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ある早春の一日、大牟田市の普光寺臥龍梅を愛でに行き、小代焼を購入しロールケーキをたんのう致しました。<br />しかし後日、フォートラベラーのさつまおごじょさんと同時刻に撮影に勤しんでいたことがわかりました。<br /><br />そしてさつまおごじょさんは、旅行記でみやま市のお座敷梅園を取り上げておられました。<br />母の退院などで忙しくて、今年は見に行くのを諦めていましたが、美しい写真を拝見しているうちに、フォートラ魂が燃えてきて、その日のうちに行ってしまいました。<br /><br />★さつまおごじょさんの旅行記はこちら↓<br />福岡まで梅の花を見に行ってくる梅(ばい) お座敷盆梅『梅花園』<br />https://4travel.jp/travelogue/11887452<br /><br />★昨年、梅花園を訪れた拙旅行記はこちら↓<br />https://4travel.jp/travelogue/11812592<br /><br />★過去、普光寺臥龍梅を訪れたときの旅行記はこちら↓<br />2023年→ https://4travel.jp/travelogue/11813210<br />2022年→ https://4travel.jp/travelogue/11742166<br /><br />(2024/3/6)

行ってきたバイ、見て来たバイ・南筑後梅三昧 ~普光寺 臥龍梅 & 御座敷梅林 青輝園~

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2024/02/04 - 2024/02/26

6位(同エリア168件中)

旅行記グループ 花と紅葉と温泉の旅

19

70

Deco

Decoさん

この旅行記のスケジュール

2024/02/04

2024/02/24

この旅行記スケジュールを元に

ある早春の一日、大牟田市の普光寺臥龍梅を愛でに行き、小代焼を購入しロールケーキをたんのう致しました。
しかし後日、フォートラベラーのさつまおごじょさんと同時刻に撮影に勤しんでいたことがわかりました。

そしてさつまおごじょさんは、旅行記でみやま市のお座敷梅園を取り上げておられました。
母の退院などで忙しくて、今年は見に行くのを諦めていましたが、美しい写真を拝見しているうちに、フォートラ魂が燃えてきて、その日のうちに行ってしまいました。

★さつまおごじょさんの旅行記はこちら↓
福岡まで梅の花を見に行ってくる梅(ばい) お座敷盆梅『梅花園』
https://4travel.jp/travelogue/11887452

★昨年、梅花園を訪れた拙旅行記はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11812592

★過去、普光寺臥龍梅を訪れたときの旅行記はこちら↓
2023年→ https://4travel.jp/travelogue/11813210
2022年→ https://4travel.jp/travelogue/11742166

(2024/3/6)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩

PR

  • 2024年2月4日のこと、大牟田市の今山地区、普光寺へ通じる道を歩いていたら、梅の花が見えました。<br />この分なら、三池山中腹の普光寺でも少し咲いているかも知れません。上ってみます。

    2024年2月4日のこと、大牟田市の今山地区、普光寺へ通じる道を歩いていたら、梅の花が見えました。
    この分なら、三池山中腹の普光寺でも少し咲いているかも知れません。上ってみます。

  • 道の脇、竹林の前で咲いている梅。早春の花です。

    道の脇、竹林の前で咲いている梅。早春の花です。

  • 途中の民家の庭先の梅。艶やかな梅のかげに小鳥も見えました。

    イチオシ

    途中の民家の庭先の梅。艶やかな梅のかげに小鳥も見えました。

  • 普光寺に到着です。三池山の中腹に位置しています。<br />まだ梅まつりの前だったので、観覧料は不要でした。

    普光寺に到着です。三池山の中腹に位置しています。
    まだ梅まつりの前だったので、観覧料は不要でした。

  • 鐘楼下の枝垂れ梅はまだ早かったのですが…

    鐘楼下の枝垂れ梅はまだ早かったのですが…

  • 花を咲かせている枝も。

    花を咲かせている枝も。

  • 境内、社務所の前の飛梅です。ちょっと早かったかな?

    境内、社務所の前の飛梅です。ちょっと早かったかな?

    普光寺 寺・神社・教会

  • 飛梅の右手の紅梅はきれいに咲いていました。

    飛梅の右手の紅梅はきれいに咲いていました。

  • 臥龍梅はまだまだでした。

    臥龍梅はまだまだでした。

  • こちらは自宅近くで撮影した枝垂れ梅です(2024-02-20)。

    こちらは自宅近くで撮影した枝垂れ梅です(2024-02-20)。

  • 続いて2月24日、再び普光寺へ。<br />4日に訪れた後、家族の退院などで忙しく、それでも梅の見頃は気がけていたのですが、この日の前一週間程は雨天が多くてようやくこの日に行ってみることに。<br /><br />今山地区にある三池宮の鳥居から三池山を望みます(三池宮は山の上にあります)。この中腹に普光寺・臥龍梅があります。写真の真ん中あたりに薄くピンクの色が見えますが、このあたりです。

