2024/09/21 - 2024/09/22
110位(同エリア234件中)
まみさん
今回の東北サファリパーク前泊も、福島の二本松市の岳温泉のホテル「空の庭リゾート」に泊まれました!
岳温泉には、いつも東北サファリパークに行くために泊まっていますが、空の庭リゾートは、適度な値段のシングルはなかなか予約できないでいました。
それもそのはず、たった2室しかなかったのですから。
そのシングルルームも、はじめて泊まったときには、なんじゃこりゃあ、と思ったのですが(笑)、庭に面した壁側は、ほぼ全面窓で、外は林で、緑の中で滞在しているような解放感に、次第にはまりました。
たった2室しかないシングルルームでも、十分前もって予約すれば、できないこともなかったわけです。
なので、前回2024年5月末の東北サファリパーク遠征で、久しぶりに泊まることができました。
そして、福島牛サーロインステーキに舌鼓を打ちました。
初回に泊まったときは、まだ新型コロナウイルスの行動制限中だったので、夕食も朝食も、小皿に盛り付けられた御膳料理でしたが、品数の多さとおいしさは期待以上でした。
今回は、2食ともハーフバイキングでしたが、やっぱりメニューが多くて、おいしくて、私好みだなあと思ったものです。
帰宅後、また泊まりたいと思いました。
ここのところ東北サファリパークには5月に年一の頻度で訪れていますが、1年後と言わず、涼しくなってレッサーパンダ遠征のやりがいがある秋頃に。
実は、この5月の再訪のときの東北サファリパークのレッサーパンダたちは、まだ換毛中だったので、もっとふわふわになった可愛い盛りの時にも会いたいと思ったので、なおさら再訪したくなりました。
どうせなら、また空の庭リゾートで。
そして9月の後半の三日連休初日に空きがあるだろうかと、半分冗談気分で検索してみたら、空室があるではないですか。
ふとした思い付きでも、こうなれば、もう予定はほぼ確定です!
この三日連休は、台風15号が大陸から日本海に戻ってきてから熱帯低気圧に変わったせいで、東北地方は大雨予報でした。
福島はましかも、と思ったのですが、大雨の中の運転は怖いし、岳温泉は安達太良山のふもとにあるので、大雨による土砂災害のリスクも怖いです。
それに雨だと、肝心の東北サファリパークのレッサーパンダたちに会えないかもしれないと思いました(それは間違いでした)。
よっぽど中止しようかと思いましたが、三日連休の初日なんて日に、2室しかないシングルルームが取れた幸運を思うと、キャンセルするに忍びなく。
念のためにスマフォに二本松市の防災アプリをダウンロードし、災害通知メールが来るように登録もしておいて、決行しました!
とはいえ、いろんな情報を検索しながら、雨に降られはするかもしれないけど、岳温泉ステイ自体は大丈夫そうだと思えたからでもありました。
そんな準備と覚悟(?)の上でやってきたからか、空の庭リゾートに泊まるのは通算3回目ですが、初回のようにテンションが上がりました@
そして念願の福島牛サーロインステーキを味わい、今回もハーフバイキングの夕食を、おなかがはち切れんばかりに食べてしまいました。
それでも朝食もけっこう食べられました。夕食時間が18時と早めだったおかげかもしれません。
緑に囲まれた部屋の窓の外は、ずっとずっと雨でした。
それでも、さすがに新緑の5月末のようにはいかないけれど、秋のはじまりのしっとり緑も悪くない、と自分を慰められました。
時期的に暗くなるのが早かったので、緑の中の部屋気分を味わえた時間は短かったけれど、料理もおいしかったし、温泉大浴場もよかったし、ゆったりとした部屋や館内でくつろげました。
雨で憂鬱になりがちだったのは、翌日の1番目当ての東北サファリパーク再訪がうまくいくかが心配だったからです。
前に大雨で停電したとき、半日休園になったりしていました。
山の上にあるサファリパークに、この雨はどのくらい悪影響を及ぼすだろうか、と思うと、気が気でなかったです。
でも、こうなったらもう、明日、その時になるまで気にしても仕方がない、と割り切ることにしました。
それに、結果オーライ、ふわふわ可愛くなったレッサーパンダたちに再会し、ハイライトのリンゴの差し入れタイムもちゃんとあったし、5月末に比べれば、雨で気温がぐっと低くなっていたせいもあってか、レッサーパンダたちも活動的でした。
我が地元の埼玉こども動物自然公園出身のリュウも、5月末よりずっと元気でした。
やはり、ホテルステイ自体がすごく良くても、肝心の動物園再訪がうまくいかなければ、ケチがつくところでしたが、東北サファリパークでも充実できました。
大雨の中を徒歩移動して、午後は靴の中がぐちょぐちょで気持ち悪かったことを気にならないくらい(笑)。
その東北サファリ編の旅行記は、おいおいまとめるつもりで、この旅行記は、ホテル「空の庭リゾート」編だけでまとめました。
<国際レッサーパンダデーから始まった3日連休を利用した2024年度2回目の東北サファリパーク&那須どうぶつ王国のレッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス・ホテル以外のグルメやみやげの買い物~源泉温泉「那須山」や各サービスエリア
