力強く美しいです。

    私の足では行く事が出来ない山の中。
    人目にもつかない場所に悲しい歴史の跡が遺されているのですね。
    真新しい緑の枝が供えられているのが救いです。

    今年も たくさんお話が出来て嬉しかったです。
    お母様が退院され、リハビリも頑張られているのは頭が下がります。
    それもDecoさんをはじめ、御家族の皆様の協力があればこそ。
    来年も、お時間が許す範囲で 旅行記を拝見させて下さいね。
    良いお年をお迎えください。
    来年も宜しくお願いします(*^-^*)

      ポテ

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/12/26 20:23:02
    Re: 小岱山 観音寺
    ポテさん、こんばんは。

    なかなか時間が取れないと言いつつも、紅葉の時期はバッチリお天気に恵まれてラッキーでした(*^^)v
    11月の紅葉狩りウォークの際は、ちょっと早すぎて訪れた皆さんもちょっとがっかりでしたが、12月上旬は素晴らしかったです。
    「自然の中で育った木々の紅葉は、ひと際 力強く美しいです。」…そう、その通り! 観音寺や紅葉ロードの紅葉は自然と一体化して緑や澄んだ空気や陽の光と共に生命力のようなものを感じました。ボランティアの方の努力にも感謝です。

    供養塔は建設されて40年も経つと、お手入れされる方も少なくなっているのかも知れません。それでもポテさんがおっしゃるように新しい緑の枝が供えられていることに救われたように感じました。

    母は、家でのんびり過ごすのが好きなようなのですが…リハビリや外に出て家族以外の人と接するのも必要だと思い、送りだしています。
    来年も無理はしない程度に、でも人生一度しかないから、できるだけいろんな所に出かけて食べて楽しもうと思っています。
    来年もどうぞよろしくお願い致します。ポテさんとご家族様が健やかに過ごされますよう願っております。
                              Deco
  • さつまおごじょさん 2024/12/26 12:29:33
    おでこちゃんのための紅葉。
    おでこちゃん、こんにちは(^^)/

    お互い年老いた親の介護があって、そんな中でも隙間にできた時間を見つけてやりくりする。
    おでこちゃんも綺麗な紅葉を見れて自分の事のようにうれしいです。

    親の介護で長期休まれている社員さんが居て、年末の挨拶を兼ねて来られました。
    介護の話で盛り上がりました。
    もう、共感しかなかったです。
    うっぷんが溜まっていらしたようで、ここですべて吐き出して、すっきりされて帰っていかれました。
    介護の苦労は経験してみないとわかりませんね。

    おでこちゃんの紅葉の風景を見て、涙がでてきました。
    綺麗とか、そうじゃないとかじゃなく、おでこちゃんが紅葉を見に行く時間がとれて、気分転換できて、なんかホッとしました。
    ほんの少しだけでも癒しを感じる事ができる場所があるのはうれしいですね。
    近くったっていい、有名な場所でなくてもいい。
    紅葉ロードは、おでこちゃんに見てもらおうと綺麗に化粧して待っていたのでしょう。

    今年1年ありがとうございました。
    来年も変わらずよろしくお願い致しますm(__)m

    よいお年を(^_-)-☆

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/12/26 19:47:15
    Re: おでこちゃんのための紅葉。
    おごじょさん、こんばんは。

    母は、ある程度身の回りのことは自分でできるのですが、あまり長く目を離すことは難しく、やっぱり気が抜けません。時間も取られるし、精神的な余裕も少なくなったような気がします。私がやっていることは”介護”とまではいかないかも知れませんが、やっぱり大変ですね。母をデイケアに送り出した後は、ベッドで15分程臥せています…。

    骨折して入院する前から、だんだん歳を取るにつれて、私が単独行動するのは難しくなっていました。転倒の心配、迷惑電話や変な訪問販売の心配…。だから、今は大変ではあるけど、デイケアがある分、以前よりは自分の時間が持てるようになって、それは貴重な時間になっています。

    紅葉ロードや観音寺には、本当に心癒されました。私は以前は街歩きや歴史散策が好きで(今も好きですが)、自然や風景にはあまり興味がなかったのですが、年齢を重ねるにつれ、またフォートラでおごじょさんや皆さんの美しい写真を見て、自然の美しさの素晴らしさに対する目が開かれてきたように思います。

    こちらこそ、今年一年ありがとうございました。
    来年は…またニアミスできることを期待しております。星野村のシャクナゲあたりかな…(笑)
                              Deco
  • ma-yuさん 2024/12/25 15:59:08
    紅葉ロード
    Decoさん

    こんにちは!

    表紙の紅葉と緑の木々がコントラストで綺麗ですよ(^^♪
    言われるように暖かい秋から急に冬が来て紅葉も遅れて時期も難しかったですね。

    小岱山は窯業が盛んで窯元も多いのですね。
    無住のお寺(観音寺)もボランティアの方がお手入れされているのですね。
    ボランティアの方は動画配信などして多くの人に知ってもらえるよう努力されているそうです→孤軍奮闘で頭が下がりますね!応援したくなりますね(・∀・)イイ!!
    それにこんな場所まで来られてDecoさんは足腰が強くうらやましい!
    私もできるだけ長く旅ができるよう摂生しなくては(汗
    中国大陸の慰霊塔も昔は差別があって旅行記を拝見しますと心が痛みます。

    そうそうミカンも暑さや雨不足で価格が高騰してますよ。
    無人販売所でみかんが甘く、コスパも良いですね。私の地元に来てほしいですよ(汗
    小岱山の綺麗な紅葉も楽しく拝見しました。
    お母様の退院等、慌ただしい時間をさいて綺麗な紅葉を見られて良かったですね!
    インフルエンザが流行っています。
    健康には注意して良い年をお過ごしください。
    来年も宜しくお願いいたします。

        ma-yu

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/12/25 19:40:54
    Re: 紅葉ロード
    ma-yuさん、こんばんは(=^・^=)

    今年はなかなか紅葉が見頃にならず、したがって旅行記も作れないうちに師走に突入してしまいました。

    小岱山周辺には小岱焼の窯元が多数あって、陶器好きな方に窯元巡りも楽しいと思います。
    観音寺のボランティアの方は孤軍奮闘という感じで、あの広い敷地の手入れは本当に大変だと思います。
    旅行記ではあまり書いていませんが、駐車場から紅葉ロードまでの上りは、運動不足と加齢による体の劣化を感じました。観音寺内の上りは道が整備されて比較的緩やかな坂が多かったので、見た目ほどではなかったです。むしろ炭鉱の慰霊塔の方が厳しかったです。
    慰霊塔は、第二次大戦当時三川坑で働いていた職員の方が建てたものです。多分、相当厳しい状況を見ていて、なにかしら慰霊をせずにはいられなかったのでしょうね。

    ミカンの直売所ですが、後日再度訪れたときに、経営者の方とちょっとお話しました。道の駅などはマージンも取られるし、売れ残りは引き揚げなければならないので、直売だとそれがないので安くできるそうでした。
    今回は念願の小岱山観音寺などを見られて良かったです。
    今はインフルも大流行だし、コロナやマイコプラズマもあるし、ma-yuさんもご家族さまも、健やかに新年を迎えられますことを願っています。
                              Deco

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