    続いて2月24日、再び普光寺へ。
    4日に訪れた後、家族の退院などで忙しく、それでも梅の見頃は気がけていたのですが、この日の前一週間程は雨天が多くてようやくこの日に行ってみることに。

    今山地区にある三池宮の鳥居から三池山を望みます(三池宮は山の上にあります)。この中腹に普光寺・臥龍梅があります。写真の真ん中あたりに薄くピンクの色が見えますが、このあたりです。

  • 普光寺のバス停付近へ来ました。バス停からお寺までは10~15分程上り坂を歩きます。<br />〇分咲きの掲示は外されています…見頃を過ぎたようです。

    普光寺のバス停付近へ来ました。バス停からお寺までは10~15分程上り坂を歩きます。
    〇分咲きの掲示は外されています…見頃を過ぎたようです。

  • バス停から少し上がったところに”三池山途中駅ときつ”のシャッターが見えます。長年商店を営まれ、”途中駅”にされましたが、今は運営されていないようです。でも、このシャッターの絵は、梅や大蛇伝説をあしらっていて、土地柄をよく表しています。

    バス停から少し上がったところに”三池山途中駅ときつ”のシャッターが見えます。長年商店を営まれ、”途中駅”にされましたが、今は運営されていないようです。でも、このシャッターの絵は、梅や大蛇伝説をあしらっていて、土地柄をよく表しています。

  • 少し上がると紹運寺。三池藩藩主の菩提寺です。<br />大友家の名将・高橋紹運から名付けられました。紹運の子が柳河藩・三池藩それぞれの藩祖になります。

    少し上がると紹運寺。三池藩藩主の菩提寺です。
    大友家の名将・高橋紹運から名付けられました。紹運の子が柳河藩・三池藩それぞれの藩祖になります。

    紹運寺 寺・神社・教会

  • さらに上っていくと…

    さらに上っていくと…

  • 道が左に曲がります。

    道が左に曲がります。

  • ここが普光寺の参道入口。左手には車が通れる林道が延びており、すぐ横に駐車場。さらに上がった所に高齢者など向けの小さな駐車場があります。

    ここが普光寺の参道入口。左手には車が通れる林道が延びており、すぐ横に駐車場。さらに上がった所に高齢者など向けの小さな駐車場があります。

  • 林道のスロープを上った方が楽ですが、今日は石段を上ってみます。<br />上り切ったあたりから撮影。かなり長い石段です。

    林道のスロープを上った方が楽ですが、今日は石段を上ってみます。
    上り切ったあたりから撮影。かなり長い石段です。

  • 普光寺がある今山地区の案内です。<br />以前何度か拙旅行記で紹介したあじさい寺の定林寺も近くにあります。

    普光寺がある今山地区の案内です。
    以前何度か拙旅行記で紹介したあじさい寺の定林寺も近くにあります。

  • 入口で観覧料(文化財維持費)の300円を支払い中へ。

    入口で観覧料(文化財維持費)の300円を支払い中へ。

  • 普光寺境内です。<br /><br />*このとき、午前10時37分。なんと! さつまおごじょさんも同時に普光寺の境内にいらしたのです。このあと、おごじょさんは10分程いらして下山されたとのこと。ニアミスどころか、多分お互いの姿は見ていたのではないかと思います。

    普光寺境内です。

    *このとき、午前10時37分。なんと! さつまおごじょさんも同時に普光寺の境内にいらしたのです。このあと、おごじょさんは10分程いらして下山されたとのこと。ニアミスどころか、多分お互いの姿は見ていたのではないかと思います。