■(2)岳温泉前泊:再び空の庭リゾート~福島牛サーロインステーキと豪華なハーフバイキング夕食
□(3)那須前泊:ペンション遊スマイルでB&B~ネコちゃんたちと遊ぶ~
□(4)東北サファリ:国際レッサーパンダデーのボランティア展示とふわふわレッサーパンダたち他
□(5)東北サファリ:雨上がりの霧の園内~流しアジに群がる食欲旺盛なケープペンギンたち他
□(6)那須どうぶつ王国いろいろ&ハイライト~国際レッサーパンダデーのクイズラリーに参加
□(7)那須どうぶつ王国:午前中活躍のレッサーパンダや久しぶりのレッサートーク~保全の森他
□(8)那須どうぶつ王国:はじめまして~ビーバーの赤ちゃんのホッキョクオオカミの真白ちゃん他
福島 岳温泉「空の庭リゾート」の公式サイト
https://www.soranoniwa.co.jp/resort/
岳温泉観光協会の公式サイト
https://www.dakeonsen.or.jp/
東北サファリパークの公式サイト
http://tohoku-safaripark.co.jp/
<タイムメモ(概要版)>
【2024年9月21日(土)】(国際レッサーパンダデー)
11:30 車で自宅を出発する
(久喜JCT前後でやや渋滞あり)
13:00すぎ-14:10 上河内SA(下り)でランチ休憩
(少し前に雨/到着時に止んだ)
(トレイの後で13:10にレストランに着席)
15:30-16:25 安達太良SA(下り)で買い物・軽食休憩
(到着時は小雨/眺望見学なし)
16:50 ホテル「空の庭リゾート」に到着
(エントランスの屋根の下で荷物を下ろす)
16:55 ホテルにチェックイン
(全館室内着OK)
18:00-19:15 ハーフバイキングの夕食
(福島牛サーロインステーキ付プラン)
19:15-19:25 ホテルの売店散策
(楊枝入れをチェックアウト時に購入)
22:10-22:50 大浴場の温泉に入る
(温泉の営業時間は23:00まで)
【2024年9月22日(日)】(秋分の日/午前中雨)
06:45 起床
7:10-07:45 バイキング朝食
(3部制でほんとは07:00から)
08:15-08:20 温泉大浴場の朝風呂に入る
08:40 ホテルの部屋を出る
08:45 ホテルをチェックアウト
08:50 ホテルの駐車場を出発
09:05 東北サファリパークに到着
(3台分ほど入園手続き待ち)
09:10 入園手続き(開園09:00)
(ウォーキングエリアのみなので1,700円)
09:15 レッサーパンダコーナーから少し離れたところに駐車
09:20-16:55 東北サファリパークを満喫
(はじめは小雨)
(10:50~大雨/休憩所で雨宿り/12:30頃に止んだ)
(11:50 大雨の中、ペンギン舎に移動)
(12:20-12:30 ドリンク休憩/ランチ休憩は取らず)
(14:15-14:30 マリンライブ会場で開始待ちで休憩)
(16:15-16:20 売店散策)
17:00すぎ 東北サファリパークを出発する(閉園17:00)
17:30-19:15 安達太良SA(上り)で夕食・買い物休憩
(到着時点ではレストランは空いていた)
(給油後に出発)
20:20 ペンション遊スマイルに到着
(那須高原SAのスマートICからアクセス)
(那須高原SAを利用しもスマートICから出られたと思う)
(ICを出た後、ずっと真っ暗)
20:30-22:40 ダイニングで過ごす
(別のお客さんのバースデーケーキをお裾分け)
(ネコちゃんたちと遊ぶ)
23:00頃~露天風呂「星空の湯」
(宿泊客が少ないので時間を融通してもらえた)
【2024年9月23日(月)】(振替休日/一時雨)
07:30 起床
08:00-08:35 ペンションの朝食
08:50 ペンションを出発する
09:15 那須どうぶつ王国の駐車場に到着
(年パスで駐車場代は無料)
(1番近い駐車場に駐車)
(シャトルバスが3台ほど送迎のために出発)
09:20 那須どうぶつ王国に年パスで入園(開園09:00)
09:20すぎ-16:55 那須どうぶつ王国を満喫する
(10:35-10:50 トイレ・ドリンク休憩)
(13:10-14:00 ペンションのオーナー手作りのおにぎりでランチ休憩)
(15:25-15:40 トイレ・ドリンク休憩)
(動物の施設は16:30に閉館)
(16:35-16:45 売店ピアポルタで買い物)
(16:45-16:55 売店コムリー散策)
16:55 那須どうぶつ王国を出る(閉園17:00)
17:10 那須どうぶつ王国の駐車場を出発する
(ペンション遊スマイルに忘れ物を取りに寄る)
17:45 源泉 那須山 令和の湯に到着
(お菓子の城 那須ハートランドの裏)
17:50-20:40源泉 那須山 令和の湯で夕食&日帰り温泉
(18:00-18:35 食事処で食事)
(食事処が混雑する前)
(18:30を過ぎたら食事処は空いてきた)
21:45-22:40 佐野SAで休憩
(階段を下りて下りのSAにアクセスできる)
(上りの施設は24時間フードコート&売店のみ)
(下りの施設の方が新しくて充実している)
(疲れていたのでゆっくり休んだ)
23:30頃 帰宅