    普光寺 寺・神社・教会

  • 臥龍梅正面から。このところの雨風で見頃は過ぎてしまったようです。

    臥龍梅正面から。このところの雨風で見頃は過ぎてしまったようです。

  • 奥に広く延びています。

    奥に広く延びています。

  • 臥龍梅を側面から撮影。

    臥龍梅を側面から撮影。

  • 青空と臥龍梅。

    青空と臥龍梅。

  • 鐘楼横のしだれ梅は盛りを過ぎてしまっていました。

    鐘楼横のしだれ梅は盛りを過ぎてしまっていました。

  • こちらは昨年(2023年)同じ場所を撮影したものです。

    こちらは昨年(2023年)同じ場所を撮影したものです。

  • 境内の下に桜のような花が満開です。

    イチオシ

    境内の下に桜のような花が満開です。

  • 下に廻りこんでみます。椿寒桜とありました。

    下に廻りこんでみます。椿寒桜とありました。

  • この花を見ると、もう春が間近だと感じます。

    この花を見ると、もう春が間近だと感じます。

  • 全体的に盛りを過ぎてはいましたが、美しい花を咲かせている梅もありました。

    全体的に盛りを過ぎてはいましたが、美しい花を咲かせている梅もありました。

  • 普光寺から下山します。

    普光寺から下山します。

  • 下山した途中からは大牟田の町、有明海、そして佐賀~長崎の山々も見えました。

    下山した途中からは大牟田の町、有明海、そして佐賀~長崎の山々も見えました。

  • バス停付近まで降りてきました。そこに「まもる窯初窯出し」の看板が…ちょうど展示会の催しの日でした。一昨年、昨年に続き行ってみます。

    バス停付近まで降りてきました。そこに「まもる窯初窯出し」の看板が…ちょうど展示会の催しの日でした。一昨年、昨年に続き行ってみます。

  • 食器やコーヒーカップなどがレイアウトされています。

    食器やコーヒーカップなどがレイアウトされています。

  • アクセサリーも。

    アクセサリーも。

  • コーヒーカップを購入しようとしましたが、奥のテーブルには袋が見えます。<br />これはもしや…窯主さんにうかがったところ、”福袋”とのこと。<br />一つ購入してみます。<br /><br />Decoもですが…毎年普光寺に梅を見に来て、こちらに寄って買物する人も多いようで、リピーターが多数。大量に購入される方もいらっしゃいました。

    コーヒーカップを購入しようとしましたが、奥のテーブルには袋が見えます。
    これはもしや…窯主さんにうかがったところ、”福袋”とのこと。
    一つ購入してみます。

    Decoもですが…毎年普光寺に梅を見に来て、こちらに寄って買物する人も多いようで、リピーターが多数。大量に購入される方もいらっしゃいました。

  • 福袋の中は、小鉢が二つ。1,500円だったので、これはお得でした。<br />(帰宅して撮影)

    イチオシ

    福袋の中は、小鉢が二つ。1,500円だったので、これはお得でした。
    (帰宅して撮影)

  • まもる窯初窯出しの会場から、道の向かい側の”オアシス”へ移動します。

    まもる窯初窯出しの会場から、道の向かい側の”オアシス”へ移動します。

  • OASISは、新栄町商店街でケーキや弁当の販売をしていますが、この日は梅まつりということで、ここでお茶が飲めたり、ケーキなどが購入できます。<br /><br />…実はまもる窯で購入額に応じてこちらの利用券をいただけるのです。Decoの場合、お安い福袋だったのですが、「毎年来ていただいていますから」との窯主さんのご厚意で利用券をいただいてやってきました(^^ゞ

    OASISは、新栄町商店街でケーキや弁当の販売をしていますが、この日は梅まつりということで、ここでお茶が飲めたり、ケーキなどが購入できます。

    …実はまもる窯で購入額に応じてこちらの利用券をいただけるのです。Decoの場合、お安い福袋だったのですが、「毎年来ていただいていますから」との窯主さんのご厚意で利用券をいただいてやってきました(^^ゞ

  • こちらが会場。ウッディーな、元病院とは思えないお洒落な建物です。<br />Decoが入ったときに既に結構お客さんがいたのですが、後から後からお客さんがやってくる…まもる窯で利用券をもらった人も来るし、それ以外のグループ客なども多数。このあたりは他に飲食する場所もなく、普光寺から降りてきてちょっと休みたい人も多かったようです。<br />Decoとしては、昼近くでお腹も減っていたので豚汁セットや、ケーキセットにも食指が伸びていたのですが、どれにしようか迷っているうちに席が埋まり、飲食は諦めて”山川みかんのロールケーキ”を購入。<br />…ということで人が多くて中の写真は撮影できませんでした。スタッフの皆さんも一生懸命。訪れた人も楽しんでいました。

    こちらが会場。ウッディーな、元病院とは思えないお洒落な建物です。
    Decoが入ったときに既に結構お客さんがいたのですが、後から後からお客さんがやってくる…まもる窯で利用券をもらった人も来るし、それ以外のグループ客なども多数。このあたりは他に飲食する場所もなく、普光寺から降りてきてちょっと休みたい人も多かったようです。
    Decoとしては、昼近くでお腹も減っていたので豚汁セットや、ケーキセットにも食指が伸びていたのですが、どれにしようか迷っているうちに席が埋まり、飲食は諦めて”山川みかんのロールケーキ”を購入。
    …ということで人が多くて中の写真は撮影できませんでした。スタッフの皆さんも一生懸命。訪れた人も楽しんでいました。

  • こちらは帰宅して撮影。<br />山川みかんのロールケーキ。生クリームと山川みかんの酸味が爽やかな甘さを醸し出し、美味しくいただきました!<br /><br />山川みかん…みやま市山川町で栽培される上質なみかんです(お値段もやや上質でしょうか)。それから二日後にある出来事があって、このみかんの郷に行くことになるとは、このときは思いもよりませんでした。

    イチオシ

    こちらは帰宅して撮影。
    山川みかんのロールケーキ。生クリームと山川みかんの酸味が爽やかな甘さを醸し出し、美味しくいただきました!

    山川みかん…みやま市山川町で栽培される上質なみかんです(お値段もやや上質でしょうか)。それから二日後にある出来事があって、このみかんの郷に行くことになるとは、このときは思いもよりませんでした。

  • さて、その出来事ですが…2月26日朝、フォートラのタイムラインを開いていたら、さつまおごじょさんの旅行記が目に飛び込んでました。<br />https://4travel.jp/travelogue/11887452<br />普光寺では同じ日の同じ時間に撮影していたようですが、さらに昨年訪れたみやま市の梅花園のお座敷盆梅をとても美しく撮影されていました。<br /><br />その日の午後、みやま市へ。<br />今年は家族の退院やその後のことなどで忙しくてお座敷盆梅は諦めていたのですが、おごじょさんの旅行記を見て、自分の目で見に行きたいと、フォートラ魂に火がついてしまったのです。<br />家族も少し外を歩けるようになったし、リハビリを兼ねてお出かけしました…と家族思いをアピールしたいところですが、自分のフォートラ魂を抑えきれなかったというのが真相です。<br />実はさつまおごじょさんが行かれた梅花園に行く予定でしたが、現地に着いて、「御座敷梅林 青輝園」の看板が見えます。どちらか迷いましたが、まだ行ったことのない青輝園に入ります。<br />築80年の古民家に盆梅が展示されています。

    さて、その出来事ですが…2月26日朝、フォートラのタイムラインを開いていたら、さつまおごじょさんの旅行記が目に飛び込んでました。
    https://4travel.jp/travelogue/11887452
    普光寺では同じ日の同じ時間に撮影していたようですが、さらに昨年訪れたみやま市の梅花園のお座敷盆梅をとても美しく撮影されていました。

    その日の午後、みやま市へ。
    今年は家族の退院やその後のことなどで忙しくてお座敷盆梅は諦めていたのですが、おごじょさんの旅行記を見て、自分の目で見に行きたいと、フォートラ魂に火がついてしまったのです。
    家族も少し外を歩けるようになったし、リハビリを兼ねてお出かけしました…と家族思いをアピールしたいところですが、自分のフォートラ魂を抑えきれなかったというのが真相です。
    実はさつまおごじょさんが行かれた梅花園に行く予定でしたが、現地に着いて、「御座敷梅林 青輝園」の看板が見えます。どちらか迷いましたが、まだ行ったことのない青輝園に入ります。
    築80年の古民家に盆梅が展示されています。

    御座敷梅林 青輝園 公園・植物園

    古民家に咲く梅の花 by Decoさん
  • 観覧料500円を支払い、建物の左手が入口、スロープで入るようになっています。

    観覧料500円を支払い、建物の左手が入口、スロープで入るようになっています。

  • 青輝園は、古民家の三つのお座敷に梅が展示されています。<br /><br />まずは、入口すぐのお座敷から。

    青輝園は、古民家の三つのお座敷に梅が展示されています。

    まずは、入口すぐのお座敷から。

  • 建物の中にいるのを忘れてしまいそうです。

    建物の中にいるのを忘れてしまいそうです。

  • 正面奥にはずらりと大きは盆梅が並びます。

    正面奥にはずらりと大きは盆梅が並びます。

  • 入口から見て右側、奥に別のお座敷が見えます。

    入口から見て右側、奥に別のお座敷が見えます。

  • 入口のお座敷、古民家の風情漂う展示室です。

    イチオシ

    入口のお座敷、古民家の風情漂う展示室です。

  • 奥のお座敷へ向かいます。

    奥のお座敷へ向かいます。

  • こちらは二方向に縁側が巡らされ、二部屋を一続きにしてあります。

    こちらは二方向に縁側が巡らされ、二部屋を一続きにしてあります。

  • 床の間には青輝園の額。

    床の間には青輝園の額。

  • こちらも色とりどり。

    こちらも色とりどり。

  • どこを撮影したら良いのか迷いましたが…こちらを撮影。

    どこを撮影したら良いのか迷いましたが…こちらを撮影。

  • 白梅

    白梅

  • ピンクの梅

    ピンクの梅

  • 二階は展示室になっています。<br />青輝園を営むお宅は江戸時代から続くそうですが、半世紀は柳河藩の庭師で果樹も手掛けていたそうです。<br />明治維新後、柳河藩立花家は農場試験場を作り、そこで早生みかん(宮川早生)を見出し広めます。早生みかんは大牟田市の立花家の農園・橘香園で栽培されますが、青輝園のお宅も宮川早生の苗木を大量に購入されて広められたそうです。<br /><br />おそらくその流れが現在の山川みかんにつながっているのではないかと思います。だから山川みかんは高級なみかんとして認知されているのかも知れません。<br />また、大牟田市の橘香園がある上内地区で栽培される芝尾みかんも高級種として知られています。

    二階は展示室になっています。
    青輝園を営むお宅は江戸時代から続くそうですが、半世紀は柳河藩の庭師で果樹も手掛けていたそうです。
    明治維新後、柳河藩立花家は農場試験場を作り、そこで早生みかん(宮川早生)を見出し広めます。早生みかんは大牟田市の立花家の農園・橘香園で栽培されますが、青輝園のお宅も宮川早生の苗木を大量に購入されて広められたそうです。