※これまでの東北サファリパーク(前泊・二本松の提灯祭りや岳温泉散策を含むのURL集は、この旅行記のラストの写真コメントにまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年9月21日(土)国際レッサーパンダデーで、岳温泉アクセス日
16時50分にホテル「空の庭リゾート」に到着しました。
前回は5月末だったので、同じくらいの時間に到着しても、もっと明るかったです。
今回は雨がちな曇天だったし、日照時間もどんどん短くなっていたのを、まざまざと感じました。
このホテルは岳温泉の中心地から徒歩5分くらい離れているし、もうすぐ17時だし、夕食付きのプランで予約しているので、到着後に出歩くことはありませんでした。 -
空の庭リゾートの建物
前回は正門前に一番近いところに車を駐することができましたが、今回はこの位置で、ちょっと離れていましたが、ちょっとだけでした。
気がかりだったのは、荷物の上げ下ろしの時に雨に降られるかどうかでしたが、あのエントランスの屋根の下にいったん荷物を下ろしてしまえばいいと気付きました。
この時は、雨に降られませんでしたが、チェックアウト時には雨に降られたので、そうしました。
一人旅なので荷物の番はいませんが、いわばホテルのプライベートエリアだし、車をすぐ寄せられたので、問題ありませんでした。 -
空の庭リゾートの正門玄関
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車寄せができて、屋根があるのはありがたい
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赤い絨毯に導かれて
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ここの温泉は日帰り入浴もできる
日帰りの利用の場合は宿泊客より時間が短くて、10時30分から20時までとありました。
料金は、60分1,500円ですが、レンタル作務衣とレンタルタオル付きのようです。
ここからまっすぐ帰宅するのであれば、日帰り温泉として利用したい気もしましたが、明日、チェックアウト後は、東北サファリパークで1日満喫した後、那須に向かわなくてはならないし、那須でのペンションも温泉付きなので、日帰り利用をする必要性はありませんでした。 -
可愛い小鳥たちが迎えてくれて
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入ってすぐの広々としたロビーの様子
約3ヶ月半ぶりで、またここに泊まりに来られました~。
数日前に天気予報が悪化して、やめた方がいいか悩んだけれど、もう来ちゃいましたし、遠征全体をふりかえってみても、やめなくてよかったです。 -
入口のそばに、農家さんの直売野菜と、ウエディングでの利用の案内
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さきほこの直売コーナーを背に、フロントや、奥の方を見渡したところ
フロントの左手に売店エリアがあります。
あの奥に進むと、温泉大浴場があります。 -
入ってきた方を見渡して
もうすぐ17時ですが、外はすっかり黄昏時。 -
フロントを背に見たところ
あちらのへやにレストランがあって、夕食・朝食はあそこでいただきました。 -
フロントでチェックインをすませる
食事は17時半からと、18時からの2部制でしたが、あと30分しかないのではくつろげないので、18時からにしてもらいました。 -
再び入口の方を見ながら
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作務衣タイプの室内着をへやへ持参する
サイズ表示は、フリーの方が小さかったです。
前回はそれでズボンがきつくて(苦笑)、持参したトレーナーをはいていました。
今回は2Lサイズにしたら、ちゃんとはけました。 -
室内着の見本あり
この見本で確認すれば、フリーサイズの方が2Lサイズより小さいって気づいたはずでした。 -
へやにある洗面所のアメニティは歯ブラシセットだけなので、ヘアブラシだけもらっていく
とはいえ、レッサーパンダ遠征であちこちのホテルに泊まって、まだまだ使えるヘアブラシは持ち帰っていて、そういうのを動物園行きのためのリュックなどに複数個入れてあるので、ここであらたにもらわなくても、間に合うんでした(苦笑)。 -
1階のフロアマップ
ここに泊まるのは通算3回目なので、もう把握しています。
ちなみにここの露天風呂は完全に屋外で屋根なしなので、雨が降っていた本日は、内湯だけ入りました。 -
夕食のオプションの案内
私ははじめから福島牛サーロインステーキ付きのプランで、じゃらんで予約しました。
ここで追加するより、はじめから付いているプランの方が安くすむようです。 -
エレベーターの中のフロア案内
もっと早くにホテルに到着して、もっと時間があれば、2階のロビーの図書スペースとか見に行ってもよかったのですが、今回もくつろぐのはへやだけにしましたs。 -
3階のエレベーター前
すぐとなりは階段。 -
エレベーターを背に、向かって右に向かう
部屋に向かって廊下を歩きながら、5月末以来の約3ヶ月半ぶりなので、なつかしさがどんどん込み上げてきて。 -
あれ、廊下にこんなに絵が飾ってあったかしら
絵を眺めながら部屋に向かうのも、ほっこりできました。 -
喫煙ブースの脇に、浴衣とか枕や、岳温泉や福島資料もある
ちなみに、1階のカウンター脇の観光資料棚には東北サファリパークのマップ付きのリーフレットがあったので、しっかりゲット済み。 -
廊下の角っこはちょっとしたくつろぎスペース
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部屋は前回や前々回と同じ、この廊下の突き当たりを曲がったところにあるので
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部屋の近くの廊下の壁の絵をぱちり
地元がテーマの絵かと思ったのですが、そうではなさそうでした。
これはイタリアとか、フランス南部とか、こんな風にオレンジで統一された旧市街が濠に囲まれた中にある町景色ではないかと思うのですが、どこかなあ。 -
突き当たりを曲がると、ちょっと雰囲気の違う廊下になる
ホテルによっては、ワケアリ部屋って感じで割安で泊まれる扱いになっているかも、と思たりしたものですが、実際、シングルルームは、3階と4階に1つずつで、こういう感じなので、割安になっています。
というか、ツイン以上のお部屋は私が一人で泊まるには高すぎで、こういう部屋がなければ、泊まらないなあ。 -
ドアを開けたところ
すぐに、ミニ冷蔵庫やデスクが見えます。 -
部屋の中からドアの方を見たところ
足元にスリッパ。
ドアのそばに洗濯物干し。
オープンクローゼットはないので、壁にハンガー掛けと尾ハンガー。
消臭剤はなし。そういうアメニティは、昔ながらの温泉ホテルや旅館やペンション並みです。
でも、虫除けは充実(笑)。林の中にあるリゾートホテルですから。
向かって左奥に洗面台。 -
ドアの脇に金庫と、タオルセット、電話機、大浴場への行き来に借りられるカゴ、温泉の更衣室で使うスリッパクリップ、ホテルのポストカード、
-
奥の洗面台の左隣にトイレがある
洗面台の前やトイレの窓も、緑があふれています。 -
トイレは洗浄機能付き
-
洗面台の方へ
あちらにもハンドタオルがあります。 -
部屋にあるアメニティは、歯ブラシセットとコップと洗顔料だけ
コップも、バラの絵が描かれたメラミン製なので、おしゃれです。
電源コンセントは2つ。ドライヤーやひげそり用でしょう。
温泉大浴場に入った時は空いていたので、髪は大浴場の更衣室で乾かせ、他に部屋でドライヤーは使いませんでした。 -
洗面台を背に部屋の方を見たところ
ベッドがあるところが1段高くなった、不思議な部屋です。
窓は、湿気で内側が曇っていますが、とても解放的で、初めて見渡した時は、びっくりしたものです。 -
緑の中にあるような部屋の開放感が気に入って
まあ、逆に、外から丸見えではないか、という心配される宿泊客がいたのか、窓の下半分には、目隠しシートが貼られましたけど。 -
一段高くなった、ベランダのような床のところに布団が敷いてあって
ベッドでなく、床なのですが、1段高いし、ベッドに使われているようなしっかりとしたマットレスなので、大きなベッドで寝ている感覚がありました。
それにベッド脇に空気清浄機や電源コンセントやライトがあったり、余った空間に物を広げたりできたので、使い勝手がよかったです。 -
ベッドを背に、部屋の中央部分を見たところ
私は物を広げるクセがあり、その方が安心できるので、スーツケースの中身の半分は、外に出してしまいます。
ただ、せっかくのこのリビングスペースに、袋に小分けした荷物を広げるのは残念なので、ベッドの脇のスペースにおける得が、すっきりしました。 -
デスクがある辺りと入口の穂
壁時計がかかっている壁の向こう側がトイレです。
壁時計はアナログタイプで、私はこういう感じに時計がある方が嬉しいです。 -
デスク周りの様子
デスクの前の窓も、一部、目隠しが貼られていますが、緑全開です。 -
電源コンセントは、デクスのところはすでにタコ足
こちらに2つありますが、1つは電源ポットに使う必要がありました。
なので、スマフォなどの充電には、ベッド脇の電源コンセントに、持参のコンセント増設機を使いました。
ここで泊まる日は、まだ動物園に行ってないため、カメラのリチウム電池の充電が不要なので、それで十分間に合いました。 -
ポットはミニ冷蔵庫の上にあって
岳温泉の水道水は安達太良山の湧き水を利用したミネラル豊富な水であること、ポットには保温機能がないこと、などが書かれた説明のシートがありました。 -
ミニ冷蔵庫の中にお水の用意あり
ペットボトルのお茶は私が持参したものですが、こちらのお水もいただきました。 -
ソファの間のテーブルの上には
マグカップとメラミン製のコップ、それからパックの紅茶とお茶と、ウェルカムスイーツがありました。
もうすぐ夕食では、ウェルカムスイーツは先にいただきました。 -
ソファにすわったローアングルから見た部屋の様子