    おそらくその流れが現在の山川みかんにつながっているのではないかと思います。だから山川みかんは高級なみかんとして認知されているのかも知れません。
    また、大牟田市の橘香園がある上内地区で栽培される芝尾みかんも高級種として知られています。

  • 二階の展示室。レトロな家具などもあって、なかなか良い雰囲気。

    二階の展示室。レトロな家具などもあって、なかなか良い雰囲気。

  • 窓際です。大きな木製のガラス窓の建具。今ではなかなかお目にかかれないと思います。開放的で良さげな雰囲気。こちらでカフェなど営まれたら人気が出るかも知れません。

    窓際です。大きな木製のガラス窓の建具。今ではなかなかお目にかかれないと思います。開放的で良さげな雰囲気。こちらでカフェなど営まれたら人気が出るかも知れません。

  • 窓際からはお庭も見えます。

    窓際からはお庭も見えます。

  • ちょっとした公園のようです。もうちょっと前なら梅が盛りだったはず。

    ちょっとした公園のようです。もうちょっと前なら梅が盛りだったはず。

  • 庭に降ります。青輝園は梅のみならず松の盆栽などでも知られているそうです。

    庭に降ります。青輝園は梅のみならず松の盆栽などでも知られているそうです。

  • こちらは別棟の大型盆栽展示室。

    こちらは別棟の大型盆栽展示室。

  • 見上げるような…梅の木が生えているような。盆栽でもここまで大きくなるのですね。

    イチオシ

    見上げるような…梅の木が生えているような。盆栽でもここまで大きくなるのですね。

  • 昨年12月にカメラが不調になり買い換えましたが、エフェクトモードというのがあって、連写して自動的にエフェクトがかかります。<br />こんな感じです。

    昨年12月にカメラが不調になり買い換えましたが、エフェクトモードというのがあって、連写して自動的にエフェクトがかかります。
    こんな感じです。

  • エフェクトモードはやたらと撮影枚数が増えて、旅行記を作成するときには混乱気味になります…が、たまに面白い写真も出てきます。

    エフェクトモードはやたらと撮影枚数が増えて、旅行記を作成するときには混乱気味になります…が、たまに面白い写真も出てきます。

  • こんな風に。

    こんな風に。

  • それでは、そろそろ青輝園を後にします。

    それでは、そろそろ青輝園を後にします。

  • 駐車場に戻ります。御座敷梅林 青輝園、リハビリ中の母も喜んでくれました。

    駐車場に戻ります。御座敷梅林 青輝園、リハビリ中の母も喜んでくれました。

  • 最後に、私のフォートラ魂に点火して青輝園行につなげてくださった、さつまおごじょさんに感謝を申し上げます。<br /><br />御覧いただきありがとうございました。

    イチオシ

    最後に、私のフォートラ魂に点火して青輝園行につなげてくださった、さつまおごじょさんに感謝を申し上げます。

    御覧いただきありがとうございました。

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花と紅葉と温泉の旅

この旅行記へのコメント (19)

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  • フォートラベルユーザーさん 2024/03/06 22:07:53
    普光寺の境内の、ニアミス…
    こんばんは!Decoさん!

    うーん、
    惜しかったばい(梅)
    いや、もしかしたら、肩先触れて
    いたかも知れんばい(梅)←しつこい

    いや、本当に綺麗な梅の花。
    エフェクトモード?使いこなされて、とうとう
    プロに転向されましたか。すごいー、

    美しい梅の花がご縁で
    起こりました、奇跡。
    世知辛いなか、本当にお二人のやりとり
    温かくて、、

    やはり、4トラ旅行記って、
    私にとっても旅のきっかけをたくさん
    いただけるもので、貴重なのです。

    御座敷梅林、Decoさんの旅行記ご覧になった
    さつまおごじょさんも、訪問。
    さらに、Decoさんも、再訪される
    なんて、すごい!
    ご家族様も、大変良い気分転換に
    なったとの、こと。
    嬉しい連鎖は、続いていきますね!
    あと、
    ロールケーキがめちゃくちゃ美味そうです(*^^*)

    ありがとうございました!!