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クリアフォルダのホテル案内より、写真が撮れなかったところの写真があるページ
大浴場はこんな感じでした。
露天風呂は、屋根がないので、夜は入りませんでした。
朝風呂にちょっと入った時は、露天風呂には雨水も入っているかもしれない、と思ったけど、ちょっと入りました。
森のテラスは、雨が降っていたし、特に用のないフロアなので、今回も行きませんでした。
貸切風呂は別料金です。けっこうなお値段するし、私には必要ないので、利用していません。 -
館内案内図
私の部屋は301号室。これまで泊まった2階も同じ部屋でした。
シングルルームは2部屋しかないとのことなので、おそらく同じ仕様の部屋は、すぐ上の417号室ではないかと思います。 -
18時になったので、1階のレストランに向かう
着席したテーブルから撮りました。 -
前菜はすでに用意されていたテーブル
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御膳料理部分のお品書き
前菜の他に、着席後に、茶碗蒸しと焚き物、そしてお楽しみの福島牛サーロインステーキ! -
テーブルの上にあるもの
調味料としては、醤油とオリーブオイルがあります。
楊枝入れは、真ん中を押すと、ぱっと出てきます。
これは今回、ホテルの売店で購入しました。 -
ステキな器に盛られて、全体もステキな前菜
そしてどれも贅沢な一品で、おいしかったです。 -
イクラがちょこんと乗った、白和え
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鴨スモーク@
しっかり味がしみついていて、やわらかかったです。 -
お造りは、鯛と鮪、あしらいは紫蘇と菊の花びら
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海老チリと、にしんの山椒漬けに人参、それから生ハムと果実
パイナップルが生ハムで包まれていました。 -
バイキングテーブルの様子
手前に、天ぷらや、鰆の柚子風味焼き、ふきの胡麻味噌和え、福島の地元料理のいか人参、ナムル。
いか人参は、安達太良サービスエリア(上り)で、おみやげとして買って帰って味わったことがあります。
小皿の方は、スモークサーモンとか、カプレーゼ。彩りがきれいです。 -
手前は、天ぷら、鰆の柚子風味焼き、ふきの胡麻味噌和え、真ん中は鯛のかま焼、向こう側にはうどん
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つづきで、ふきの胡麻味噌和え、いか人参、ナムル、真ん中の小皿は、スモークサーモン、カプレーゼ
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ナムルの続きで、海鮮マリネ、焼ピーマンのマリネ
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左端の生野菜サラダまで広く撮ったところ
向こう側は、温かい惣菜。 -
地元契約農家の新鮮野菜のコーナー
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ドレッシングは4種類
ドレッシングは手前のオリジナルの人参ドレッシングでいただきました。 -
反対側に回って、まずは、すごく気に入った豚肉のクリーム鍋
豚肉のクリーム鍋というのは、別のホテルで、各テーブルでミニ釜でいただいたことがあります。
すごく気に入ったので、これはおかわりしてしまいました@ -
麻婆茄子に、中華玉子の黒酢あんかけ
中華玉子の黒酢あんかけは好物なので、たっぷりいただきました。 -
チキン南蛮と、じゃがいもの大葉味噌焼き
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冷うどんとトッピング、それから温泉玉子
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本日の天ぷらは、ブロッコリー、ごぼう、メヒカリ、エリンギ
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奥のテーブルに移動して、まずは味噌汁
蓋付のお椀の中には、ワカメや葱などの具材が用意されてありました。 -
カレーと自家製福神漬け
これは前回同様、夕食時には食べ切れないと思ったので、朝食の楽しみに回すことにしました。 -
デザートコーナー
本日のフルーツは、メロン、グレープフルーツ、なし。
そして、前回もすごく気に入った、なめらかプリン。 -
6種のアイスクリーム
でも今回は、デザートとしてスイーツの方をメインにし、アイスクリームはいただきませんでした。 -
前菜に、最初にバイキングから取ってきた、豚肉のクリーム煮と、生野菜サラダ
ほうじ茶とお水は、テーブルに案内してくれたスタッフさんが持ってきてくれましたが、どこにあるか、今回は気付いたので、おかわりは自分で取りに行きました。 -
お楽しみの福島牛サーロインステーキ
ここで1番楽しみにしていた、と言って過言ではないです!
やわらかくて、ほんとにおいしかったです。 -
メニューにあった茶碗蒸しと焚き物の器
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旬野菜と浅利の炊き合わせと、具がたくさんの茶碗蒸し
まずは先に、決まったメニューの方からいただきました。 -
炊き合わせ
海老が入ったつみれみたいなのもありました。
私の大好きな茸もたくさん。
汁もおいしかったです。 -
ドリンクコーナー
食後のコーヒーもあります。 -
紫蘇ジュースもいただく
味見してみて、おいしかったので、しっかりいただきました。
紫蘇の香りがしっかりしていて、甘いジュースです。 -
バイキングから持ってきた料理
豚肉のクリーム煮はおかわりしてしまいました。 -
豚肉のクリーム鍋と中華玉子の黒酢餡掛け、カプレーゼ、温泉玉子
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海鮮マリネとか、じゃがいまの大葉味噌焼とか、鰆の柚子風味焼とか、天ぷらとか、麻婆茄子とか、カプレーゼとか
前回食べ過ぎたので、これでも自制したつもり(笑)。 -
食後のなめらかプリンはすごくおいしくて
おかわりしちゃいました。 -
最近、果物志向なので、これは嬉しい
やはり果物の秋ですからね。 -
キイチゴソースをかけたなめらぷりんと、果物たっぷり
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コーヒーマシンのコーヒーも濃厚でおいしい
ただ、夕食のコーヒーは、部屋へのテイクアウトはありませんでした。
なので、おかわりもレストランでいただきました。 -
食後にロビーの売店とラウンジを散策
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1階のラウンジにも書籍あり
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ラウンジと売店エリア
売店エリアは、ロビーの一角にあって、明確に別の部屋になっているわけではないです。 -
フロントのカウンターのすぐ裏手の商品陳列
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ラウンジと接した方には、福島みやげがいろいろ
ここに来る前に寄った安達太良サービスエリア(下り)で見かけたり、買った賞品もありました。
ここで買い物を1回すれば済んだかもしれませんが、それはそれ。 -
桃や栗のお菓子がいろいろ
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奥まった部屋には、可愛い雑貨
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温泉らしいグッズ
大浴場で使われているシャンプーやリンスやボディソープなどが販売されているのはよくありますが、可愛らしい薔薇模様のおけとか、ポプリとか、タオルとかもありました。 -
今回買って帰ろうと思った楊枝入れがあった!
カウンターのすぐ隣の陳列棚らにありました。 -
同じローズ柄でも2種類ある
ラベンダーの柄も、ローズが一緒に描かれてありました。
1,100円は思ったより高かったけれど……自宅の食卓の潤いと、ここに泊まれた記念に買うことにしました。 -
ラウンジを見渡したところ
窓の外は今は真っ暗ですが、明るければエントランス前の駐車場や周辺の林が見えたと思います。 -
奥に進むと
左の衝立は、もみほぐしのサービスが施術されるところですが、時間と曜日が合わないです。 -
自販機コーナーと、化粧室
自販機は、ソフトドリンクのものが2台と、アルコール。
化粧室の左側には、陶板欲の部屋(追加料金ありで、要予約)。 -
肩こりマッサージのエリアがあるけれど
要予約です。
土曜日は営業時間対象外でしたし、17時にチェックインしてたら間に合いませんね。 -
大浴場前
有料のマッサージチェアがあります。
写真に撮らなかったけれど、右手に、安達太良や福島の観光パンフレットコーナー。 -
大浴場の更衣室の入口前
日帰り利用の方のために外に鍵付きの無料のロッカーがありました。
更衣室の中は、基本、鍵のない棚タイプでカゴが入っている荷物置きで、たしか小さな貴重品入れのロッカーはあったと思います。 -
翌朝、2024年9月22日(日)
窓からの景色の一部です。
林の中に散策路はあるけれど、今朝も雨が降っていたし、ホテルのエリア内だし、私の部屋は3階なので、カーテンを閉めなくても、中を見られるってことは、ほとんどないんじゃないかな。 -
朝食をたべに向かう
3階の客室が並ぶ廊下。 -
2階の森のテラスが見える
ただし、屋根がないので、雨が降っている時に利用する人はいないでしょう。 -
レストランの様子
きのうとほぼ同じテーブルに着きました。
朝食時間鯛は、7時、7時半、8時からで、チェックイン時に予約しましたが、そのときは8時からは満員、7時半からは若干の空きがあり、7時からは空いていると言われました。
東北サファリパークまで車で15分程度で、9時開園、ということを考えると、7時半でもよかったのですが、前回同様、7時にしておきました。 -
朝食はバイキング形式
写真を撮る目的もありますが、最初になにがあるか一通り回った方が、自分の好みのものを盛りやすいです。
メニューは豊富なので、みんな食べられるわけはないので、先に皿に盛った後に、もっと好みのものに後から出くわしたりしても、盛った料理を戻すわけにはいかないし、フードロス削減から、盛ったものを食べない、という選択肢はあり得ないので。
私の場合は、フードロス削減よりは、祖父母の世代が幼い頃にあまり食べられ買った戦後になるので、食べ物を粗末にしてはいけない、という教育が身に染みついていたこともあります。 -
バイキングのテーブルの左半分
生野菜など、夕食と同じメニューもありますが、やはり朝食らしいものが並んでいました。 -
ドリンクコーナー
朝食を和食系にするつもりでも、牛乳やオレンジジュースはいつもいただきます。
ハーヴウォーターもおいしかったです。 -
ほうじ茶や紅茶の湯や、コーヒーマシン
朝食では、テイクアウト用の紙コップも用意されていました。 -
メニューを詳しく見ると
手前には、ピリ辛こんにゃく、彩り五目きんぴら、サツマイモの蜜煮、奥には、焼鮭と焼さば。 -
モロヘイヤとオクラのお浸しは食べなくちゃ
こういうネバネバ系は大好きです! -