    コトラマダム






    Deco

    Decoさん からの返信 2024/03/07 20:28:37
    Re: 普光寺の境内の、ニアミス…
    マダム、こんばんは。

    やっぱり惜しかった梅(笑)
    おごじょさん、どこにいらしたのでしょうね。まさかおごじょさんがすぐ近くにいらしたとは想像もしていませんでした。でもすぐ側をすれ違った可能性もあります。

    エフェクトモードは、シャッターを一度押すと、5枚くらい撮影しちゃうので、撮影枚数が増えて後が大変なのです。旅行記に入れたのは偶然面白く撮影できたもので…面白くない写真はその十倍くらいあるので、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、ですね(笑)でもたま~に面白い写真も出てくるので時々使うかもしれません。

    今回の旅行記はおごじょさんの逆バージョンですね。盆梅は、おごじょさんの旅行記の美しさに感動して、どうしても自分の目で見たくなったのです。母も美しい盆梅を見て喜んでいましたし、おごじょさんに感謝です。

    ロールケーキ、実はあの後、三池初市でもオアシスさんが出店されていたのですが、早々に売り切れていてました。残念梅…
                              Deco
  • ちーちゃんさん 2024/03/06 21:47:11
    初めまして(*^▽^*)
    こんばんは(*^_^*)

    フォローして頂きありがとうございます!
    前から共通のフォロワーさんの旅行記で、
    ご一緒させて頂いているせいか、
    近しく感じておりました。

    この前おごじょさんの旅行記でニアミスと書かれていて、こう言うことも4トラの楽しさだなあ(*´∇`*)と思っていました。
    時間も被っていたとは本当にビックリ!
    お互いドキドキでしたね♪

    群馬の方では、この様な梅の盆栽は見た事が無いのですが、九州では一般的なのでしょうか?
    私も一度このステキな場所に行ってみたいです。

    その後に寄られた窯元の器は、どれも素朴で暖かな雰囲気を持っていますね。
    Decoさんのお買いになった器の色合いがとてもステキです(*゚▽゚*)


    私からもフォローさせて頂きました。
    これから宜しくお願い致します(*^_^*)


    Deco

    Decoさん からの返信 2024/03/07 19:59:43
    Re: 初めまして(*^▽^*)
    ちーちゃんさん、こちらこそ初めまして。

    私もずっとちーちゃん(さんは省きますね(^^ゞ)のコメントを拝見したりしていたので、親しみを感じていました。そこにポテさんの旅行記のコメント欄がきっかけでフォローさせていただきました。
    「夕焼け小焼け」が好きな方なら、きっと通じるものがあると思いまして。ここで書いてしまいますが…あの映画のラストにつながるシーンで寅さんがぼたんさんを訪ねて「所帯を持ちに来た(だったかな?)」と言ったときの笑顔は本当にとびっきりの笑顔だったと思います。

    ニアミスですが、おごじょさんとは同じ九州ですから、微妙に行動範囲が被っていて、おごじょさんの旅行記を拝見して私も行ったことも何度かあります。でも、まさか同じ時間に同じ場所にいたとは! ここまで重なるとは(笑)

    盆梅は、私が知る限りですが、九州でもみやま市以外は聞いたことはないのです。ただ、滋賀県の長浜では見事な盆梅があるそうですが。

    あの窯元は、窯主さんが素朴で優しい感じの方で、人柄が器にも出ていると思います。小代焼の特徴を生かしながらも穏やかな色合いは、使っていても飽きがきません。

    フォローしていただき、またコメントも寄せていただき、ありがとうございます。
    こちらこそよろしくお願い致します (=^・・^=)
                               Deco

    ちーちゃん

    ちーちゃんさん からの返信 2024/03/07 22:37:40
    Re: 初めまして(*^▽^*)
    こんばんは(*^ω^*)

    Decoさんも「夕焼け小焼け」がお好きですか?
    ポテさんのコメント欄の題名があの言葉だったのに驚きました!
    私も大好きな作品なんです!
    嬉しいなあ(*゚▽゚*)♪
    最後のシーンもよく覚えています。
    あのシーンは、ぼたんが上京した時に言った言葉とかかってますよね(^-^)
    名シーンオンパレードの映画でした。

    梅の話でなくて、映画ばかりですみません(*^^*)

    でも、こう言う繋がりも、とても嬉しい出来事なんです♪
    どうぞちーちゃんと呼んで下さいね!
    そう呼んで頂けると嬉しいです(^_^*)

    返信不要です(*^_^*)
  • ポテのお散歩さん 2024/03/06 21:14:46
    見事な盆梅
    Decoさん こんばんは。

    紹運寺さん、立花宗茂の父 高橋紹運と深い関係があるお寺なのですね♪
    それだけでも行ってみたくなるお寺です(^^)
    なぜ大河にしないのか不思議です。

    更に上に上がると普光寺に着くのですね。
    なんと、おごじょさんとニアミスだったとか!
    きっと すれ違っていたでしょうね♪

    「まもる窯」さん、覚えています。
    どんなお料理にも合いそうな優しい風合いですね。
    今回も手に持った時の馴染みの良さそうな、素適な小鉢に
    出会われましたね。

    「御座敷梅林 青輝園」も梅の香りが漂って来そうな見事な盆梅ですね!
    梅は撮るのが難しく、自分が何を撮っているのかわからなくなるのですが
    エフェクトモードは自分では撮らないであろう 思いかげない写り方の
    お写真が出てきたりするのですね♪
    背景がボケたり 花を白黒で撮るのも良いですね!