食事にはやっぱり生野菜サラダが欲しい
豆やポテトサラダやハムは夕食にはなかったです。 -
食後のデザートにも、なめらかプリンあり
フルーツは、バナナとオレンジの2種類のみでしたが、ヨーグルトが追加されていました。
それから、ソフトクリーム6種も、朝食にいただけるのです。 -
パンを見てたら、パンにしたくなって
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温泉たまごの他に、海苔やめかぶや納豆の小パッケージ
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わさび昆布、しその実もろみ漬、かつお梅、なめ茸
しその実もろみ漬は辛いので、たくさん盛ったら食べきれません。 -
たらこやお漬物など
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お盆のあるところと、奥にごはんやおかゆやカレーや味噌汁コーナー
奥のテーブルにあるものは、おかゆ以外は、夕食と同じでした。 -
味噌汁をいただこう
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自家製カレーもいただく
この自家製福神漬けがとてもおいしいのです。
カレーは具は少なかったけれど、この福神漬けが具になるくらいでした。 -
いろんな物が入っている絶品の自家製福神漬け
蓮根とか人参とかごぼうや胡瓜なども入っていました。
ただ、前回は、福神漬けを買って帰りましたが、今回は買いませんでした。販売してはいるのですが、改めて包むので、チェックアウトの時に時間がかかってしまいかねないからでした。 -
ごはんとおかゆコーナー
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お米は安達太良山の恩恵を受けた地元の農園産のコシヒカリ
これは夕食も同じでした。 -
今回も盛り盛りになった朝食
パンが食べたくなったので洋食系にしたのですが、梅干しやめかぶがあったりして、和総菜もありました。 -
自家製福神漬けをたっぷり入れた自家製カレー
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さて、食後のデザートは……
やっぱりこのなめらかプリンは外せません! -
コーヒーはお部屋にもテイクアウトできる
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食後のデザートはなめらかプリンとビタミンCのオレンジとコーヒー
この後は、最後に軽く温泉に入ってから、ホテルをチェックアウトし、東北サファリパークに向かいました。
「雨模様の福島那須レッサーパンダ遠征2024年2回目(3)那須前泊:ペンション遊スマイルでB&B~ネコちゃんたちと遊ぶ~」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11935360
<これまでの東北サファリパーク(前泊&二本末の提灯祭りや岳温泉散策を含む)の旅行記>
7回目:2023年5月27日(前泊)~5月28日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(1)SA・PAグルメ買い物~上河内SA上下で食事と安達太良PAで買い物&羽生PA鬼平江戸処では休憩のみ」
https://4travel.jp/travelogue/11831920
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(2)岳温泉前泊&散策~再びホテルパラダイスヒルズでグレードアップ会席&みやげ屋と鏡が池公園ちょこっと」
https://4travel.jp/travelogue/11831922
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(4)動物園いろいろ~東北サファリパーク&那須どうぶつ王国~日曜午後から雨がやんだおかげで王国ファームも」
https://4travel.jp/travelogue/11832106
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(5)東北サファリパーク:埼玉ズー生まれのリュウに会いに~再び見られたハイテンションのレッサーパンダほか」
https://4travel.jp/travelogue/11902661
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(6)東北サファリパーク:4大ショーでドッグランとドッグサーカスも再び&ウォーキングエリアの仲間たち」
https://4travel.jp/travelogue/11902662
6回目:2022年5月28日(前泊)~5月29日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2022(1)アクセス&みやげ&グルメ:夏日のドライブ日和~ステーキづくしのグルメ~福島みやげの買い物は1年ぶり」
https://4travel.jp/travelogue/11759559
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2022(2)岳温泉前泊&東北サファリパーク色々~提灯のお囃子に迎えられホテルパラダイスヒルズは会席夕食付き」
https://4travel.jp/travelogue/11759690
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2022(4)東北サファリパーク:換毛中でも可愛いレッサーパンダたち~ひながいたシロフクロウやなかよし広場ほか」
https://4travel.jp/travelogue/11829914
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2022(5)東北サファリパーク:新しいドッグショーとドッグサーカスも含め5つのショーを見学~世界のクマコーナー」
https://4travel.jp/travelogue/11829911