    お母様も少しづつ体調を回復されているようですね。
    これから暖かくなると外出される機会が増えて
    より健康を取り戻されるような気がします。
    やはり花を見ると、気持ちが華やぎますね♪

      ポテ

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/03/07 06:28:37
    Re: 見事な盆梅
    ポテさん、おはようございます。

    そうそうそう! なぜ大河にしないのか!!!
    宗茂の実家の三池藩も少しは取り上げてもらえるかも知れないし(笑)
    紹運寺はそれほど大寺院ではありませんが、立派な山門があって、境内も整えられており、なかなか良いお寺です。

    おごじょさんとのニアミス、少なくともお互いの姿は視野に入っていたと思うのですが…境内の別の場所を撮影していたかも知れないし、すぐ横をすれ違っていた可能性もあります。

    まもる窯は奇を衒わなく、ポテさんが書かれたように「優しい風合い」が特徴です。窯主さんの人柄が出ていると思いますし、「普段の生活の中で使ってもらいたい」とおっしゃっていましした。

    梅は撮るのが難しい。これもその通りできれいで華やかな花ではありますが、それだけにどこにレンズを向けるのかが難しくて、昨年の私の梅花園も後から見直すと、実物をうまくとらえきれていなかったと思います。
    エフェクトモードは面白いのですが、カメラまかせの面もあって、それにやたらと枚数が増えるのです。でもたまに面白い写真が撮れるので、止められなかな~(^^ゞ

    母もだいぶ元気になって、これからは用心しながら花見や食事に連れ出そうと思っています。
    ありがとうございます<(_ _)>
                             Deco
  • mom Kさん 2024/03/06 15:37:44
    しだれ梅の初々しさ
    Decoさん 梅はいいですね。凛として、こちらを浮かれた気分にさせません。しだれ梅もうっとりですが、やはり白梅です。きちんと生きます!とお返事したくなりました。

    この間の日曜日、大阪天満の天神さんも見ごろでした。長浜の盆梅も思い出したりで、大人になっての喜び倍増。お母さまもさぞお喜びになられたことでしょう。

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/03/06 15:58:43
    Re: しだれ梅の初々しさ
    mom Kさん、こんにちは。

    梅の花は、寒い冬が終わりいち早く目にする早春の花。やっぱり春の訪れを感じて気分も浮き浮きしますね。あの凛としてそして甘い香りも気持ちを浮き立たせます。

    大阪天満の天神さんも見事な梅が咲くのでしょうか。長浜の盆梅も素晴らしいと聞いています。どちらも一度見てみたいですね。
    母も長い入院の後、久しぶりに美しい花を見て喜んでいました。
                               Deco
  • ma-yuさん 2024/03/06 14:08:09
    素敵ですね!!
    Decoさん

    こんにちは!

    おごじょさんと同じ日に梅を撮影、偶然ですね!
    Decoさんは普光寺に行かれてたんですね。

    お座敷盆梅『梅花園』の梅は絢爛豪華そのものですよ(^^♪
    しだれ梅にお座敷の盆梅見惚れますよ。
    善光寺に2/4は少し早いようですが2/24の鐘楼横のしだれ梅は盛りを
    過ぎていたようでピークが難しいですね。
    今年もさらに開花が早かったと思います。

    昨年の鐘楼横のしだれ梅が凄く綺麗♪~
    境内の下の椿寒桜は満開で春もまじかを感じますね!

    またおごじょさんの素敵な旅行記で心が燃え上がり「御座敷梅林 青輝園」へ!
    「梅花園」も近いのですね!どこかでお会いしてるかも(^^)
    古民家の三つのお座敷に梅が展示で白やピンクの盆梅がキレイで見事ですね!

    お母様も少し歩けるようになったのでしょうか? 
    お母様思いをアピール。どんどんしてください(・∀・)イイ!!

      ma-yu

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/03/06 15:51:01
    Re: 素敵ですね!!
    ma-yuさん、こんにちは。

    おごじょさんとは同じ九州ですから、どこかでニアミスしてもおかしくないのですが、まさか同じ日の同じ時間に、同じ場所にいたとは! びっくりですね。

    2/4は、ちょっとお寺の下の方を歩いていて、意外に梅が咲いていたので上がってみました。昨年は梅の盛りを見られたのですが、残念ながら臥龍梅は少し早かったので、今年はギリギリまで待っていたのです。そうしたら、雨風がひどい期間が一週間ほど続いて花が散ってしまっていました。温暖化でだんだん開花も早まっているようです。

    おごじょさんが行かれた梅花園と私が行った青輝園、ほぼお隣と言っても良いくらいの場所です。梅花園は大広間に華やかに盆梅が咲き誇り、青輝園は古民家のレトロな雰囲気の中に逸品が数多く並び、それぞれに良さがあるようです。

    母も少しずつ歩けるようになってきたので、危なくない範囲で出来るだけ外出して動くようにしていきたいと思います。母思いをアピール…それ以前にしっかりこき使われています(泣)
                               Deco
  • さつまおごじょさん 2024/03/06 09:12:00
    お礼を言うのは、私のほうですバイ( ´艸`)
    おでこちゃん、おはようございますm(__)m
    一体、この旅行記中に何回【さつまおごじょ】というワードがでてきたでしょうか?
    (途中までは数えていました・笑)
    宣伝料を払わなくて良いでしょうか?