5回目:2021年5月29日(前泊)~5月30日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「車で2度目の福島・栃木レッサーパンダ遠征(1)アクセス&みやげ:那須高原や安達太良SAの買い物三昧&最後は羽生PAの鬼平江戸処でうなぎを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11696102
「車で「車で2度目の福島・栃木レッサーパンダ遠征(2)岳温泉前泊:ついに空の庭リゾートに宿泊し福島牛サーロインステーキ付の夕食&東北サファリの景色」
https://4travel.jp/travelogue/11696103
「車で2度目の福島・栃木レッサーパンダ遠征(4)東北サファリパーク:全員に会えたレッサーパンダ~誕生日間近のランちゃんムーちゃん&子羊レーズン」
https://4travel.jp/travelogue/11758292
「車で2度目の福島・栃木レッサーパンダ遠征(5)東北サファリパーク:フラミンゴ以外の3大ショーからふれあい広場やクマコーナーまでもれなく回る」
https://4travel.jp/travelogue/11758316
4回目:2020年6月20日(前泊)~6月21日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「車デビューの福島と栃木レッサーパンダ遠征(1)福島アクセス岳温泉前泊&東北サファリ色々:那須高原SAで栃木牛ステーキランチに舌鼓を打ってから」
https://4travel.jp/travelogue/11631741
「車デビューの福島と栃木レッサーパンダ遠征(3)東北サファリパーク(前編)レッサーパンダ~成長したムーランちゃん&ホワイトライオンなど」
https://4travel.jp/travelogue/11636280
「車デビューの福島と栃木レッサーパンダ遠征(4)東北サファリパーク(後編)ドッグショーも見られたショー4本やお散歩ラクダやペンギンなど」
https://4travel.jp/travelogue/11636330
3回目:2019年10月5日(前泊)~10月6日
「二本松提灯祭りの東北レッサーパンダ詣(1)東北サファリパーク前夜と岳温泉前泊編:祭りの週末と知って直前で変更したアクセス経路と前泊ホテル」
https://4travel.jp/travelogue/11552273
「二本松提灯祭りの東北レッサーパンダ詣(2)思いがけず見学できた一度は見てみたいと思っていた提灯祭りの迫力の7台の太鼓台の引廻し」
https://4travel.jp/travelogue/11552274
「二本松提灯祭りの東北レッサーパンダ詣(3)レッサーパンダ特集:初めまして赤ちゃんムーランちゃんとまんまるランファちゃん&ロンロン爺ちゃん元気」
https://4travel.jp/travelogue/11555071
「二本松提灯祭りの東北レッサーパンダ詣(4)大はしゃぎホワイトライオンのイチゴちゃんや赤ちゃんブラックバックやショーも含めてふれあい広場を満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11555147
2回目:2018年10月7日(前泊)~10月8日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(4)二本松前泊&グルメ・おみやげ&東北サファリパークいろいろ編:岳温泉のせせらぎ荘のぬるま湯温泉に大満足&郡山駅で福島みやげを物色」
https://4travel.jp/travelogue/11412019
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(5)東北サファリパーク(前編)<レッサーパンダ特集>朝昼夕とランファ(蘭花)ちゃんにめろめろ&赤ちゃんのママのリーリーは母親のシーリィウちゃんと、パパとなったライライは年上女房チュイホワちゃんとそれぞれ同居&寝相が可愛かったロンロン爺ちゃんとなんとか会えたターシャン叔父さん」
https://4travel.jp/travelogue/11414118
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(6)東北サファリパーク(後編)冬と違って動物が多かったウォーキング・エリア~連休特別バージョンのショー&ホワイトライオンの赤ちゃんのリズムちゃんにめろめろ」
https://4travel.jp/travelogue/11413258
1回目:2016年3月18日(前泊)~3月19日(大森山動物園とハシゴ)
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(1)前泊の岳温泉の温泉旅館ライフ:二本松駅とあただらの宿 扇やと福島みやげ物色」
https://4travel.jp/travelogue/11114854
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(2)前泊の岳温泉散策とグルメ:空の庭自然レストランの安達太良カレーとあただらの宿 扇やの朝食」
https://4travel.jp/travelogue/11115045
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(3)東北サファリパークのレッサーパンダ編:多摩動物公園からお婿に行ったライライと東北美パンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/11115047
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(4)東北サファリパークの檻の中の動物やアグレッシブな放し飼いエリアの草食動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11115053
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(5)東北サファリパークのサル・フラミンゴ・アシカのアトラクション&サファリパークいろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/11115058
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