    普光寺の駐車場に車を停め案内を見ると・・・石段のほうは『きつい』舗装道路のほうには『楽』というような意味合いの看板がありました。
    私はもちろん楽なほうを選びました(笑)
    おでこちゃんは、わざわざきついほうの石段を選択されたなんて、羨望のまなざしです☆彡

    おでこちゃんが撮影された境内の写真を注意深く見てみると・・・・
    な・な・なんと! 私の姿が・・・・なかったです(笑)
    きっとどこかですれ違っていますよね。想像すると楽しいです( ´艸`)

    お母様は、多少なりとも外を歩けるようになられたのですね。
    【青輝園】を見せてくださりありがとうございます。
    古民家なので背景とかを上手に組み合わせたらなかなか良い感じだと思います。
    あの縁側の格子窓がいい雰囲気です。
    梅花園のほうが有名過ぎて皆さんあちらに行かれるのでしょうね。

    梅花園をおしえていただき、感謝申し上げるのは私のほうですバイ。
    ありがとうございましたm(__)m

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/03/06 15:39:39
    Re: お礼を言うのは、私のほうですバイ( ´艸`)
    おごじょさん、こんにちは。

    宣伝料…どうしましょう(笑)
    元々おごじょさんの旅行記で拙旅行記を紹介していただいて、そこから見に来てくださった方もいらしたし、この旅行記のタイトルもおごじょさんの旅行記を参考にさせていただきました。win winということで(^^ゞ

    普光寺の石段、旅行記にすべく気合を入れて上りましたが、やはり『きつい」石段ですっかり撮影する気力を失い、ようやく上まできて振り返って撮影した次第です。いつもはもちろん『楽』な法です。

    おごじょさんのお姿ですが、撮影した写真の中に、一眼レフで臥龍梅を一生懸命撮影されている女性の方が写っていたのですが、旅行記に入れて良いものか悩んでしまって、結局入れませんでした(^^ゞ
    あの時間帯、同じ境内にいたのだから、きっとお互いは見ていますよね~。

    青輝園、おごじょさんのおっしゃる通りだと思います。あの古民家を活かした写真を撮れれば良いのですが、私の写真の腕では(苦笑)。それに母を連れていたので、まず転ばぬように気を取られていましたし。
    ただ、お庭の梅が風雨で散っていたので、花盛りであれば古民家を背景にしたり、また二階からの眺めもきっと良かったと思います。
    写真を撮影するという点では梅花園はよく考えて展示してありますよね。

    こちらこそ、おごじょさんの旅行記で紹介していただき、さらに梅の花を見に行くのに背中を押していただいたと思います。ありがとうございました。
                               Deco

    さつまおごじょ

    さつまおごじょさん からの返信 2024/03/06 19:42:34
    Re: お礼を言うのは、私のほうですバイ( ´艸`)
    おでこちゃん、その一眼レフ女性の写真、まだありますか?
    スカートですか?
    ズボンですか?
    靴の色は?

    どうか、私でありますように!

    さつまおごじょ

    さつまおごじょさん からの返信 2024/03/06 19:42:35
    Re: お礼を言うのは、私のほうですバイ( ´艸`)
    おでこちゃん、その一眼レフ女性の写真、まだありますか?
    スカートですか?
    ズボンですか?
    靴の色は?

    どうか、私でありますように!

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/03/06 20:00:56
    Re: お礼を言うのは、私のほうですバイ( ´艸`)
    おごじょさん

    その方は黒いズボンに白い靴(多分スニーカー)でした。後ろ姿で写っていますが、靴の後ろの部分に緑色のマーク(?)が見えています。

    さつまおごじょ

    さつまおごじょさん からの返信 2024/03/06 20:03:46
    Re: お礼を言うのは、私のほうですバイ( ´艸`)
    残念~!
    アウト~!!

    わざわざ調べてくださり、お手間とらせました。ありがとうございますm(_ _)m

    Deco

    Decoさん からの返信 2024/03/07 06:15:58
    Re: お礼を言うのは、私のほうですバイ( ´艸`)
    う~ん、残念(笑)

    私が臥龍梅を撮影していたとき、おごじょさんは椿寒桜や周囲の梅をご覧になっていたのかも?
    また機会があったらお越しくださいね。

    さつまおごじょ

    さつまおごじょさん からの返信 2024/03/07 08:24:08
    Re: お礼を言うのは、私のほうですバイ( ´艸`)
    >また機会があったらお越しくださいね。

    はい。行きますとも。
    おでこちゃんが出没しそうな所で、ほっかむりをして見張っておきます
    ( ´艸`)

    返信不要です(^_-)-☆

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